青の厚志

<日常会話>  <季節イベント>  <遊び・デート>  <提案コマンド>  <NPCへの印象>  <NPCからの印象>

日常会話
通常 「明るければ星が見えないように絶望が濃ければ濃いほどに、輝くものだってあるよ。だからそんな顔しないで。」

「忙しいよね。」
「今度施設にぬいぐるみを贈るんだけど、そのために一万個くらい作らないといけないんだ。」
「もう…戦争する暇がないくらい。ふふ。」

「うん?次は本格的なフランス料理を覚えたくて勉強してるんだ。」
「和食とイタリアンは、ほぼ網羅したから。」

「僕はね、この空を覆うなにもかもと戦うために生まれたんだ。なんちゃって。本当はそう生きようと決めたんだ。」

「例え新聞紙でもフライパンでも、強い人が使えば強いものだよ。実体験だよ。」

「僕は自分で言うのもなんだけど、戦争向いてないと思うよ。」
「だって嫌いだもの。料理や裁縫のほうが、向いていると思うな。」

「僕の方見て、もっと笑って見せてよ。…なぜって?だって君の笑顔、珍しい獣みたいで面白いから。」
親密 「僕たちの友情というのは、硝煙と炎で結ばれている。」
「…それが悪いというわけじゃない。ただそれだけだって言うだけさ。」

『伝説のエースは、こちらを見ないようにしている。』

『青の厚志は、それとなく距離をとった。』

「その……ごめん。調子に乗りすぎた。」(顔を赤らめて)

「……。」
『嬉しそうに笑っている。なんだか尻尾をふっている子犬のようだ。』

「この国の風景はキレイだね。僕は、あの娘が好きなように、この国が好きだよ。」
「彼女が守ろうとしている国だもの。好きになれる。」

「何でこうなったのか、思う時はあるよ。これからどうなるのか、思う時がある。僕には、わからない事が多すぎる。」
「でも…、でも君が好きなのは確かだ。」

「君は僕の友だ。なんでも言ってくれ。力になる。」
戦闘・戦況 「光輝号って、おもちゃみたいだね。士気高揚のためかも知れないけれど、俺は士魂号のあの無骨な方が好きだな。」

「戦争はスタート地点みたいなものだよ。これから、有利になるか、不利にかたむいていくと思う。」

「そろそろ幻獣は苦しくなってきているはずだよ。そのまま、家に帰ってくれるといいんだけどね。」

「ここでの出番は、もう終わりかな。次の戦場にいかなきゃね。」
訓練・技能 「天才は一緒に訓練で相手からもらうしかないね。」

「天才技能は全部の技能を肩代わりするんだけど、専門でやっている人には敵わないんだ。」

「通信室は技術訓練の宝庫だよ。たまには訓練目的で行ってみたら?」
食事 「あはっ、これ美味しいね。レシピ教えてもらいたいな。」

「うん、おいしいね。」

「これなら食べられるね。」

「……。」(←困った表情で)
言葉を失っている。

「のど渇くね。」(水)
日曜 「僕の大好きな人は日曜の使い方が下手でね。僕はそれを口実にずっとそばについていられるから、大好きなんだ。」

「この背に翼があるなら、飛んでいきたいよ。今一番、いきたいところへ。」(日曜?)
勲章・昇進 「昇進おめでとう。よかったね。」(昇進)

「手作り勲章か。貰うとうれしいよね。」
「僕が士魂徽章の次に貰ったのが銀剣で、その次がそれだったよ。」

「奪回従軍記章って、記章というくらいだから記念にもらえるものだよね。……ああ、この間の作戦か。」

「防人の盾…。そういえばブータがなにか言ってたなあ。なんだったっけ。」

「極楽トンボって、全国的に生息してたんだね。知らなかった…。」
季節会話 「クリスマスか…。」
『だれかを思って青の厚志は顔を赤らめた。』
「いいよね、クリスマス。」(クリスマス)

「あけましておめでとう。今年はいい年になるといいね。」(正月)

「」(バレンタイン)
舞の事を想う発言が多くてちょっとジェラシー(笑)。親しくなった時に距離をとろうとする態度に萌えました(*^^*)
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季節イベント
クリスマス・イヴ 「一緒に外を歩かない?聖夜の世界へ案内するよ。」
「それじゃ、夜景を観にいこうか。」
「夢のような、素敵な夜景だな。熊本より明るい…。」
元旦 「」
定期試験 「」
バレンタイン 「」
まだまだ調査中です(汗)。
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遊び・デート
ボウリング 「あ、ガーターに蓋するなんて、面白くないよ!!」
水族館 「美味しそうだね!!」(遊び)

