| 真田（会話一覧） |
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＜学園祭＞
＜宿題＞
＜天気＞
＜テニス＞
＜本＞
＜音楽＞
＜ゲーム＞
＜おしゃれ＞
＜食べ物＞
＜恋＞ ２種類：なし
＜学園祭＞その１。 「のぼりと看板の手配、しておきました。」 「うむ」 「デザインはこれです。確認してもらえますか？」 「ほぅ・・・うむ、これで問題ない」 「ありがとうございました」 真田、まるで先生みたい・・・(;´д｀)。 その２。 「模擬店の受け付けなんですが、レジは必要ないですよね？」 「そうだな。会計に困るものでもないから、手さげ金庫だけで充分だ」 「一応、念の為にチェーンロックは用意しておきます」 「大丈夫だ。俺がにらみを効かせておく」 （確かに・・・ガードマンがいるみたいなものよね・・・） 主人公・・・(^_^;)。 「安心しろ」 「はい」 やっぱり真田は頼りになるなぁ(*^^*)ｖ その３。 「模擬店の設営も、かなり進みましたね」 「うむ。しかし派手なものになったものだな」 「そうですね。でも模擬店ですからこれくらい派手になっても良いと思いますよ」 「そうか」 「・・・あ、それと大人用と子供用の間に、ネットを張る件についてですが」 「ああ。頑丈なものを頼む」 「はい。小さい子もたくさん来てくれるといいですね」 「そうだな」 きっと、真田のことは「おじちゃん」とか言うんだろうなぁ(^_^;)。 「子供用の接客は、切原くんと仁王先輩にお願いしておきます」 「俺も構わんが」 「先輩は・・・その大人用専門でお願いします」 主人公！！＼(>▽<)/ 「理由を明確にしてもらおうか」 真田！自分でわからないの！？(> <) 「子供が怖がってしまいます。・・・きっと」 「む・・・」 「慣れたら平気なんだけど・・・」 「お前・・・」 「し、失礼しましたっ！」 だって、アナタが言えって言うから・・・(^_^;)。 ＜宿題＞ その１。 「先輩は夏休みの宿題終っていますか？」 「当然だ。お前はどうだ」 「苦手な数学があと少しです」 「苦手なものを後に残して置くと苦労するだけだぞ」 「はい、気をつけます」 やっぱり真田は先生みたいです・・・。 その２。 「テニス部レギュラーの皆さんは、宿題は終わっているんですか？」 「当然だ・・・と言いたいがそうでもない者がいそうだな」 切原とか、切原とか、切原とか・・・(^_^;)。 「そうなんですか？」 「蓮二、柳生は終わっているだろう。仁王、丸井はいつの間にか終わっている」 いつの間にかって何！？Σ（￣ロ￣lll) 「柳先輩たちは真面目ですし仁王先輩たちはなんだか要領よさそうですからね」 「ジャッカルは真面目なのだがなぜかギリギリまで苦しんでいる。あとは・・・」 ジャッカルは不幸な人だからなぁ・・・(^_^;)。 「切原くんですか？」 「うむ」 やはり立海の問題児は切原でした(> <)。 「二年の英語の宿題、テキスト丸ごと英訳なんです」 「・・・そうか」 「私出来てますけど、見せない方がいいですか？」 「そうだな。いつまでも甘やかしていてはいかん」 これも親心です。 「はい」 その３。 「立海は文武両道を謳ってるだけあって、宿題の量が他校よりも多いそうです」 「そうか。なぜ他校の事情をお前が知っているんだ？」 「委員会でお友達になって。色々な話が聞けて、楽しいです」 「そうか」 「先輩・・・」 「なんだ？」 「その、あんまり他校の生徒をにらなまい方がいいと思います」 主人公！＼(>▽<)/ 「？にらんだつもりはないが」 「私はわかるんですけど・・・その辺の微妙な表現の違いがわからない人が多いので」 見ているだけで「怖い」って言われちゃうんだろうなぁ(^_^;)。 「誤解される、と言うのか？構わん。好きに言わせておけ」 「は、はぁ・・・」 ＜天気＞ その１。 「今日、すごく暑いですね」 「これくらいの暑さで運営委員が文句を言ってどうする。たるんどるぞ」 「す、すみません」 その２。 