通常 |
「幻獣との戦争で発生した人手不足が、私みたいな成体クローンを産んでいるのよ。ほら、感謝しろ。」 「ほら見て、ほら見て!息が白い!」 「最近、探検に凝ってる。いいよね、探検。私、世界が広いって、初めてわかった。」 「雨って、どんなものだろう。雪が水に置き換わって降っているという事は理解出来るんだけど、実物はどんなのだろう?」 「春が楽しみだね、どんなのかな?」 「空先生は、表では先生の事をよく分からないと言えって…何だか良く分からないよね。何の意味があるんだろう。」 「鳥が飛ぶところを見たんだけど。鳥って、ああやって飛ぶんだね。」 「いつ戦闘があるかわからないんだから、しっかりしなさいよ。」 「…なんか、怖いね。」 「どうも私に含むところがあるようだな、ここは。敵のスパイでもいるようだ。」 『ここの人たちはみんな怪しい。敵のスパイかもしれない。』 「関わりたくないって、なんだろ…。」(怒り?) |
親密 |
「と、友達だよね…私たち。その、生まれて初めてなんだ。こういう気分…。」 石田咲良は、無邪気に笑って手をつないできた。 「…ルンルンルン。」 『彼女のあなたを信じる表情に、あなたはひどい罪悪感に襲われた。 でもなかなか、手はとまらない。』 |
戦闘・戦況 |
「林とか森に隠れると、敵の攻撃の命中率は下がるわよ。」 「地形効果、ちゃんと覚えておくように。え、知ってた?」 「戦力は均衡状態。ここでもう一押しする戦力があれば…。」 「一番キツイ山は、越えた…のかな。うーん。まあ、敵の増援がなければ、だけど。」 「平和って、私の生きてる意味ないよね…。どうなるんだろう…ラボに…戻されるのかな…。」 |
訓練・技能 |
「人にものを聞かせるには声の大きさって重要だよね。この間、体育館で大声で叫んだの。気持ちよかったっ。」 「ねえ。運動場走るっていいよね。なんか健康になりそう!絶対体力つくよ。」 「ねえ。なんでみんな、ひそひそと電話ボックスで話してるのかな?……あれも訓練かしら。」 |
食事 | 「…初めて食べるような不思議な味。知っている味なのに。いつも新鮮な味がする。」 「うん、おいしい。」 「か、変わった味だなぁ…。んー………。」 「…どうしたのよ?水が欲しかったんだから。欲しいものを要求して何が悪いのよ。」(水) |
日曜 | 「…人がいないから、寂しい。日曜は嫌いだ。」 「日曜日って、未だに良くわからないけど、結局どういう日?」 |
勲章・昇進 |
「昇進?どうせ野戦任官でしょ?正式な階級じゃまだまだ私が上なんだから。」(昇進) 「バカすぎ。なにその勲章。」(極楽トンボ) 「火の国の宝剣勲章は、保有するだけでも大変なやつなのよ。それを持つだけで、伝説になりそうなくらいの…。」 「防人の盾勲章って、感じ悪いよね。なんでもっと景気のいい名前にしなかったんだろう?」 「奪回従軍記章って、地味だよね。私だったら貰っても嬉しくないなあ。」 「…なんで悲しい顔してるの?大丈夫だよ。私だって戦闘用に作られたけれど、一生懸命頑張れば…一生懸命戦い続ければ…。」 「いつかみんなわかってくれるわよ、絶対に。私たちを必要としてくれるよ。」 「だから……だからね。元気だそうよ。」(絢爛舞踏?) 「黄金剣翼武士団勲章って、新しく作られた勲章みたいだよ。そんなの作る暇あったら、戦争しろって感じだけど。」 |
季節会話 |
「クリスマスって、どんな事があるんだろう。サンタってどんな幻獣かな。」(クリスマス) 「私、正月ってはじめて。いいよね、新鮮な気持ちになるのって。なにかプレゼントでももらえないかな?」(正月) 「ねえ、バレンタインって先生に教わったんだけどチョコがもらえるんでしょ?なにが貰えるのか楽しみだね。」(バレンタイン) |
クリスマス・イヴ | 「今日、一緒に過ごしてくれるでしょ!?」 「夜景を観に行こう。ねぇ、行こうよ!」 「キレイ。あちこち光ってる…。不思議な光景…。」 <愛情が高くない場合?以下の行動をすると失敗。> →手を握る 「や、バカ!!勘違いしないで!!」 →否定する 「もういい、帰る!可愛くない、バカ!!」 |
元旦 | 「ねえ、初詣ってヤツに連れて行って!」 「神社に行こう。ねぇ、行こうよ!」 「ねえ、お願い事って何だったの?」 |
定期試験 | 1位「寝ながらでも出来るわ。」 |
バレンタイン |
