タカさん(会話一覧) |
<学園祭>
<宿題>
<天気>
<テニス>
<本>
<音楽>
<ゲーム>
<おしゃれ>
<食べ物>
<恋> 2種類:宿題・恋の3段階、天気の1・3段階、おしゃれの2段階
<学園祭>その1。 「順調に準備が進んでいるみたいですね」 「このまま何もなく無事に終わればいいよ」 「そうですね。怪我とかしたら、せっかくの学園祭を楽しめませんから」 「うん。そうならないように気をつけないと」 「はい」 その2。 「金魚を入れる袋は、どれくらい用意しましょうか」 「そうだね。多目がいいと思うよ。最終日には出来るだけ持って帰ってもらうようにしたらいいし」 「そうですね。残った金魚は業者さんに返しちゃいますし。だったら持って帰ってもらって可愛がってもらった方がいいですね」 「そうだね。あ、俺も少しもらって帰ってもいいかな?」 「あ、出来たら私も・・・」 実は二人とも、金魚を狙っていたようです(笑)。 「はは。自力で頑張って取って持って帰ろうか」 「はい!」 その3。 「金魚すくいって、小さい子が好きですよね」 「そうだね。俺もよくやったよ」 「うまく捕れなくて泣いちゃったりしましたか?」 「ははは。そうだね。父ちゃんに泣きついたなぁ」 「ふふふ。可愛いです。あ、それじゃあ今回も捕れなくて泣いちゃう子がでてくるかもですね」 「あーそうだね。仕方ないとは思うけど・・・」 ちょっとかわいそうかも・・・。 「そうだ!残念賞になにかあげるのはどうですか?」 「あ、いい考えだね。やっぱりお菓子がいいかなぁ」 「キャンディとかですね。予算が少し余ってますから袋詰のを多少は買えますよ」 「それはよかった」 優しい二人v(*^^*) 「あ、あと私、家でクッキー焼いてきます!金魚の型が確かあったはずだから」 そんなのあるんだ・・・( ̄□ ̄;)。 「いいのかい?大変じゃないかい?」 「大丈夫です。型抜きクッキーは生地さえ出来てたら、後は型を抜いて焼くだけですから」 「何か手伝えたらいいんだけどお菓子作りとかはさっぱりだ」 「気にしないで下さい。あ、でも一度味見してくださいね?」 「あ、ああ。喜んで」 <宿題> その1。 「学園祭の準備も大変ですけど宿題は大丈夫ですか?」 「うん。なんとかやってる感じかな」 さすがタカさん。 「そうですか。私も先輩と同じ感じですね」 「それじゃ、お互い頑張ろう」 「はい!」 その2。 「先輩。宿題する時って、机の上の物とか片付けたりしちゃいませんか?」 「あー分かるな。俺もやっちゃって始める時間が遅くなるよ」 「あはは。そうですよね。やっちゃいますよね」 昔のマンガを読み返したりってのもあるよね・・・(^_^;)。 「それがわかっているのに、片付け始めるとなかなか止められないんだよ」 「ええ、そうですね。あれはちょっとした罠ですね」 「はははは。そうかもね」 その3。 「先輩は夏休みの宿題、終わりましたか?」 「まだ少し残ってるかな。不二に教えてもらおうと思ってるんだけどね」 不二に!羨ましいぞ、タカさん!(> <) 「不二先輩、教え方がお上手なんですか?」 「そうだね。大石も上手だけど、あいつは桃と越前の面倒を見なくちゃいけないと言ってたからね」 「大石先輩、大変そう・・・」 「俺も桃の英語を見てやらなくちゃいけなくてね」 「大石先輩、タカ先輩がいてくれて、助かってるだろうな・・・」 その3−2。 「やっぱり、学園祭の準備しながら宿題をするのは大変ですね」 「そうだね。でも学園祭も二学期も、もう始まるから頑張らないとね」 前向きなタカさんが素敵v 「はい!先輩」 <天気> その1。 「いいお天気ですね」 「ああ、そうだね。作業する時は日射病に気をつけないとね」 「そうですね。それでは失礼します」 「ああ、またね」 これだけですが、一応親愛度はアップです(^_^;)。 その1−2。 「今日も暑いですね」 「そうだね。○○(主人公)さん あまり無理をしないでね」 タカさん、優しいv(*^^*) 「はい、ありがとうございます」 その2。 「毎日暑いですね」 「そうだね。でもまぁ今のところそんなに体力を使うこともしてないから平気かな」 「え、そうなんですか?私なんかすぐにバテちゃって」 「ははは。俺たち、ある程度は鍛えてるからね」 「うーん、ある程度どころじゃないと思うんですけど・・・」 その3。 「こう暑い日が連日続くとさすがに辛いですね」 「そうだね。