観月ED(8/20〜8/25) |
お次は観月で行ってみます。前作は甘かったので、今回も期待してますv 8/20。朝。ルドルフメンバーとミーティング。 全国大会に出場するテニス部主演での合同学園祭。 「ルドルフは全国出場できないのに何で・・・?」と思ってたら、緑山中が参加を辞退したための繰上げ参加らしいです。 しかし、非攻略キャラの柳沢は出てきたのに、何で淳は登場しないのだ・・・?(;´д`) 8/22。朝。模擬店についてミーティング。 食べ物屋がいいと言う柳沢。調理が簡単なものという事で、観月が喫茶店を提案しました。 紅茶に詳しい観月なので、紅茶をメインにした喫茶店にすることに。 自由行動。会議室にて。 「観月先輩、今、何か食べてます?」 「え?ああ、のど飴をね。少しのどの調子が良くないので」 大丈夫ですか!?観月の美声が・・・!(> <) 「風邪ですか?」 「いえ、違いますよ。大丈夫です。貴方もなめますか?のど飴」 「あ、いただきます」 「どうぞ」 のど飴GET!\(>▽<)/ 「あ、チェリー味ですね。美味しい。先輩、のどの具合を気にかけているんですね」 懐かしのチェリーキャンディ!!!(≧∇≦)(←R&D本当は出来るヤツルートより) 「ええ、普段から気を付けるようにしています」 「だからなんですね、去年のクリスマスの賛美歌・・・素敵でした」 「んふっ・・・二年続けて独唱の栄誉を授かってますからね」 「天使の歌声って、ああいうのを言うんだろうなって思いました」 観月が天使!\(>▽<)/ 「んふっ、ありがとう。ほめてもらえて嬉しいですよ」 「今年もきっと選ばれますよね。楽しみにしています」 「ええ、期待にそえるよう頑張りますよ」 私も、その頃までには恋人同士になれるよう頑張りますv(*^^*) 昼。喫茶店スペースの下見。 テーブルや食器の選定は観月に任せます。 観月が選んだものは、どれも値段が高いと空笑いする主人公。 費用は委員会負担なので、問題はないようですが(^_^;)。 「壊したら個人で持つことにしましょうか?緊張感があっていいと思うんですが」 観月が恐ろしい事を言ってるぞΣ( ̄ロ ̄lll) 結局、その案は却下。観月がチェックした適度なものを調達することに。 昼。コートにて。 「観月先輩」 「おや、貴方は・・・何か御用ですか?」 「あの・・・」 話題選択。「学園祭の話題」を選びます。 「他を当たってください。ボクは忙しいんです」 そ、そんな・・・(;´д`)。 「あ、はい・・・すみません」 夕方。ルドルフ喫茶店にて。 「観月先輩」 「運営委員さん。どうしました?」 「宿題の話題」を選びます。 「些細な事でボクを引き止めないでくれますか?キミとは違って忙しい身ですからね」 !!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「あ、すみません」 「分かってくれればいいですよ」 観月・・・(;´д`)。 8/23。登校時、柳沢に遭遇。 「おはようだーね」 「あ・・・お、おはようございます」 「・・・今、外れだと思っただーね?」 ドッキーン!!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「そ、そんな事は・・・」 だって、非攻略キャラのアナタと挨拶しても親愛度関係ないんだもの!(> <) 朝。コートにて。 「あの、観月先輩」 「ああ、○○(主人公)さん。何か御用ですか?」 「はい。観月先輩にちょっと」 「今、忙しいのですが・・・なんですか?手短にお願いしますよ」 「学園祭の話題」を選びます。 「観月先輩、紅茶にどのお菓子が合うか考えたんですが・・・リストにしたので見て頂けますか?」 「ああ、いいですよ」 「ふむ・・・これとこれはやめておいたほうがいいですね。味がきつすぎるでしょう」 さすが観月。詳しいです。 「わかりました。この二つは外しておきます。他にもメニューを増やしますか?」 「そうですね。あと二つほどお願いできますか?」 「はい!探してきますね」 「ボクの方でも考えておきましょう」 昼。アトラクションについてミーティング。 今回は赤澤が仕切ってます。そういや部長は彼だった・・・(^_^;)。 観月は演劇を提案です。内容は、メンバーが揃ってから決めるとのこと。 赤澤も観月の演劇に参加。裕太は跡部のハムレットに興味を持ちました。 「おや、裕太くん。ボクの演劇ではなく跡部くんのハムレットに参加するんですか?」 観月!\(>▽<)/ 「え、ええ。ハムレットに興味がありますから」 「おや、それは初耳ですね。まぁいいでしょう」 というわけで、裕太はハムレットです。 広場にて。 「観月先輩」 「ん?貴方ですか。ボクに何か?」 「今、いいですか?」 「ん〜〜・・・少し時間が空いていますからいいでしょう」 話題選択。「テニスの話題」を選びます。 「先輩のテニスはデータ収集が基本と聞きました」 「ええ。