| ジローＥＤ（8/20〜8/25） |
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お次はジローで行ってみます。眠ってばかりの印象だけど、どうなるのかな？ 8/20。氷帝テニス部メンバーとミーティング。 8/22。朝。模擬店についてミーティング。 ジローは寝ている間に跡部提案のゴージャスカフェに決定です。 その後、広場にて。昼寝ジローのＣＧ登場！ 「芥川先輩」 「Ｚｚｚｚｚ・・・・・・」 （気持ち良さそうに寝てるなぁ・・・でも午後からの下見の件、伝えなきゃいけないし・・・） ここで二択。「起こす」を選びます。 「芥川先輩、起きてください」 「Ｚｚｚｚｚ・・・・・・」 「芥川先輩」 「んぁ・・・誰？」 やっとお目覚めのようです(^_^;)。 「運営委員の○○（主人公）です」 「運営委員・・・？何の？」 「学園祭の運営委員です」 「学園祭・・・？何だっけ・・・え〜と・・・」 ジロー・・・(;´д｀)。 「先輩、寝ぼけてますね？」 「あ〜、思い出した。樺地が説明してくれたっけ〜」 「午後から喫茶店ブースの下見がありますから、忘れないでくださいね？」 「ん〜・・・わかった。忘れなかったら覚えてるよ〜」 ジロー・・・(^_^;)。 （・・・忘れなかったら覚えてる？そ、それはそうなんだけど・・・） 昼。広場にて。 「芥川先輩」 「ふあぁぁぁぁああ〜」 「あの・・・芥川先輩？」 話題選択。「宿題の話題」を選びます。 「ん〜〜ごめん、ねむぃ〜 昼寝してくる・・・」 「・・・いってらっしゃい」 というわけで、撃沈・・・(;´д｀)。 夕方。会議室にて。ジローに話しかけたものの、またまた撃沈・・・(;´д｀)。 8/23。朝。広場にて。ジローと壁打ち。宍戸人形をＧＥＴ！ 昼。アトラクションのミーティング。 跡部がハムレットを提案。樺地にもそれに参加するよう命じます。 「それとジロー！お前はどうするんだ？」 「ん〜・・・ダンス」 寝てたのかと思ったら、ちゃんと聞いてたんだ！ちょっと意外です(^_^;)。 その後、広場にて。またまた居眠りジローのＣＧ登場。 「芥川先輩」 「Ｚｚｚｚｚ・・・」 （また寝てる・・・なんでいつも寝てるんだろ？） それはやっぱり、ジローだから・・・(^_^;)。 「芥川先輩、起きてください」 「あー・・・何？」 「確認なんですけど、先輩はアトラクションでダンスに参加するんですよね？」 「え？そうだっけ？」 自分で言ったじゃん！！Σ（￣ロ￣lll) 「あれ？自分でそう言ってましたよ」 「言われてみれば・・・そんな気もする〜」 「忘れてたんですか？」 「そうみたいだね。キミに言われなかったらすっかり忘れるところだったよ〜」 ジロー、しっかりして〜！(> <) 「は、はぁ・・・」 「ありがとー」 （芥川先輩・・・いつも寝てばっかり。学園祭、つまらないのかな。一度ちゃんと聞いてみようかな） 夕方。広場にて。ストリートダンスの打ち合わせ風景を目撃。 ジローは相変わらず寝ているようです。起こさなくていいのかと心配するバネさん。 岳人が後で教えてあげるそうです。今回は樺地いないからなぁ(^_^;)。 『ダンスの話題』をＧＥＴ！ その後、ジローと会話。 「先輩」 「ふあぁぁ・・・あれ？キミ、確か・・・」 「運営委員の○○（主人公）です。芥川先輩、眠そうですね」 「うん、ねむい・・・でも跡部に怒られる・・・」 子供みたいで可愛いぞ！(*^^*) 「じゃあ、ちょっとお話しませんか？」 「うん。いいよぉ〜〜」 話題選択。「テニスの話題」を選びます。 