俺も体力には自信あるけどさすがにへばりそうだよ」 「先輩、大丈夫ですか?」 「ああ、大丈夫さ。キミこそ大丈夫かい?」 「ええ、今のところは大丈夫です」 「そりゃ良かった」 その3−2。 「うーん、暑いです。冷たいものでも飲みたくなりますね」 「はは。俺は冷たいものよりも熱いものが飲みたいな」 「あ。ほうじ茶とかですか?寒い時もいいけど、暑い時でも美味しいですよね!」 「そうだね。・・・なんだかキミとは気が合うね」 「そうですね!」 <テニス> その1。 「テニス部って毎月ランキング戦やってるんですよね?」 「うん。それで毎月レギュラーが決まるんだ」 「そういう時って、緊張しませんか」 「ああ、何度やっても緊張するね」 「それでも、先輩はちゃんとレギュラーになってるんですね。すごいですよ!」 「ありがとう。そういう事、あまり言われないからちょっと照れちゃうな」 照れるタカさんvv(*^^*) 「あははは。先輩、可愛いです」 その2。 「先輩、テニスで何度か腕を傷めたって聞いたんですけど」 「うん、そうだよ」 「その・・・大丈夫なんですか?」 「今はもうすっかり良くなってるよ」 「あんまり無茶はしないでくださいね」 「うーん、難しいなぁ。テニスの時は、もう夢中だからね。勝つ事しか考えてないし」 タカさん・・・(; ;)。 「先輩みたいに鍛えててもケガしちゃうんですね」 「はは、鍛えていてもケガはするよ」 「・・・テニスってハードなスポーツなんですね」 「うん。でも楽しいよ」 その3。 「先輩の腕って筋肉がついて太いですよねぇ」 「そうかな。ちょっと照れるよ」 「テニスの時なんかは腕の筋肉が付いてる方が速い球を打てるんですよね」 「無いよりは速い球を打てると思うけど、それだけじゃないよ。全身を使って打つからね」 「へぇーそうだったんですか」 「うん。キミみたいな女の子でも速い球を打つことが出来るよ」 「本当ですか!?それじゃ、打ち方教えてくれませんか?」 「ああ。お互い都合のいい時間が出来たらテニスしようか」 デートの約束だ!\(>▽<)/ 「はい。お願いしますね」 <本> その1。 「先輩。図書館で金魚の本借りてきました」 「ありがとう。金魚も種類が多いからね。この本で模擬店にだす金魚を選ぼうか」 「はい。ああ〜、この金魚かわいいですね」 「そうだね。この金魚を購入リストに入れておこうか」 タカさん、優しいv(*^^*) 「はい、先輩」 「他のはまた決めよう」 「わかりました」 その2。 「先輩、何の本を持っているんですか?」 「今度の模擬店で何か使えると思って借りてきた本なんだ」 「藻の本ですか」 「うん。水槽に入れようかと思ってね」 さすがタカさん! 「あー金魚屋さんでも水槽に入ってますもね」※「入ってますものね」or「入ってますよね」の誤植? 「見た目もあるけど、藻が水中に酸素を供給してくれるんだよ」 「へぇーすごいんですね」 「それじゃ、本をもう少し調べてみるよ」 「はい。良い藻が見つかったら連絡してください。購入リストに追加しますので」 「ああ、分かったよ」 その3。 「先輩、これ見てください!」 「ん?テニス雑誌?キミがテニス雑誌って珍しいね」 「そうなんですが・・・この雑誌のココ!ほら、先輩が載ってる!!」 「あー、ホントだ」 どんな記事なんだろう?? 「すごいです。雑誌に載るなんて」 「ほめてくれて嬉しいけどこの時は部全員が取材されてるからみんな載ってるよ。ほら、次のページに桃城。前のページには不二・・・ね」 「あ、本当だ。皆さん載ってるんですね」 「うん。あ、それじゃ作業に戻るね」 冷静なタカさんでした。 「は、はい。タカ先輩、頑張ってください」 <音楽> その1。 「先輩、ちょっと聞いていいですか?」 「うん。なんだい?」 「委員会で学園祭の間、どんな曲をかけようかって話題になってるんですけど」 「へぇーそうなんだ」 「何かアイディアないですか?」 「うーん・・・そんなに派手じゃなくてそれでもリズムにのれそうな曲がいいんじゃないかな」 さすがタカさん。ナイスアイデアですv 「なるほど・・・それ、いい感じですね。じゃあ、そんな感じで委員会に提案してみます」 「うん。頑張ってね」 親愛度ダウン!何で!?Σ( ̄ロ ̄lll) その2。 「今度からお昼休みの間はBGMが流れるそうですよ」 「そうなんだ。ご飯の時だけでも落ち着いた感じになって、いいかもしれないね」 「ですねぇ〜。