敵を知らずして勝つことなど出来ません」 「じゃあデータにない人に当たったら、どうするんですか?」 「己の力量でしょうね」 「データに無くても対処できる実力を持て・・・そう言うことですね」 「んふっ、その通りです」 不二戦ではひどい目にあってましたが・・・(^_^;)。 「わかりました。ありがとうございました」 夕方。ルドルフ喫茶店にて。「宿題の話題」を選びます。 「先輩、夏休みの宿題は終わりましたか?」 「当然です。まだ終わっていない人間などいたら、見てみたいものですね」 さすが観月。愚問でした(^_^;)。 「そ、そうですか・・・」 (私、ちょっと残ってるけど言えないよね・・・) 8/24。朝。ステージにて。演劇の打ち合わせをしている観月たちを発見。 演劇は織田信長をすることになったようです。『信長劇の話題』をGET! その後、観月と会話。「天気の話題」を選びます。 「今日もいいお天気ですね」 「そうですが、それが何か?」 な、何かと言われても・・・( ̄□ ̄;)。 「あ、いえ。なんでもないです」 一応こんなのでも親愛度上がりました(^_^;)。 昼。喫茶店の内装。観葉植物や絵画も置くようです。本格的! その後、ルドルフ喫茶店にて。特殊話題の「信長劇の話題」を選びます。 「観月先輩は、アトラクションで演劇をやるんですよね?」 「ええ、そうですよ」 「この前、打ち合わせしているのを見ましたよ」 「ああ、配役を決めていた時ですね」 「はい。先輩は何の役をやるんですか?」 「黒田官兵衛孝高ですよ」 し、知らない・・・(;´д`)。 「黒田官兵衛・・・聞いた事があります」 「秀吉の軍師です。のちに黒田如水とも名乗りましたが」 あ、それなら聞いたことある・・・かも? 「あ、歴史ドラマによく出てますね」 「なかなか面白い人物ですよ、黒田官兵衛は。秀吉、家康にもっとも恐れられた男と言われています」 「そうなんですか」 「武将としても軍師としても超一流・・・んふっ、ボクの理想とする姿に近い人物です」 「えーと・・・文武両道って事ですか?」 「まぁ、そうですね。ちなみに黒田官兵衛は、関が原の戦いの時に、九州で兵を挙げて天下争いに加わろうとしたんですよ。何かを暗示しているような気がしませんか?んふっ」 下克上!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「え・・・ええと・・・」 「いつかボクにもチャンスが来るかもしれませんね。んふっ」 観月!何を企んでいるのだ!?(> <) 夕方。コートにて。テニスコートを眺めている観月を発見。声を掛けます。 「あの・・・」 「ん・・・ああ、貴方ですか」 「先輩、あの・・・顔色が悪い感じですけど・・・お疲れですか?」 「ボクがですか?・・・確かに、疲れてはいますね」 「私に出来る事があるなら、遠慮なく言って下さい。その為の運営委員です」 「ああ、貴方に勘違いをさせてしまいましたね。別に学園祭の事で疲れているわけではないんですよ」 「そうなんですか?」 「ええ。まぁ、貴方には関係ないことです」 そ、そんな・・・(;´д`)。 「・・・そ、そうですか」 「・・・・・・」 「逆に関係がないなら、話せる事はないですか?・・・少しでも話せば、楽になるかもしれませんし・・・」 主人公、頑張れ!(> <) 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・ボクたち三年はもうすぐ引退です」 観月が口を開いてくれたよ!(*^^*) 「はい・・・」 「残念ながら、都大会で負けてしまいましたから全国には行けませんが・・・」 「・・・引退までにやるべき事はまだたくさんある」 「やるべき事?」 「裕太くんや金田くんに、なるべく多くの物を残さなければならない。人材、情報・・・考えるときりがありません」 観月・・・!!(T△T) 「スゴイですね、観月先輩は・・・」 「スゴイ?」 「はい。だって引退って言ったら、寂しいとか、やっぱり自分中心に考えてしまうのに。観月先輩は後輩のことを最優先に考えているから」 「んふっ・・・ほめていただくのは嬉しいですが、うちは部長以下みんなそういう考えですよ。ほめられるほどの事ではありません」 観月・・・(; ;)。 「でも、それでお疲れなんですね」 「まぁ、多少の事です。貴方に心配されるほどではありません」 「・・・はい、わかりました」 でも、くれぐれも無理はしないでくださいね・・・(> <)。 「ボールを追いかけていないのに疲れているというのも・・・情けない話です」 「え?」 「なんでもありません。さ、作業に戻りますよ」 「は、はい!」 8/25。朝。ルドルフ喫茶店にて。 「あ、観月先輩」 「おや、○○(主人公)さん お疲れ様です」 「お疲れ様です。観月先輩」 「誰かを探しているのですか?」 「観月先輩を・・・」 「ボクですか?んふっ。まぁいいでしょう。なんですか?」 話題選択。「恋の話題」を選びます。 