千石(会話一覧) |
<学園祭>
<宿題>
<天気>
<テニス>
<本>
<音楽>
<ゲーム>
<おしゃれ>
<食べ物>
<恋> 2種類:学園祭・天気の1・2段階
<学園祭>その1。 「千石先輩、鉄板付きテーブルの手配、してきました」 「お、ご苦労さん」 「これ、取扱説明書です。ガスボンベとか使いますのでよく読んでおいてください」 「りょーかい」 「これ、みなさんにも配ってきますね」 「よく働くね。いってらっしゃい」 まるっきり事務連絡だ・・・(;´д`)。 その1−2。 「強力粉と薄力粉用意しました」 「ご苦労様。キミは準備が早いね」 「ええ。一応、運営委員ですから」 「そっか。えらいえらい」 「他に必要なものありますか?」 「何か思いついたら連絡するよ。まぁ、何もないと思うけどね」 「はい、わかりました」 その2。 「南先輩と東方先輩、見ませんでしたか?」 「あれ?さっきまでいたよ」 「学園祭の事で連絡があるんですけど、あんまりお二人とも見かけないので・・・」 「う〜ん・・・さすが地味’s。存在感が薄いのかなぁ」 それは禁句!(> <) 「新渡米先輩と喜多くんの姿も最近見てないような・・・」 「あれ?そう言えばいないね」 非攻略キャラだしねぇ・・・(^_^;)。 「なんだか最近、千石先輩と亜久津先輩、壇くんとしかお話してない気がします」 だって、山吹の攻略キャラはこの3人だけだし・・・(;´д`)。 「南とは話してるんじゃないの?」 「あ、そう言えば・・・」 「・・・やっぱりあいつ、地味だね」 その2−2。 「千石先輩はアトラクションでボーカルユニットをやるんですよね」 「うん、そうだよ。青学の不二くん達と組んでね」 「・・・やっぱり目的は女の子の視線、ですか?」 主人公!\(>▽<)/ 「あははは・・・まぁ、それもあるけど」 さすが千石、否定はしません(笑)。 「けど?」 「一番楽しく出来そうだったからね」 「楽しく・・・ああ、そうですね。やっぱり自分が楽しむのは重要ですし」 「そうそう」 その3。 「千石先輩、あと用意するものなんですけど」 「うん。テーブルの準備は出来たし、材料もあるしね」 「はい。あとは救急箱かな・・・」 「なんで救急箱?」 「火傷とかやっぱり心配ですし。あ、氷もいりますね」 私はてっきり、亜久津が何かしでかすと心配しているのかと・・・(^_^;)。 「あー、そうだね。鉄板だもんね」 「医務室はあるけど、応急手当てできるようにしておきたいんです」 「ありがとう。キミにはなんかいっぱい気をつかってもらってるね」 「そんな、当然です。それにきっと誰でも思いつきますよ?」 「キミが・・・キミが思いついてくれるのが俺は嬉しいよ」 千石――――!!!(≧∇≦) 「あ・・・あの」 「キミが運営委員で、俺たちの担当でよかった。ほんと、超ラッキーだよ」 「も、もう!先輩はからかってばっかりで!失礼します」 慌てて走り去る主人公(笑)。 「わりと本気で言ったんだけど、日頃の行ないのせいかな・・・」 寂しそうにつぶやく千石に萌え!\(>▽<)/ <宿題> その1。 「先輩は、夏休みの宿題終わりましたか?」 「あ〜恐ろしい事、思い出させないで・・・○○(主人公)さん・・・」 「す、すみません!」 その2。 「もうすぐ夏休みも終わりですね」 「○○(主人公)さんは、夏休みの宿題とかもう終ってそうだね」 「はい、7月中に終わらせました」 主人公、素晴らしい!(^^) 「いやぁ〜真面目だねぇ 俺まだ全然で・・・」 「そうなんですか・・・後輩の指導もあって部活で忙しいんですね」 「い、いや・・・そーいうわけでもないんだけど・・・」 バツの悪そうな千石でした(^_^;)。 その3。 