| リョーマＥＤ（8/20〜8/25） |
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お次はリョーマで行ってみます。青学はまだ二人目なんだなぁ。 初の後輩キャラです。頑張ります！ 8/20。青学テニス部メンバーとミーティング。 8/22。朝。模擬店についてミーティング。 乾と不二が喫茶店、海堂と桃城とタカさんが金魚すくい、菊丸と大石と手塚が綿菓子です。 喫茶店が二人ではちょっとつらいと言う不二に、一人残っていると言う桃城。 「え？・・・俺？でも俺、料理とかできないっスよ」 「かまわない。ウェイターとか、他にも色々と仕事はある。色々と・・・な」 乾！何だその意味深な言い方は！！＼(>▽<)/ 「う・・・」 リョーマ、ちょっと怖気づいてます。 それぞれの模擬店３人ずつでちょうどいいからと、リョーマは強制的に喫茶店となりました。 「・・・なんか納得いかないっス」 まぁ、一緒にやる相手が不二と乾だからねぇ。苦労しそう・・・(^_^;)。 自由行動。テニスコートにて。 「越前くん。今いいかな？ちょっと聞きたいんだけど・・・」 わ！今まで『リョーマ君』だったから、『越前くん』って何か新鮮！ 話題選択。「宿題の話題」を選んでみます。 「無理・・・またにしてくれる？」 「そう。またね」 クールなリョーマでした(> <)。 昼。広場にて。 「あれ？越前くん、何してるの？そんなところで」 「あ、先輩。・・・なんでもないっス」 先輩！！！(≧∇≦) そ、そっか、今回２年生だから、主人公の方が先輩なんだ！！ 敬語だし、何だか新鮮でときめいてしまったよｖ(*^^*) 「え？そう？でも、今なにか隠そうとしてなかった？」 「別に・・・」 ここで、ネコの鳴き声が聞こえてきたよ。 「あれ？今の・・・」 「しっ！」 「ネコの鳴き声、聞こえなかった？」 「に、にゃあ・・・」 リョーマ！！！自分で言うなんて可愛いぞ！！＼(>▽<)/ 「ごまかしてもダメよ。ネコ、いるんでしょ？」 「・・・・・・」 「心配しなくても、委員会に報告したりしないから」 「ホント？」 「うん、約束する」 「ん・・・じゃあ」 何だこのやりとり！すごく可愛いぞｖｖ(≧∇≦) ここでネコ登場。 「へぇ・・・野良猫だね。エサ、あげてたの？」 「そう」 野良猫・・・不動峰プレイ時の悪夢が・・・(;´д｀)。 「飼ってあげたいけど、ここまで大きくなった野良猫は無理よね」 「・・・だね」 「越前くん、ネコの扱い慣れてるみたいだけど、ネコ飼ってるの？」 「・・・ああ。一匹ね」 「へぇ、どんなネコ？」 「・・・タヌキみたいなネコ」 ・・・確かに(^_^;)。 「え？タヌキ？」 「カルピンっていう名前だけど」 ここで二択。「気になるなぁ・・・どんなネコ？」を選びます。 「・・・じゃあ、今度写真持ってくる」 『カルピンの話題』をＧＥＴ！＼(>▽<)/ →「ええ〜っ？変な名前」を選んだ場合。 「・・・変な名前で悪かったっスね」 親愛度ダウン！(> <) 「あ、ごめんごめん」 ここでまたまたネコの鳴き声が。 「あ、行っちゃった」 「自分のなわばりに帰ったんじゃない？」 さすがリョーマ。ネコに詳しいです。 「じゃ、私たちも帰ろうか」 「うん」 夕方。テニスコートにて。リョーマに話しかけたけど、撃沈・・・(;´д｀)。 8/23。朝。テニスコートにて。 「越前くん、ちょっといいかしら？」 「何？・・・用事なら早くすませてよね」 話題選択。特殊話題の「カルピンの話題」を選びます。 「この間言ってたカルピンの写真、持ってきてる？」 「ああ、あるよ。はい」 ここでカルピンの写真登場！ 「うわ、かわいい！・・・けど、確かに変な顔。ホントにタヌキみたいね」 「それがいいんだけどね」 嬉しそうなリョーマｖ 「あはは、親バカだね、越前くんも」 「実はカルピンは、鳴き声も変なんだけど」 「へぇ、どんな鳴き声なの？」 