※貰う場合 →喜んで受け取る 「え、チョコ?私に…?…ありがと。」 →普通に受け取る 「あら、チョコじゃない。ありがとう。」 →受け取らない 「そんなの、いらない。」 |
ボウリング | 「あれを、倒せばいいの?よし、行っくぞー。」 |
水族館 |
「海の生き物か…。水の中だけで、こんなに違う世界だなんて。」(遊び) 「海の中って別世界なんだ。私の模造された記憶や知識でも、まだ知らない世界がある…。」(デ) 「魚は、戦わなくてもいいんだ。自由に生きれば。」 「自由に生きる事が使命なのね。」(デ) |
映画館 | 「映画かぁ…。こんな機会でもなければ見に行く事なんてないなぁ…。」(遊び) 「れ、恋愛ものの映画…。な、何よっ、ニヤニヤしてっ!」(デ) |
博物館 | 「過去の遺産か。私達は、その過去の遺産によって生まれているわけなのね。」 「私が死んだら、立派な遺産になるのかなぁ。」(遊び) 「標本かぁ。ラボもこんなだった…。ううん、まだ殺伐としてたな…。」(デ) |
美術館 | 「なーに、このグチャグチャな絵は?これがゲイジュツというもの?うーん、わからない。」(遊び) 「アンタ、絵は描ける?私は描けない。そんなスキルはないんだ。」 「…描けるなら、私に教えて欲しいな。」(デ) 「…なかなか広い。うーん、広いっ!そこの、ベンチで休まない?」 |
植物園 | 「随分と、静かな所。でも、こういうところ、好きだわ。」(遊び) 「地味なところね。静かなのはいいけれど。」(デ) |
公園 | 「私は、ここで本でも読んでる。え…、一緒に読む?」(遊び) 「や、やけに恋人が多い…。あっちのベンチの方に座らない?」(デ) 「空が高い。ずっと見てると、身体が空に溶けるみたい。」 |
デート後 |
デート →○「今日は本当に楽しかった。その…また行こうね。ぜ、絶対だからね!」 →△「あまり、気分転換にはならなかったなかなぁ…。まぁ、帰ろっか。」 (誤植?「ならなかったかなぁ」か「ならなかったなぁ」のどっちかだと思いますが・・・。) 遊び →○「今日は楽しかった。また…行ってもいいかな。」 →△「まあ、気分転換にはなったよね。」 →×「一般人は、こういうのが面白いのかな?私には、わからない。」 |
楽しそうに雑談する | 「ねえ、ちょうど話があったんだ。○○の事なんだけど…。」 |
一緒に訓練しよう 一緒に技能訓練しよう |
訓練中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「ねえ、少し休まない?」 →○「そうそう。気分転換するのも必要でしょ。」 →×「…わかった。」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「効率を良くするための気分転換ね。いいかも?」 ×「あのさ、真面目にやる!わかった?」 終了 「そうだね。もう、終わろうか。」 |
一緒に勉強しよう |
勉強中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。 「ねえ、少し休まない?」 →×「…はーい。わかったわよ…。」 →「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合) ○「…まあ、いいか。少々、アンタに付き合っても。」 終了 「うーん。結構、進んだなー。」 |
昼飯でも一緒にどう? | 「昼ご飯でも、食べない?いいでしょ、付き合いなさいよ。」 |
みんなでカラオケに行こう | 「今、予定がない人は、気分転換にカラオケに行きましょう。たまには、息抜きが必要だと思うわ。」 |
話に混ぜてよ | 「何の話なのよぅ?」 |
お金を貸して | 「あのぉ…。○○円貸して?」 →○「早めに返してよ!」 |
お金を返せ! | 「前に貸した○○円、返して欲しいんだけど。」 |
馬鹿にする |
→応酬する 「あなたが言いたいのはそれだけ?はー、くだらない。」 |
何かの為に闘う |
決闘 「ここは引かない!」 | あやまる |
→許す 「…今回だけよ。次はないからねっ!」 |
同じ提案を繰り返す | 「もー、しつこい!何度も同じ事を聞くなー!」 | 訓練をサボらないでくれ! |