準備で忙しいですからお昼くらいは・・・って事らしいです」 「委員会も考えてくれてるんだね」 「はい」 親愛度ダウン!何故!?何が気に入らないの、タカさん!!Σ( ̄ロ ̄lll) その3。 「先輩は歌を聴く時に気にしてるところってありますか?」 「気にしてるところね・・・」 「詞とか曲調とか・・・」 「あー歌詞は気にするほうかな。ここのフレーズが好きとかならあるよ」 「そうなんですか」 「やっぱり歌詞がいいとそのCDが欲しくなるしね」 「私も同じ感じです。気に入るとすぐに買いに行っちゃって」 「ははは」 <ゲーム> その1。 「さっき委員会室で先生たちが将棋してたんですけど・・・見てても全然分からなくて」 「あれは駒の動き方とかルールを知らないと、何をしてるか分からないからね」 「そうなんです。相手陣地の奥までたどり着けば『上がり』じゃないんですかって言ったら笑われました」 主人公・・・すごろくじゃないんだから・・・(^_^;)。 「あははは」 「もぉ〜先輩まで笑わなくてもいいじゃないですか」 「悪い悪い。ちょっと面白かったから」 「もぉ」 その2。 「先輩ゲームしませんか?」 「ゲーム?」 「ボードゲームって言うのかな?『ワイワイ兜町バトル』ってゲームなんですけど」 「俺、『ワイワイ兜町バトル』好きだよ」 何ですか、そのゲームは!?( ̄□ ̄;) 「本当ですか。良かった。先輩が好きなゲームで」 「でも、これ始めるとけっこう時間掛かるけどいいのかな?」 「あ、そうなんですか。あまり休憩してると怒られますもんね」 「うん。別の機会にしようか」 「はい」 その3。 「みんなで出来るゲームって何か知りませんか?」 「どうしたの?」 「準備準備でみんな大変だから息抜きでゲーム大会なんて考えてて」 「いいね、それ。皆で出来るゲームか・・・『ワイワイ兜町バトル』なんてどうかな?」 「あ、いいかもしれませんね」 「うん。皆で遊ぶにはうってつけだと思うよ」 「一度、委員会の方に提案してみます」 「皆で遊ぶの、楽しみにしてるよ」 「はい!」 <おしゃれ> その1。 「先輩の髪型は夏場は涼しそうでいいですね」 「うん。暑くなくていいよ」 「ちょっとうらやましいです」 「そっか。女の子はここまで短くしないからね」 「だから、髪を上げたりしてしのいでますよ」 主人公は下ろしてるようですが・・・(^_^;)。 「女の子も大変だ」 親愛度ダウン!!何故!?Σ( ̄ロ ̄lll) その2。 「先輩は普段優しいけど部活の時にジャージを着るとかっこいい感じになりますね」 ジャージを着るとというか、ラケットを持ったらというか・・・(^_^;)。 「俺も自分が着るようになるまではずーっとかっこいいなって思って眺めてたよ」 「そうですか。今の私の気持ちと同じだったんですね」 「だから着れるようになった今は、みんなのイメージを壊さないようにシッカリしなきゃって思うよ」 タカさん、カッコイイ!\(>▽<)/ 「そういう先輩は素敵ですよ!」 「あははは。照れるな」 その2−2。 「あれ、河村先輩・・・それって風呂敷ですか?」 「うん、そうだよ。いつも持ち歩いているんだ」 何て古風なんだ・・・( ̄□ ̄;)。 「へぇ・・・風呂敷をですか?どうしてまた・・・」 「風呂敷はね、色々な使い道があるんだ。ケガをした時の包帯代わりにもなるしね」 「あ、なるほど」 「他にも風呂敷は色々な包み方が出来て便利なんだよ」 「そうなんですか?」 「うん。バッグやリュックの代用にもなるんだ」 「それは・・・すごいです。風呂敷、見直しました」 でも実際にはなかなか使わないよねぇ・・・(^_^;)。 その3。 「ただの興味なんですけど・・・先輩はお家を手伝う時は板前さんの服を着るんですか?」 「うん。着るよ」 「わぁ〜すごいです」 「そうかな?わりと普通な気がするけど」 「アレを着てる先輩、一度見てみたいです」 「見てみたいって言われるほど大した物じゃないさ」 「そんなことないです!きっとカッコイイですよ」 「それじゃ、学園祭の時にでも着てこようか?」 「あ、それいいですね」 「あっ!俺、模擬店は金魚すくいだったよ」 「そう言われれば、そうでした。金魚すくいの人が、板前さんの姿ではおかしいですもんね」 「そうだね。また何か機会がある時に着てくるよ」 そんな機会、あるんだろうか・・・(;´д`)。 「はい」 <食べ物> その1。 「先輩は料理が得意だって聞いた事あるんですけど」 「別に得意ってほどじゃないけどね」 「あ、そうなんですか?」 