通常 |
「ああ、僕には一生手に入らないだろうけど、恋人と二人、のんびりしたいものだよ。」 「え、生活態度を改めればいいって?そうそう、それが僕には一生難しそうなんだよ。」 「どこか面白い家はないかな。今日はそこに止まりに行きたいんだけどね。」 「人が時をつむぐのは、愛を育てるためというけどね…。」 「作り話の嘘っぱちだと思うけど、でも、そうなると楽しいねえ。」 「こういう日は、昔の事を思い出すよ。僕は葉月さんに迷惑ばかりかけていてね。」 「早く迷惑かけないようにしたいと思ったもんさ。」 「この寒い町で、君だけが優しく暖かだね。なんで君は優しいんだろう。」 「僕は卑劣漢だから、そんな益体もない事を思ってしまうのさ。」 「戦い以外で汗をかきたいな。スポーツ、…お前とならテニスかな。何でもいい汗をかけそうだ。」 「やあやあ、君も暇かい?僕も暇でねえ。どうしたものかと迷っているんだよ。」 「結局ね、戦争に勝つためには、個々の戦闘に勝てばいいんだよ。言うのは簡単だけど、ね。」 「春になれば味方も増援を出しやすいんだけどね。まあ、今のところは僕達で頑張るしかないねえ。」 「うんうん。いい事してるみたいだね。」 「僕は応援するよ。何でも言ってくれ。」(PCが吉田と恋人になってから?) |
親密 |
「うんうん。僕に変な気持ちになってもらっても、僕は絶対に答えられないよ。」 「だって、僕は人を好きになる資格なんかないからね。」 「僕は今日、君の笑顔を見たいんだ。何か変な事を言ったかい?」 「いやー。悪いんだけどまた泊まりにいっていいかな。最近みんな景気悪いみたいでね。」 「それにしても、君からは浮いた話を全然きかないね。」 「あ、そりゃ僕もか。アハハ。」 「…振り向かないで。だらしない顔は、見られたくない。」 「うんうん。」 岩崎仲俊は、ひどく上機嫌そうだ。 「うんうん。僕は君の事が好きだよ。」 岩崎仲俊は、優しく笑うと距離をとった。これがどうやら彼なりの愛情表現らしい。 |
戦闘・戦況 |
「うんうん。強力なユニットほど修理には時間がかかるから注意してね。」 「うんうん、幻獣には機能的にいうと3種類いてね。策敵する奴と後ろから撃ってくる奴と、近づいて殴ってくる奴さ。」 「一番怖いのはもちろん、一番弱い策敵するヤツだね。」 「どんな軍隊にも歩兵がいるのと同じ理屈で、こいつは怖いよ。」 「うんうん。今は戦力均衡状態なんだよ。戦争がどっちに転ぶかは誰もわからない。」 「押してるね。いや、味方がだよ。」 「うんうん。もう一部の部隊では暇らしいじゃないか。なんにしても平和が一番だよ。例えそれが一時的で、局所的なものでもね。」 |
訓練・技能 |
「天才は伝染するって聞いたことあるよ。ようするに影響力があるって事だろうね。」 「話術は体育館で鍛えられるよ。」 「僕がまめに家というか、葉月さんところに帰るのは、もちろん葉月さんに言われているところもあるんだけど、勉強するためでもあるんだよ。」 |
食事 |
「うんうん、さすがだね。この料理に何か隠し味がある。コレが他の料理人との差だ。」 「うん、おいしい。お腹が空いていたからなおさらだ。」 |
日曜 |
「うんうん、やはり日曜だよ。日曜はいいよねえ。今日は、どの家に帰ろうかなあ。」 「うんうん、日曜はいいよね。いろいろな人が歩いているから、食事に困らないんだよ。」 |
勲章・昇進 |
「うんうん。他人の昇進は気分がいいものだねえ。」(昇進) 「うんうん。奪回従軍記章というのはね。失った領土を幻獣から奪い返した記念にくれるものだよ。」 「うんうん、防人の盾というのは大防衛作戦で街を守りきった時に貰える勲章なんだよ。名誉に思っていいと思うよ。」 「うんうん、極楽トンボというのはね。まぬけを表彰して恥ずかしく思わせようという歪んだ教育精神が生んだまものなんだよ。」 「うんうん。火の国の宝剣というのはね、体力、気力、絶倫なものから選ばれるんだよ。」 「まあ、いわゆる超人ってやつだね。」 「傷ついた獅子勲章…ウーンズライオンは武運をあげながら戦死した人に与えられる勲章なんだよ。」 「君は、遺族からそれを貰ったんだね。」 「絢爛舞踏章は、実在しないといわれている勲章だよ。」 「この勲章を得たものは、すぐに姿を消してしまう…。」 「うんうん。黄金剣翼武士団勲章はね、僕達のために新しく創設された勲章なんだよ。」 「すごいじゃないか。」 |