「余計なお世話かもしれないけど、最近、訓練をしていないでしょ?」 「全く…、どうしてこんな甘い気持ちでいられるのかしら。理解に苦しむなぁ。」 →しぶしぶ受け入れる 「…はーい。わかったわよ…。」 |
その手に持っているものが欲しい | 「アンタの持っている○○、譲って欲しい。」 |
おだてる | 「○○。最近、いい顔つきになった。」 「私がこういう事を言うのは珍しいのよ。もっと、喜んでいいのに。…んねっ!」 →得意になる 「当たり前だわ。私は最新かつ最高性能!アンタ達とは違うのよ。」 →謙遜する 「…そんな事はないよ。そう…見えるだけだって。」 →お世辞? 「ふぅぅん。見え透いた嘘だなー。」 |
一緒に帰ろう | 「一緒に帰らない?いいでしょ、別に。」 |
好みについて尋ねる | 「アンタは、気に入ってるものはないの?趣味というやつよ。あるんじゃないの、一つくらい。」 |
好きな人について尋ねる | 「アンタの、一番好意的な人は誰なのよ。何よ、…人間関係を、知っておきたいの。」 | 遊びに誘う | 「今度の日曜、暇?だったら、気分転換に付き合って。」 | デートに誘う | 「今度の日曜、予定ある?よかったら、私に付き合って欲しいの。」 |
あの人との仲を取り持って | →○「大丈夫、大丈夫。任せておいて!」 |
あの人と仲良くして | 「チームワークは大事よ。○○と仲良くしておいた方がいい。」 「私が言うんだから間違いないわ。部隊のためでもあるの。」 |
あの人が好きなものは | 「余談だけど、○○は△△が好きらしいね。」 |
あの人が好きな人は | 「ここだけの話だけど…。○○は△△に思いを寄せてるらしいわよ。」 |
好きな異性の話をする | 「そ、その…。○○の事なんだけど、私は、嫌いじゃない。」 「むしろ…、好き…。好きなのかな?」 |
あの人は、今フリーなんだってね | 「そういえば、○○は、恋人がいないって。今がチャンスだと思うわよ。」 | 動物が人の言葉を… | 「ねぇ、動物って人の言葉を話せる?」 →「大丈夫?そんな事を言っていると、不適格者と思われるわよ。」 |
近づいてもいい? | 「もっと、アンタに近づきたいの!どうしてそうしたいのか、わかんないけどいいでしょ、別に。」 |
好意を伝える | 「○○、私にとってアンタは、必要以上の存在なの。だから、これからもこうしていて欲しい。」 「命令だからね…。アンタに拒否する権利はないぞー。ないんだからー!」 |
告白する | 「あ、あの…えと。」 「……………………………………………………………… ……………………………………………………………… ……………………………………………………………。」 「命令だ!私と付き合いなさい!!そ、恋人になるのよ!」 →承諾して付き合う 「わ、わかった、付き合う…。でも、何をすればいいかわからない。学習が必要なの…がくしゅうぅ…。」 |
愛を語る | 「一緒に過ごした時間…。過ぎ去っていっても、遠くで光ってる。もう、戻れないけど、私の宝物。」 「大事にするから、ずっと…。」 |
恋人同士の会話 | 「な、何か、アンタを見てると、ドキドキする…。」 「こ、困る…。こういう事には慣れてないから。」 |
岩崎仲俊 | 「岩崎君かぁ…。そうね、知らず知らずのうちに2万円くらい貸しているかも。」 「無駄遣いするようには見えないけど、何にお金使ってるんだか。」 |
上田虎雄 | 「上田って、ああ。小島航をコウって呼んでる子でしょ。なんか、ムカつくのよね。」 「あれ、でも何でムカつくんだろ?」 |
工藤百華 | 「-」 |
小島航 | 「小島くん。弟の方よね。」 「…んー。まあ、なんというか…気の利かない奴。すぐ話そらすし、ニコニコしてるし。」 「…その、アイツには話しかけない方がいい。話すなら私が居る時の方が、いい…と思う。」 (航と仲良くなってから?) 「小島…私の方全然見ないから、私も見ない事に決めたの。アイツの顔なんか誰が見てやるもんか。」 ※ちなみに、この直前の岩崎との会話。 「うんうん、小島弟くんだね。最近好きな人が出来たって、すごい嬉しそうにしてたんだけど…。」 「最近、調子悪いみたいなんだよ。」 ということらしい。関係あるのかな? |
佐藤尚也 | 「佐藤?あ、私だめ。超ダメ、もう、全然ダメ。」 「生意気であーもー!という感じ。」 「あれで男の子からは、ちやほやされてんだから。いったいなんだろうねえ。」 |
