ジロー(会話一覧) |
<学園祭>
<宿題>
<天気>
<テニス>
<本>
<音楽>
<ゲーム>
<おしゃれ>
<食べ物>
<恋> 2種類:なし
<学園祭>その1。 「芥川先輩、これを少し読んでいただけますか?」 「ん、なに〜?接客まなー?」 「はい。先輩にも色々・・・あ、あれ?」 「Zzzzz・・・」 ジロー!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「ね、寝ないで下さい〜」 その2。 「先輩、当日の服装はどうする予定ですか?」 「うん。跡部が貸してくれるって」 「そうですか」 「跡部の奴、『俺が中一の時に着てたやつでいいだろう』って言うんだよ〜」 「跡部先輩、背が高いから」 「・・・俺、低い?」 ジローの身長は160cmです。 「そうでもないと思います。私より高いし」 主人公と比べてもねぇ・・・(^_^;)。 「キミは女子でも低い方になるじゃないか〜」 「でも私、背の高さって気にしないから・・・」 「男は気にするの!」 ジロー、男発言!!\(>▽<)/ 「は、はい・・・」 「・・・でも、キミが気にしないんだったら、いいかなぁ」 ジロー!(≧∇≦) 「???」 その3。 「喫茶店で出す料理、なんだか豪勢なものが多いですね」 「あーそうだねぇ。跡部は慣れてるだろうけどね」 「家で作る時の参考になるかなって思ってたんですけど食材がすごすぎてダメでした」 庶民には手が届きません・・・(;´д`)。 「参考?キミ、料理できるの?」 「普通くらいには出来ると思いますけど」 「へぇ。・・・ね、俺お弁当食べたいなー」 おねだりするジローが可愛い!\(>▽<)/ 「え?」 「キミが作ったお弁当食べたいなー」 「ええ、いいですよ」 「やったー!約束だからね!」 大喜びのジローv 「美味しくなくても全部食べてもらいますからね」 「絶対に美味しいから大丈夫!」 ジロー、その自信は一体どこから・・・?(^_^;) 「じ、じゃあ、今度作ります」 「うん!」 <宿題> その1。 「芥川先輩、夏休みの宿題、終わりましたか?」 「Zzzzz・・・」 「あれ?・・・やっぱり寝ちゃった」 その2。 「芥川先輩、寝てばっかりで宿題は終わったんですか?」 「ん〜跡部に教えてもらう」 「跡部先輩が教えてくれるんですか?」 「跡部、いつも文句言っても教えてくれるよ〜優しいC〜」 「そうなんですか・・・ちょっと意外・・・」 意外と面倒見よさそうだよねぇ。 その3。 「先輩、宿題は終わりましたか?」 「うんー超疲れたよ〜」 終わったんだ!これはちょっと意外。 「ためておくからですよ」 「うんー跡部にも言われた〜」 「跡部先輩に教えてもらったんですか?」 「うん。跡部の家でね。ほぼ徹夜〜」 「す、すごい。先輩が徹夜するなんて!」 「だって跡部がずーっとにらんでくるんだよ?こわいよ〜」 ジロー!!子供みたいで可愛いぞ!\(>▽<)/ (跡部先輩・・・お疲れ様です、ほんとに・・・) <天気> その1。 「今日もいいお天気ですね」 「うん。絶好の昼寝びよりになりそうだよね〜?」 アナタは天気に関係なく寝てると思うのですが・・・(汗)。 「それはダメです」 「えーなんでー?」 「ダメなものはダメですっ!」 主人公、お母さんみたい(^_^;)。 その2。 「それにしても今日は暑いですね」 「うん〜こういう日はね。部屋の中でゆっくり寝ると気持ちE〜んだ〜」 「先輩、よく働いた後はもっと気持ち良いですから頑張りましょう?」 「今寝たいけど、頑張る〜」 ジロー、子供みたい(*^^*) その3。 「暑い日が続きますね。ちょっとばてちゃいそう」 「えーそれ大変だよ!!キミが倒れちゃったら・・・」 「倒れちゃったら?」 「俺を起こしにきてくれる人がいなくなるじゃん!」 ジロー!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「・・・樺地くんにお願いします」 「えーいつも樺地だもん!キミがいいよー」 それはどういう意味ですか!?\(>▽<)/ (なんか、喜ぶべきなのか嘆くべきなのか、どっちなのかわかんないわ・・・) <テニス> その1。 「先輩は部活の時もそんなに眠そうなんですか?」 「そんなことないよ〜 練習試合の時とか楽しくて仕方ないよ〜」 「じゃあ基礎練習の時は?」 「走りながら寝ちゃったことあるね〜」 ジロー・・・(;´д`)。 「やっぱり・・・」 その2。 「先輩、部活で遅刻魔だって聞きましたよ」 「遅刻してないよ〜 寝てて遅れちゃうだけ」 「それ、遅刻って言います・・・」 「でね、樺地が探しに来てくれて、運んでくれるんだ」 樺地・・・苦労かける・・・(;´д`)。 