鳳(会話一覧)
<学園祭> <宿題> <天気> <テニス> <本> <音楽> <ゲーム> <おしゃれ> <食べ物> <恋>
2種類:学園祭の1・2段階、食べ物の3段階
<学園祭>
その1。
「模擬店の配置図の中にピアノがあったんだけど・・・鳳くん、何か聞いてる?」
「ああ、それ俺が頼んだんだよ」
「そうなんだ」
「時間があれば弾こうと思ってね。でも、当日は忙しくて無理かもしれないけど」
さすが鳳!!出来れば聞いてみたいなぁ。
「ちょっと残念ね。それで、使わない間はどうしておけばいいかな?」
「そうだね・・・カバーを掛けておいてくれればいいよ」
「うん、わかった。手配しておくね」
「そっちで用意できる?無ければ、家から持って来るよ」
鳳、優しいvvv(*^^*)
「ううん、大丈夫。リストにあったから」
「じゃあ頼むね」
「うん」

その1−2。
「模擬店なんだけど・・・ちょっと派手じゃないかな?鳳くんはどう思う?」
「俺は普通だと思うよ」
鳳!!アナタは普通の感覚を持っていると信じていたのに!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「メニューとかあんなにスゴイのに?」
「結構、普通に食べたりするよ」
このお坊ちゃまめ!(> <)
「鳳くんも・・・跡部先輩よりの人だったんだね・・・」
ちょっと遠い世界の人に感じます・・・(^_^;)。
「ん?どういう意味?」
「気にしないで。独り言だし」
「そう。それじゃあね」

その2。
「鳳くんってウェイターの経験ない・・・よね?」
「ははは。流石にないね」
「でもなんかすごく・・・サマになってるね」
「そうかい?跡部さんのマニュアルのお陰だよ」
「ううん。絶対にそれだけじゃないと思う。なんだか慣れてる感じ?」
「え、そうかなぁ・・・」
「鳳くんは気遣いの人だからかな。でもほんとに鳳くんがいてくれてよかった」
「え・・・そ、そうかい?」
照れる鳳が可愛いv(*^^*)
「うん!この前宍戸先輩の練習見たらちょっと不安になっちゃって・・・でも鳳くんがいてくれたら大丈夫って思えるの」
宍戸に失礼だぞ(^_^;)。
「そ、そういう意味か・・・は、はは・・・」
鳳!何を期待してたんですか?(*^^*)

その2−2。
「鳳くんはテーブルマナーとか分かるよね?」
「ああ、一通りはね。それがどうかしたかな?」
「模擬店に来た子供はそういうの分からないでしょう?」
子供が来るかなぁ・・・。若い女の子がメインの気がしますが(^_^;)。
「そうだね」
「それで困ってる子がいたら鳳くんが教えてあげて欲しいの。いいかな?」
「いいけど・・・なぜ俺なの?」
「模擬店のメンバーで一番優しそうだから。そういう理由なんだけど」
「ちょっと照れるな。でも、頑張るよ」
「ありがと。その時はよろしくね」

その3。
「鳳くんは、ウェイターはちゃんと出来そう?」
「ああ、大丈夫。言葉遣いも跡部さんにOKもらったよ」
鳳はそのままでも十分通用するしね(*^^*)
「さすがね。・・・学園祭当日はきっと鳳くんが一番忙しいかもしれないね」
「ははは。期待されてるな、俺。頑張るからね」
頼もしいvv(*^^*)
「うん。あ、でもあんまり無茶しないでね。鳳くん、自分の事はあんまり考えないタイプだから」
「はは。場合によるんだよ」
「それでもなの」
「うん。わかったよ。ありがとう」
「・・・うん」


<宿題>
その1。
「私のクラスって、他のクラスより少し宿題が多いみたいなんだ」
「へぇ、そうなんだ」
「だからちょっと早めに進めてるんだけど、なかなか終わらなくて」
「それは大変だったね」
「グチっててもしょうがないからやるしかないんだけどね」
「うん、頑張って」
優しく応援してくれる鳳が素敵vv(*^^*)

