柳(会話一覧) |
<学園祭>
<宿題>
<天気>
<テニス>
<本>
<音楽>
<ゲーム>
<おしゃれ>
<食べ物>
<恋> 2種類:なし
<学園祭>その1。 「柳先輩、わらび餅とかみつ豆とか、作った事はありますか?」 「いや、ないな。ブン太はあるかもしれんが柳生もないだろう」 ブン太、食べるだけじゃなくて、作ったりするんだ・・・。ちょっと意外(^_^;)。 「私、時々作りますので作り方を書いてきましょうか」 「ああ。出来れば図も入れてくれ」 図解で!?それは結構大変かも・・・(^_^;)。 「はい、わかりました」 その2。 「甘味どころですから、やっぱり甘いものばかりになりますね」 「ふむ。少し違う味覚のものが欲しいところだが」 「そうですね。じゃあ磯辺巻きとか白玉団子の醤油だれつきとかはどうですか?」 お、おいしそう・・・!! 「それは簡単に作れるものか?」 「お団子はあらかじめ作っておけば、簡単ですよ。磯辺巻きはもっと手軽です」 「そうか。詳細な作り方を教えてくれると助かる」 アナタの助けになるならば、もう張り切って教えちゃいますよ!(≧∇≦) 「はい。わかりました」 その3。 「当日、先輩たちが給仕をするんですよね?」 「そうだな。なにか気になることでも?」 「えっと、服装はどうするんですか?」 「甘味どころというと着物の方がいいのか」 着物!柳の着物姿、見てみたいぞ!!(*^^*) 「いいですけど、着付けとか大変です。制服で構わないと思います」 「では、それで行こう」 むむむ、残念・・・(> <)。 「はい。ちょっと残念ですけど」 「何が残念なんだ?」 「柳先輩、着物が凄く似合うだろうなって思って」 「・・・そうか」 「きっとかっこいいです!あ、柳生先輩もきっと似合いますよね」 「・・・・・・」 柳、ちょっと不機嫌!?\(>▽<)/ 「二人並んだら素敵だろうな〜」 「・・・弦一郎はどうだ」 「真田先輩は貫禄ありすぎてちょっと怖いですね。内緒ですけど・・・」 哀れ、真田・・・(;´д`)。 「フッ・・・そうか」 <宿題> その1。 「あの、夏休みの・・・」 「宿題なら7月中に終わらせている」 「そ、そうですか・・・」 その2。 「あの、夏休みの・・・」 「お前の宿題の残りは一教科と少し。87%の達成率ということか」 さすが柳!何でもお見通しのようですv 「そ、そうです・・・」 「始業式までには100%の達成率と思うが・・・不確定要素があるので若干修正が必要か」 「ふ、不確定要素?それは・・・いったい?」 「ふむ。お前がプリントを紛失する可能性があると推測している」 そんな不吉なことを言わないでください・・・(;´д`)。 「えっ!?」 「しかし、今俺が言った事でお前は回避できるだろう」 「あ、ありがとうございます」 「礼には及ばない」 ありがとう、柳!(*^^*) その3。 「先輩は・・・」 「ああ、数学なら得意だ。何処が分からないんだ?」 「何も言ってないんですけど何かわかるんですか?」 「夏休みの宿題だろう。お前は数学が苦手だとデータにあるから、推測は簡単だ」 一体どこからそんなデータを・・・( ̄□ ̄;)。 「そ、そうですか・・・」 「で、教えなくていいのか?」 「いえ!お願いします!」 <天気> その1。 「あの、今日は・・・」 「ああ、確かにいい天気だ。話はそれだけか?」 「・・・はい、失礼しました」 何で言おうとしてることがわかっちゃうの!?( ̄□ ̄;) その2。 「あの、今日はいいお天気ですね」 「そうだな。降水確率は1%未満。しかし、雲が占める割合が70%弱。快晴ではなく通常の晴れだな」 何か理科の授業みたいだぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「そ、そうですか。雲が出てないと日中は暑くて大変ですから良かったかもしれませんね」 「快晴の日に比べて晴れの日は熱中症を起こす人数も減少するからな」 「単に過ごしやすいだけじゃなかったんですね」 「そういう事になるな」 その3。 「毎日暑いですね。こういうときは・・・」 「冷たい物を食べるのもいいが辛い物を食べるのも健康にはいいぞ」 「・・・ち、違います!海に行きたいなって、思ったんです!」 「ほぅ。そろそろクラゲの季節だと思うが?」 この言い方が意地悪っぽくていいぞ!\(>▽<)/ 「う・・・はい。ソフトクリーム食べたいなって思ってました」 「そう答える確率86%だったよ」 柳は何でもお見通しです。 「私って単純ですね・・・でも言ったら食べたくなりますね。丸井先輩誘おうかな」 「・・・なぜそこにブン太が出てくるんだ?」 悲しそうな表情の柳が!!!(≧∇≦) 「丸井先輩、甘いものが好きだし美味しい所知ってるかなと思って」 「・・・まぁ確かに、そういえないことはないな」 ヤキモチ柳!