神尾（会話一覧）
＜学園祭＞ ＜宿題＞ ＜天気＞ ＜テニス＞ ＜本＞ ＜音楽＞ ＜ゲーム＞ ＜おしゃれ＞ ＜食べ物＞ ＜恋＞
２種類：学園祭の２・３段階、宿題・おしゃれの３段階、テニス・音楽の２段階
＜学園祭＞
その１。
「模擬店の準備はどうかな？」
「ああ、いい調子だぜ」
「何かあったら、私に言ってね」
「ああ・・・」
「じゃぁね。神尾くん」

その２。
「ここの設営なんだけど・・・神尾くんの意見が聞きたくて」
「俺で答えられるなら、何でも聞いてくれよ」
この言い方が優しい！！(*^^*)
「ありがと。それじゃ・・・」
「ここはこうして・・・ああ、こっちは・・・こうじゃないか？」
「あ、そうね・・・神尾くんに聞いて良かった」
頼りになる神尾！＼(>▽<)/
「ありがとう。また何かあったらよろしくね」
「ああ、またな」

その２−２。
「お化け屋敷って、遊園地デートの定番だよね」
「やっぱりそう思うか」
「うん。きっとね、カップルさんが多くなるかなって思うの」
「ふ、ふふふ・・・やっぱりそう思うか」
「何か特典でもつけたほうが・・・ってどうしたの神尾くん。なんだか燃えてない？」

「特典なんざいらねぇぜ！俺の腕で破局を迎えさせてやる！！」

神尾！！ジェラシーですか！？＼(>▽<)/
「ええっ！！ちょ、ちょっとまって！」
「リズムに乗るぜぇっ！」
「ど、どうしよう・・・」
張り切れば張り切るほど、逆効果の気もしますが(^_^;)。

その３。
「もうすぐ学園祭ね」
「準備も一気に終わらせねぇとな。・・・リズムを上げるぜ♪」
「あははは。最後までガンバろうね、アキラくん」

その３−２。
「学園祭当日、だいぶ暑くなると思うの」
「ああ、そうだな・・・暑いだろうな」
「クーラーかかっていても厚着をしてたら暑いものね・・・」
かぶり物するしなぁ(^_^;)。
「だよなぁ」
「タオルとか、多めに用意しておくね」
「冷たい飲み物も頼めるか？」
「うーん、暑い時に冷たいものを一気に飲むと、よけいに汗をかくし・・・普通の飲み物で我慢して」
「う・・・仕方ねぇなぁ」
「その代わり、冷却シートとかスプレーとか集めておくからね」
「ああ、頼むぜ」

＜宿題＞
その１。
「夏休みの宿題って神尾くんは終わった？」
「まだ終わってねぇーな」
「学園祭の準備もしないとだし・・・なかなかはかどらないよね」
「俺はリズムを上げれば直ぐに終わるけどな」
「そうなんだ。それじゃ、またね。神尾くん」

その２。
「神尾くん、宿題終わった？」
「あー、ほら、忙しいからな」
終わってないんだ・・・(^_^;)。
「うん。みんな忙しいわよね？」
主人公、厳しいツッコミ！＼(>▽<)/
「あ、いや。俺たちはテニスの練習でも忙しいしな」
「ええ。橘先輩、すごく忙しいのに宿題はもう終わってるって」
神尾の逃げ道がありません（笑）。
「そ、そっか。さすがは橘さんだぜ」
「・・・で、終わってないのね？」
「う・・・」
親愛度ダウン！(>_<)

その３。
「アキラくんは宿題全部終わった？」
「お、終わってない・・・」
「えぇー！！」
大丈夫なんですか？？(;´д｀)
「リ、リズムを上げるぜ！！」
親愛度ダウン！(>　<)

その３−２。
「アキラくん、宿題はかどってる？」
「リズムに乗れねぇ・・・」
「リズムに乗れたら、ものすごくはかどるの？」
「う・・・」
どっちみちダメなのか！？（￣□￣；）
「そういうこともなさそうね。やっぱり地道が一番かな？」
「わ、わかってるよ！」
親愛度ダウン！(>　<)

