リョーマ(会話一覧) |
<学園祭>
<宿題>
<天気>
<テニス>
<本>
<音楽>
<ゲーム>
<おしゃれ>
<食べ物>
<恋> 2種類:宿題・天気・テニスの2段階、食べ物の3段階、恋の2・3段階
<学園祭>その1。 「模擬店の準備は進んでるの?」 「まあまあだね」 まだまだじゃないんだ・・・(笑)。 「まあまあね・・・ガンバってね、越前くん。じゃあね」 その2。 「喫茶店の食材、すごく種類が多いんだけど・・・大丈夫かな」 「それって乾先輩のドリンクでしょ」 「うん、主にそれ」 一体どんな材料が必要なのか、ちょっと気になります。 「種類が多いとダメなの?」 「ダメというより、手配がね。特殊な食材もあるから、間に合うかなって」 「間に合わなかったら乾先輩のドリンクは無しってこと?」 「それはないわよ。味のほうはともかくあのドリンクの効果は捨てがたいし」 主人公・・・味の方が大事だと思うのですが・・・(;´д`)。 「へぇ・・・ちゃんと見てるんだ」 リョーマ、ちょっと嬉しそうです(*^^*) 「そりゃあ運営委員だからね」 その3。 「喫茶店で用意するメニューについてなんだけどね・・・」 「茶碗蒸し・・・」 「え?茶碗蒸し?」 「茶碗蒸しがいい」 「それ、越前くんが食べたいだけじゃないの?」 「茶碗蒸し、茶碗蒸し、茶碗蒸し、茶碗蒸し、茶碗蒸し・・・」 茶碗蒸しを連呼するリョーマ!子供っぽくて可愛いぞ!!\(>▽<)/ 「あ、あはは。わかったから・・・ね。メニューの候補に入れておくわ」 「ウィッス」 予告ムービーで気になってたあの場面でした(*^^*) <宿題> その1。 「学園祭の準備で大変だと思うけど宿題は終わったの?」 「英語の宿題は終わったけど」 「ちゃんと宿題してるのね。えらいえらい」 「・・・子供扱いしないでよね」 リョーマのプライドを刺激しちゃったようです。 「そんなつもりはなかったんだけど。ごめんね、越前くん」 親愛度ダウン!(> <) その2。 「越前くんは夏休みの宿題終わったの?」 「英語はすぐに終わったっス」 「アメリカに住んでたんだもんね。簡単だよね」 「先輩は?英語なら教えてあげようか」 リョーマ!(*^^*) 「英語は一番最初に終わらせたから。まだなのは国語かな。越前くん、英語以外は終わってるの?」 「・・・・・・」 困った表情のリョーマが可愛いぞ!(≧∇≦) 「不得意科目もやらなくちゃね」 「へーい」 親愛度ダウン!(> <) その2−2。 「越前くん、宿題は終わったの?」 「まだっス」 「結構余裕なんだね」 「そんな事はないけど。手伝ってくれる?先輩」 「それじゃ、がんばってね。越前くん」 「ちぇっ。手伝ってくれないんだ」 拗ねるリョーマが可愛いぞ(*^^*) しかし、親愛度ダウン!(> <) その3。 「越前くん。宿題は全部終わったのかな?」 「・・・まだ」 「え!?そんな余裕でいいの?提出日、近いんじゃないの?」 「うっ・・・」 言葉に詰まるリョーマが可愛いvv(*^^*) 「私が少し見てあげようか?」 ビバ、先輩の特権!!\(>▽<)/ 「いいの、先輩?」 「ええ、お姉さんに任せなさい」 主人公が優等生で良かった・・・(^_^;)。 「お姉さんって、1つ上なだけじゃん」 「何か言った?」 「なーんにも」 <天気> その1。 「天気がいいね。越前くん」 「・・・そうっスね」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 会話が続かない・・・(^_^;)。 「じゃ、行くね。またね、越前くん」 これで親愛度が上がってるんだから不思議です。 その2。 「最近暑い日が続くけど、越前くん、体は大丈夫?」 「先輩とは鍛え方が違うから平気っスよ」 何て生意気な!!\(>▽<)/ 「そう。さすがテニス部ね」 「先輩はバテ過ぎ。・・・まだまだっスね」 「あはは。それじゃーね、越前くん」 その2−2。 「毎日暑いよね」 「ウス。日本の夏はジメジメしててうっとうしいっス」 「アメリカとは違うのかな。じゃあ越前くんはちょっと夏バテ気味かな?」 「まさか。これくらいでバテるほとヤワじゃないっス」 さすがリョーマv(*^^*) 「ふふふ、じゃあ一杯仕事を頼んじゃおうかな」 「う・・・」 「冗談冗談。