| 宍戸ＥＤ（8/20〜8/25） |
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次は宍戸で行ってみます。やはり今回も可愛いのかな？(*^^*) 8/20。氷帝テニス部メンバーとミーティング。 8/22。朝。模擬店についてミーティング。宍戸は跡部提案のゴージャスカフェです。 自由行動。食堂にて。 「宍戸先輩」 「あ？お前は確か・・・」 「・・・運営委員の○○（主人公）です」 「ああ、わりぃわりぃ。激ダサだよな、俺」 謝ってくれる宍戸が優しいｖｖ(*^^*) 「あの・・・」 話題選択。「宿題の話題」を選びます。 「悪いが、長太郎が呼んでるんでな。じゃあな」 「あ・・・はい」 おのれ、鳳！！邪魔をする気か！？(> <) 昼。模擬店にて。 「あ、宍戸先輩」 「ん？何だ、運営委員か」 「はい、○○（主人公）です」 「なんか用か？」 「あ、いえ。ただ声を掛けただけで・・・お邪魔でしたか？」 「いや、別にかまわねぇけど」 「よかった」 ここで鳳登場！ 「宍戸さん！ここにいたんですか！」 「何だ長太郎？」 「ちょっと相談があるんですけど・・・あ、すみません。取り込み中でしたか」 「いや、いいぜ。・・・と言うわけだ。運営委員さん、またな」 鳳に負けた！！(> <) 「あ、はい」 「ごめんね、○○（主人公）さん」 でも、謝ってくれる鳳が優しいぞｖｖ(*^^*) 「いえ、いいんです」 （宍戸さんと鳳くん・・・なんだかすごく仲がいいみたい・・・） 『鳳の話題』をＧＥＴ！ って、何ですか、それは！？Σ（￣ロ￣lll) 夕方。ステージにて。 「宍戸先輩」 「ああ、運営委員か」 「はい。今ちょっといいですか？」 特殊話題の「鳳の話題」を選びます。 「宍戸先輩と鳳くんって、すごく仲がいいですよね？」 「そう見えるか？」 無自覚ですか！？Σ（￣ロ￣lll) 「えっ？違うんですか？」 「違わねぇけど・・・」 何か困った表情の宍戸。どうした、どうした？？ 「あれ？何かあるんですか？」 「ああ、いや。大した事じゃねぇ」 「・・・気になります。教えてもらえませんか？」 主人公、頑張ります。 「こういうのは本来人に言う事じゃねぇんだけど・・・あいつ、少し俺に頼り過ぎてるんじゃねぇかなって」 「それは・・・それだけ先輩が頼りになるからじゃないですか？」 「そう言ってくれるのは嬉しいけど、問題は長太郎がそれを自覚してねぇって事なんだよ」 宍戸、親心です。 「やっぱり鳳くんの事が心配ですか？」 「そりゃあな」 「先輩、鳳くんの事が好きなんですね」 主人公！！＼(>▽<)/ 「なっ！？お、おい！そういう誤解を招くような言い方は・・・」 焦る宍戸（笑）。 「あ・・・ご、ごめんなさい！そんなつもりじゃないんです。」 主人公！そんなつもりって、どんなつもりだ！＼(>▽<)/ 「ただ、男の人の友情っていいなぁって単純に思っただけで・・・」 「は、はは・・・いやまぁ確かに長太郎は大事な後輩だぜ」 「ですよね」 「・・・変な勘繰りはするなよな」 「あ、はい」 宍戸に釘を刺されちゃいました(> <)。 8/23。朝。コートにて。宍戸＆鳳を発見。 「じゃ、いきますよ」 「おう、いつでも来い！」 サーブを打つ鳳のＣＧ登場！ 「一・球・入・魂！」 今度は素手でボールを受け止める宍戸のＣＧ登場！ 「うらあっ！」 （うわっ！？す・・・すごい！宍戸先輩・・・鳳くんのサーブを素手で受け止めてる・・・） （しかも、あっという間にあそこに移動したみたい・・・） 原作でもあった、あの特訓です。 「さすがですね、宍戸さん」 「感心してねぇで、お前ももっとサーブを磨け！俺に素手で取られてるようじゃまだまだだぜ！」 「す、すみません」 弱々しく謝る鳳が可愛いｖｖ(*^^*) 「フッ・・・しかし以前に比べりゃ威力は格段に上がってる。その調子でいけ」 「はい！」 嬉しそうに返事をする鳳がこれまた可愛いぞｖ 「時間はあるな・・・ようし もうワンセット行くぜ」 「はい！」 （すごい・・・あの二人、こんな厳しい特訓をやってたんだ） 『特訓の話題』をＧＥＴ！！ その後、宍戸と会話。 「あの、宍戸先輩」 「ん？お前か」 「今、ちょっといいですか？」 「ああ。別に構わねぇぜ」 話題選択。「テニスの話題」を選びます。 「前に見かけたんですけど先輩は人一倍練習してるんですね」 「ああ、そうしないとレギュラーに残り続けられないからな」 「過酷そうですね」 「油断してると落ちちまうからな」 さすが宍戸。苦い思い出があるだけに、その辛さを知っています。 