＜天気＞
その１。
「最近暑いよねぇ」
「暑いな」
「・・・・・・」
「・・・それだけか？」
「・・・それだけです」
会話が続かない・・・(;´д｀)。
「じゃーなっ」
「ま、またね。神尾くん」

その２。
「雨降らないねぇ」
「ああ〜、降らねぇな」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
会話が・・・(;´д｀)。
「じゃあ・・・私行くね」
「ああ・・・」

その３。
「天気いいよね」
「ああ・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
何でこんなに会話が弾まないのだ・・・(;´д｀)。
「・・・学園祭の日も晴れたらいいな」
神尾が沈黙を破ってくれたよｖ(*^^*)
「うん♪」
「ふっ・・・じゃーな。○○（主人公）」
「またね。アキラくん」

＜テニス＞
その１。
「テニス部って神尾くん達と橘先輩だけなんだね」
「そうだな」
「後輩いなくて寂しくない？」
「寂しくないさ。俺たちのテニスをやっていく為には練習をし、その結果をださないとな。だから、寂しがってるヒマはないしさ」
神尾、カッコいいぞ！＼(>▽<)/
「そうなんだ。頑張ってね」
「ああ」

その２。
「強い相手と試合する時は怖くない？」
「怖くはねぇな。ただ・・・」
「ただ？」
「強い相手が来ても俺たちは必ず倒すぜっ！」
やる気満々の神尾。
「へぇ〜、頑張ってね。神尾くん」

その２−２。
「今まで試合した中で一番の強敵って誰だった？」
「青学のマムシって言いたいところだが、一番記憶に新しいのは立海のやつらだ」
「・・・負けちゃった所？」
「ああ。手も足も出なかった」
「そう・・・」
「全国レベルってのを体感した。ボロ負けだったが・・・いい経験だった」
「そうなんだ」
「いつか勝ってみせる。先は長そうだけどな！」
「うん、頑張って！」
「・・・それにしても立海の奴等ってほんとに中学生かって思うぜ？」
「そうなの？」

「ああ。俺と深司で対戦したやつ副部長だったらしいがな。すっげーフケ顔でさ」

真田のことか！＼(>▽<)/
「そうなんだ。実力があると老けちゃうのかな。橘先輩、大人っぽいじゃない」
やだよ、そんなジンクスは！Σ（￣ロ￣lll)
「そーゆーレベルを超えてるって！ありゃあ元からだぜ」
「ふふふ。もう、神尾くん、言いたい放題だね！」
「へへっ。これくらいは言ってやらなきゃな！」
まぁ、事実だしねぇ・・・(^_^;)。

その３。
「テニスって難しいかな？」
「ん？難しいかなって・・・やる気になった？」
「う、うん。ちょっとやってみようかな」
「じゃ、学園祭が終わって時間があれば俺が見てやるよ」
この言い方が優しい！！(*^^*)
「アキラくん・・・上手いし・・・その前でテニスするの・・・恥ずかしい・・・」
「大丈夫だって！なんなら、特別にリズムの上げ方も教えてやるよ」
それは遠慮したいなぁ・・・(^_^;)。
「それじゃ・・・お願いしようかな」
「オーケー任せな」
「それじゃ。またね、アキラくん」
「またな。○○（主人公）」

＜本＞
その１。
「神尾くんって本好きだったりする？」
「嫌いじゃないけど、あんまり読まねーよ。読んでも雑誌くらいかな」
「ふーん、そうなんだ」
「なんでそんな事を聞いたんだ？」
「なんとなくかな？」
「変なヤツ」
「それじゃ。またね、神尾くん」
「ああ、またな」

その２。
「ねぇ、さっき何読んでたの？」
「ああ〜これ？はいよ・・・」
「テニスの本・・・ルールとかの、そういう本？」
「いや。ランキングとか特集が組まれてる普通の雑誌だよ」
「そうなんだ。よかったら今度私にも見せてね」
「ああ、いいよ」
「それじゃーね。神尾くん」
「またな」

