切原(会話一覧)
<学園祭> <宿題> <天気> <テニス> <本> <音楽> <ゲーム> <おしゃれ> <食べ物> <恋>
2種類:なし
<学園祭>
その1。
「模擬店上手くいってる?」
「ああ、今のところ順調だぜ」
「何か足りないものあったら取って来ようか?釘とか」
「いや、まだ取ってこなくていいよ。俺、失敗しないから」
すごい自信です。
「ふふ、じゃあ頑張ってね」

その2。
「切原くん、ビンゴゲームのことなんだけど・・・」
「おぅ、なんだ?」
「少し、難しくない?」
「あ?なになに、アンタもしかして全然当てられないってか?」
ドッキーン!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「う・・・うん」
「へぇぇぇ〜そうなんだ〜俺ら余裕だったんだけどなぁ」
「テニス部の人と一緒にしないでよ」
今回の主人公はテニス未経験者だからねぇ(^_^;)。
「まぁ、未経験の奴がすぐに当てられるようじゃ困るしな。でも、アンタ全然当たんないんだな」
「もぃ、いいじゃない」
意地悪切原でした(> <)。

その3。
「ちょっと確認したいんだけどテニス部レギュラーの人は目隠しでゲームするって、ほんと?」
「ああ、ほんと。それくらいのハンデがないとな」
「で、でも、当てられるの?」
「できるから言ってるに決まってるじゃん」
「・・・すごいのね、ほんとに」
「へっ。今更気付いたんだ」
得意そうな切原。
「うん。私、テニス部の試合って観た事なかったし。強いのは聞いてたんだけどね」
「なぁなぁ、尊敬した?」
この聞き方が可愛いぞ!\(>▽<)/
「もう、調子に乗って。でも尊敬した。ほんとにすごいね。切原くんたち」
「そう素直に言われると照れるな・・・」
動揺してる切原が可愛いぞ!\(>▽<)/
「ふふ。もっと言ってあげようか」
「バカ、やめろって」
「ふふふ」


<宿題>
その1。
「切原くん、宿題の事なんだけど」
「あーやな事思い出させんなよ」
「ご、ごめんね・・・」
触れてはいけない話題だったようです。親愛度ダウン!(> <)

その2。
「切原くん、夏休みの宿題終わった?」
「・・・まだ全然」
「ええ!?大丈夫なの?英語なんて、テキスト一冊だよ?」
「お、俺は一夜漬けが得意なんだよっ!」
苦手な英語ですが、大丈夫・・・?(;´д`)
「そうなの?すごいね。私、ゆっくりやらなきゃダメで7月からやってたの」
「へぇ。で、終わったのか?」
「あと、数学がちょっとだけかな」
「ふーん。いい事聞いたぜ」
「あ、でも見せてあげないよ」
主人公!先手を打っちゃった!!\(>▽<)/
「えーなんでだよ!いいじゃん、ちょっとくらい」
「ダメ!・・・最終日までは自分で頑張ろう?ね?」
「ちぇっ・・・じゃあ最後の日に見せてもらう」
「もう・・・仕方ないなぁ・・・」
結局甘い主人公でした。

その3。
「切原くん、宿題の調子はどう?」
「おう!ちょっと頑張ったぞ!だから写させてくれ」
「まったくもう。何が見たいの?」
「英語全部」
やっぱり・・・(^_^;)。
「それはダメ。切原くん、英語が苦手なんでしょ。苦手なのは自分でやらなくちゃ」
「えー、けちー!!」
子供っぽい切原が可愛いぞ!\(>▽<)/
「代わりに現国と古典、見せてあげるから」
「・・・・・・しかたねぇな。現国と古典だけで我慢しとくか」
「見せてもらうのに我慢って変な話ね。私は見せなくてもいいのよ?」
主人公、強っ!(≧∇≦)
「さっきの無し!見せてもらえて、すっごく嬉しいぜ」
変わり身の早い切原が!!\(>▽<)/
「本当に?」
「まじッス」
ちょっと意地悪主人公でした。


<天気>
その1。
「今日もいいお天気だね」
「なに見たまんまのこと言ってんの」
「・・・気にしないで」
会話にならなかった・・・(;´д`)。

その2。
「それにしても毎晩熱帯夜が続くね。切原くんは眠れなかったりしない?」
「あーするなぁ。今はあんまり練習できねぇから、体力余っちまってな」
「普段はどんなに暑くても眠れちゃうくらいに練習してるのね」
「ああ。今はちょっと身体がなまるぜ」
「やっぱり学園祭の準備はつまらない?」
「んー、まぁ最初はそうだったけど今はそうでもないぜ。こういうのもいいんじゃね?」
「そう。よかった」
「アンタがそんな不安そうな顔する必要ねぇって」
切原vvv(*^^*)
「うん。ありがとう、切原くん」
「おう」