「頑張ってくださいね」 「おう」 昼。アトラクションのミーティング。 神尾のロックバンドに興味を示す鳳。 「長太郎は楽器が出来るからな。俺は楽器が苦手だから、なにか別の・・・おっ」 「どうしました？」 「六角の佐伯がボーカルユニットをエントリーしたぜ。こっちは楽器はいらねぇし・・・参加するか」 というわけで、宍戸はボーカルユニットに参加です。 自由行動。ステージにて。ボーカルユニットの打ち合わせ風景を発見。 宍戸は派手にシャウトする曲がいいようです。 その後、宍戸と会話。 「宍戸先輩」 「ああ、○○（主人公）。何か俺に用でもあんのか？」 「はい、少しお話でもと思って」 「今ならいいぜ」 話題選択。特殊話題の「特訓の話題」を選びます。 「宍戸先輩、この前鳳くんと二人で、すごい特訓してましたね」 「・・・見てたのか？」 驚く宍戸。 「盗み見みたいで気が引けたんですが・・・二人のすごい迫力に目が吸いつけられてしまって・・・」 「そうか・・・ああいうのは、あんまり人に見せたくねぇんだけどよ」 陰で努力する宍戸、素敵ですｖ(*^^*) 「すみません」 「いや、謝らないでくれ。見られちまったもんはしょうがねぇんだし」 「でも、あんなに激しい特訓してたらケガしませんか？私、心配です」 「ケガを恐れてたら特訓は出来ねぇ。心配すんな、その辺は心得てる。大きなケガはしねぇよ」 小さなケガはするんだ・・・(^_^;)。 「先輩がよく、すり傷やアザを作っている理由が、ようやくわかりました」 「ま、その程度のケガはケガの内に入らねぇけどな」 「でも万が一ってこともあります。充分気をつけてくださいね」 「ああ、わかってる。ありがとよ」 宍戸にお礼言われちゃったｖｖ(*^^*) 夕方。倉庫を見ておかないと今後のイベントが発生しないらしいので、見ておきます。 「倉庫の中の備品、メモしておいたほうがいいよね」 このメモが後で重要になるのかな？ ステージにて。宍戸と会話。「学園祭の話題」を選びます。 「模擬店は喫茶店ですよね。接客とか大変そう」 「大変でも全力出してやりゃ結果はついてくるさ」 「そうかもしれませんね。でもちょっと不安です」 「ならちゃんと出来るように特訓すりゃいいんだよ」 宍戸、前向きですｖ 「そうですね。少しでも練習すれば違いますもんね」 「ああ。そういう事だ」 8/24。朝。倉庫にて。 「宍戸先輩、探し物ですか？」 「ん？ああ、お前か。喫茶店で使う調理器具を探してるんだが・・・」 「その調理器具ってなんですか？」 「フードプロセッサだ」 「フードプロセッサ・・・ちょっと待ってください。今調べますから。」 ここで昨日のメモが活躍！ 「えーと・・・フードプロセッサは・・・」 「その手帳・・・お前のか？」 「はい、そうですよ」 「もしかして、それにこの倉庫の中の備品をメモしてあるのか？」 「ええ。運営委員になった時に調べてメモしておきましたから。あ、わかりました。こっちです」 貴方を攻略するのにコレが必要だと聞き、下調べしてたんですよｖ(*^^*) 「あ、ああ・・・」 「この箱の中ですね」 「サンキュ。助かったぜ」 「こんな事でよければいつでも言ってください。お手伝いしますから」 「お前・・・頑張ってるんだな」 「え？」 「この広い倉庫の備品を全部調べたのか。大変だっただろ」 「私の仕事ですし」 「いや、大したもんだ。見直したぜ」 宍戸に褒められちゃったｖｖ(*^^*) 「あ・・・ありがとうございます。それじゃ私、委員会の仕事がありますからここで失礼します」 「ああ、頑張れよ」 「はい！」 「○○（主人公）か・・・あいつも努力してんだな」 宍戸に認められましたｖｖ(*^^*) 昼。模擬店にて。 「宍戸先輩」 「よぉ、運営委員。仕事探しか？」 「う・・・違います」 「じゃあ、俺に用か？」 「用事が無いと先輩とお話しちゃダメですか？」 「いや、そんな事ねぇぜ」 「良かった」 話題選択。「宿題の話題」を選びます。 「先輩はどの宿題から終わらせたんですか？」 「社会の宿題から終わらせた。すぐに出来そうなものから終わらせねぇとな」 「そうですよね。少しでも減らしておかないとあとが大変ですからね」 「そうだな」 とても真面目な二人でした。 「ああ、そうだ」 「え？何ですか？」 「お前の携帯の番号、教えてくれねぇか？色々連絡とかあるだろうしよ」 もちろん、教えちゃいますよｖ(*^^*) 「登録完了と。何かあったらこいつで連絡するぜ。じゃあな」 楽しみにしてますｖｖ →「う〜ん、それはちょっと・・・」を選んだ場合。 