その2。
「テニス部の人達は夏休み中も忙しかったけど、みんな宿題は終わってるの?」
「ああ、大丈夫だよ。樺地も日吉もほぼ終わってるって」
優秀な2年生軍団です。
「そうなの。忙しいのにちゃんとしてるんだね。先輩達はどう?」
「あー、宍戸さんは大丈夫じゃないかな。他の人は・・・今年も跡部さんが大変だな」
岳人は多分終わってないですよ・・・(^_^;)。
「そうなんだ。でも教えてあげるんだね」
「教えるというよりも なにがなんでもやらせるって感じらしいよ」
何が何でもって・・・一体何をするんだろう・・・(;´д`)。
「跡部先輩らしいね・・・」

その3。
「長太郎くんは夏休みの自由課題何にした?」
「俺は簡単な作曲をしたよ」
作曲!それはすごい!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「ほんと!?すごいね。作曲できるなんて」
「はは。ほんとに簡単な物だよ。ピアノを長い事やってたら誰でもできるよ」
「誰でもってこと、ないと思うけど。発表の時はみんなの前で弾くのよね。私も聴きたいな」
「機会があれば聴かせてあげるよ」
その時は個人的にお願いします(*^^*)
「うん、ありがとう!」


<天気>
その1。
「それにしても、今日も暑いね」
「夏だからね。それにこの会場は他校の生徒もいて人が多いからね」
「そうね。どこへ行っても人だらけだものね」
「静かな所に行きたい気分かな」
行くなら一緒に行きましょう(*^^*)v
「ふふ。学園祭が終わってからにしてね?」
「はは。さすが運営委員。わかってますって」

その2。
「学園祭当日も暑くなる予報が出てたね」
「そうだね。模擬店にも影響がでるかな・・・」
「模擬店は冷房完備だから暑さは大丈夫だと思うんだけど」
「けど・・・どうかしたのかい?」
「待ってる人たちが熱中症とかにならないかしら」
すごい行列が出来そうだしね・・・(^_^;)。
「あー・・・ありえるね」
「私、模擬店前のスペースにテントを置けないか確認してくるね」
「そうだね、それがいいよ。俺、跡部さんに言ってくる」
「うん。お願い!」
テキパキ2年生ペアでしたv(*^^*)

その3。
「今日は一段と日差しがきついね。日焼けしちゃいそうだな・・・」
「キミは色が白いから目立つでしょ」
「うん。真っ赤になっちゃうからかなり恥ずかしいの」

「・・・なんだか可愛いね」

いきなり何を言い出すのだ!!\(>▽<)/
「もう、他人事だと思って・・・」
主人公、あっさりスルー!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「い、いや、ほんとに可愛いだろうなって・・・」
「?あ、じゃあ子供扱いしてるでしょ。同い年なのにひどいな」
ひどいのはアナタの方ですよ、主人公!!(> <)
「違うって!もう・・・」
わかってもらえない哀れな鳳でした(^_^;)。
「ふふ。ごめんなさい」


<テニス>
その1。
「鳳くんはテニスが好き?」
「好きでなくちゃできないよ」
そりゃそうだよね(^_^;)。
「そうよね。ごめんね、変なこと聞いちゃって」
「いや、わりと聞かれる質問なんだよ」
「そうなんだ・・・」
会話、これだけですか??( ̄□ ̄;)
一応、親愛度はアップです。

その2。
「ウチのテニス部って厳しい事で有名だよね」
「そうだね。部員も多いし」
「でも、その中で二年なのにレギュラーになっちゃう鳳くんってすごいよ」
「そ、そうかな・・・でも俺は体格的に恵まれてるから」
照れて謙遜する鳳が可愛いv(*^^*)
「やっぱり背が高いと有利なの?」
「少しは有利だよ。でも、だからといってそれだけで勝てるとは限らないのがテニスのいい所さ」
「そうだよね・・・みんな一生懸命練習してるし」
「特に宍戸さんはすごいよ。俺も見習わないと」
やはり鳳にとって宍戸は大尊敬の先輩のようです。
「頑張ってね」