「千石先輩、夏休みの宿題終わりましたか?」 「・・・○○(主人公)さん。お願い!写させてっ!!」 「ええっ!学年が違いますよ!」 「あー・・・そうだった・・・うぅ、アンラッキーだ・・・」 「もう・・・。頑張ってやれば、間に合いますよ。・・・たぶん」 「うん・・・そうだね・・・」 あぁ、同学年だったら写させてあげたのに・・・(;´д`)。 <天気> その1。 「今日もいいお天気ですね」 「そうだね〜こういう日は街で女の子ウォッチングなのに・・・」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「はぁ〜跡部くんも何も夏休みに準備させなくても・・・」 「・・・・・・」 言葉も出ない主人公でした(^_^;)。 その1−2。 「いい天気ですね」 「今日もいい天気だ。○○(主人公)さん、デート行こうよ」 「へぇ?」 「デートだよ。デート」 「ダメですよ。ちゃんと準備手伝って下さい」 「ちぇ、キミは硬いな」 アナタが軽すぎなのです・・・(^_^;)。 その2。 「今日も暑いですね!」 「ほんとだね〜クーラーの効いた部屋で昼寝でもしたいよ」 「ふふ・・・でも、たまには思いっ切り汗をかくのも健康にいいですよ?」 「俺、暑苦しいの苦手だな〜 試合の時は平気なんだけどなぁ」 「それほど集中してるって事なんですね」 「そりゃ、試合だからね」 さすがの千石も試合中は真面目です。 その2−2。 「ふぅ〜今日も暑いですね」 「そうだね。こういう時はプールとかで遊びたいよ」 「プール、いいですね」 「それじゃ、今から行こうよ。あぁ〜キミとプールに行けるなんて今日はラッキーだな」 「先輩、サボリはダメですよ」 「そんな事言わないでさ。行こうよ。きっと気持ちいいよ」 「誘ってくれるのは嬉しいですけどサボリはダメです」 「あぁ〜残念」 その3。 「毎日暑いですね。皆さんはバテたりしてませんか?」 「だいじょーぶ?キミこそバテてない?」 「あ、はい。大丈夫です!」 「ホントかい?キミは頑張りすぎだから俺、ちょっと心配だよ」 千石に心配されちゃった(*^^*)v 「え・・・あ、いえ、大丈夫です!こう見えても体力はあるんですから!」 「はは・・・そこまで言うなら信用しようかな。でも、疲れたちゃんと休むんだよ」 「はい、わかりました」 意外と心配性な千石でした。 <テニス> その1。 「テニス部の練習って厳しそうですね」 「そうだね。伴爺、ニコニコしててもきっついからねー」 「そうなんですか?すごく優しそうに見えるのに・・・」 「はは。最初はみんな騙されるんだよね〜」 もしかして、ホワイトヘアーデビル!?Σ( ̄ロ ̄lll)(←安西先生byスラムダンク) その2。 「千石先輩って、Jr選抜に選ばれた事があるんですよね。すごいですね!」 「あー、いや、青学の手塚くんの代理みたいなものだったしね。すごくなんかないよ」 いやいや、充分すごいですよ! 「そう・・・でしょうか?」 「そうだよ。・・・でも今度は、ほんとの実力で選ばれてみせるよ」 真面目モードの千石でしたv(*^^*) その3。 「テニス部の先輩に聞くのもおかしいですけど・・・テニスって楽しいですか?」 「楽しいよ。でも、なぜそんな事聞くの?」 「私、一度もテニスした事無くて・・・」 「なら、今度一緒にテニスしない?俺、教えてあげるからさ。ね?」 手取り足取り、教えてくれそうだよね(*^^*) 「え、いいんですか?わぁ、嬉しいです!是非お願いします!」 「こちらこそだよ!う〜ん、今日はラッキーだ♪」 「あ、でも、お邪魔じゃないですか?」 「ぜーんぜん。キミのスコート姿を見られるし邪魔じゃないって!」 それが目的か!