「先輩、前に校内新聞で好みのタイプについて、インタビューされていましたね」 何ですと!?見てみたいぞ、その新聞!!(> <) 「ああ、そんなこともありましたね。くだらない質問でした」 「あの時、インタビューしたの私の友達だったんですよ」 「『そんなことを聞いてどうするんですか?』って言われて困ったって言ってました」 何だ、答えたわけじゃなかったんだ・・・(^_^;)。 「んふっ。実際どうするつもりだったのか、知りたいと思ったのですけどね」 「どうするって・・・先輩、人気あるから、どんな好みなのか興味があるんですよ」 「目標にしたいとか、ですか?」 「そう思う人もいるでしょうし憧れの人のことなら、なんでも知りたいって思う人もいるんですよ」 「んー女性心理というものはボクには理解できませんね」 こればかりはデータだけではどうしようもないものねぇ・・・(^_^;)。 「異性の心理を理解するのは難しいですよ」 「そうですね。・・・たった一人の女性の考え方もボクには予測不可能ですから」 観月!それは誰のことですか!!(≧∇≦) 「え?」 「いいえ、なんでも。では失礼」 「???」 「ああ・・・もうひとつ、貴方に聞きたい事があります」 「え?はい、なんでしょう?」 「貴方の携帯の番号です」 「えっ?」 「これから、色々と連絡する必要が出てくるでしょう。ですから教えて欲しいんです」 もちろん、教えちゃいますよvv 「・・・これで登録は完了ですね。では、何かあったら連絡させてもらいますよ。んふっ」 どんどんかけちゃってください!\(>▽<)/ →「それが・・・すみません」を選んだ場合。 「それが・・・すみません。あんまり人に教えちゃダメだって親から言われてて・・・」 「おや・・・そうでしたか。これは失礼しました」 「ごめんなさい」 「いいんですよ。気にしないでください」 昼。紅茶の淹れ方の練習。観月が講師です。すごく詳しい観月にビックリ。 ステージにて。観月たちが信長劇の練習をしているところを発見。 観月は、光秀での謀反は発作的行動プラス野望だと考えているらしい。 野望にしては計画に穴が多いという言葉に納得の日吉。 クライマックスは本能寺の変だけど、桶狭間も押さえているようです。 『シナリオの話題』をGET! その後、観月と会話。「学園祭の話題」を選びます。 「観月先輩、メニューの値段設定をそろそろ決めないといけないです」 「ああ、そうでしたね。高すぎず低すぎずが基本でしょうね」 「お菓子と紅茶の材料費の概算を出してみたんです。参考になりますか?」 「○○(主人公)さん、助かりますよ。他の連中はこういう事には疎いですからね」 観月に誉められちゃった(*^^*)v 「・・・え」 「キミがいてくれて、助かります。と、言ったんですよ」 観月に感謝されたvvv(*^^*) 「あ、ありがとうございます」 「これからも頼みますよ」 「はい、頑張ります!」 夕方。広場にて。観月&柳沢を発見。 最近、基礎練習ばかりで試合をしていないと言う柳沢。たまには試合がしたいらしい。 「何を言うのかと思えば、そんな事ですか」 「そんな事じゃないだーね!観月だって最近試合してないだろ?」 「・・・ボクの事はどうでもいいんです。貴方の不満を無視しても構いませんがこのままストレスを感じた状態では、基礎練習に効果は出ないでしょうね。・・・仕方ありません。試合は許可しましょう。ただし、時間は自分で作ってください」 「お、横暴だーね!基礎練習の時間が多いから頼んでるのに!」 「貴方に課せられている、学園祭の準備、基礎練習の量を減らす気はありません。試合をしたいなら、効率的に働く事です」 「時間が出来たら、誰とでも試合をしてもいいだーね?」 「それは困ります。時間調整が出来ている人間なら構いませんが、みんなタイトなスケジュールで動いているはずです。それを貴方が割り込んで試合をしてもらっては、スケジュールが狂ってしまいます」 「それじゃ、誰とも試合が出来ないだーね」 「・・・もし貴方が時間を作れたなら、ボクが相手をしてあげましょう。時間はなんとか都合をつけます」 「本当だーね?」 「ええ、嘘はつきませんよ。その代わり、全てを終わらせているのが条件です」 「うう・・・鬼だーね・・・でも、やるだーね」 「そうですか。では、頑張って下さい」 (あ、観月先輩、行っちゃった・・・でも、先輩もテニスの試合をしてないんだ・・・) (毎日情報集めとかに忙しそうだけど・・・先輩だって、試合したいはずだよね。・・・そうだ、柳沢先輩と試合してもらえば・・・) ここで二択。観月のためにも、「よし、そうしよう!」を選びます。 (よし、そうしよう!時間は、柳沢先輩の分担を私がやればいいし。) (自己満足かもしれないけど・・・観月先輩、元気出して欲しいし・・・明日、柳沢先輩に相談してみよう) 帰り。観月に遭遇。一緒に帰ろうと誘ってみますv 「すみませんね、用事がありますので。それでは」 そんな!!!Σ( ̄ロ ̄lll) |