「水槽の中って、にぎやかでも、なんか寂しいな。」(デ)
映画館 「これ、見たかったんだ!!」(遊び)

「サンドイッチ、食べる?」(デ)

「これ、まだ上映していたんだ。よかったぁ。」(デ・男?)
博物館 「東北って、昔は暖かかったのかな。」(遊び)

「古代米セット、買っちゃった。」(デ)

「人は進歩しているんだろうか?」(デ・男?)
美術館 「何回見ても落書きだよ、これ。」(遊び)

「落書きにしか見えないよ。」(デ)

「笑顔が生きているみたいだ。モデルの人はもう死んでいるのにね。」(デ)
植物園 「このマンゴー食べ頃みたいだけど。」(遊び)

「こっちの茂みにおいでよ。」(デ)

「リンゴの花ってサクラみたいだね。」(デ・男?)
公園 「サンドイッチ、食べる?」(遊び)

「いいな家族連れ。」(デ)

「はい、お弁当!!このポットはお味噌汁だよ。お茶はこっち。」(デ・男?)
デート後 デート
→○「今日は楽しかったよ。また行こうな。」

→△「いい気分転換になったな。さて、帰るか。」

→×「…帰るか。あ、俺こっちだから。…じゃ。」

遊び
→○「今日は楽しかったね。また行こう。」

→△「今日は楽しかったよ。」

→×「それじゃあ、また学校で。」
魚を美味しそうだと言ったり、絵画を落書きだと言うのに笑いました。植物園の茂みにはドキドキ!
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提案コマンド
「→」は提案された時の反応。
楽しそうに雑談する 「ねえ、ちょうど話があったんだ。○○の事なんだけどさ…。」
一緒に訓練しよう
一緒に技能訓練しよう
「ね、一緒に技能訓練しよう?サポートが欲しいんだ。」

訓練中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。
「一休みしてクッキー食べない。焼きたてだよ。」
→○「ふふ、いい返事だ。こうでもしなくちゃ、君と過ごす時間が作れないからね。」
→×「…ふふ、わかったよ。」

→「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合)
○「息抜きも訓練だね。なんて事は言わないよ。何して遊ぶ?」
×「真面目にやろう。この積み重ねが、ものを言うんだから。」

終了
「そうだね、今日はこのくらいで終わろう。」
一緒に勉強しよう 「ね、一緒に勉強しよう?互いに教えあえば、効率いいしね。」

勉強中。「ちょっとだけ遊ばない?」を選択。
「一休みしてクッキー食べない。焼きたてだよ。」

→「ちょっとだけ遊ばない?」(提案された場合)
○「こんなに分厚い本だと、パラパラマンガ描きたくならない。」
×「だめだ。今は勉強のことだけ考えて。」
訓練中声をかける 褒める
「あ、今日は調子がいいね。手伝えることは特にないかな?」
昼飯でも一緒にどう? 「ねえ、お昼ご飯、一緒食べよう。どうかな?」(「一緒に」の誤植?)
話に混ぜてよ 「なんの話?」
お金を貸して 「あ、あのさ。1000円貸してもらえないかな?もちろん返すよ。」

→○「はい、これで足りる?」
お金を返せ! →「これありがとう。助かったよ。」
嫌味ったらしく話しかける 「やあ、いつもひまそうだね。で、○○の事なんだけど…。」

→応酬する
「ふうん。君が言いたいのはそれだけなんだ?」
何かの為に闘う 「○○を賭けて、僕と決闘してもらう!」
→×「あ、ごめん。僕には君の相手をする理由がないんだ。」

決闘
「覚悟、できているかな?」

勝利
「僕の、勝ちだね。君、大丈夫?」
ケンカを仕掛ける 「気にくわないんだ、君のこと。だからイライラする。この感情は面倒なんだ。」

ケンカ
「まったくもう、僕は暴力がきらいなのに。ところで、全力出してもいいのかな?」
あやまる 「えーっと、ごめん。許してくれるかな?」

→許す
「あ、大丈夫、気にしてないよ。でも次は、なしだからね。」
タレコミをする 「知ってるかな?○○が君のことを悪く言っているのを。」
「身に覚えがないなら早く対処すべきだね。士気にかかわるからさ。」
その手に持っているものが欲しい 「○○、譲って欲しいんだけど。」
おだてる 「○○っ、最近いい感じだね。ちょっと見習いたいな。」