じゃあね」 その3。 「こういう日はのどが乾くよね」 「そうっスね。・・・ジュース買いに行って来る」 「う、うん。いってらっしゃい」 そして・・・。 「ただいま」 「お帰りなさい。越前くん」 何か夫婦みたいだよ!\(>▽<)/ 「先輩。オレンジ嫌いじゃないよね?これ・・・」 リョーマ!!!(≧∇≦) 「え、私にくれるの?」 「うん」 何て可愛いヤツなんだ!\(>▽<)/ 「ありがとう。越前くん」 「どういたしまして」 <テニス> その1。 「越前くんって、相手が強いと燃えるタイプだよね」 『もえる』を変換したら、真っ先に『萌える』と出てきたよ(笑)。 「そうっスか?」 「あれ?違う?」 「相手が強いと、楽しくなるけどね」 「いいよね、そういうの。・・・あ、時間取らせてごめんね。それじゃあ」 その2。 「テニス部の先輩達ってみんな優しそうだね」 「それはどうかな?部長はすぐに走らせるし 乾先輩は青酢飲ませるし・・・」 「でもいい先輩達だよね」 「まあね」 それはリョーマも認めているようですv(*^^*) その2−2。 「テニスをしてる時の越前くんとしてない時の越前くんってだいぶ印象が違うね」 「そう?そんなに違わないけど」 「そんなことないよ。テニスをしてる時はすごく楽しそうだもの」 「今はそうでもないって言いたそうっスね」 「テニスほどじゃないでしょ?」 「そりゃ、まぁね」 「でも最初に比べたら、頑張ってくれてるから、私は嬉しいよ」 「ふーん・・・そう」 ちょっと嬉しそうなリョーマv(*^^*) 「いい学園祭にしようね!」 「・・・・・・ウッス」 その3。 「越前くん。今度テニス教えてくれないかな?」 「教えるのめんどくさからヤダ」 ぼぼーん!Σ( ̄ロ ̄lll) 「そんなに強いのに案外ケチなのね。越前くんって」 主人公!\(>▽<)/ 「むっ、何か引っかかるっスね。その言い方」 「あら?だって本当の事でしょう」 「学園祭が終わったら教えてあげるよ。そのかわり、手加減しないから」 どうかお手柔らかに・・・(> <)。 「ふふ、ありがとう越前くん。期待して待ってるわ」 <本> その1。 「越前くんは本をよく読む方?」 「いや、あんまり・・・」 「そうなの」 「話それだけ?俺、行くから」 不機嫌リョーマ!親愛度ダウン!(> <) 「あ、うん。じゃあね」 その2。 「越前くん、この中で作れそうなメニューはある?」 「・・・『手軽に出来る軽食集』」 「うん。普通のメニューも一応考えなくちゃダメでしょ?」 「・・・ごめん。ない。そもそも俺、料理とか出来ないし」 「そうなんだ・・・でも仕方ないね。男の子は出来る人と出来ない人の差が激しいらしいから」 で、リョーマは出来ない人だと・・・(^_^;)。 「悪かったっスね・・・」 「すねないで。できない方が多いみたいだし」 「フォローになってない」 親愛度ダウン!(> <) 「ごめんごめん。それじゃあね」 その3。 「越前くんって、読むだけなら日本語よりも英語の方が得意なの?」 「うん。慣れてるからね」 さすがアメリカ育ち! 「そうなんだ。じゃあ小説とか読まないね」 「?なにか俺に読ませたいものでもあったんスか?」 「うん。この小説面白かったから越前くんもどうかなって思って」 「・・・それくらいなら読める」 リョーマ!\(>▽<)/ 「そう?じゃあ読んでみる?」 「うん。それに・・・勉強にもなるしね」 「そっか。そうだよね。じゃあ読み終わったら、感想聞かせてね?」 「りょーかい」 <音楽> その1。 「・・・そのMD、何が入っているの?」 「・・・音楽」 確かに・・・(^_^;)。 「それはわかるんだけど・・・何の曲かなと思って」 「じゃ、聴いてみる?」 「うん」 何かいい雰囲気!?(*^^*) 「へぇー、こういうジャンルが好きなの?」 「まあね」 「そっか。聴かせてくれてありがとう、越前くん」 その2。 「昨日このCD買ったんだけど越前くんってこのジャンル好きかな?」 「別に・・・」 「あ、外しちゃった?残念」 「ねー先輩。また何か買ったら持ってきてよ。好きなCDなら貸して欲しいし」 それは主人公の好みを知りたいってことですか!?\(>▽<)/ 「うん、わかった。それじゃあね、越前くん」 その3。 「夏の音楽ってさ・・・なんかこう、ウキウキするようなのが多いよね」 「そう?」 