「でもまぁ、それなりに料理は出来るかな」 寿司屋の息子だしねぇ(*^^*) 「男子で料理が出来るのは珍しいですよ」 「家の手伝いでよくやったから」 「えぇ・・・親孝行ですね、先輩」 「そうかな。普通だと思うよ・・・はは」 その2。 「先輩の好きな食べ物は何ですか?」 「俺かい?俺はね、松茸の土瓶蒸しとイクラ丼だね」 「うわぁ!高そうな物ですね」 「ちょっと高いけどね。どっちも美味しいよ」 タカさんの家なら寿司屋なので、簡単に食べられそうなものですが・・・。 「あまり食べた事ないから両方食べてみたいです」 「ははは。両方とは意外と欲張りなんだね」 食いしん坊と言ってくださいv(*^^*) 「もぉ。別に欲張りじゃないですよ」 「あはははは。わかったよ」 その3。 「こう暑いと、冷たいものが食べたいですね」 「そうだね。でも、熱いほうじ茶もいいよ」 「えっ?それって余計に暑くなりませんか?」 「熱いほうじ茶で汗をかくと涼しく感じるんだよ」 「へぇ・・・」 「それに、暑い時に冷たいものをとり過ぎると、胃腸が弱っちゃうから」 「先輩は色々身体のことを考えてるんですね」 「うん、もっと力をつけたいからね。その為には健康にも気を付けないと」 「あ、先輩はパワーテニスが得意なんですよね」 「うん。パワーでは誰にも負けたくないから」 「先輩・・・すごいです」 <恋> その1。 「先輩はどなたかと付き合ってたりするんですか?」 「付き合いって・・・彼女がいるかって事?」 「はい」 「いない、いない!」 タカさん、爽やかに否定です。 「じゃ、好きな人は?」 「悲しいけど・・・そういう人もいないよ」 「そうですか」 親愛度ダウン!(> <) その2。 「他校の女子も多いですし、最近気になる人とかできました?」 「気になるって言うか、何ていうか・・・まあ、最近は一人そういう人が出来たかな」 タカさん、爆弾発言!!\(>▽<)/ 「へぇー。どんな人なんですか?」 「どんな人・・・かぁ。ちょっと恥ずかしくて言えないよ」 「あははは。いいですね。その人。ちゃんと想ってくれる人がいて」 「キミにだっているんじゃない?」 「いいえ、私はダメです」 「そんなことはないと思うよ」 「そうですか?」 「うん。キミの事を想ってる奴、一人知ってるから」 タカさん!!!(≧∇≦) 「どんな人なんだろ?」 目の前の人ですよ!!(*^^*) 「え?ま、まあそれは・・・その・・・はは」 「?先輩、顔紅くないですか?」 「あ、暑いからね。はは・・・」 その3。 「聞く事がオヤジっぽいですけど一夏の思い出みたいのできました?」※「みたいなの」の誤植? 「あははは。うん、ちょっとオヤジっぽいね。まぁ、今のところないけど・・・もしかしたら・・・」 「もしかしたら?」 「大切な思い出が出来るかもしれないんだ」 これから作るんだよね!(*^^*) 「いいですね!」 「き・・・キミもそう思う?」 「はい」 「そ、そうかぁ・・・じ、じゃ、上手くいくかもしれないね」 「はい?」 「あ、ううん。こっちの話だよ」 「そうですか。とにかく頑張ってくださいね」 主人公・・・そんな、人事みたいに・・・!!(;´д`) 「・・・はは」 その3−2。 「先輩の好みのタイプってどんな女の子ですか?」 「好みのタイプって・・・と、特にないかな」 こちらのデータでは、「スタイルのいい子(すらっとした感じが好き)」となっておりますが? 「そうなんですか?すごく理想が高いのかなって思ってました」 「いや、そんなことないよ。はは・・・ところで○○(主人公)ちゃん、キミってご飯とかちゃんと食べてる?」 「え?ちゃんと食べてますよ。なんでですか?」 「その・・・この前熱中症で倒れた時、俺が医務室まで運んだだろ。その・・・持ち上げた時ね」 「お、重かったんですか!?」 「いや、違う違う!軽すぎて大丈夫かなって思ってね。ほら、キミって華奢だから」 それはつまり、主人公のスタイルがいいということですか!?(*^^*) 「え・・・わ、私普通くらいだと思いますけど・・・たぶん」 「そうだよね。ごめんね、変な事言って」 「・・・ほんとに重くなかったですか?」 「ほんとほんと!あ、ダイエットしようとか思っちゃダメだよ。キミは今のままが一番いいよ」 タカさん!\(>▽<)/ 「え・・・」 「あ、お、俺、何言ってるのかな・・・は、はは。それじゃ!」 慌てるタカさんが可愛いぞ!(*^^*) 「あ・・・」 |