\(>▽<)/ 「先輩、何だか眉間に皺が」 「・・・気にしなくていい。ああ行く時は俺にも言ってくれ。久しぶりに食べたくなったから」 柳〜〜〜〜!!!可愛いぞ〜〜〜!!!\(>▽<)/ 「はい。わかりました」 <テニス> その1。 「先輩はテニス部の参謀なんですよね。データ収集が得意だって聞きました」 「ああ。相手を知らずして勝つことは出来ない」 「相手のデータってどうやって集めるんですか?」 「試合を観ていればだいたい分かるが、細かい癖などは深く調べる必要がある」 「深くって・・・どんな風にですか?」 「ふっ、知りたいか?」 柳!何か怖いぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「あ、えっと、やっぱりいいです!」 その2。 「先輩はマスターって呼ばれているんですね」 「まぁそう呼ぶ人間もいるな」 「達人って意味ですよね。でもマスターって言うと・・・」 「バーなどのマスターを思い浮かべる人間もいるな」 自分で言っちゃった!\(>▽<)/ 「う、はい・・・で、でも、先輩、あの服装すごく似合いそうです!」 主人公、フォローしてます(笑)。 「ふっ。誉め言葉として取っておこう」 その3。 「柳先輩と真田先輩、幸村先輩では誰が一番強いんですか?」 「さぁ、現時点では弦一郎に分があるか」 「そうなんですか」 「精市が復帰し、体調が戻れば一度本気で対戦したいものだ」 「わぁ、その時は私も観たいです!」 「ふむ、俺としても来て欲しい所だな」 柳!\(>▽<)/ 「?なぜですか?」 「メンタル面から考えての事だ」 それはつまり、主人公が応援に来たら張り切っちゃうぞって事ですか!?\(>▽<)/ 「は、はぁ」 「その時は呼ぶから、是非きてくれ」 「はい!」 呼ばれなくても行きますよvv <本> その1。 「あの、先輩は・・・」 「その件について、急いで答える必要はないと思うが?」 「あ、はい・・・」 これで親愛度が上がってるんだから、不思議です・・・(^_^;)。 その2。 「先輩はマンガは読むんですか?」 「自分で買うことはないが、人に勧められて読んだことはある」 人にって、一体誰に!?切原あたりかな・・・? 「感想はどうでした?」 「玉石混淆(ぎょくせきこんこう)だな」 何だか難しいことを言ってるよ!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「えーと・・・つまり・・・いいものもあれば、悪いものもあるという事、ですよね?」 「ああ、そうだ。作品によっては面白いものもある。」 「だが、確率的にそう高くないので、自分で買ったりしない」 「じゃあ、今度お勧めのマンガ持ってきましょうか?」 主人公のお勧め!?それはちょっと気になるぞ! 「ふむ・・・それは興味深いな。お願いしよう」 「はい」 柳も興味を持ったようですv その3。 「先輩はどんなジャンルの本が好きですか?」 「俺は純文学を好んで読むな」 「わ、難しそうです」 「そんなことはない。難しいと言う先入観を持っているだけだ」 「そうでしょうか」 「一度読んでみるといい。家から読みやすいものをもってこよう」 柳が主人公のために!\(>▽<)/ 「あ、ありがとうございます!」 <音楽> その1。 「あの、先輩は・・・」 「その件について、急いで答える必要はないと思うが?」 「あ、はい・・・」 その2。 「先輩はどんな音楽を聴きますか?」 「あまり聴かない。聴くとしても静かなものを選んで聴いている」 「穏やかなクラシックとかですか?」 「まぁそうだな」 「そうなんですか。なんだか先輩らしいな」 その3。 「先輩、これ聴いてみませんか?」 「ピアノ曲か」 「はい。時々激しい曲調の時もあるけど、どれも綺麗な旋律なんですよ」 「お前のお気に入り、と言うわけか?」 「はい!先輩もどうかなと思って」 「そうか。ありがとう、聴かせて貰おう」 それは主人公のお気に入りだからですか!?(*^^*) 「感想、聞かせてくださいね」 「ああ、わかった」 <ゲーム> その1。 「あの、先輩は・・・」 「その件については興味が無い」 「あ、はい・・・」 その2。 「柳先輩はゲームセンターに行く事ありますか?」 「一度行って懲りたよ。どうにもあの騒がしさには慣れない」 「ふふ。先輩らしいです」 「赤也やブン太は騒いでいたな。ああ、クイズゲームを一度やったか」 あの2人は喜びそうだよねぇ。 「どうでしたか?」 「単純な質問が多くて、あまり楽しめなかったが・・・雑学の知識量を見るにはいいかもしれん」 「ふふふ。ホントに先輩らしい」 その3。 「先輩はテレビゲームとかしないほうですよね」 「そうだな。