季節会話 |
「こう寒くなると、どこの暖房設備が充実しているかつい考えちゃうよね。」(クリスマス) 「うんうん、新年っていいよね。お年玉もらえそうだし。」(正月) 「うんうん。義理チョコを貰えれば十分だよ。人間食べすぎはいけないからね。」(バレンタイン) |
クリスマス・イヴ |
「今夜、僕が素敵な夜をあげる。クリスマスの魔法にかかってみない?」 「それじゃ、夜景を観に行くなんてどうだい。」 「キレイな夜景だ。あの光は君のものだ。君がまとう魔法の光だよ。」 <愛情が高くない場合?以下の行動をすると失敗。> →手を握る 「困ったな。そんなつもりじゃなかったんだけど…。」 →否定する 「君はもう少し情緒を養う必要があるね。…じゃ、おやすみ。」 |
元旦 |
「やあ、あけましておめでとう。これから初詣に行かない?」 「それじゃ、神社なんてどうだい。」 「君は何をお願いしたんだい?」 |
定期試験 | 4位「うんうん、まずまずだ。」(5・6位でも同じ) |
バレンタイン |
※貰う場合 →喜んで受け取る 「いやぁ、嬉しいなぁ。君からなら、義理だろうと何だろうと嬉しいよ。」 |
ボウリング | 「まあ、競技をするというよりは楽しむ事が大事なんだよ。ヘタだからとか、気にしない。」 |
水族館 | 「イルカのショーがあるみたいだよ。」(遊び) |
映画館 |
「この映画が気になってたんだけど、肝心のシーンまでまだかな?」(遊び) 「この映画の興味深いシーンがあってね。音のない映像のみで、シーンの間に会話文書を挟んでいくものなんだ。」 「うんうん、昔、音を出せなかった時代では そんな風に映画を創った事もあったそうだよ。」(デ) |
博物館 |
「プラネタリウムはいいね。ちょっとした宇宙旅行が楽しめるんだから。」(遊び) 「そこのハンドルを回してごらんよ。びっくりしたかい?」 「からくり仕掛けの人形が挨拶をするんだ。」 「機械で何か物を作り出すわけではなくて、人との挨拶が目的なんだよ。」(デ) |
美術館 |
「僕、この作家の画集を持ってるよ。きれいだろう?僕もこの絵が大好きだ。」(遊び) 「今日の展示品はなんだろう。行ってみないかい?帰りに売店にも寄っていこう。」(デ) |
植物園 |
「ハチが多いなぁ。気をつけて。」(遊び) 「肉食植物、ハエトリソウ…、二枚貝のような葉っぱを持った植物だな。植物にも味覚があるのだろうか。」 「指で触れたらどうなるだろう。」(デ) |
公園 |
「ちょっとそこに座らないかい。歩きつかれたよ。」 「あ…、ちょっと待って。枯れ葉が付いている。払うからじっとしてて。」(デ) |
デート後 |
デート →○ 「今日は楽しかったよ。うんうん、こういうのも悪くないね。」 「いつもこういう時、何処か気をつかってしまうのだけど。」 「君とは相性がわりと合うのかな。良ければこんど又一緒に行きたいと思うよ。」 「それじゃ、また。」 →△ 「今日は楽しかったよ。君の方はどうだったかい?又機会があったら又一緒に出かけよう。」 「それじゃ、また。」 →× 「今日はいろいろありがとう。君の方はどうだったかい?楽しめたかな…。」 「それじゃ、また。」 遊び →○ 「今日は楽しかったよ。色々と回れて、本当に楽しかった。」 「うんうん、いつもこういう時、何処か気をつかってしまうのだけど。」 「君とは相性がわりと合うのかもしれない。それじゃ、また。」 →△ 「今日はなかなか楽しかったよ。また今度、違った所に行ってみたいね。そしたらまた、厄介になるよ。」 →× 「今日は楽しかったよ。君の方はどうだったかい?じゃ、帰るよ。」 |
楽しそうに雑談する | 「うんうん、やっぱり君くらいの教養がないとこの話は楽しめないよ。うん、○○の事だけど…。」 |
一緒に訓練しよう 一緒に技能訓練しよう |