その3。
「長太郎くんは宍戸先輩のダブルスパートナーなのよね」
「そうだよ。まだ組み始めてそんなに時間は経ってないけど宍戸さんとはやりやすいんだ」
「そうなんだ。宍戸先輩って長太郎くんからみて、どんなプレイヤー?」
「そうだね・・・努力を惜しまない人だよ。上へ上へと確実に上がっていこうとする人だ」
「難しい事なのに、すごいね」
「うん。プレイ中は未熟な俺のフォローだってしてくれる。俺、ほんとに尊敬してるよ」
本当、宍戸への敬服ぶりはすごいよね(*^^*)
「素敵だね、宍戸先輩。もちろん長太郎くんも」
「え・・・な、なんだか照れるな」
照れてる鳳がかわいいぞv
「ほんとの事だもの。照れなくてもいいよ」
「い、いじめないでよ」
鳳!!!\(>▽<)/
「ふふふ」


<本>
その1。
「鳳くん、最近どんな本を読んだ?」
「忙しくて、何も読んでないなぁ ごめんね、参考にならなくて」
そんな、謝らなくても!!鳳、何ていい人なんだ!!(T△T)
「ううん!そうだよね、こちらこそごめんなさい。それじゃあね」

その2。
「鳳くんは、第二外国語はなにをとっているの?」
中学で第二外国語って・・・さすがは氷帝・・・(^_^;)。
「俺はドイツ語だよ」
「私はギリシャ語なの。やっぱりみんなドイツ語だね」
ギリシャ語とは、教えていること自体珍しいのでは・・・。
「比較的目に触れる機会が多いからね。キミはどうしてギリシャ語にしたの?」
私の学生時代は、「簡単だから」という理由でドイツ語を選んでいた人が多かったですが。
「ギリシャ神話が好きなの。原文で読んでみたいなって思って」
「いいね。そういうの。目標があるなら上達もきっと早いよ!」
「そうだといいんだけど。でも、頑張ってみるね!」
「うん、頑張って」

その3。
「長太郎くんはどういうジャンルの本が好き?」
「うーん、特にこれって言うのはないなぁ。キミは?」
「私、最近は推理小説が好きなの」
「推理小説って、一度読むと二度目はつまらなくないかな」
「そうでもないの。犯人がわかってから読むと、色々な描写の意味がわかって楽しいよ」
「へぇ・・・そうなのか」
「うん。長太郎くんも一度読んでみる?」
「そうだね。よければ貸してもらえるかい?」
「うん!」


<音楽>
その1。
「鳳くんの得意科目ってやっぱり音楽?」
「慣れてるからね」
「そうよね。なんだかちょっとずるい・・・」
「え!ど、どうして?」
慌てる鳳が可愛いぞvv(*^^*)
「なんとなく・・・」

その2。
「私ね、クラシックのピアノ曲が好きで、家でもよく聴いてるの」
「へぇ、作曲家は誰が好きなの?」
「あんまりこだわりがなくて。いいなと思ったのを聴いてるの。最近はモーツァルトかな」
「多いからね。ピアノ曲」
「鳳くんはCDで聴くよりも自分で弾いたりするの?」
自分で弾ける人はすごいなぁ。
「ははは。流石に弾けないのも多いからね。CDとかでもよく聴いてるよ」
「そうなんだ。お勧めのがあったら、今度貸してもらえる?」
「いいよ。キミのお勧めも聴いてみたいな」
何か口説き文句みたい!(*^^*)
「うん、もって来るね!」

その3。
「長太郎くんはお家にピアノがあるのよね。どんな時に弾いたりするの?」
「疲れたときとか、何も考えたくないときとかに弾くよ」
「そうなんだ。ピアノってね、弾き手のその時の感情が音に出るって本当?」
「ああ、本当だよ。イライラした気分の時に弾くと音もトゲトゲしくなってしまうよ」
「長太郎くんがトゲトゲしい演奏をしてるなんてつかないな」
「そんな事はないさ」
「いつも優しい感じなのに」

「キミがそばにいればきっと優しい曲が弾けるよ」

鳳!!それは口説き文句ですか!?\(>▽<)/
「私?どうして?」
「えーっと・・・そ、その」
言葉に詰まる鳳が可愛いv(*^^*)
「わかった!知ってる人達に囲まれると優しい気持ちになれるから・・・だよね?」
「あ、え、う、うん。そんなところかな」
正直に言っちゃえ!!(> <)
「もし演奏する事があったら教えてね。聴きに行くから」
「あ、ありがとう・・・」