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・・・・先輩?」 「あーいやいや。ほら、気にしないで?」 「気にしますっ!」 <本> その1。 「千石先輩ってどんな本を読んでます?」 「あー、メンゴ。俺、あんまり興味なくてね」 「そうですか・・・」 親愛度が下がってしまった・・・(;´д`)。 その2。 「先輩、こんな本見つけたんですけど」 「何?ああ、もんじゃ焼きのレシピ集だね」 そんなものがあるんだ!Σ( ̄ロ ̄lll) 「参考になるかなと思って」 「うん、変わったトッピングが載ってるね。いいんじゃないかな」 「それじゃ、その中から使えそうなもの選んでおいてください。食材の発注リストに追加しますから」 「うん、わかったよ。南たちに相談してみる」 おお!千石が真面目だよ!(*^^*) 「お願いしますね」 「ありがとう、助かったよ」 その3。 「先輩、何読んでるんですか?」 「うわっ!?○○(主人公)さん!き、気にしないで!」 怪しい!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「その慌てぶり、怪し過ぎです。見せていただけますか?」 「う〜・・・はい」 「ナンパのマニュアル本・・・」 千石・・・(;´д`)。 「こういう本があること自体驚きですけど、先輩ってこういうのを参考にしてたんですか?」 「いや、違う違う!俺のやり方の方が成功率高いかなって思って見てただけ!」 千石はナンパの方法というより、顔で成功率を上げていると思いますが(^_^;)。 「・・・そうなんですか」 「あ、怒ってる?」 「怒ってないですよ。でも先輩、ナンパ自体嫌いな女の子もいるんですよ」 「キミもそうなの?」 「私も・・・ちょっと嫌かも・・・」 「・・・嫌いなんだ」 寂しそうにつぶやく千石が!\(>▽<)/ 「軽い人に見られますから。・・・本当はそんな事ないのに周りの人たちがそんな風に見てるのは・・・なんだか嫌ですから・・・」 主人公!それは千石のことですか!?(≧∇≦) 「んー、なんだか特定個人のことを言ってるみたいだね」 「そ、そんなことないです!」 「心配しなくても俺、軽い人間だし」 千石、気付いてた!\(>▽<)/ 「そんなことないです!!先輩は・・・あ・・・」 「・・・ありがとう。嬉しいよ」 この言い方が優しいvvv(*^^*) (うぅ・・・恥ずかしい・・・) <音楽> その1。 「千石先輩ってどんな音楽を聴きますか?」 「んー、あんまり決まってないね」 「そうなんですか」 親愛度ダウン!Σ( ̄ロ ̄lll) その2。 「千石先輩、好きな歌手っていますか?」 「特にいないけど・・・可愛い子がいいよね」 「じゃあアイドル系?」 「そうだね。でも、キミのような声の綺麗な子も捨てがたいな」 主人公、声が綺麗なんだ!(*^^*) 「おだてても何も出ませんよ!」 「あははは」 その3。 「模擬店でなにかBGMをかけましょうか」 「うーん、別にいらないんじゃない?周りの模擬店がいろいろ流してるだろうしね」 「そうですね」 「それに、亜久津はうるさいのが嫌いだからね」 「千石先輩は、亜久津先輩と仲が良いんですか?」 「すごく仲良しって訳じゃないけど、俺は嫌いじゃないよ」 何だかんだ言って、亜久津のことわかってるよねv 「壇くんはもう大好きって感じですね」 「はは。彼はすごいよね。ああいう子には亜久津は優しいよ。根はいい奴だからね」 太一は天使です(*^^*) 「私も亜久津先輩は優しい人だと思いますよ」 「へぇ。・・・キミ、亜久津が怖くないの?」 「怖い事された訳じゃないですから。でも、ちょっと近寄りがたい雰囲気はありますけどね」 「そうなんだ・・・亜久津か。