「う〜ん、それはちょっと・・・あんまり人に教えちゃダメだって親から言われてて・・・」 「そうか、厳しい親だな。そういう事なら仕方ないか」 夕方。テニスコートにて。 「宍戸先輩」 「よう。何やってんだ？」 「今、休憩中なんですよ。それで散歩してたら先輩がいたので」 「じゃー、何か話でもするか」 話題選択。「おしゃれの話題」を選びます。 「先輩はテニスする時はキャップ被ってるんですね」 「ああ」 「反対向きに被ってるのって先輩らしくていい感じですね」 「そうか？なんとなくだったんだけどな」 「そういうさり気ないのが先輩のいいところですね」 「そんなほめんなよ」 照れる宍戸が可愛いぞｖ(*^^*) 8/25。朝。広場にて。「恋の話題」を選びます。 「先輩は鳳くんと仲が良いですね」 「ああ、ダブルスパートナーだからな」 「なんだか兄弟みたいです。鳳くんから悩み事相談とか受けてないですか？」 兄弟と言うより、主従関係のような気が・・・(^_^;)。 「そんなのねーよ」 「鳳くん、先輩の事を信頼してそうだし恋愛相談とかしたりして・・・」 「そんな相談、ねぇけどな。されりゃ、力になりたいと思う」 主人公と巡って三角関係とかなったら、かなり萌えますｖ(*^^*) 「じゃあ、逆に先輩は恋愛相談しないんですか？」 「俺か？俺は、相談する内容がねぇしな」 「そうですか」 これから出来るかもしれませんよ？(*^^*) 昼。会議室にて。 「あれ？宍戸先輩、何してるんですか？」 「おわっ！？お、お前か。脅かすな」 「？どうしてそんなに驚くんですか？」 「い、いや別に・・・」 怪しい！！Σ（￣ロ￣lll) 「今、なにか隠しませんでしたか？」 「き・・・気のせいだろ？」 さすが宍戸。ごまかすのが下手です(^_^;)。 ここで何か物音が。 「あれ？先輩、何か落としましたよ」 「あ・・・そ、それは・・・」 「これ・・・跡部先輩が用意してたウェイターのマニュアルですね」 「あ〜・・・まぁ、その」 「先輩・・ウェイターの練習してたんですね」 「ああ、そうだよ。悪いか？」 宍戸、逆ギレ！＼(>▽<)/ ここで二択。「私がお手伝いしましょうか？」を選びます。 「そんな事ないですよ。練習なら私がお手伝いしましょうか？」 「え？」 「私がお客さんの役をやりますから先輩、ウェイターやってください」 「い、いやまぁ・・・その、練習してるトコ見られるのは恥ずかしいだろ」 宍戸が可愛いぞ！！＼(>▽<)/ 「ダメですよ先輩。本番で失敗したら、もっと恥ずかしいと思います」 「そ、そうか・・・そうだな」 「それじゃいきますよ。すみません、席空いてますか？」 「ど・・・どうぞこっちへ」 「先輩、そこは『こちらへ』の方がいいですよ」 主人公、早速指摘です。 「ああ、そうか。どうぞこちらへ」 「ありがとうございます。・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 何だこの沈黙は！？Σ（￣ロ￣lll) 「座らねぇのか？」 「先輩、椅子を引かないとダメですよ」 「何っ？そんな事までするのか？」 「マニュアルに書いてませんでしたか？」 「・・・言葉遣いの方ばっかり見てた」 宍戸〜〜〜〜！！＼(>▽<)/ 「色々とルールがあるんですよ。それじゃ、もう一度最初からいきましょう」 そして・・・。 「では、ご注文を確認します。ニース風ラタトゥイスにうずらのパロティーヌ、食後にカプチーノ。以上でよろしいですか？」 おぉ！宍戸じゃないみたいだぞ！！ 「はい、それでお願いします」 「かしこまりました」 「完璧ですよ、先輩！」 「そ、そうか？」 「この調子ならすぐに・・・あれ？どうしました先輩？」 「胃が・・・胃がいてぇ・・・ストレスにやられた」 宍戸！！！(≧∇≦) 「大丈夫ですか？大変でしょうけど・・・頑張ってくださいね」 本番はもっと大変ですよ・・・(^_^;)。 「お、おう・・・」 →「意外ですね・・・」を選んだ場合。 「悪くはないですけど・・・意外ですね・・・」 「別にいいだろ。そういう訳だからほっといてくれ」 親愛度ダウン！(> <) 「すみません。お邪魔しました」 夕方。ステージにて。「食べ物の話」を選びます。 「喫茶店のメニューを見て思ったんですが・・・」 「なんだ？」 「世の中には私の知らない料理が一杯あるんだなって」 「ああ、あれな。一応名前だけは覚えたがどんな料理だか見当もつかねぇ」 跡部・鳳と違って、宍戸は主人公と同じ感覚で嬉しいよ・・・(^_^;)。 「リヨン風とかプロヴァンス風って何がどう違うんでしょうね」 「俺に聞くなよ」 庶民派の二人でした。 |