「よかったら、僕と一緒に訓練しないかい?一人でやるよりは気が楽だろうから。どうだい?」 訓練中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「ねえ、ちょっとだけ遊ばないかい?訓練なんて、一人だけで充分さ。」 →○「うんうん。リフレクソロジーって知ってる?いい機会だ、君に試してあげようか?」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「うんうん。たまには、こういうのもいいね。」 ×「駄目だよ。やるべき事はキチンとやる。いいね?」 終了 「時間を忘れてたよ。集中してたんだな。」 |
訓練中声をかける | 褒める 「なかなか、頑張ってるみたいだね。僕も頑張らないと。」 |
昼飯でも一緒にどう? | 「よかったら昼飯、僕と一緒に食べないかい?」 |
話に混ぜてよ | 「何の話だい?」 |
嫌味ったらしく話しかける |
→「うーん、やっぱりお粗末な頭じゃ言える事ってその程度なんだろうな。」 →「その話し方、やめてくれないか。全く君は、人を不快にさせるのは天才的だね。」 |
何かの為に闘う |
→○「それじゃあ…。○○を賭けてくれるかい。」 →×「やめよう、こっちは争うつもりはないよ。」 決闘 「お手合わせ願うよ。」 | あやまる |
→許す 「そうだね、仕方ないか。今回限りにしてくれよ。」 →「それは無理だよ。許されない事だろう。」 |
同じ提案を繰り返す | 「何度も同じ事を聞くのをやめてもらないか。全く君は、人を不快にさせるのには天才的だね。」 |
その手に持っているものが欲しい | 「よかったら、君の持っている○○を譲ってくれないかい?その見返りはいつか用意するから。」 |
おだてる |
→得意になる 「え、そうなのかい?気持ちは素直に受け取っておくよ。」 →謙遜する 「いや、そんなことは無いよ。むしろ、君のおかげだよ。」 →お世辞? 「それは、お世辞を言ってるのかい?」 |
一緒に帰ろう | 「ねえ、君。ちょっと、一緒に帰らない?」 |
好きな人について尋ねる | 「好きな人はいるのかい?」 |
自分の事について尋ねる | 「僕の事、どういう風に思う?」 | デートに誘う | 「今度の日曜、空いてるかな。良かったら出かけないかい?ちょっと行ってみたい所があるんだ。」 →○「僕で、いいのかい?うんうん、それじゃあ楽しい一日にしよう。」 |
あの人との仲を取り持って | 「頼みがあるんだけど、○○さんとの仲を取り持ってほしくて…。」 「よろしく頼むよ。うんうん、君にだったら安心出来る。」 |
あの人と仲良くして | 「頼みがあるんだけど、○○さんと仲良くしてくれないかな?」 | 動物が人の言葉を… | →「君…、大丈夫かい?白昼夢?」 |
好意を伝える | 「君みたいな人は、なかなか会えるものじゃないな。」 「僕は死ぬ時、君に出会えてよかったと幸せな思いで人生に幕をおろせるだろう。」 |
告白する | 「打ち明けたい話があるんだ…。○○さんの事、好きなんだ。」 「どこがどう好きなのか、いくらでも言える。でも、もっと新しい君が知りたいし もっと、全部好きになりたいんだ。」 「…で、君さえよければ、僕と付き合って欲しいのだけど。」 →承諾して付き合う 「本当に?僕でよければ。」 |
愛を語る |
→さらなる愛を語る 「君から教えられる事、君といる時間と世界が教えてくれる事。たくさん、新しい事を知ったよ。」 「何かを知れば知るほど、僕は自由になっていく。自由の中で、君との幸せの中を泳ぐんだ。なんて素敵な事だろう。」 |
石田咲良 | 「うんうん。石田さんはかわいらしい人だよね。葉月さんにはとてもかなわないと思うけど。」 |
上田虎雄 | 「うんうん、上田君ね。」 「僕はたまに、ご飯をごちそうになるんだけど、彼はすごい読書家だよ。」 「僕も本を借りて読んでいるくらいさ。え、僕が読んだのは神話の本だったなあ。」 |
工藤百華 | 「-」 |
小島航 | 「うんうん、小島弟くんだね。」 「優秀だけどいい人で、僕はいつもおごられてばっかりさ。勇敢だしね。」 「そういえば、なぜか君と話す時が一番楽しいとか言っていたなあ。」 「なんでだろう。」 (航と仲良くなってから?) 「うんうん、小島弟くんだね。最近好きな人が出来たって、すごい嬉しそうにしてたんだけど…。」 「最近、調子悪いみたいなんだよ。」 (↑この後石田に話しかけると反応が。無関係かもしれないけど、このプレイ時は航と石田は仲良しでした。) |