その3。
「今日も暑くなりそうだね」
「そうだな。あーアイスでも食いたいぜ」
「そうだねぇ。食べたくなっちゃうね」
「そう言えば、ここの購買にもアイス売ってたな。アンタ買ってきてよ」
なぬっ!?主人公をパシリに使う気か!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「え〜いやだよ。自分で行きなよ」
「だって暑いし〜」
駄々っ子切原!\(>▽<)/
「私の分もおごってくれるなら考えてもいいかな?」
「ちぇ。自分で行って来るか」
切原のケチ!(> <)


<テニス>
その1。
「学園祭が終わったら、テニス部は全国大会だね」
「おぅ!今から楽しみだぜ」
「がんばってね」
「当然だぜ!」
張り切り切原でした。

その2。
「テニスの全国大会ってきっと凄い人ばっかりなんだろね」
「まーなー。ま、どんなやつが来ても、負けるつもりはねぇけど」
「その自信、切原くんらしいね」
「んだよ?生意気だってか?」
「ううん。えっと、その・・・かっこいいなって」
主人公!!言っちゃった!!\(>▽<)/
「は?」
「じゃあねっ」
「あ、おい!」
照れ主人公でした(*^^*)

その3。
「全国大会が終わったらテニス部の部長は切原くんになるの?」
「めんどくせぇけど、俺しか適任いなさそうだしな」
「そうなんだ。でもできたら補佐する人がいたらいいね」
暴走を止める人が必要ですか?
「アンタは俺じゃ頼りないって言いたいわけ?」
「違うの。切原くんはすごい。すごすぎて、近づきにくいところがあるから」
「・・・そうか?」
「だから、私が心配する事じゃないのは分かってるんだけど、それでもやっぱり心配なの」
親心みたいなものですか?(^_^;)
「ふーん・・・補佐、ねぇ・・・」
「なに?私の顔じっと見て」
切原!!\(>▽<)/
「いや、なんでもね。じゃあな」
どうやら主人公に狙いを定めていたようです(*^^*)v


<本>
その1。
「切原くんはどんな本が好き?」
「俺、興味ねぇ」
「そう・・・」
親愛度ダウン!(> <)

その2。
「切原くんはどんな本を読んだりするの?」
「俺、マンガくらいしか読まねぇし」
「・・・テニス漫画とか?」
「あのなぁ」
「あはは。ごめんごめん」
親愛度ダウン!(> <)

その3。
「切原くん、この本読んでみない?面白いよ」
「どんな話?」
「ファンタジーの長編でね。アクションシーンの描写が細かいの」
「へぇ、小説は苦手だけどアンタがそう言うなら読んでみようかな」
「うん!どうぞ!」


<音楽>
その1。
「切原くんがよく聴く音楽は何?」
「まぁいろいろかな」
「そうなんだ」

その2。
「切原くんはどんな音楽を聴いたりするの?」
「あんまりこだわりねーなー」
「いい感じであれば、何でも聴くって事?」
「おう!そんな感じそんな感じ」
「ふふ。いいね、そういうのも」

その3。
「切原くんはどんな音楽が好き?」
「あんまりこだわりねぇけど、ハードロックがいいかな」
「そうなんだ。私、バラード系が好きなの。でも、ロック系も聴いてみようかな」
「CD貸してやるぜ!俺のお勧め、聴いてみろよ」
「うん、わかった!」


<ゲーム>
その1。
「切原くんはどんなゲームが好き?」
「格ゲー。これに限るぜ」
「ものすごく切原くんらしいね」
「なんだよ、それ」
「気にしないで」

その2。
「切原くんって、アクションゲームとか熱中しそうだね」
「おぅ!やりだすとついつい熱くなっちまうからな」
「ふふ、やっぱり」
「熱くなりすぎて、コントローラー壊した事もあるけどなっ!」
ヒィィ!!(;´д`)
「そ、それはすごいね・・・」

その3。
「私、アクションゲームって苦手で、ボタンの同時押しとか上手く出来ないの」
「アンタ、鈍そうだもんな〜」
確かに・・・(^_^;)。
「う・・・そ、その代わり、パズルゲームは得意よ?」
「へぇ、一回対戦してみるか?」
「うん!望むところよ!」
「じゃ帰りにゲーセンでも寄ろうぜ。その自信、確かめてやるよ」
デートの約束だ!!\(>▽<)/
「でも準備期間中に行くと真田先輩に怒られないかな?」
「『ゲーセンに行くとは、たるんどる!』って言いそうだな」
「じゃあどうしよう?」
「学園祭が終わってからこっそり行くか」
「うん」
秘密のデートだ!!(≧∇≦)