<ゲーム>
その1。
「鳳くんはTVゲームとか好き?」
「うーん、あんまり好きじゃないな」
「やっぱりテニスが一番かな?」
「あはは。そうだね」

その2。
「鳳くんはゲームやったりとかしない方?」
「そうだね。興味ないし。俺、時間が空いたときはバイオリンやピアノを弾いたりしてるから」
「ピアノだけじゃなくてバイオリンも弾けるの?すごいね!」
「小さい頃からやってるだけだよ」
それがすごいよ・・・(^_^;)。
「でもすごいな。今度聴かせてね!」
「うん。機会があればね」
何としてでも機会を作ります!(*^^*)

その3。
「テニス部の人って、いつも忙しいから、TVゲームとかしなさそうだね」
「まぁ確かにヒマがないしね。向日先輩とジロー先輩はたまにゲームセンターに行ってるみたいだよ」
ジロー先輩??鳳はジローのこと「芥川先輩」って言ってなかったっけ?( ̄□ ̄;)
「あのお二人なら、違和感なさそう」
「跡部さんとか日吉とかはその場の雰囲気に合わなさそうだよね」
「確かにそうだね。跡部先輩とゲームって合わなさそう。でも、長太郎くんも合わない感じ」
「そんなことないよ。宍戸さんとたまに行くし」
「わ、ちょっと意外」
宍戸のお供って感じですか?

「もう。そんなに言うなら今度一緒に行こうか」

さりげなく誘ってきたぞ!!(≧∇≦)
「ムキにならなくてもいいのに。でも、行ってみたいな。約束ね」
「ああ」


<おしゃれ>
その1。
「鳳くんは、服でなにかこだわっている事ってある?」
「いや、特にないかな。こだわらずに気楽に着るのがいいかなって」
「そうなんだ。でも、それがこだわりかもね」
「ははは。そうかもしれないね」

その2。
「鳳くんの髪ってね・・・」
「?どうかしたかい?」
「えっと・・・その・・・」
(髪を染めるのって校則違反だけど・・・芥川先輩も金髪にしてるし・・・)
「どうしたの?考え込んじゃって・・・」
(でも銀髪って、染めるの大変じゃないのかしら・・・そんな大変な思いをしてまで染めてる理由って・・・)
一人で考え込む主人公。
「ほ、ほんとにどうしたの?」
「ううん!なんでもないの!ごめんね、それじゃ!」
「???」

その3。
「長太郎くん、そのペンダント誰からかのプレゼント?」
「ん?ああ、いつもつけてるこれのことかい?」
「うん。肌身離さずって感じだから、大切な人からの贈り物かなって思って」
「ははは。違うよ。お守りみたいなものではあるけどもらい物じゃないよ」
「そうなの?私、てっきり・・・」
「親しい人からのプレゼントと思った?」

「うん。宍戸先輩にもらったのかなって」

そっちですか!\(>▽<)/
「・・・ど、どうしてそこで宍戸さんが出てくるの?」
動揺する鳳(笑)。
「仲がいいから、かな?」
「で、でもさ。男が男にアクセサリーを贈るってかなり怪しくない?」
「考えてみればそうよね。ごめんなさい、変なこと言って」


<食べ物>
その1。
「鳳くんは、好き嫌いがある方?」
「いや、ないよ」
「そうだよね。だからそれだけ背が高くなれたんだよね」
「いや、あのそれだけじゃないと思うけど・・・」
遠慮がちに突っ込む鳳が可愛いぞ!\(>▽<)/

その2。
「さっきお菓子をもらったんだけど鳳くん食べる?」
「もらえるんなら喜んで」
「それじゃ、はい」

「ありがとう。宍戸さんにも分けてくるよ。それじゃ」

ちょっと待て!!Σ( ̄ロ ̄lll)