「そうですか・・・」 「たまに時間どおりに行くと樺地が驚くんだ〜」 (樺地くんが驚く・・・すごくレアな気がするわ・・・) その3。 「テニス部は全国にいけるようになったんですね。おめでとうございます」 「うん。ありがと〜地元枠でもうれC〜」 素直に喜ぶジローが可愛いv(*^^*) 「はい!」 「それに・・・日吉と長太郎と樺地にもよかったなぁって思うよ〜」 「日吉くんと鳳くん?」 樺地もいるよ!(> <) 「うん。青学に負けた時日吉、泣いてたからね。すみませんって言って・・・」 日吉・・・(; ;)。 「そうなんですか・・・日吉くんが・・・」 「長太郎も樺地もなんだか落ち込んでね〜元気なかったんだ」 「・・・・・・」 「なんとかしたかったんだ。でもこれでなんとかなりそう〜」 後輩思いのジローvv(*^^*) 「先輩、優しいですね」 「ん〜 先輩として当り前だよ〜」 「優しいのに変わりないです」 「はは・・・なんか照れちゃうC〜」 「ふふふ・・・」 <本> その1。 「芥川先輩、いつもどんな本を読んでますか?」 「ZzzzzZZZzzzz・・・」 「聞いてない、よね・・・」 その2。 「先輩は、最近何か本を読みました?」 「漫画はよく読むよ。キミは〜?」 「私も漫画、読みますよ。最近は推理小説にはまってます」 「へぇ〜すごいねぇ」 「?なにがですか?」 「俺、ああいうの読むと、3ページ以内に寝ちゃうからさ〜」 「それは・・・別の意味ですごいです、先輩」 その3。 「先輩、私、気になってるんですが・・・」 「なに〜?」 「教科書を見てる時は起きていたりしますか?」 「ううん〜、無理ぃ〜」 「それじゃ教科書を読まずにどうやって内容を覚えるんですか?」 「あ〜それは大丈夫〜授業中に誰か読むでしょ。あれで覚えてるから〜」 「え、耳で聞いて覚えるんですか?」 「うん。寝ながら聞くとね、頭に入るよ〜」 ジロー、実は天才肌!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「すごい・・・睡眠学習・・・?」 「でもね〜数学とかは苦手〜」 「そ、そうですよね。理解しなくちゃいけないから」 「だから後で跡部に教えてもらうよ〜跡部の方が先生よりもわかりやすいC〜」 さすが跡部様・・・(^_^;)。 (跡部先輩・・・お疲れ様です・・・) <音楽> その1。 「芥川先輩、音楽はどんなのが好きですか?」 「ZzzzzZZZzzzz・・・」 「熟睡、してる・・・」 その2。 「先輩はどんな音楽が好きですか?」 「そうだね〜ゆっくりしたのが好きかな〜」 「バラード調とかですか?」 「うん。いつも寝る時にかけてるんだ〜」 「・・・先輩、そういうことしなくても眠れそう・・・」 その3。 「先輩はよく眠れる音楽が好きなんですか?」 「そうだね〜どっちかって言うとね〜」 「じゃあ、これ、聴いてみませんか?」 「なに〜?」 「私のお気に入りのピアノ曲を集めたものなんです。私も穏やかな曲が好きだから先輩の好みに合うかなと思って」 「うん。聴く聴く。貸して〜」 「はい」 「ありがとう〜早速聴いてみるよ〜」 「いい夢、見れるといいですね」 「キミの夢が見れたらいい夢になるね」 ジロー!!何ですか、その口説き文句みたいなのは!!(≧∇≦) 「えっと・・・」 「顔、赤いよ〜」 ジローの意地悪!!\(>▽<)/ 「し、知りませんっ」 <ゲーム> その1。 「芥川先輩ってゲーム好きですか?」 「ZzzzzZZZzzzz・・・」 「熟睡、してる・・・」 会話が成立しない・・・(^_^;)。 その2。 「先輩はテレビゲームはやったりしませんか?」 「うん。ひとりだと眠くなっちゃうからね〜」 「ふふ。先輩の趣味は昼寝って感じですね」 「うん、そだよ〜 気持ちEしね〜」 「先輩が言うと、ほんとに気持ちよさそう」 「今度一緒に寝ようね〜」 ジローからのお誘いだ!!何て大胆な!!\(>▽<)/ 「そ、それはちょっと困るかも・・・」 その3。 「先輩は友達と、ゲームとかしますか?」 「うん。岳人とゲーセン行ったりするよ〜」 「ふふふ。二人で大騒ぎしてそう」 「ん〜そんな事ないと思うけど。前に忍足も誘って行ったら『もう二度といかへん』って言われた〜」 哀れ、忍足・・・(^_^;)。 「そ、そうですか・・・」 「俺たち、普通にしてたのにな」 (忍足先輩・・・お疲れさまです・・・) <おしゃれ> その1。 「芥川先輩ってどんな服が好きですか?」 「ZzzzzZZZzzzz・・・」 「熟睡、してる・・・」 会話が成立しないよ〜!(T△T) その2。 