興味は無いな。だが赤也を見ていると、闘争心を養うにはいいのかもしれんと考えている」 「切原くんはたしか格闘ゲーム好き・・・」 「そうだ。あの負けず嫌いで勝つことに貪欲な性格。それが格闘ゲームで培われているのか」 「き、切原くんにはいいと思うんですけど、先輩には合わないと・・・」 「ふむ。みんなそう言うな」 「そうだろうなと思います・・・」 格闘ゲームをする柳って想像つかないなぁ・・・(^_^;)。 <おしゃれ> その1。 「あの、先輩は・・・」 「その件については興味が無い」 「あ、はい・・・」 その2。 「先輩、あまり日焼けしていませんね」 「あまり焼けない体質なんだ。恐らくお前もではないか」 「はい。すぐに真っ赤になってしまって。太陽の光は大好きなんですが」 「そうか。俺は強い日差しは苦手でな。練習の時など辛い場合もある」 「真田先輩みたいに帽子を被ってみてはいかがですか?」 「あれも苦手でな。心配しなくとも時折日傘でしのいでいるよ」 日傘!!!\(>▽<)/ 「そうなんですか。でも日傘ってなんだか・・・」 「おかしいか?」 「いえ、似合いすぎです」 主人公!(≧∇≦) 「そうか」 その3。 「先輩の髪ってさらさらですよね」 「・・・お前は時々突拍子もないことを言うな。それは誉めているのか?」 「はい、もちろん!綺麗で羨ましいです」 「男が綺麗と言われても困るがな」 「あ、すみません」 「それに俺は、お前の髪の方が綺麗だと思うぞ」 柳!!さらっと言っちゃった!!\(>▽<)/ 「え?」 「ではな」 「なんか、さらっとすごい事を言われたような」 <食べ物> その1。 「あの、先輩は・・・」 「その件について、急いで答える必要はないと思うが?」 「あ、はい・・・」 その2。 「テニス部は練習がハードだって聞きますけど、部活後なんてお腹がすごく空いてそうですね」 「そうだな。その為に昼間のうちに購買でパンやおにぎりなどを買って置いておくことにしている」 「そうなんですか。買い忘れちゃったら大変ですね」 というか、夏場はやばそうな気がするんだけど・・・(^_^;)。 「ああ」 「私、お昼は購買にあまり行かないんですけど確か、すごい人だかりですよね」 「そうだな。一年の頃は人ごみを掻き分けて、それでも買えない時があったものだ。背が低かったのでな」 人ごみを掻き分ける柳の姿なんて、想像できない・・・!Σ( ̄ロ ̄lll) 「今はそんなことないですね」 「ああ。素早く的確に欲しいものが買えるようになったぞ」 (想像すると・・・ちょっと面白い光景かも) 主人公、何を想像したんですか・・・?(^_^;) その3。 「先輩は甘いものはお好きですか?」 「人並みだな。だが、甘さのくどいものよりも、爽やかな甘味の方を好んでいる」 「素材の味を生かしたものとかはどうですか?」 「そちらも好きな方だな。やけに細かく聞くんだな。俺のデータでもとっているのか?」 いつもデータをとられているお返しですよ(*^^*)v 「えっと、私、普通のおかずよりもお菓子作りのほうが得意なので。どういうのが好きかなって思って」 「データにも趣味はお菓子作りとあるな。で、俺に作ってくれるのか?」 柳!!!自分で言っちゃった!!(≧∇≦) 「えと、よければ、ですけど・・・」 「そうか。それは嬉しいな」 「頑張って作りますね!」 「ああ、楽しみにしておこう」 <恋> その1。 「あの、先輩は・・・」 「その件については興味が無い」 「あ、はい・・・」 その2。 「あの、先輩は・・・」 「その件についてはあまりしゃべる気はない」 「すみませんでした・・・」 何で言う前にわかったのだ!?Σ( ̄ロ ̄lll) その3。 「先輩の彼女さんって、きっとすごく頭の良い人なんでしょうね」 「なかなか予測しづらいことを言うな、お前は。何でそう思うんだ?」 「だって先輩は頭の回転が速いから、同じくらいでないと付いていけないし」 「そうではなくて、なぜ俺に彼女がいる事が前提なんだ?」 「え?あ、すみません。先輩だったらいるだろうなぁって勝手に思っちゃって」 「ふむ。それは予想外だな」 「そうですか?あ、じゃあ先輩の好みのタイプってどんな人ですか?」 こちらのデータでは、「計算高い女」となっておりますが・・・。 「そう言うことを聞かれるのも予想外だな」 「わ、なんだか柳先輩に勝てた気分」 「お前は、こういうことに関してはいつも勝っているよ」 柳、敗北宣言!\(>▽<)/ 「??こういうことってなんですか?」 「いや、今はいい。さっきの質問に関しても今はノーコメントだ」 「今は」ってどういう意味ですか!? 「う、ちょっと残念」 「ふふ、そのうち話そう」 「絶対ですよ」 「ああ」 楽しみにしてます(*^^*)v |