佐藤尚也 | 「うんうん、佐藤君ね。感心な子だよ。」 「僕よりすぐ偉くなると思うし、それはとても好ましい事だと思うねえ。」 |
菅原乃恵留 | 「ええ?菅原さんかい?僕と同類で葉月さんに頭が上がらない人だね。」 「うんうん。要するに居候だよ。」 |
鈴木真央 | 「うんうん。鈴木さんだね。」 「葉月さんに勝てるとしたら、彼女だけだよ。」 「僕も彼女に近づきたいとは思わない。」 (鈴木と仲良くなってから?) 「不思議な事があるんだ。葉月さんならほら、一も二も無く鈴木さんの面倒を見るはずだろう。」 「でも、見ないんだよ。理由は葉月さん自身にもわかってないようだけどね。」 |
竹内優斗 | 「うんうん。竹内君はもと航空学生さ。」 「のせる飛行機がないからって運悪く陸軍にまわされちゃった人だよ。」 |
谷口竜馬 | 「」 |
野口直也 | 「野口君かい?彼はいい人だねえ。」 「彼の含蓄には、いちいちうなずくものばかりさ。」 「まあ、思想的には会津閥というよりは、芝村閥という感じだけどね。」 「うん?閥というのは藩閥だよ。」 「幕府から公式連合政府になる時に主要な活躍をした会津や芝村、薩摩の各藩が、今も軍では幅を利かせてるんだ。」 「こっちじゃ会津が強いから、どうなのかな。彼の立場が悪くならないといいんだけど。」 |
村田彩華 | 「」 |
山口葉月 | 「葉月さんとは会ったかな。葉月さんは偉いからねえ。うんうん、頭が下がるよ。」 「彼女には心から幸せになって欲しいね。僕は本当に彼女が居なかったら、今頃どこかで野たれ死んでいるだろうしね。」 「僕が小さくて家族が誰も居ない時、手を引いて家まで連れて行ってご飯食べさせてくれたのは葉月さんなんだよ。」 |
横山亜美 | 「うんうん。横山さんは僕の事を嫌いみたいだけど、僕は大好きだよ。」 「なんといっても、格好いい。」 |
吉田遥 | 「吉田さんねえ。う、うんうん。あははは、うん、いい人だよ。」 「それくらいいい人って…まあ、なんと言うか、だますのが申し訳ない気分になるくらい…かな。」 |
渡部愛梨沙 | 「うんうん。渡部さんだね。佐藤君に片思いの子なんだ。」 「まあ、難儀な恋をしてる人だね。」 |
小島空 | 「空先生はすごい人だよ。家どころか、いくつ名前を使っているのかも把握出来ない。」 「幻獣共生派とのつながりも噂されるほどさ。」 |
石田咲良 | 「岩崎君かぁ…。そうね、知らず知らずのうちに2万円くらい貸しているかも。」 「無駄遣いするようには見えないけど、何にお金使ってるんだか。」 |
上田虎雄 | 「」 |
工藤百華 | 「-」 |
小島航 | 「-」 |
佐藤尚也 | 「岩崎ね。」 「そういえば、いつだったか風邪で寝込んだ時に、岩崎はどこから聞きつけたのか、ひょっこり姿を現して、薬くれたよ。」 「看病もしてくれた。ああいうところが憎めないところだよな。」 |
菅原乃恵留 | 「岩崎?ああ、この間昼飯たかられたわ。」 「あ、でも金ない時は彼におごってもらったから、今のところ互角かも。」 「割といい男だと思うけど、不思議と浮いた話がないのよね。」 「やっぱ葉月のせいかなー?葉月には全然、頭あがらないらしいよ。」 |
鈴木真央 | 「-」 |
竹内優斗 | 「-」 |
谷口竜馬 | 「」 |
野口直也 | 「岩崎と言えば現代の遊牧民だな。」 「小さい時、親が蒸発してこっち、自分が生き抜くためにあっちこっちの世話になってたというね。」 「まあ、その意味では奴にとっては周り全部が親のようなものだ。」 「みんなに親切なのも、だらしないのも当り前だよ。」 |
村田彩華 | 「-」 |
山口葉月 | 「俊くんと話したんですか?あ、えーと…岩崎くん。家が近かったから、ずっと面倒見ていたんだ…。」 「まあ、その幼馴染というか、弟?」 「最近、男女7歳にして同席せずだよとか言ってうちに泊まりに来ないからずっと心配してるの。昼ごはんは良く食べに来るんだけど…。」 |
横山亜美 | 「-」 |
吉田遥 | 「-」 |
渡部愛梨沙 | 「-」 |
小島空 | 「岩崎?あの人はある意味すごいと思う。」 「ヒッチハイクとたかりだけでどこにでもいけると思う。」 「幻獣共生派どころか幻獣そのものからたかってると言っても俺は信じるね。」 |
瀬戸口隆之 | 「凄腕のスパイだな。たぶん。間違いない。」 |