「先輩は部活の時もそんなに眠そうなんですか？」 「そんなことないよ〜 練習試合の時とか楽しくて仕方ないよ〜」 「じゃあ基礎練習の時は？」 「走りながら寝ちゃったことあるね〜」 ジロー・・・(;´д｀)。 「やっぱり・・・」 8/24。朝。広場にて。特殊話題の「ダンスの話題」を選びます。 「芥川先輩、この前ダンスの打ち合わせ、していましたよね？」 「えーと・・・そうだっけ？」 「先輩・・・やっぱり寝てましたね？」 「だって、みんなどういうダンスがいいとか、そんな事ばっかりしゃべって踊らないからさ」 踊る前に、どんなダンスをするか相談してたんじゃないですか・・・(^_^;)。 「先輩は踊るのは好きなんですね？」 「時と場合によるけど・・・身体を動かすのは好きだよ」 「テニスをしている時は起きてますもんね」 「好きな事している時は眠くならないんだよ」 「・・・学園祭の準備は好きじゃないんですね・・・」 確かに、そういう事だよね・・・(;´д｀)。 「あー・・・えーと・・・努力するよ、うん」 昼。広場にて。またまたジローの昼寝ＣＧ登場。 「もう・・・芥川先輩」 「Ｚｚｚｚｚ・・・・」 「芥川先輩、起きてください！」 「あ・・・キミかぁ。どうしたの？」 「２７日に喫茶店の内装の作業があるんです。忘れないでくださいね」 「２７日か・・・うん、わかった。忘れないようにするよ〜。それにしても・・・」 「？なんですか？」 「キミっていい声してるね〜。キミの声で起こされると何だか気持ちＥ〜よ」 ジロー！！(≧∇≦) ここで二択。「一つお聞きしたいことがあります」を選びます。 「・・・先輩、一つお聞きしたいことがあります」 「なに〜？」 「学園祭、参加したくないですか？準備作業はめんどくさいですか？」 「・・・えーと・・・」 「先輩、寝てばかりだから・・・もし学園祭参加が嫌なんだったら・・・」 「あー、そんなことない。参加したいとは思ってるよ。ただ、テニスほど楽しいとは思えないかな」 そりゃそうだろうねぇ。大好きなのはテニスだもんね。 「だから、準備作業はあまりやりたくないですか？」 「うーん、そうかもしれない。あ、でもね。俺、もともと一人でなにかやるのは苦手なんだ。すぐに寂しくなっちゃうから」 寂しがりやジロー！＼(>▽<)/ 「一人が嫌なんですか？」 「うん。だってテニスだったらさ。絶対相手がいるじゃん。今、みんなそれぞれ忙しそうで、全然相手してくれないしさ」 「じゃあ私がお手伝いします」 「え、でもキミ、運営委員でしょ？忙しいんじゃないの？」 「大丈夫です。時間は作れますから。芥川先輩、私と準備作業してくれますか？」 「・・・うん、わかった。その、ごめんね。頑張ってみるよ」 素直なジローが可愛いぞｖ(*^^*) 「じゃあ明日から、お願いします」 （よし、時間配分大変になるけど・・・がんばろう！） 『睡眠の話題』をＧＥＴ！ →「あ・・・ありがとうございます・・・」を選んだ場合。 「うん。これからも頼むね〜」 「は、はい」 「それじゃ、おやすみ・・・ぐぅ」 ジロー！Σ（￣ロ￣lll) 「あ・・・また寝ちゃった・・・失敗したかな・・・」 夕方。ステージにて。特殊話題の「睡眠の話題」を選びます。 「芥川先輩って、夜更かしするんですか？」 「しないよ〜。夜の１０時には寝ちゃうＣ〜」 「健康的ですね・・・起きるのは何時ですか？」 「ん〜・・・朝の７時かな〜。でもよく寝過ごしちゃうんだよね」 （９時間睡眠・・・ちょっと多いけど・・・それほどでは・・・） 「あとね〜、授業中に寝るだろ？