「暑い中作業を続けている為か熱中症や日射病になる生徒が多いそうです」 「まったく・・・鍛錬が足らん連中ばかりだな」 「先輩、厳しいですね」 「当然だ。我がテニス部にはそのような不心得者はいないからな」 「倒れる方もサボる方もいませんしさすがテニス部の方たちですね」 「サボる・・・様子を見に行く必要がある奴がいたな。それでは○○（主人公）、またな」 「は、はい・・・行っちゃった。様子を見るって誰の事だろ？」 ゴメンね、切原！！(> <) その３。 「先輩って、暑いとか言いませんね」 「言ってどうなるものでもあるまい」 「ということは、先輩も心の中で暑いなーとか思ってるんですね？」 「まぁな」 やっぱり真田も我慢してるんだねぇ。 「なんだか想像できないです。心の中で暑いぞーとか寒いぞーとか思ってる先輩って」 「・・・いや、そういう風には思ってないんだが・・・」 ＜テニス＞ その１。 「先輩は部長じゃなくて副部長なんですよね」 「そうだ」 「そうですか」 なのに、何でそんなに偉そ・・・（ゲフンゲフン）。 （か、会話が続かない・・・） 「うむ」 その２。 「立海テニス部のレギュラーは個性的な人が多いですね」 「それはほめているのか？」 「はい、そうです」 「そうか。まぁ確かに癖のある連中が揃っているな」 アナタも含めてね(*^^*)ｖ 「そうですね。でもその人達をまとめることができる真田先輩はリーダーシップがあるんですね」 「そんなことはない。それにその点で言えば、俺よりも部長の方が格段に上だ」 幸村！！＼(>▽<)/ 「部長さんですか？あ、入院中の・・・」 「今は自宅療養中だ。あいつがいた頃は、あいつが静かに何か喋るだけで、水を打ったように静かになったものだ」 「そうなんですか。すごい人なんですね。部長さんって」 この真田の上に立つ人だしねぇ。 「ああ」 早くお会いしたいです！(> <) その３。 「先輩が認める他校のテニスプレイヤーって誰ですか？」 「他校と限定されれば青学の手塚と氷帝の跡部だろう」 「手塚さんは知らないけど跡部さんって運営委員長の跡部さんですか？」 「うむ。あの男だ。なにかと派手好きな男だが、テニスの実力は確かなものだ」 「それになんだか華のある人ですよね」 「む・・・そうか？」 真田、ちょっと複雑な心境ですか！？(*^^*) 「委員長ですから、お話しする事もあるんですが、指示も的確で頼りになるし」 「・・・・・・」 真田の表情が曇ったぞ！＼(>▽<)/ 「真田先輩とはまた違ったリーダーシップがありますよね。あれ、どうしました？」 「・・・何がだ」 「あの、眉間にシワが・・・」 「なんでもない。では、俺は行くぞ」 ヤキモチ真田！！！＼(>▽<)/ 「あ、はい・・・・・・」 ＜本＞ その１。 「先輩って歴史小説とかお好きじゃないですか？」 「好きだが、それがどうした」 どうしたって言われても・・・(;´д｀)。 「いえ、あの、なんでもないです」 （ああいう言い方をされるとそこで話が終わっちゃうのよね） 一応親愛度は上がったようです。 その２。 「先輩は漫画とか読むんですか？」 「読まん。部室で丸井や赤也が読んでいる時もあるようだがくだらないものだ」 「読んでいないのに、くだらないってわかるんですか？」 主人公！＼(>▽<)/ 「なんだと？」 「漫画の中にも心に残るような素敵な話もありますよ」 「見てもないのに決め付ける事は良くないと言いたいのか」 「はい」 「一理あるな。わかった。俺も考えを改めよう」 そんなにあっさり！！Σ（￣ロ￣lll) 「ありがとうございます」 その３。 「先輩は家で過ごしている時はどんな本を読まれるんですか？」 「本か・・・いろいろ読むな。最近では趣味にしている将棋の棋譜（きふ）本を読んでいる」 何て渋いんだ！！（￣□￣；） 「棋譜（きふ）本？」 「将棋の差し手を書いた本だ。これを読むと名人と呼ばれる方たちの勝負の運び方や全体の流れを読み取る事が出来る」 「そうですか。ちょっと難しそうな本ですね」 「難しいと言うよりは、奥が深いと言った方が正しい」 「はぁ・・・私にはよく分からない本です」 「ふむ、そうか」 ちょっと寂しそうな真田でした(> <)。 ＜音楽＞ その１。 「先輩はどんな音楽を聴きますか？」 「あまり興味が無い。それは今聞くべき事か？」 「あ・・・すみませんでした」 「うむ」 真田が怖いよ――――！！(T△T) その２。 「模擬店で音楽を流そうと思うのですが、どんなものがよろしいですか？」 「ゲームセンターのようだと聞いているからな。俺ではよくわからん」 「先輩の好みで言うとどんなものがいいですか？」 「何も流さないか、それでないなら、静かな曲がいい」 「たしかに合わないですね・・・」 ゲームだしねぇ・・・(^_^;)。 「そう思うなら聞くな」 「・・・はい、失礼しました」 （先輩、ちょっと傷ついてる？） 真田！！＼(>▽<)/ その３。 「先輩はアップテンポの曲は苦手そうに見えるんですが・・・どうですか？」 「そうだな。テンポの早いものは大抵騒々しい。そういう曲は不快になる」 「そうですか。私も極端ではないですが騒々しい曲は好きではないですね」 「うむ。お前は少し分かるようだな。昔、赤也たちがそういう曲を聴いている事があって、注意したのだがなかなか分かろうとしなかった」 注意って何！？Σ（￣ロ￣lll) 「え？曲を聴くなって怒ったんですか？」 「いや、怒りはしない。その辺りは個人の趣味だからな」 「そうですよね。注意したって先輩が言ったので怒ったのかと」 私もそう思ったよ・・・(^_^;)。 「そんな曲など聴いていても、耳が悪くなるだけでテニスは強くならんと言っただけだ」 「そ、そうですか・・・」 やはり個人の趣味に口出ししてるような・・・(^_^;)。 ＜ゲーム＞ その１。 「先輩はゲームとかしますか？」 「そんなものはせん」 「予想通りです・・・」 まさにその通り・・・(^_^;)。 その２。 「真田先輩はゲームセンターに行った事、ありますか？」 「ないな」 「今回の模擬店はゲーム的要素が高いです。参考になると思うのですが」 「俺に行けと、そういうのか」 そんなに嫌か！？Σ（￣ロ￣lll) 「はい。今回の模擬店のためにも、一度見ておくと良いと思います」 「そうか。考慮しておこう」 真田、ゲーセンデビュー！＼(>▽<)/ その３。 「しないとは思うのですが・・・先輩は格闘ゲームが強そうなイメージがしますよ」 主人公！それは外見からですか！？ 「ふん、そんな事は赤也にでも言ってやれ」 「切原くんですか？」 「赤也は格闘ゲームが好きらしい。それに蓮二が言うにはあれで闘争心を養っているそうだ」 「格闘ゲームってついつい熱くなっちゃいますからね」 「闘争心など、ゲームに頼らずとも養えるだろう」 人それぞれだろうけど、切原の場合は闘争心を養うためにやってるんじゃなくて、ゲームをやった結果がそうなっているだけでは・・・？(^_^;) 「先輩はどうやって闘争心を高めているんですか？」 「姿勢をただし、目を閉じて過去の試合を思い出せばおのずと高まるものだろう」 「・・・なんだか、思い切り先輩専用の高め方って感じがします・・・」 まぁ、切原には無理だと思いますよ・・・(^_^;)。 ＜おしゃれ＞ その１。 「先輩の好みの服ってどんなのですか？」 「そんな事を聞くヒマがあるのか？たるんどるぞ！」 「す、すみませんっ！」 その２。 「先輩って和装が似合いそうです」 「お前はいつも唐突な事を言うな。なぜそう思うんだ」 「これは直感です」 「ほぅ」 「先輩は家に帰ると、浴衣とかに着替えるとか」 「・・・・・・」 「家で何かを練習される時には道着に着替えるとか」 やってますねぇ・・・(^_^;)。 「想像もその辺にしておけ」 「当たってないんですか？」 「正解を言うのはやめておこう」 それはもう、正解と言ってるようなもんですよ！＼(>▽<)/ 「残念です」 （全て当たっているとは言いにくいのでな・・・） 真田！！何てお約束！！(≧∇≦) その３。 「先輩、試合の時はいつも帽子をかぶっていましたね」 「それがどうかしたか？」 「何でかなと思って。