菅原乃恵留 | 「あの子も葉月のところで世話になっているよ。…え、もちろん菅原さんの事よ。」 |
鈴木真央 | 「鈴木!鈴木って鈴木ファンタジアの鈴木?」 「いや、アンタ、見直した。良くやった、感動した。あいつと喋ったんでしょ。」 「あらゆる意味ですごいわ。」 (鈴木と仲良くなってから?) 「鈴木って、鈴木ファンタジアって言われているの。頭がファンタジーだから。」 |
竹内優斗 | 「竹内?ああ、手下。」 (竹内と仲良くなってから?) 「竹内、最近二言目には僕達の隊長って言うのよ。いやー。なんか、ヒヨコみたい。」 |
谷口竜馬 | 「竜馬ねえ。あいつ、うるさいのよね。規則規則ばっかで。」 「あれじゃ部下がついてこないわよと言うと百倍にして言い返されたわ。」 「まったく。あーもー。かわいくない、かわいくないぞ!」 |
野口直也 | 「…野口ねぇ。」 「参謀教育受けてないのに参謀みたいな事を言う人よ。」 「小隊指揮官とは、そりがあわないんじゃない?」 |
村田彩華 | 「いつもやる気が開店休業の人。村田さんでしょ。」 「繁盛してるの見た事ないなあ。」 |
山口葉月 | 「不沈空母、葉月といえば、どんな男がいいよっても断っているみたいよ。」 「あいまいに笑っているけど、本命がいるみたい。バレバレだよね。」 「まあ、そういう煮え切れてないところが同性から嫌われる理由だと思うけど。」 「…私?私は好きよ。」 「彼女が悪いんじゃなくて男が悪いのよ、男が。」 |
横山亜美 | 「亜美ほど男らしい女を見た事ないな。そう思わない?」 |
吉田遥 | 「-」 |
渡部愛梨沙 | 「渡部?うん、いい子よ。」 「なんでクソガキが好きなのか、趣味がわからないところはあるけど。」 |
小島空 | 「空先生は、私にもわかんないわ。最大の謎はあれで教師やってる事だ。」 |
ペンギン | 「-」 |
青の厚志 | 「…青。聞いたことがある。絢爛舞踏章を取ったウルトラエース…。」 |
瀬戸口隆之 | 「瀬戸口って、やりにくいよね。何考えてるかわからない。」 |
東原希望 | 「新人の東原って、なんかやりづらいよね。にへらーって感じで。なんか、怖い。」 |
壬生屋未央 | 「壬生屋って、すごい権力もってるのよ。あの格好でどこを歩いてもなんの問題もないんだから。」 「バックに何がついてるんだろ…。」 |
岩崎仲俊 | 「うんうん。石田さんはかわいらしい人だよね。葉月さんにはとてもかなわないと思うけど。」 |
上田虎雄 | 「石田さん、口の利き方に気をつけろって…。変な事、言ったかな。僕…。」 |
工藤百華 | 「」 |
小島航 | 「石田さん?うーん、なんというか、ほっとけない人だよね。」 「…いや、ほっといたらひどい事になるというか。」 |
佐藤尚也 | 「」 |
菅原乃恵留 | 「え?石田?ダメ、あれもダメ、偉そうでもう…。」 |
鈴木真央 | 「」 |
竹内優斗 | 「石田さんは、飛ばされてここに来たみたいですよ。」 「会津の気に障るような事でも言ったようです。」 |
谷口竜馬 | 「はあ、石田、ですか。」 「まあなんというか、あれで最高の指揮官として作られたというのですから…。」 「上は、何を考えているのか、理解に苦しみます。」 |
野口直也 | 「成体型と言うのは、大人のまま生まれてくるタイプの事だよ。」 「専門教育を受けた下士官や仕官が足りないから、記憶を焼き付けて数合わせしている。」 「…前は熱心にやられていたけど、性格上問題があって兵士限定になったと聞いてたけど…。」 「暴走されると厄介だね。」 ※多分石田の事だろうと思ってここに分類したけど、違うかも・・・(汗)。 |
村田彩華 | 「石田ねえ。なんだろうね。子供、かなあ。」 |
山口葉月 | 「」 |
横山亜美 | 「石田さんは、生意気なところもありますけど、優秀である事は疑いようもありません。」 |
吉田遥 | 「」 |
渡部愛梨沙 | 「」 |
小島空 | 「」 |
ペンギン | 「サラは威徳の何たるかを知らん女だ。強さの本質もわかってはいない。」 「なあ、強さに理由をつけるのは間違っている。強いのは、本質的に強いのだ。」 |
瀬戸口隆之 | 「まだ、ガキといった感じだな。それゆえに絶望しやすい。意味、わかるだろ?」 「ま、大事にする事だ。」 |