伊武(会話一覧)
<学園祭> <宿題> <天気> <テニス> <本> <音楽> <ゲーム> <おしゃれ> <食べ物> <恋>
2種類:学園祭の1・2段階、宿題・音楽の2段階、テニスの1段階
<学園祭>
その1。
「大掛かりな模擬店の準備って不慣れだと思うけど大丈夫かな?」
「大丈夫だけど。あれ?遅れてる?それ、俺のせい?」
やはりネガティブです(^_^;)。
「そんな事ないよ。誰も遅れてないから学園祭まで頑張ろうね」
「言われなくても頑張るって」
「じゃ、またね。伊武くん」
「またな」
う〜ん、個人的には伊武は「またね」って言う感じなんだけど・・・(^_^;)。

その1−2。
「伊武くん、かなづちで指を打ったりしてない?」
「俺がそんな間抜けに見えるわけ?全く不愉快だなぁ・・・」
「ち、違うの。伊武くんってあまりこういう仕事、得意じゃないかなと思って」
「そんな事ないよ。見た目で判断するのはよくないよな」
「うぅ、ごめんなさい・・・」
これは主人公の方が悪いよ〜(^_^;)。

その2。
「順調に進んでるかな?」
「ああ、進んでるよ」
「その調子で頑張ってね」
「わかった」
「それじゃ」
えっ!?これだけ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
でも親愛度が上がったから、良しとしよう・・・(^_^;)。

その2−2。
「伊武くんは、人を脅かすのは得意?」
「得意っていったら、おかしい人間みたいじゃないか」
伊武!\(>▽<)/
「そう言われれば、そうなんだけど」
「お前、下手そうだよね」
「う、うん」

「俺、音もなく背後に立ってしゃべるのは得意」

確かに得意そう!(≧∇≦)
「わ、伊武くんらしい!」
「・・・・・・」
「ご、ごめんなさい〜」

その3。
「深司くんって準備する時、要領よくやってるよね。ちょっと苦手かなって思ってたのに」
「それ俺を馬鹿にしてる?やだなぁ、俺よりちょっと上手く出来るからって・・・」
「そ、そんなことないよ!私なんて足引っ張るばっかりだから」
「そう言えばそうか」
ひどいよ!伊武!!(;´д`)
「・・・ちょっとは否定してくれてもいいのに」
同感です(> <)。
「何か言った?」
「何も・・・学園祭まであと少しだし頑張っていこうね」
「・・・・・・」
「深司くん。おー!って言わないと」
「それ、俺のキャラじゃない・・・」
伊武!\(>▽<)/
「深司くん、いくよ。頑張っていこうね」
「・・・おー!」(←棒読み)
「ふふふ。じゃーね。深司くん」
「何であんな恥ずかしい事、俺がやらされなきゃいけないんだ・・・」
それでもやってくれるアナタが素敵です(*^^*)v


<宿題>
その1。
「伊武くんはもう宿題は終わったの?」
「もう少しで終わるけど」
さすが伊武。優等生です。
「そうなんだ。提出日には間に合いそうね」
「ああ」
「うん、よしよし。それじゃーね、伊武くん」
その場を立ち去る主人公。
「宿題全然やってないとか思われてるのか・・・まぁ、まだ終わってないけど・・・」
伊武、ちょっとショックだったようです(笑)。
「ちょっとムカつくかも・・・帰ったら速攻終わらせよう・・・」
親愛度ダウン!(> <)

その2。
「宿題終わったら少し見せてもらえないかな?」
おぉ!これぞ同級生の特権!!\(>▽<)/
「いいけど。宿題って自分でするんじゃないの?まぁ別にいいけど・・・」
「ありがとう。伊武くん」

その2−2。
「伊武くん、宿題終わった?」
「なんだよ・・・お前にそんなの関係ないじゃん。いちいち聞いてくんなよ」
ひどいよ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「う、ごめんなさい。でもその言い方、終わってないみたいに聞こえるけど」
「うるさいな・・・はっきり言わなくてもいいじゃないか・・・」
「終わってないのね・・・もう」