そういえば青学にも試合中はいつも帽子の子がいましたね」 「越前か」 「バンダナの人もいました」 海堂だ！ 「不動峰にもいたな」 石田です。 「山吹には若芽が生えている人もいて」 新渡米〜〜〜〜〜！！＼(>▽<)/ 「・・・おい、○○（主人公）」 「はい」 「テニスをやっている人間は頭に何か乗せたい訳ではない」 真田！！何を言ってるんだ、この人は！！＼(>▽<)/ 「そうですか」 「うむ。勘違いするな」 「はい」 結局、真田の帽子の理由は・・・？(^_^;) ＜食べ物＞ その１。 「先輩はお好きな・・・」 「待て。学園祭の準備に関係ない事を聞いてどうする」 「え、え〜っと・・・」 「運営委員のお前がそういう態度でどうする！たるんどる！！」 「す、すみません」 会話が成立しないよ〜！！(;´д｀) その２。 「暑い日が続いていますけど、ご飯はちゃんと食べられていますか？」 「うむ。毎日、朝・昼・夜の三食を摂っているぞ。お前はどうなんだ？」 「はい。私も三食摂っていますよ。朝はパンで軽めですが」 「パンか・・・最近は朝食にパンを食べる奴が多いが、朝は米と味噌汁がいいぞ」 何ですか、それは！将来の嫁への忠告ですか！？＼(>▽<)/ 「そ、そうですか？」 「栄養バランスも良いのだが、米はすぐにエネルギーに変わる。朝から運動や勉強をする俺たちには打ってつけだ」 「はぁ・・・家族と相談してみます。朝ごはんのメニューについて」 「うむ」 やはり真田は日本のお父さんでした。 その３。 「私、体力は普通にあると思っていましたが、先輩達を見ていると自信がなくなりました」 「帰宅部と比べられるような、ヤワな鍛え方はしていない」 そりゃそうだ(^_^;)。 「はい。本当にその通りです。私も体力をつけたいです」 「そうか」 「それで先輩は、食事で何か気をつけている事はありますか？」 「やはり肉をよく食べるようにしているがな」 「お肉ですか」 「一度レギュラーで焼肉食べ放題の店に行った事があるが 皆、よく食べていた」 ただでさえ、立海は焼肉好きが多いからなぁ。 「どれくらいですか？」 「さぁ・・・普通とは思うが・・・そういえば周りから他の客がいなくなっていたな」 お、恐ろしい・・・(;´д｀)。 「・・・そうですか」 「そこまで食べろとは言わんがな」 （絶対に無理です・・・） ＜恋＞ その１。 「先輩の好みのタイプってどんな人ですか？」 「そんな事を聞くヒマがあるのか？たるんどるぞ！」 怒られちゃった！(> <) 「す、すみませんっ！」 その２。 「先輩の好みのタイプってどんな人ですか？」 「そんなものはない」 「タイプがないんですか？それじゃ、どんな女の子でもいいですね」 主人公！＼(>▽<)/ 「む・・・誰もそんな事は言っていない。そんな事に興味がないだけだ」 こういう人に限って実は興味津々だったりするんだよね(*^^*) 「そうですか。彼女が欲しい人もいれば、そうじゃない人もいますものね」 「あ、ああ」 ちょっと言葉に詰まる真田が可愛いぞ！＼(>▽<)/ 「そうすると先輩は・・・今のところ、テニス一筋ですか？」 「そ、そうだな」 「あ、でも・・・」 「し、質問は終わりだ」 「あ、行っちゃった」 動揺する真田が面白かったです(*^^*) その３。 「先輩は彼女いるんですか？」 「・・・そんな、くだらん事をわざわざ聞きにきたのか？」 「くだらなくなんかないです！」 主人公、強気です。 「む」 「先輩とお付き合いできるような大人の女性が立海にいるかどうか、私、興味あります！」 大人の女性って！！＼(>▽<)/ 「・・・ちょっと待て」 「先輩の隣に並んでも違和感ない人ってどんな人かなって思いますもの」 「どういう意味だ、それは」 「先輩の貫禄につりあう人ってそうそういないです」 「・・・つりあう必要は無いだろう」 それは年下の主人公でも全然問題ないってことですか！？＼(>▽<)/ 「そうですか？」 「ああ。・・・この話はこれで終わりだ」 「残念・・・」 「ふぅ・・・」 ため息をつく真田が可愛いぞｖ(*^^*) |