「そうだよ」 「・・・先輩は音楽なしでも、いつもウキウキしてるみたいだけど」 リョーマ!それはどういう意味ですか!?\(>▽<)/ 「・・・そんなに浮かれてる?」 「そう見える」 「それはね・・・キミと一緒にいるから」 主人公!!!(≧∇≦) 「・・・えっ?」 驚くリョーマが可愛いぞv 「あはは、驚いた?」 「先輩・・・からかったんスか?」 「さぁて、どうでしょう」 意地悪主人公でした。 「・・・やっぱり先輩、浮かれてる」 <ゲーム> その1。 「越前くんって部活が休みの時は何してるの?」 「カルピンと遊んだり・・・桃先輩と遊びに行ったり・・・あとはゲームしてたり」 「へぇー 越前くん、ゲームしたりするんだ」 リョーマはするタイプだと思ってましたが・・・。 「まあね。・・・あ、そろそろ俺行かないと」 「またね、越前くん」 その2。 「友達に携帯ゲーム借りたんだけど一緒にやらない?」 「運営委員が遊んでてもいいの?」 まさかリョーマに注意されるとは!Σ( ̄ロ ̄lll) 「あら、言うわね。せっかく息抜きにどうかなって思ったのに」 「ふ〜ん・・・それって自分が遊びたいだけじゃないの」 「うっ・・・よ、用事を思い出したわ」 主人公の負けです(^_^;)。 「はいはい。あんまサボんないでよ。先輩」 「サボらないわよ!じゃーね、越前くん」 ちょっと悔しい主人公でした。 その3。 「越前くんはテニスゲームしたりする?」 「やるかな」 「じゃーさ、今度対戦してみない?テニスゲーム」 「へぇー俺に勝てると思ってるの?」 リョーマ、すごい自信です。 「本当のテニスは無理だけどゲームなら自信あるわよ」 主人公も強気だぞ! 「じゃ、今度俺ん家でやる?学園祭が終わってヒマな日があったら相手してあげるよ」 お家デートだ!!\(>▽<)/ 「いいわよ。コテンパンにしてあげる!」 主人公、その自信は一体どこから・・・(^_^;)。 <おしゃれ> その1。 「越前くんは流行に敏感な方?」 「別に・・・」 親愛度ダウン!(> <) 「そうなの。それじゃあね」 その2。 「越前くんって、綺麗な黒髪だね」 「そうかな。あまり気にしてないけど」 「綺麗だと思うよ。他校のテニス部の人って、カラフルな人が多いから越前くんは目立ってる感じ」 赤とか、灰色とか、オレンジとかだもんねぇ・・・(^_^;)。 「そんなことで目立っても意味ないじゃん」 「ふふふ。そうでした。テニスで目立たなくちゃね」 「そういうこと。じゃあね」 その3。 「越前くんって、部活中はいつも帽子被ってたね。帽子好きなの?」 「好きじゃなかったら、被っちゃダメなの?」 「そういう訳じゃないけど・・・帽子を被っていると、表情が見えにくい時があるでしょ?」 「先輩、俺の顔が見えないと嫌なんだ?」 リョーマ!!!(≧∇≦) 「話している人の顔が見えないと嫌じゃない?」 「見えないほうが都合のいいときもあるんだけど・・・」 リョーマ!それはどういう時ですか!?\(>▽<)/ 「?なに?」 「なんでもないっス。じゃ」 「・・・・・・?」 <食べ物> その1。 「今から買い出しに行くんだけど何か食べたいものはない?」 「別に欲しいものはないかな」 「そう。それじゃあね。越前くん」 その2。 「さっき事務室に行った時にえびせん貰ったんだけど・・・これ、食べる?」 「食べるっス!ちょうど腹ペコだったし」 嬉しそうなリョーマが可愛いvv 「・・・おいしい?」 「なーんだ。梅味のえびせんじゃないのか」 「梅味のえびせんが好きなんだ」 梅味って、あんまり見たことないなぁ・・・。 「それと、キムチ味」 「わかったわ。その味のえびせん見かけたら越前くんの分、貰ってくるね」 「よろしく。先輩」 「りょーかい」 こういう時は素直なリョーマでしたv(*^^*) その3。 「リョーマくんは和食と洋食・・・どっちが好き?」 「なんスか。それ?」 「夏休み前に女子の間で話題になってたのを思い出したの。それで、リョーマくんはどうかなって」 「ふぅ〜ん・・・俺は焼き魚が好きかな」 和食好きだよねぇ。 「焼き魚が好きなんだ。てっきり、ハンバーグとかカレーとか言うと思ってたのに」 「俺、ガキじゃないっスよ」 「誰も子供扱いしてないわよ。焼き魚の好きなリョーマくん、またね」 その3−2。 