昼休みにも３０分位寝てるし・・・あと帰ってから仮眠をとるから〜」 「ええっ！？それじゃ、一日の半分以上寝てるんですか？」 「計算した事ないけど・・・多分そうじゃないかな」 「寝疲れとかしないんですか？身体のむくみとか・・・」 「ん〜・・・・・・いたって健康だよ」 「そ、そうなんですか・・・」 「寝る子は育つって言うしね〜」 「・・・先輩、そんなに育ってませんよ」 主人公の厳しいツッコミが！＼(>▽<)/ 「これから育つんだよ〜」 さすがジロー。マイペースです。 「先輩の場合、『果報は寝て待て』の方が近い気も・・・」 「あ〜、そうそう」 「？なんですか？」 「携帯の番号、教えてよ〜」 「えっ？」 「これから色々連絡しなきゃいけない事もあるだろうＣ〜」 ジローから連絡されなきゃいけない事って、想像つかないよ・・・(^_^;)。 もちろん、教えちゃいますよｖ 「ありがとー。これで安心して眠れるよ」 「えっ？」 「聞き逃した事があってもこれで聞けばいいからねー」 ジロー！！Σ（￣ロ￣lll) 「・・・あんまり頼り過ぎないでくださいね」 「わかってるよ〜」 →「う〜ん、それはちょっと・・・」を選んだ場合。 「う〜ん、それはちょっと・・・あんまり人に教えちゃダメだって親から言われてて・・・」 「そうなんだ・・・残念」 「ごめんなさい」 「Ｅ〜よ、Ｅ〜よ。気にしないで」 8/25。朝。 「今日は芥川先輩と約束、してたよね」 ステージにやって来ました。 「芥川先輩の学園祭での分担はウェイターです。これ、跡部先輩が用意したウェーターのマニュアルです。読んでいただけますか？」 「うん、わかった」 「・・・どうですか？」 「や、ややこしいね・・・」 「書いてあるのを読むだけじゃ、わかりにくいですよね。じゃあ簡単に説明しますね。まず・・・」 そして・・・。 「なるほど〜 だからこういう風に言わないといけないんだね」 「はい。それにしても先輩、呑み込みがすごく早いですね。びっくりしました」 「キミの教え方、すごく丁寧だったからね〜マニュアル読むだけじゃわからなかったな」 「そう言っていただけると嬉しいです。・・・先輩、楽しそうだし」 「うん。たのＣ〜。あ、ねぇ。ちょっと実際やってみるから、お客の役、やってくれる？」 ジローがやる気になったようです。 「はい！よろこんで」 そして・・・。 「では、ご注文の確認をさせていただきます。ブルゴーニュ風エスカルゴ、山羊チーズのサラダ、食後にカフェオレ。以上でよろしいでしょうか？・・・どうかな？」 すごいぞ、ジロー！やれば出来るじゃないか！！＼(>▽<)/ 「すごいです、先輩！もう完璧です！」 「ははは。ありがとう〜キミのお陰だよ〜」 「私、そんな大した事してないです。先輩の実力なんですよ」 「あ、なんか照れるな〜・・・それにしても、準備も楽しいもんだね」 「え？」 「学園祭にならないと退屈かなって思ってたけど何かやるために、いろいろ考えるのも楽しいね〜」 「・・・はい。だから私、運営委員になったんですよ？」 「そうなんだね。・・・ごめんね。その、今までサボってばっかりで。これからは自分で楽しい事見つけて、準備作業するよ。楽しい学園祭にしたいもんね」 ジローが覚醒したよ！！(*^^*) 「芥川先輩・・・」 「あのさ・・・跡部から聞いたんだ。運営委員っていろいろやる事あるんだってね。俺の事だけ手伝ってると、それだけキミが大変になるって」 ジロー・・・（； ；）。 「え・・・あ、でもそんな事は・・・」 「無理しなくていいよ。俺のせいでキミが大変になるのは嫌だし。跡部にも怒られちゃうしね。キミはキミの事を頑張って〜」 「はい。