「・・・口じゃ説明しにくい」 「無理に言うと、どんな感じ？」 「んー・・・ホァラ」 「えっ？」 「ホァラって・・・鳴く」 「なにそれ？うわぁ、想像つかない！ね、一度カルピンに会わせて」 主人公、かなりカルピンに興味を持ったようです。 「いいけど・・・そのうちね」 「約束だよ、きっとね！」 お家デートの約束だ！！！(≧∇≦) 「忘れなかったらね」 こちらはしっかりと覚えてますよｖｖ(*^^*) 昼。アトラクションについて会議。皆が次々と決定していきます。 「なんか・・・ひかれるものがないっスね」 「だったら、無理に参加しなくてもいいんじゃないかな？自由参加だし」 「そうっスね」 というわけで、リョーマは参加なしということになりました。 自由行動。広場にて。 居眠りしているリョーマ発見！ＣＧ登場です。 「うわ・・・すっごく気持ちよさそうに寝てる・・・」 ここで三択。「起こさずに帰る」を選びます。 （気持ちよさそうだし、起こすのもかわいそうかな・・・） 「ん・・・」 リョーマの目が開きました。 「あ、ゴメン。起こしちゃった？」 「・・・誰？」 「寝ぼけてる・・・私よ。運営委員の○○（主人公）」 「ああ・・・先輩。今、何時？」 「３時半」 「！？やべ！」 「なにか用事あったの？」 「え、ああ、ちょっとね。起こしてくれてありがと」 「あ・・・行っちゃった。起こすつもり、なかったんだけど」 『昼寝の話題』をＧＥＴ！！ ※「起こす」の方が親愛度が上がるけど、『昼寝の話題』をＧＥＴできるのでこちらの方がお勧めです。 →「起こす」を選んだ場合。 「やっぱり起こしてあげないとね。越前くん、起きなさい」 「ん・・・朝？」 「寝ぼけてる・・・もうとっくにお昼まわってるわよ」 「え？あ・・・ああ」 眠そうに目をこするリョーマが可愛いぞｖ(*^^*) 「疲れてるんだ？」 「いや・・・べつに。時間が空いてたから」 「もうそろそろ作業時間でしょ」 「ああ・・・そっか。起こしてくれたんだ」 「うん」 「ありがと」 リョーマにお礼を言われちゃったｖｖ(*^^*) →「そのまま観察する」を選んだ場合。 （せっかくだし・・・しばらく見てみよ） 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・何見てんの？」 「えっ！？起きてたの？」 「一応」 「え、え〜と・・・」 （き、気まずい・・・） 「・・・用がないんなら帰れば？」 リョーマ、冷たい・・・(;´д｀)。 親愛度ダウンです。 「う・・・ごめんなさい」 その後、リョーマと会話。「テニスの話題」を選びます。 「越前くんって、相手が強いと燃えるタイプだよね」 『もえる』を変換したら、真っ先に『萌える』と出てきたよ（笑）。 「そうっスか？」 「あれ？違う？」 「相手が強いと、楽しくなるけどね」 「いいよね、そういうの。・・・あ、時間取らせてごめんね。それじゃあ」 夕方。喫茶店にて。「学園祭の話題」を選びます。 「模擬店の準備は進んでるの？」 「まあまあだね」 まだまだじゃないんだ・・・（笑）。 「まあまあね・・・ガンバってね、越前くん。じゃあね」 8/24。朝。ステージにて。特殊話題の「昼寝の話題」を選びます。 「この間、広場で昼寝してたでしょ」 「・・・それが？」 「越前くん、夜ちゃんと寝てる？」 「・・・寝てるっスよ」 「夜更かししてない？」 「・・・たまには」 「やっぱり。ダメだよ、ちゃんと寝ないと」 「そういう言い方、やめてくれる？なんか母さんに言われてるみたいだから」 お母さん！！＼(>▽<)/ 「う・・・で、でも私の方が年上なのは事実だし。それに背だって高いし」 「背は・・・関係ないでしょ」 やはりそこに反応するか！可愛いぞ、リョーマ(*^^*)ｖ 「ダメダメ、ちゃんと寝ないと背だって伸びないよ」 「だから昼寝してる」 「あ、そっか・・・って、あれ？納得させられちゃった・・・」 「・・・まだまだだね」 リョーマにやられてしまったよ！