「リョーマくんって、アメリカ育ちだよね。やっぱりご飯は洋食が好きなほう?」 「いや、俺、和食が好きっス」 「そうなんだ。じゃあお弁当はサンドイッチよりもおにぎりかな」 「そうっスね」 「じゃあ学園祭の時の差し入れはおにぎりにしようか」 「先輩、できるの?」 「あんまり上手じゃないけどね」 「ふーん。期待しとく」 楽しみにしててくださいv(*^^*) 「ふふ。上手じゃないけど頑張ってみるね。それじゃ」 <恋> その1。 「越前くん、テニス強いから一年の女子から注目されてるよ」 「へぇ」 全く興味のなさそうなリョーマ。 「でね・・・今気になってる子とかいるの?」 「先輩。あんまりそういう話好きじゃないっスけど」 ぎゃふん!(> <) 「だよね。うんうん、ごめんね。またね」 その2。 「越前くんってモテるんじゃない?」 「なに、急に」 「私の友達がね、越前くんの事、かっこよくて可愛いって騒いでたのを思い出したの」 「顔も知らないヤツにそう言うこと言われても困るんだけど」 知ってる人ならいいんですか?(*^^*) 「うーん、やっぱりそう思うよね」 「・・・で、先輩は一緒になって騒いでたの?」 リョーマ!!気になりますか!!(≧∇≦) 「え?ううん。だって全然知らなかったから」 「ふーん・・・」 残念でした(> <)。 「どうかした?」 「別に。じゃあね」 「うん」 その2−2。 「越前くんの好きな女の子のタイプってどんな感じ?」 「なんでそんな事聞くの?」 気になるからですよv(*^^*) 「ちょっと興味があってね。年下の子ってどんな感じかなって」 「そぅ・・・俺のタイプは」 「タイプは?」 「先輩以外の女子がタイプ」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「なるほど。私以外・・・ちょっと!越前くん!!」 「あははは」 からかわれた!!(> <) その3。 「とくに用事があった訳じゃないんだけど・・・」 「ふぅ〜ん。ところでさぁ、先輩、髪長いよね」 「え、まぁ」 「暑くない?」 「夏だし、暑い時もあるよ」 「上げたりしないの?」 「時々はしてるかな。家にいる時とかね」 「今暑いし・・・上げれば・・・」 リョーマ!!彼の好みはポニーテールの似合う子!!(≧∇≦) 「ん?ひょっとして・・・越前くん、私の髪を上げたところ見たいの?」 「・・・・・・」 図星です。困ったように目を逸らすリョーマが可愛いぞ!!\(>▽<)/ 「いいよ。・・・こんな感じ?」 「・・・ポニー」 「ふふ、ポニーね。どうかな。越前くん?」 「・・・うん」 リョーマ、可愛いぞ!!(≧∇≦) 「気に入ってくれたんなら今度からポニーで来ようかな」 いくらでもアナタ好みになりますよvv その3−2。 「前、テニス部の練習を見かけた時リョーマ君を応援してる女の子がいたの」 「ああ。小坂田と竜崎か」 「2人とも可愛い子だね。どっちがリョーマくんの彼女さん?」 「・・・どっちも違う。なんでそういう発想になるわけ?」 「リョーマくんは興味ないものには何の反応も示さないタイプだと思ってたから・・・」 「名前を覚えているってことは彼女さんなのかなって思って」 名前を覚えてるだけで彼女って!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「あれだけうるさけりゃ、嫌でも覚えるもんなんだけど」 「そうなんだ。勘違いしてごめんなさい」 「先輩は?彼氏いるんっスか?」 おや、リョーマ!気になりますか!?(*^^*) 「私?やだ、いないよ」 「ふーん。じゃあ好みのタイプってあるの?」 「背が高い方がいいとか、年上がいいとか・・・」 リョーマ!!それは主人公を試しているのか!?\(>▽<)/ 「別にないなぁ。外見的なことって二の次だと思うし。」 「年上年下ってよっぽど離れてない限りは気にならないものだし」 身長差も年齢差も気にしませんよv(*^^*) 「ふーん。そう」 安心したようにつぶやくリョーマが!(≧∇≦) 「リョーマくんは?好みのタイプってどんな子?」 「ノーコメント」 「えー!ずるい、私ばっかり言わせて」 「別にいいじゃん。それじゃあね」 上機嫌のリョーマでしたv(*^^*) 「もう・・・」 |