<おしゃれ>
その1。
「切原くんは何色の服を着ることが多い?」
「アンタに関係ねーじゃん」
「そうだね・・・ごめんね」
あぁ、泣いちゃいそう・・・(;´д`)。

その2。
「合同学園祭だから別の学校の制服も見る事あるけど・・・やっぱり男子って、どこの学校もあんまり変わらないね」
「まぁ、そうだな」
「あ、氷帝はちょっと変わってるね。女子の制服が可愛いな」
「ふーん。やっぱ可愛い制服って憧れるもんなの?」
「そりゃあね。着てみたいなって思うよ」

「そんなもんかねぇ。アンタ立海の制服似合ってるんだから別にいいじゃん」

切原!!それって、誉めてるんだよね!?(≧∇≦)
「え・・・あ、そうかな」

「あーそのさ、立海の制服って誰が着ても似合うようになってるしな」

ぼぼーん!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「・・・そうね」

その3。
「切原くんの髪型ってね。毎日セットしてるの?」
「いいや、してねぇぞ てきとー」
だからそんなワカメなんだ・・・。
「そうなの?じゃあ癖っ毛なんだね」
「ああ。楽でいいぞ〜」
「そ、そだね・・・」
(こういう特徴的な仕上がりが癖でできてるのもすごいけど・・・)
「ん?なんだよ?」
「ううん!なんでもない!」


<食べ物>
その1。
「切原くん、食べ物で好き嫌いとかたくさんある方?」
「いや、そんなにねぇな」
「あれ、ちょっと意外・・・」
主人公!どういう意味だ!?\(>▽<)/

その2。
「切原くん、食べ物は何が好き?」
「焼肉と寿司」
何か中学生らしくて安心するなぁ・・・(*^^*)
「お寿司はともかく・・・お肉が好きって事?」
「おう。食わねぇと力が出ないじゃん」
「ふーん、スタミナがあるのは食べ物も関係してるのね」
「あんまり関係ねぇんじゃね?俺、単純に好きなだけだし」
「そ、そうなの・・・」

その3。
「切原くん、普段から野菜食べてる?」
「う・・・」
切原・・・子供みたいだなぁ・・・(^_^;)。
「ちゃんと食べないと、バランス悪いよ?」
「だ、大丈夫だって」
「切原くん、嫌いなものは食べないでしょ」
「う、うるせーなー おふくろみたいな言い方するなよ」
アナタが子供みたいだからですよ!!(≧∇≦)
「切原くんのお母さん、大変そう・・・」
「しみじみ言うなっ」


<恋>
その1。
「切原くんは、どんな性格の女の子が好き?」
「そういう質問、うぜぇ。やめてくれ」
!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「ご、ごめんなさい」

その2。
「テニス部レギュラーの人達って女子に人気があるのね」
「まぁな。練習見に来るやつとかいるしな」
「黄色い歓声が飛んでくる・・・ことは無いだろうね。真田先輩が怒りそう」
確かに・・・(^_^;)。
「はは。そのとーり。それに俺もうるさいのは嫌だしな」
「そうなの?女の子に応援してもらうのは、別に嬉しくない?」
「知らない奴に応援されたって別になんとも思わないけど?」
「そうなんだ。じゃあ知ってる人ならいいの?」
「ん、まぁわりとな」
「じゃあ今度観に行こうかな。邪魔にならないようにこっそり」
「俺の練習をか?」
「え?切原くんもだけどもちろん先輩のも」
「・・・ふーん、なーんだ」
ガッカリした切原が!!\(>▽<)/
「???」

その3。
「切原くんって、彼女いるんだっけ?」
「な、なんだよ、唐突に。いねーよ、そんなもん」
「やっぱりそうなんだ。なんだか、テニスが恋人って感じだから」
「なんなんだ、それは。ったく、俺だってな、彼女が欲しいとか思ったりするんだぞ」
「え、そうなの?どんな子がタイプ?」
「明るい子」
よっしゃ!主人公、OK!\(>▽<)/
「思ってたよりも普通だね」
「どんなのを想像してたんだよっ!ああそれと、よく気がついて世話焼きの子がいい」
主人公、これも合格だよ!!\(>▽<)/
「なんだか、誰かの事を思って言ってるみたいね」
もしかして・・・ジャッカル!?Σ( ̄ロ ̄lll)

(やっと気付いたかな?)

切原の心の声が!!(≧∇≦)
「で、片想いなんだね。がんばってね!」
「お、おぅ」
(お約束な奴だな、ほんとにっ!)
鈍くてごめんなさい!!(> <)


2006/1/23

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