その3。
「このタイミングで宿題終わってないとかありえないよね」
「・・・あ、ああ」
おや?何か歯切れが悪いぞ!?
「あれ?終わってなかったの?」
「ひとつやり残してた」
「ダメね、深司くん。ちゃんと宿題はしておこうね」
「・・・どうせ俺は宿題忘れてたよ。ダメな奴だよな。ちょっと自分が出来てるからって何だよ・・・」
伊武がボヤいてます。
「はいはい。少し手伝ってあげるから早く終わらせようね」
「今度は子供扱いかよ・・・はぁ〜」
「ふ〜ん。それじゃ、自分で頑張ってね またね、深司くん」
「・・・あ、手伝ってもらいそこねた・・・」
からかわれる伊武って珍しいなぁ。


<天気>
その1。
「伊武くん、暑いねー」
「ああ、夏だからな」
「そうだよね。夏だもんね」
「・・・天気の話で何をしたいんだろ?別にないんじゃねぇーか・・・めんどくさいな・・・」
伊武!!独り言なら聞こえないように言ってください・・・(;´д`)。
「うっ・・・それじゃ行くね」
「またな」

その2。
「今日も暑いよね」
「暑い時に喋るからまた暑くなるんだよ・・・」
「何か言った?」
「・・・暑いのに話すのめんどくさいなぁ・・・」
伊武、やる気ない・・・(;´д`)。
「伊武くん、声が小さくて聞こえないんだけど」
「聞こえないなら、別にいい」
「・・・う、うん」
こんなのでも親愛度が上がるんだから不思議・・・(^_^;)。

その3。
「今日もいい天気ね」
「天気がいいと暑いな」
「暑いの私のせいじゃないよ」
主人公!\(>▽<)/
「誰もそんな事言ってないだろ。あれ?俺がそんな事言うと思ってるのか。ああ〜やだな」
「そんな事、全然思ってないから」
「そう・・・ならいいんだけどさ」
「ふぅ・・・それじゃ、私行くね」
「じゃーな」


<テニス>
その1。
「学園祭の準備で練習出来ないけど伊武くん平気?」
「自主トレしてるから平気。そもそも部活の時だけが練習じゃないし・・・」
「さすが伊武くんね。テニスも準備もガンバってね」
「あーわかってる」
お!表情が緩んだよ(*^^*)
「またね。伊武くん」

その1−2。
「伊武くんは、テニス部でライバルっている?」
「ライバル・・・暑苦しい。アキラじゃあるまいし、そういう暑苦しいのはないんだけど」
「そうなの?」
「何だよ、その言い方。いないとおかしいみたいじゃないか。嫌だなぁ、そういう偏見・・・」
「ご、ごめんなさい」
でも、親愛度はアップです(^_^;)。

その2。
「伊武くんはテニスですごい技もってるんだよね?」
「ん?すごい技?」
「ツイスト・・・何だったかな?こうポーンと跳ねてくる」
「・・・ツイストサーブ」
「あ、それそれ!」

「そのサーブ他校のヤツの技ね。俺の技じゃないんだよね・・・知ってて間違えてるのか?」

ぼぼーん!Σ( ̄ロ ̄lll)
伊武はキックサーブだよ!!ツイストはリョーマだよ!!(> <)
「あー間違えられてヤナ感じだな。どうせ俺目立たないし・・・」
「ご、ごめんなさい!名前は間違えたけど、伊武くんの技がすごいって知ってるよ」

「俺がすごいの?それ本気で言ってる?ウソだったら・・・わかってるよね」

伊武、怖っ!(> <)
「ほんとほんと。ウソなんて言ってないから」
「そ・・・なら、いいや」
「ふぅ〜それじゃ、またね」
「じゃあな」

その3。
「深司くんって、テニス部の秘密兵器って感じがするよね」
「それって・・・俺が目立たない奴って事・・・」
伊武!何でそうひねくれた受け取り方をするのだ!(> <)
「そうだよな。アキラとかに比べたら目立たないからな。でも、直接言わなくてもいいじゃんか・・・」
伊武!もしかして、気にしていたのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「そんなこと言ってないよ」
「秘密兵器って秘密にされるから秘密兵器だよな。って事は人には言えないって事か・・・」
「あ・・・深司くんはスゴイよ!」
「そんなスゴイ人がうちの学校にいるって知れたら、スカウトが来て大変じゃない。だから秘密に・・・」
主人公!物は言い様!!\(>▽<)/
「俺ってスゴイのか。・・・わかった」
「よ、よかった・・・」
どうやら機嫌を直してくれたようです。意外と単純(^_^;)。