その3。
「私は食べるものって色々好きなものがあるんだけど鳳くんは何が好きなの?」
「俺は・・・ビーフカッセロールとししゃもだね」
「ししゃもは分かるんだけどビーフカッセロールってどんな物なの?」
「あれ?知らない?」
「うん」
初耳です。
「そっか。あまりメジャーな物じゃないのかな」
「そうかもね」
「それじゃ出してくれるお店教えるよ」
ぜひ、一緒に行きましょうv(*^^*)
「ありがとう」

※8/29のデートイベントを終えていた場合。
「この間夕食の買い物にスーパーに行ったんだけど・・・」
「キミ、自分で夕食作るの?」
「たまにね。それでその時ししゃもを買おうと思ったら、小さく『カペリン』って書いてあったの」
「ああ、それは偽物のししゃもだね」
「あ、やっぱり」
「ししゃもって数が獲れないらしいから、普通に出まわってるのは大体カペリンの方だよ」
さすがししゃもマニア!
「そうなんだ・・・やっぱり本物は味が違うの?」
「それは違うよ。俺が好きなのは本物の方」
本物を食べた事がある人の方が少ない気もしますが(^_^;)。
「やっぱり長太郎くん、こだわりの人なんだ」


<恋>
その1。
「鳳くんの好きな女の子のタイプってどんな子?」
「答えなくちゃダメかな?」
困った表情の鳳が可愛いぞ!\(>▽<)/
「あ、嫌ならいいの。ごめんなさい」
親愛度ダウン!(> <)

その2。
「鳳くんって、彼女いるの?」
「い、いないよっ!どうしたの、突然・・・」
「鳳くん、一年の子にも三年の人にも人気があるって聞いたから」

「・・・気になった?」

鳳!\(>▽<)/
「うん。なんで二年だけ抜けてるのかなぁって思ったの」
「・・・そ、そぅ・・・」

(そっちなのか・・・)

心の中で突っ込む鳳が素敵ですv(*^^*)
「一年の子には告白とかされているの?」
「え、えーと・・・」
されてるんだ・・・(笑)。
「あ、ごめんなさい。なんだかすごく立ち入った事を聞いてるね、私・・・」
「別に謝らなくても」
「ううん。・・・鳳くん、話しやすいから、ついつい調子に乗ってしまって・・・ごめんなさい」
「俺、話しやすい?」
「え?えぇ。雰囲気が穏やかだからかな」

「そ、そっか。・・・よし」

鳳!自信を持って!!(*^^*)
「どうかした?」
「いや、なんでもないよ。ありがとう。それじゃっ!」
「???」

その3。
「鳳くんは背が高いね。ちょっとうらやましい。私、背が低くて・・・」

「そうかな。キミはそれぐらいでその・・・可愛いと思うけど」

鳳!!\(>▽<)/
「その・・・」ってちょっと詰まってるところが萌えですv(*^^*)
「あ、小学生みたいって思ってるんでしょう」
主人公・・・(;´д`)。
「ち、違うよ!」
「ふふ。でも、鳳くんと並ぶと大人と子供みたいだね」

「そういうのは、嫌かい?その・・・付き合う人と身長差がありすぎるのは」

ためらいがちに聞いてくる鳳がかわいいぞ!\(>▽<)/
「え?ううん、身長なんて関係ないよ。鳳くんは?」

「俺も関係ないよ!俺は、その、俺だけを見てくれる人が好きだな」

どさくさに紛れて何を言い出すのだ!\(>▽<)/
「浮気しないってこと?」
「そう。キミはどう思う?」
「それは当然のことだと思う。だけど、鳳くん。彼女が出来たとき・・・」
「『テニスよりも私の傍にいて』ってお願いされたら、どうする?」
「え、えっと・・・わからないよ」
「浮気は人相手だけじゃないよね。人相手の浮気はもってのほかだけど・・・」
「付き合う人に、いろいろなものに興味をもつことがダメだって言われたらそれは悲しいんじゃないかな」
そういうのも浮気って言うんですか?( ̄□ ̄;)
「そうか・・・そうだよね。わかったよ、○○(主人公)さん」
「偉そうなこと言って、ごめんね」
「いや。なんだかスッキリした。それと、参考にさせてもらうから」
「参考?」
「うん。きっと役立てる。ありがとう」
有効に活用してくださいね(*^^*)
「???う、うん。頑張ってね」


2006/3/10

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