(> <) 昼。委員会本部にて。跡部＆リョーマを発見。 リョーマに、ハムレットに参加しろと言う跡部。 「なんで？」 「お前の素質を見込んで、だ」 「素質？俺、劇なんかやった事ない」 「いーや、お前にはその素質がある。」 「・・・わけわかんない。俺、帰る」 「お前が関東大会で見せた無我の境地だがな・・・まだまだ発展できるぜ」 何だそれは！？（￣□￣；） 「・・・それと劇となんの関係があるのさ？」 「わからねーのか？劇ってのは他人を演じる事、他人になりきる事だ」 何て強引な・・・(^_^;)。 「・・・それが無我の境地に繋がるって言いたいわけ？無理ありすぎ」 本当、そうだよねぇ・・・。 「フッ・・・上辺だけじゃなく、自分を完全に消し・・・内面まで演じ切る事が、今のお前にできるか？」 「・・・俺の無我の境地がまだまだだって言うの？」 リョーマが跡部の挑発に乗ってるよ！Σ（￣ロ￣lll) 「さぁな。そいつはお前の考え方しだいだ。だが、さっきも言ったように発展の余地はあるだろ。アーン」 でもやっぱり強引すぎると思うのですが・・・。 「・・・本当に劇をやれば無我の境地が発展するんスか？」 リョーマ！乗せられちゃってる！！Σ（￣ロ￣lll) 「そこまでは保証しねぇ。しかしな、どんなものでも極めればテニスの糧になる。それを生かすも殺すもお前しだいだ」 跡部様、物は言いようです。 「ふーん・・・アンタも結構考えてるんだ」 「当然だ。どうだ、やってみろ」 「・・・考えとく」 リョーマ、流されてるよ！！(> <) （あの二人・・・仲悪いのかな？） その後、リョーマと会話。 「越前くん、今ちょっといい？」 「うん。別にいいけど？」 話題選択。「音楽の話題」を選びます。 「昨日このＣＤ買ったんだけど越前くんってこのジャンル好きかな？」 「別に・・・」 「あ、外しちゃった？残念」 「ねー先輩。また何か買ったら持ってきてよ。好きなＣＤなら貸して欲しいし」 それは主人公の好みを知りたいってことですか！？＼(>▽<)/ 「うん、わかった。それじゃあね、越前くん」 「あ、そうだ」 「え？何？」 「先輩、携帯持ってるよね？」 「うん、持ってるよ」 「だったら、電話番号教えてくれない？なんか、色々連絡あるみたいだし」 もちろん、教えちゃいますよｖ 「登録完了。何かあったらこいつで連絡するから」 「うん、わかった」 楽しみにしてます♪ →「あ・・・ゴメン」を選んだ場合。 「ダメなんだ？」 「ウチの親が厳しくて・・・番号はやたら人に教えちゃダメだって・・・」 「ふーん・・・だったらしょうがないか」 「ゴメンね」 「・・・別に」 親愛度ダウン！(> <) 夕方。食堂にて。 「こんにちは、越前くん」 「ウィッス」 「あれ？そのジュース・・・」 「・・・これがどうかした？」 「いつも飲んでるのと銘柄が違うね」 「・・・押し間違えた」 リョーマ！！この言い方が可愛いぞ！！＼(>▽<)/ 「そうなんだ・・・あ、そうだ！」 「なに？」 「私、ちょうどそれ飲もうと思ってたの。お金渡すから私に譲ってくれない？」 「で、越前くんはそのお金でいつものジュース、買えばいいじゃない」 主人公！ナイスアイデア！！ 「ん・・・別にいいけど」 「じゃ、これお金」 「ん・・・はい」 「あ・・・フタ、開いてる」 もしかしてこれは、間接キスというやつですか！？(≧∇≦) 「大丈夫。別に口つけてないから」 それは残念！(> <) 「え？あ、う、うん」 帰り、リョーマに遭遇。駅まで一緒に帰らないかと誘ってみますｖ 「ダメ。一人で帰る。それじゃ」 リョーマ！！！Σ（￣ロ￣lll) 8/25。朝。広場にて。リョーマ＆跡部を発見。 「どうだ、やってみる気になったか？」 「まぁね。テニスの役に立つんなら」 リョーマ、どうやら乗せられちゃったようです(^_^;)。 「いい心がけだ」 「で、なんの役？もう配役、決まってんでしょ？」 「オフィーリアだ」 「誰、それ？」 