「先輩が服を買いに行く時は時間が掛かりそうですね」 「なんで〜そう思うのぉ〜?」 「う〜ん、だって先輩はどこでも寝るじゃないですか」 「うんうん」 「だから試着室で着替えながら寝てそうですもん」 「あれ〜どこかで見てたのぉ〜?」 「えっ・・・本当に寝た事あるんですか」 「あるよぉ。その時は店員さんがお店の外まで運んでくれたよぉ〜」 それはつまみ出されたのでは・・・( ̄□ ̄;)。 「そ、そうなんですか」 「その時は服が買えなくて残念だったよぉ〜」 「あ、あはは・・・」 その3。 「先輩、頭の後ろの方、寝癖がついてますよ」 「さっき寝てた時についたんだね。恥ずかC〜」 「でもそんなに目立たないから、大丈夫ですよ。それにしても先輩の髪、やわらかそうです」 「うんーよく言われる。触り心地がいいとかね〜」 ふわふわしてそうだよね(*^^*) 「ふふ。確かにそう思います」 「俺としては、キミの方が触り心地が良さそうに見えるよ〜」 ジロー!\(>▽<)/ 「そ、そんなことないですよ」 「そんなことあるって〜ねー触ってもいい?」 セクハラジロー!(≧∇≦) 「だ、ダメです」 「そんな事言わないでさ〜」 「だ、ダメったらダメです!」 「あ、まってよ〜」 <食べ物> その1。 「芥川先輩って食べ物の中では何が好きですか?」 「ZzzzzZZZzzzz・・・」 「もう・・・」 その2。 「芥川先輩はどんな食べ物が好きですか?」 「羊〜」 「・・・えっと、あ、ジンギスカン料理ですか?」 「そう〜その何とかってヤツだよ」 「そ、そうですよね」 「あー○○(主人公)さん、羊を丸ごと焼いて食べてる姿を想像したでしょ〜」 「えっと・・・はい」 「そんな事ある訳ないじゃん。○○(主人公)さん、うっかりさんだね〜」 ジローに笑われちゃった(> <)。 「返す言葉もありません・・・」 その3。 「先輩、クッキー食べますか?」 「ちょうだい、ちょうだい〜」 「はい、どうぞ」 「ん〜おいC〜 これ、どこで買ったの?」 「それ、私が作ったんです。お口に合って何よりです」 「へぇ、そうなんだ。キミ、すごいねぇ〜」 「ジロー先輩は甘いもの、お好きなんですか?」 「俺は美味しければ何でも好きだよ〜」 「ふふ。先輩らしいです」 <恋> その1。 「芥川先輩の好きなタイプってどんな子ですか?」 「タイプとかよく分んないけどぉ〜 キミの事好きだよぉ〜」 ジロー!!いきなり何を!?\(>▽<)/ 「えっ!?」 「だってぇ・・・俺の事、起こしに・・・来てくれる・・・からあぁ〜」 何だそれは!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「そ、そう言う事ですか・・・」 「また、起こしに・・・来てねぇ・・・・ ・・・Zzzzzz・・・Zzz」 「あ、寝ちゃった」 その2。 「先輩って、年上なのに年下みたいに思う時があります」 「えーそうかなぁ」 「私のクラスの友達も先輩が可愛いって言ってた事ありました」 「あーそれ、言われた事あるなぁ」 「やっぱりあるんですか・・・」 「あ、なんか機嫌悪そう」 ドッキーン!Σ( ̄ロ ̄lll) 「そ、そんなことないです」 「大丈夫だよ〜俺、可愛いって言われるのそんなに嬉しくないから〜」 「そう、なんですか?」 「だって、男が可愛いって言われたって、仕方ないC〜」 「可愛いよりも・・・かっこいいがいいですか?」 「そうだね〜言ってくれる?」 ジロー!\(>▽<)/ 「・・・楽しそうにテニスをしている先輩は・・・かっこいいです」 「うれC〜ありがとー」 無邪気に喜ぶジロー。 「・・・・・・先輩、やっぱり年上じゃないです・・・」 「へへ〜」 ま、喜んでもらえたので良しとしましょうv(*^^*) その3。 「先輩はどういう女の子が好きですか?」 「明るく楽しい子がいいな〜」 「そうなんですか」 「あとね、一緒に昼寝してくれる子とー、膝枕してくれる子と抱き枕になってくれる子」 抱き枕って!!(≧∇≦) 「・・・・・・先輩」 「なにー?」 「一緒に昼寝は、いいですけど・・・膝枕と抱き枕はどうかと思います・・・」 「えー!そこが一番大事なんだよ?」 「じ、じゃあ、抱き枕はダメです」 「膝枕はいいんだ?」 「まだ許容範囲かなと・・・」 「じゃあ今度してね〜」 ジロー!!!\(>▽<)/ 「え、わ、私ですか?」 「他にいないじゃないー」 「だって先輩の好みの女の子の話で・・・」 「うん、だから〜」 ジロー!それはどういう意味ですか!?(≧∇≦) 「・・・・・・」 「顔真っ赤ー」 「・・・もう、知りませんっ!」 走り去る主人公。 「あーちょっとやりすぎたか〜」 意地悪ジロー!\(>▽<)/ |