ノーマークだったな・・・気をつけないと・・・」 千石!何の心配をしているんですか!?\(>▽<)/ 「はい?」 「いやいや、こっちの話」 <ゲーム> その1。 「千石先輩ってゲームとかしますか?」 「携帯ゲームくらいならね。通学途中にちょっとだけするよ」 「わ、眼が悪くなりそうです」 せっかくの動体視力が!(> <) 「はは。伴爺にも同じ事言われちゃったよ〜」 「やっぱり・・・」 その2。 「千石先輩ってTVゲームとかに興味ありますか?」 「あんまりないね〜。それより可愛い女の子見てる方が楽しいな〜」 「可愛い子を見に、青学まで行ったって本当ですか?」 主人公!どこからそんな情報を!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「うん。可愛い子が多かったな〜」 「ふぅ〜ん・・・」 「あれ?意外と冷たい反応だね。キミは俺に興味無しって事か。残念だなぁ〜」 「え!?そ、そういう事は・・・」 「じゃ、俺の事が好きなんだね。いや〜良かった。嫌われたかと思ったよ」 「もぉ、何言ってるんですか!」 「あはははは」 やっぱりからかわれてるようです・・・(^_^;)。 その3。 「あれ?先輩、その手にもっているのはトランプですか?」 「違う違う。これはタロットカード」 「ああ。占い用のカードですね」 「うん。キミは占いを信じる方?」 「良い結果なら信じて、悪い結果は信じない、かな」 それが一番いいよねぇ(*^^*)。 「はは。都合がいい信じ方だね。でもそれが一番いいかもしれないね」 「はい。結局は自分次第ですもんね」 「それを分かってやると占いも結構楽しいもんだよ〜」 「ふふ。そうですね」 <おしゃれ> その1。 「千石先輩って流行の服って着たりします?」 「あー、メンゴ。俺、興味ないんだ」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 女の子にモテるために研究してると思ってたのに・・・(;´д`)。 「そうですか・・・」 その2。 「今更だけど、山吹の制服って、着る人を選ぶデザインですよね」 というより、独特だよねぇ。 「ははは。そうだねぇ。男子でも似合わない奴はとことん似合わないからねぇ」 「女子もですよ。それにスカートが短いんですよね・・・」 「キミは似合ってるじゃない。可愛いよ」 千石〜〜〜〜!!!\(>▽<)/ 「も、もう。またそういう事を・・・」 「んー、照れてるともっと可愛い」 「〜〜〜っ」 「ははは、ホントに可愛いよ」 「もう・・・知りません」 今回は主人公の負けのようです(^_^;)。 その3。 「先輩の髪って、綺麗なオレンジ色ですね」 「あはは。目立つでしょ。染めたりしてないんだよ」 「そうなんですか?すごいですねぇ。全然傷んでないです」 「キミの方が綺麗だけどね。サラサラしてて。ね、触ってもいい?」 ドッキーン!(≧∇≦) 「もうっ!からかわないで下さい!!」 「はは。メンゴメンゴ」 <食べ物> その1。 「先輩の好きな食べ物ってなんですか?」 「もんじゃ焼きとお好み焼き!」 「・・・今回も好きだからそうしたんですか?」 「そうだよ〜」 「うーん。単純明快です」 その2。 「先輩、練習の時とかによく差し入れもらってますよね」 「うん。割りともらうね」 「もし嫌いなものだったりしたらどうするんですか?」 「笑顔で受け取って地味’sに渡してるよ」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「そ、そうなんですか・・・」 (いいんだか、悪いんだか・・・) その3。 