→得意になる
「そうだね。日々努力を忘れてないからさ。」

→謙遜する
「ああ、残念ながら、僕の目標はもっと高い。」

→お世辞?
「お世辞は好きじゃないんだ。」
一緒に教室へ行こう 「一緒に教室へ行こう。構わないだろう?」
一緒に帰ろう 「一緒に帰ろうよ。ふふ、困らないならオッケーって言ってよ。」
好みについて尋ねる 「君の好みってなに?教えて。」
好きな人について尋ねる 「好きな人っている?僕に教えてくれないかな。気になるんだ。」
自分の事について尋ねる 「僕のことどう思ってる?何もなし、なんて言わないでね。」
デートに誘う 「今度の日曜日、ヒマ?だったら二人で出かけない?」
あの人との仲を取り持って 「僕○○さんと話しをしたいんだ。でもきっかけがつかめなくて。だから力を貸して。」
あの人と仲良くして 「そろそろ○○と仲良くしたらどう。君のためでもあるんだ。」
あの人をはげまして 「ごめん○○を励ましてくれるかな。僕より君の方がいいんだ。だからお願い。」
あの人が好きなものは 「知ってる?○○は△△が好きなんだって。」
→「それが僕になんの関係がある?」
好きな異性の話をする 「○○が、気になる。自分でも意外だけど。」
あの人は、今フリーなんだってね 「○○さんって、フリーらしいよ。好きならアタックしてみたら。」
動物が人の言葉を… 「ここでは、人前で動物が話すんだね。」

→「この間は激戦だったからね。脳しんとうを起こしている可能性があるよ。病院に行こうよ。」
親しい人に愚痴を言う 「僕さ、○○のことで…。もうすぐ切れるかも知れない。」

→なだめる
「だめだ。ちょっとだけ我慢するんだ。そうしたら落ち着く。」
「はい、キャンディ食べる?」
今後について相談する →「そうだ、一緒に考えてみよう。」
好意を伝える 「○○、君はいつの間にか僕にとってなくてはならない存在になった。ここから君をさらっていけたら。」
「あ、ごめん。これからもよろしくね。」
告白する →承諾して付き合う
「えっと。僕でいいのなら喜んで。本当にいいんだね。」
愛を語る →さらなる愛を語る
「ふふ、僕も君を好きだよ。愛に迷うって、気持ちいい事だね。君が僕を変えたんだ。」
舞がいるので恋人になれないかと心配してたけど、あっさり成功したのでちょっと拍子抜けです(笑)。
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NPCへの印象
瀬戸口隆之 「瀬戸口?」
「うん、僕の友達だ。部下という人もいるけどね。」
東原希望 「希望?」
「瀬戸口の子供で俺の妹だよ。もちろん、俺を瀬戸口の子供と言ったらばらばらにしてやるつもりだけど。」
壬生屋未央 「壬生屋さん?」
「そうだね、瀬戸口とは仲がいいと思う。僕が瀬戸口を連れて行くって言ったら、泣いたんで連れてきたんだ。」
「いいよね。自分に素直って。」
「もちろん一番いいのは、素直じゃない子だけど。」
希望のところがちょっと意味不明・・・(汗)。壬生屋が泣いたという事には驚き!素直じゃない子って、やはり舞のことだよね。
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NPCからの印象
石田咲良 「…青。聞いたことがある。絢爛舞踏章を取ったウルトラエース…。」
岩崎仲俊 「-」
上田虎雄 「-」
工藤百華 「-」
小島航 「青。何もかも殺す伝説の絢爛舞踏。」
佐藤尚也 「…青、か。軍の階級も、命令序列も、戦う敵すら自由な、伝説上の存在だ。」
「あれ、でも伝説じゃ太った猫をいつも肩にのせているはずだけど…。」
菅原乃恵留 「-」
鈴木真央 「…新しい青の青。この世界に戻ってきたのね。」
竹内優斗 「-」
谷口竜馬 「-」
野口直也 「-」
村田彩華 「青。その名前を聞いただけで何人かは死ぬんじゃないかな。」
山口葉月 「-」
横山亜美 「青。まさか実在したなんて…。軍のプロパガンダだと思ってました。」
吉田遥 「-」
渡部愛梨沙 「-」
小島空 「新しい青の青か。お前に会いに来たようだな。」
ペンギン 「-」
瀬戸口隆之 「うん?ああ。うちの大将か。世界で一番強い男だよ。」
「あー、いや、女にはその上があと二人いるから。」
「一人は南校の幾島、もう一人は俺達のMAKIだ。」
東原希望 「あっちゃんはねえ、料理が得意なんだよ。ぬいぐるみつくるのも得意なの。動物のお医者さんもできるんだ。」
壬生屋未央 「我々は青の護衛です。いえ、あの人に護衛はいらないでしょうから、話相手かしら。」
「最強だけど、寂しがり屋なんです。」
当然だけど、マーチ組とオーケストラ組で随分と印象が違います。
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2006/12/15
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