「ハムレットの恋人だ」 跡部の恋人！！！！(≧∇≦) 「ハムレットって・・・男だろ？」 「当然だ」 「その恋人って事は・・・」 嫌な予感が・・・(^_^;)。 「察しが悪いな。女に決まってるだろーが」 「な・・・ちょっと！」 焦るリョーマが可愛いぞｖ 「ん？今さらやめるってのか？一度やると決めたんだろーが。アーン？」 意地悪跡部。 「くっ・・・ハメられた」 悔しがるリョーマが可愛いｖｖ(*^^*) 「別に悪い話じゃねーぞ。前に俺が言ったことはウソじゃねーからな」 「・・・わかった。やるよ。やればいーんだろ」 リョーマ、観念したようです。 「いいか、やるからには全力を尽くせよ」 「言われなくてもわかってる」 （ケンカ・・・じゃないよね。よく聞こえないけど・・・） その後、リョーマと会話。「恋の話題」を選びます。 「越前くんってモテるんじゃない？」 「なに、急に」 「私の友達がね、越前くんの事、かっこよくて可愛いって騒いでたのを思い出したの」 「顔も知らないヤツにそう言うこと言われても困るんだけど」 知ってる人ならいいんですか？(*^^*) 「うーん、やっぱりそう思うよね」 「・・・で、先輩は一緒になって騒いでたの？」 リョーマ！！気になりますか！！(≧∇≦) 「え？ううん。だって全然知らなかったから」 「ふーん・・・」 残念でした(> <)。 「どうかした？」 「別に。じゃあね」 「うん」 昼。テニスコートにて。 「あ、越前くん！あのね・・・」 「あっ！？先輩、よけてっ！」 「えっ？」 ボールが飛んできたよ！！Σ（￣ロ￣lll) 「きゃっ！！？」 画面暗転。 「・・・輩・・・先輩」 「んー・・・」 「あ、気がついた」 「あ、越前くん。あれ？あれ？いつの間に医務室に・・・」 「テニスボールが当たった。覚えてない？」 「え？そう言えば・・・あいたっ！」 「あ・・・大丈夫？」 心配してくれるリョーマに萌えｖ(*^^*) 主人公、隣のコートから飛んできたテニスボールに当たったそうです。 「まだ痛む？」 「ん・・・少し」 「見せて」 「あ・・・」 主人公！「あ・・・」って何！？＼(>▽<)/ 「ん・・・血もでてないしコブも大した事ない」 「えっと・・・越前くんが手当てしてくれたの？」 「違う。お医者さん」 それは残念(> <)。 「そっか。それで、お医者さんはなんて？」 「全然問題ないって。先輩、丈夫だね。頭蓋骨、分厚いんじゃない？」 何ですと！？Σ（￣ロ￣lll) 「それって・・・中身が小さいって事？」 「当たり」 リョーマ！！！Σ（￣ロ￣lll) 「もう・・・あ、そう言えばここまでどうやって運んできたの？」 「先輩、重過ぎ。ダイエットしたら？」 乙女に向かって何てことを！！！Σ（￣ロ￣lll) 「えっ？じゃ、越前くんが？」 「俺一人じゃない。氷帝の樺地が手伝ってくれた。ボール打ったの、樺地だから」 樺地なら、一人で充分運べるんじゃ・・・(^_^;)。 っていうか、仮にも上級生なのに呼び捨てとは！！＼(>▽<)/ 「あ、そうなんだ。後で樺地くんにお礼言わなきゃ」 「・・・俺には言ってくんないの？」 リョーマ！(≧∇≦) 「あ、ゴメン！そうだよね。ありがとう、越前くん」 「別に・・・いいけど。もう大丈夫だよね？」 「あ、うん。痛みもほとんどないし大丈夫」 「そう・・・良かった。それじゃ、俺、行くから」 「うん。ありがとうね、越前くん」 夕方。倉庫にて。「ゲームの話題」を選びます。 「友達に携帯ゲーム借りたんだけど一緒にやらない？」 「運営委員が遊んでてもいいの？」 まさかリョーマに注意されるとは！Σ（￣ロ￣lll) 「あら、言うわね。せっかく息抜きにどうかなって思ったのに」 「ふ〜ん・・・それって自分が遊びたいだけじゃないの」 「うっ・・・よ、用事を思い出したわ」 主人公の負けです(^_^;)。 「はいはい。あんまサボんないでよ。先輩」 「サボらないわよ！じゃーね、越前くん」 ちょっと悔しい主人公でした。 |