ありがとうございます」 「あー、でもちょっと昼寝するかもしれないし、サボっちゃうかもしれないから〜」 「はい、芥川先輩のお手伝い、またさせてくださいね」 「うん、ありがとう〜」 （よかった・・・先輩が楽しいって思ってくれて。楽しそうな先輩・・・カッコ良かったな・・・） 昼。テニスコートにて。ジロー＆ブン太を発見。 「丸井くん！青学戦観たよ！相変わらずすごいね〜」 ジロー、興奮してます。 「おー！俺ってば相変わらず天才的だったろぃ」 「うんうん、天才的だったＣ〜 妙技も冴えまくりだったよ〜」 「当然だろぃ」 何と、ジローが勝手に憧れてるだけかと思ったら、ブン太もジローの事知ってたの？ 仲良しっぽくてちょっとびっくり。 「ねーねー、また試合しよおうよ〜」 「はは、また返り討ちにしてやるぜ？」 「そう簡単にはいかないよ〜 俺も特訓してるＣ〜」 （先輩、すごく楽しそう。私といる時っていつも眠そうなのに。やっぱり学園祭の準備とかつまらないのかな・・・） ここでジローに見つかっちゃいました。 「あ〜○○（主人公）さん〜」 「あ、先輩・・・」 「近くにいるなら、声かけてくれればＥのに〜 あ、この人、立海の丸井くん。俺の憧れのテニスプレイヤーだよ」 「氷帝二年の○○（主人公）です。初めまして」 「おう、シクヨロ。その腕章、運営委員？芥川、サボってるのが見つかったんじゃね？」 「あーそーだねー そろそろ戻らなきゃ。じゃあね、丸井くん」 「おう」 ブン太、退場。 「あの、いいんですか？もっとお話してたかったんじゃないですか？」 「丸井くんとも話してたいけど、キミの方がいいかな〜」 ブン太に勝った！！(≧∇≦) 「そ、そうなんですか？」 「うん〜」 笑顔のジローが可愛いｖ(*^^*) （理由はなんだか聞けないけど嬉しいな・・・） その後、ジローと会話。 「先輩」 「あー○○（主人公）さんだー」 「芥川先輩。なんだか今日は目が覚めているみたい・・・」 「えー俺だって、いつもいつも寝てるわけじゃないよ？」 説得力ないよ・・・(^_^;)。 「そうなんです・・・か？」 「ひどいなぁ。まぁいいけど」 話題選択。「恋の話題」を選びます。 「先輩って、年上なのに年下みたいに思う時があります」 「えーそうかなぁ」 「私のクラスの友達も先輩が可愛いって言ってた事ありました」 「あーそれ、言われた事あるなぁ」 「やっぱりあるんですか・・・」 「あ、なんか機嫌悪そう」 ドッキーン！Σ（￣ロ￣lll) 「そ、そんなことないです」 「大丈夫だよ〜俺、可愛いって言われるのそんなに嬉しくないから〜」 「そう、なんですか？」 「だって、男が可愛いって言われたって、仕方ないＣ〜」 「可愛いよりも・・・かっこいいがいいですか？」 「そうだね〜言ってくれる？」 ジロー！＼(>▽<)/ 「・・・楽しそうにテニスをしている先輩は・・・かっこいいです」 「うれＣ〜ありがとー」 無邪気に喜ぶジロー。 「・・・・・・先輩、やっぱり年上じゃないです・・・」 「へへ〜」 ま、喜んでもらえたので良しとしましょうｖ(*^^*) 夕方。広場にて。「食べ物の話題」を選びます。 「芥川先輩はどんな食べ物が好きですか？」 「羊〜」 「・・・えっと、あ、ジンギスカン料理ですか？」 「そう〜その何とかってヤツだよ」 「そ、そうですよね」 「あー○○（主人公）さん、羊を丸ごと焼いて食べてる姿を想像したでしょ〜」 「えっと・・・はい」 「そんな事ある訳ないじゃん。○○（主人公）さん、うっかりさんだね〜」 ジローに笑われちゃった(> <)。 「返す言葉もありません・・・」 |