「私、もんじゃも、お好み焼も家でたまに作るんですよ」 「へぇ、いいねぇ」 「色んな具を入れて焼くんです。おいしいですよね!」 「うんうん。俺もキミが作ったの、食べたいなぁ」 「家で作ってるのでここまで持って来れませんし・・・」 「じゃあ俺の家に作りに来てよ」 お部屋デートだ!!!(≧∇≦) 「き、機会があれば・・・」 「うん、約束だよ〜」 (どこまで本気なのかな・・・) <恋> その1。 「先輩って、彼女さんいますか?」 「募集中だよ。今なら先着順で当選確実」 「・・・先着何名までですか?」 「え?えーと・・・」 もちろん、一人じゃないよねぇ・・・(^_^;)。 「・・・何名までですか?」 「発表は発送をもって代えさせていただきます。それじゃ!」 逃げた!Σ( ̄ロ ̄lll) 「あ・・・逃げた」 その2。 「先輩の好みのタイプってどんな女の子ですか?」 「んー、女の子なら全員タイプだよ〜」 !!Σ( ̄ロ ̄lll) 「それって・・・女の子である事が大事なんですか?それとも女の子らしい心が大事なんですか?」 「え?えーっと・・・両方かな?」 言葉に詰まる千石。あまり深く考えてなかったようです。 「だったら、女の子全員がタイプって言えないと思います!男らしい女の子もいるし女らしい男の子もいますもの」 「え、あ、それはそうなんだけど」 「もしかして先輩 女らしい男の子でもOKな人なんですか?」 主人公!!!\(>▽<)/ 「ええっ!!!」 驚く千石。 「・・・そうだったんですか」 「わー待って待って!!・・・はぁ、いじめないでよ」 主人公の勝ち!\(>▽<)/ 「ふふふ。いつもからかわれてるからちょっとだけ仕返しです」 「からかってないんだけどなぁ」 「はい?」 「なんでもないよ。はぁ、これからは気をつけます」 「ふふ。そうして下さいね」 意外とやり手の主人公でした。 その3。 「先輩の趣味って、女の子ウォッチングですよね?」 「可愛い子なら見てて癒されるよね〜 あ、もちろんキミにも癒されてるよ〜」 「・・・はいはい。じゃあ、先輩の好きなタイプって可愛い子なんですか?」 あっさり流す主人公が・・・(笑)。 「ん〜それだけって訳じゃないんだな、これが」 「あとはなんですか?」 「ほんとの俺を理解してくれる子かな」 「ほんとの先輩を、ですか」 「上っ面じゃない俺を見てくれる子が、俺は好きだよ」 とは言うものの、なかなか本当の自分を見せてくれないあなたですが・・・(^_^;)。 「そうなんですか」 「まぁいつも可愛い子を追いかけてる俺が言っても説得力ないかな?」 「いえ!そんな事無いですよ」 「そうかい?嬉しいな。ね、キミから見て俺はどんな人間?」 「私から見て、ですか?そうですね・・・」 「先輩はあまり自分を見せない人です。きっと努力しているところもあんまり見せたくないだろうなと思います」 「うん。それから?」 「それから、周りの人の気持ちに敏感な人だなって思います」 「ふ〜ん、なるほど。俺ってそう見られてたんだ。ラッキー!照れちゃうな〜」 嬉しそうな千石(*^^*) 「でも先輩、あんまり自分を隠していると、彼女さん、できませんよ?」 「え?なんで?」 「だってほんとの自分を見てくれる人って言ったじゃないですか。隠しすぎると気付かれないですよ?」 主人公!アナタが気付いていれば問題ないんですよ!(≧∇≦) 「あーえっと、そうだねぇ。ははは・・・」 「そうですよ。あ、私そろそろ行きますね。失礼します」 そしてその場を去る主人公。 「あれくらい分かってくれてたら充分・・・っていうか気付いてくれてもよさそうなんだけどなぁ〜」 千石―――――!\(>▽<)/ 自分の事に関しては鈍感なのは、ヒロインの宿命ですよ(> <) |