その３。
「アキラくん、いま何隠したの？」
「な、何も隠してねぇよ・・・」
怪しい・・・！（￣□￣；）
「・・・・・」
「・・・ちぇ。分かった、分かったよ」
「マンガ読んでたんだ。・・・あんまりサボらないでね」
「はいはい」
「・・・ところでこのマンガ面白い？」
「ああ、すげー面白いぜ！」
「ふぅ〜ん・・・じゃ、これ借りていくね♪またね〜」
「も、持っていくなよ！サボる時にやることなくなるだろ！あっ・・・しまった・・・」
お馬鹿、神尾！(>　<)
「ふふふ。本は返すけどサボっちゃダメよ」
「・・・あい」

＜音楽＞
その１。
「神尾くんって音楽好きそうだよね」
「好きだけど。・・・それがどうかしたか？」
「う、ううん・・・何でもないよ」
「そっ。じゃーな」
「またね。神尾くん」

その２。
「好きなジャンルってあるかな？」
「特に好きなジャンルってないけど・・・テンポの良い曲なら何でも好きだぜ」
「ふ〜ん。リズムが上がる曲が好きなんだね♪」
主人公！！語尾の「♪」は何だ！？Σ（￣ロ￣lll)
「だな」
「またね」

その２−２。
「神尾くんはノリのいい曲が好きなんだね」
「ああ。お前はどうなんだ？」
「私はどちらかというとゆったりした曲が好きかな」
「お前、鈍臭そうだからな」
何ですと！？Σ（￣ロ￣lll)
「う・・・鈍臭いのとゆっくりした音楽が好きなのは関係ないと思うよ？」
「んーそうかぁ？」
「あ、偏見だ。ひどーい」
「ははは、冗談だって」

その３。
「アキラくんのお勧めの曲ってあるかな？」
「あ、うん。今持ってるから聞いてみるか」
「あ、今はやってる携帯プレイヤーだね・・・あ、いい感じだね」
「俺は次の曲がお気に入りでさぁ」
「・・・この曲すごくいいねぇ」
「だろ・・・・・・」
「どうしたの？黙って？」
「俺たち、結構趣味が合うんだなって思ってさ」
「・・・ふふ」
「時間できたらまた聞きにこいよ」
神尾ｖｖｖ(*^^*)
「うん、ありがと。それじゃまたね、アキラくん」

＜ゲーム＞
その１。
「神尾くんはゲーム全般好きかな？」
「ああ、ゲームはそこそこ好きだぜ」
「どんなのが好きなの？」
「やっぱりスピード感があるシューティングとかレース系だな」
「そうなんだ」
リズムに乗れるのがいいんだね(*^^*)
「まあ、ヒマがなくて最近はやってないけどな」

その２。
「テニス部の人たちとゲーセン行ったりする？」
「行くぜ。たまに橘さんが来ない時もあるけどな」
行く時もあるんだ・・・。（￣□￣；）
「どうして？」
「橘さん、ちょっと苦手みたいなんだ」
「何でも出来そうな感じなのに」
「そうだな。でも、来ないのは本当にたまにだしな。俺たちに気を遣ってくれてるかもしれない」
さすが橘ｖ(*^^*)
「へぇー、先輩やさしいね」
「ああ」

その３。
「アキラくんって、リズムに乗って動くゲームとか得意そう」
「おお、わかるか！あれは得意中の得意だぜ」
「ふふ。やっぱり」
「前にみんなでゲーセンに行った時も独り勝ちだったぜ」
「そうなんだ」
「けどよ、橘さんがなるべく一緒の時はやらないでくれって言うんだ。なんでだと思う？」
リズムに乗りすぎてるからじゃないんですか？(^_^;)
「・・・さ、さぁ、なんでだろう」
「俺、ギャラリーが多い方が燃えるんだけどなぁ」
（橘先輩・・・恥ずかしい・・・のかな・・・やっぱり）

＜おしゃれ＞
その１。
「神尾くんってよく曲を聴くから携帯プレイヤーもってるよね」
「まぁーな。あれ自体ちょっとこだわって買ったのもあるけどいつでも曲を聴きたいからな」
「そうなんだ。神尾くんの持ってるのは見た目も可愛いし、いいよねぇ」
「へぇー、そう言ってくれて嬉しいよ」
「もし私が買うような事があったら付き合ってくれるかな」
主人公、さりげなくデートの約束だ！＼(>▽<)/
「ああ、いいぜ。いつでも言ってきなよ」
この言い方が優しいぞｖｖｖ(*^^*)

その２。
「神尾くんは服を買う時に何か気をつけてることはある？」
「特に気にしてるところはないけど、上下が同じ色でダサダサにならないように気をつけてるかな」
「そんなこと滅多に無いでしょ？」
「親が買ってきたのがそういうので着ないわけにもいかないし・・・一度着たんだけど、その時に皆に大笑いされてね」
一体どんな服を着てきたんだ！？Σ（￣ロ￣lll)
「あはは。大変だったんだね」
「それからは自分で買うようにしてそれだけは気をつけてるよ」
「そうなんだ」

その３。
「似合ってると思うけど、アキラくんは髪切らないの？」
「今の髪型気に入ってるからな。切る気は無いよ」
妖怪と友達みたいな髪型と言われてもですか？(^_^;)
「でも、アキラくんが橘先輩みたいに短くしたらどんな感じだろう？」
「おいおい。変な想像はするなよ」
「はぁーい」

その３−２。
「アキラくん、前髪、走ったりすると目に入って邪魔じゃない？」
走らなくても入ってるような気がしますが・・・。
「いいや。全然そんな事ないぞ」
「で、でも目が半分隠れてる時もない？」
「ないぞ。いつも両目とも、よく見えるぞ」
そんなバカな！？Σ（￣ロ￣lll)
「え、そうなの？」
「嘘ついてどーするよ」
「そ、そうだね」
（アキラくんの髪って・・・謎・・・）

＜食べ物＞
その１。
「こんな暑い時には冷たい物が食べたいよね」
「まぁ息抜きに何かほしいな」
「そうだよね。学校が用意してくれたらなぁ」
「おいおい」
「あはは。暑いけどガンバりましょうっ」
「ハイハイ」
何か主人公が軽くあしらわれてるぞ！？＼(>▽<)/

その２。
「忙しくて何も食べてないんだ。神尾くん、何か持ってない？」
「はぁ？俺が食べるモノ持ってるわけ・・・あっ、ちょっと待ってろよ」
「ん？どうしたの？」
「たしか・・・カバンの中に・・・」
何かくれるのかな？(*^^*)
「・・・あった！」
「ほい。コレでも食ってな」
「・・・チョコ？」
「少し溶けてるけど何も食わないよりいいだろ」
この言い方が優しいｖｖ(*^^*)
「ありがとう。神尾くん」

その３。
「アキラくんの好きな食べ物ってなに？」
「俺の好きなもの？」
「うん。アキラくんの好きなもの」
「今夏でアレだけどさぁ　俺はポトフが好きだな」
「今度作ってあげようか？」
主人公！＼(>▽<)/
「おぉー！・・・って、嬉しいけど今夏だぜぇ」
「ああ〜・・・そっか。じゃ、寒くなってきたらね♪」
「期待してるぜ」

＜恋＞
その１。
「ちょっと気になったんだけど、神尾くん、彼女いるの？」
「何で言わなきゃなんねぇーの？」
「ごめんなさい」
「それにしても、女子ってそんな事ばかり聞くよな。何が面白いんだか？」
っていうか、神尾、聞かれたことあるの？？（￣□￣；）
「面白いっていうか、興味があるだけだよ」
「ふーん、そんなもんか」

その２。
「え〜っと・・・」
「何？」
「神尾くんの・・・好きなタイプってどんな感じかな？」
「え？聞こえないんだけど」
！！Σ（￣ロ￣lll)
「ご、ごめん！何でもないから。さよなら！」
走り去る主人公。
「なんだったんだ？」
鈍感神尾！(>　<)

その３。
「神尾くん。背の小さい女の子ってどう思う？」
「どうって？」
「じゃ、背が高い子は？」
「・・・ん？」
「・・・何でもない」
なかなか手強いぞ・・・！（￣□￣；）

「俺は別に身長は気にしないよ。そんな事で悩んで暗い顔してるよりいつも笑ってる子が好きだな」

神尾！！(≧∇≦)
「そ、そっか・・・」

「だから、何時も笑顔でいてくれよな」

それはどういう意味ですか！？＼(>▽<)/
「え？」
「じゃーな！」

2006/3/14

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