<本>
その1。
「伊武くんは推理小説読んだりする?」
「俺は読まない」
「そっか。興味あれば貸すよ」
「いらない。俺そういうの興味ないから」
はっきり言われちゃった・・・(^_^;)。
「あら、残念」
でも親愛度アップするんだから不思議だなぁ。

その2。
「伊武くんは普段どんな本読んだりするの?」
「雑誌とかかな。それがどうかした?」
「ううん、どうもしないよ。ちょっと興味あったから、聞いてみただけ」
「それって、俺が普段本を読まないと思ってるって事か。そーなら、読んでないだろって直接言えばいいのに。」
「回りくどい言い方して・・・あぁーあ、いやになるな」
何でそうなるのだ・・・(;´д`)。
「そんなことないよ。本当に興味があっただけ。伊武くんが本を読まないなんて全然思ってないから」
「・・・そう、それなら最初から言ってくれれば良いのに」
「・・・はぁ〜」
これでも親愛度アップです(^_^;)。

その3。
「マンガは読んだりする?」
「普通に読むね」
「別にマンガばっかり読んでると思ってないからね」
主人公!先手必勝!言われる前に言っちゃったよ!!\(>▽<)/
「あっそ」
「それじゃ、またね」
あぁ!しかし、そうすると会話が成立しなくなっちゃったよ!(;´д`)


<音楽>
その1。
「伊武くんは音楽聴いたりする?」
「そこそこ聞くけど・・・もしかして俺音楽聴かないとか思ってるわけ?」
「そんな事ないよ」
「・・・ま、いいや」
これでも親愛度が2も上がったよ!

その2。
「伊武くんはどんな曲聴いたりするの?」
「俺がよく聴くのは・・・アイリッシュミュージックだよ」
「なに、それ?」
「アイルランドの音楽。知らないのか?」
「知らない」
「そうか。なら、もういいや」
そんな、伊武!諦めないでいろいろ教えて!!(> <)
「あ・・・うん」

その2−2。
「伊武くんは色んな音楽を聴いたりする?」
「知らないのもってこと?まぁ割りと聴くね」
「じゃあね。私がよく聴くのも聴いてみてくれる?」
「いいけど・・・何で俺な訳?」
「色々な音楽を聴いてるからどんな感想を言ってくれるかなと思って」
「ふーん。感想言わなきゃいけないんだ」
「ダメかな?」
「いいよ、別に。もってくれば」
おや、意外とあっさりOKが出たよv(*^^*)
「うん!」

その3。
「深司くんは自分で歌うのと、曲を聴くのはどっちが好き?」
「歌うより聴く方がいいな」
「そうなんだ」
「今、音痴と思っただろう。俺、音痴じゃないのに。あぁー、むかつくな」
「いやいや、そんなこと思ってないよ」
「ふーん」
「今度、カラオケに行ってみようよ。深司くんの歌、聴いてみたいな」
「ああ」
デートの約束だ!!(≧∇≦)
「それじゃ、学園祭が終わってから都合のいい日とかあったら教えてね」
「ああ」


<ゲーム>
その1。
「伊武くんはゲームよくしそうだよね」
「それって・・・俺が家の中でずーっとゲームしてるって事」
「そんなことないよ。普通にするかなって」
「ああ、そうだよね。俺のイメージって、家の中で黙々とゲームしそうだよな。」
伊武・・・(^_^;)。
「そんな暗い奴じゃないのにさ・・・嫌になるな」
「誰もそんな事言ってないよ・・・あぁ〜ぶつぶつ言いながら何処か行っちゃった」

その2。
「テニス部の皆でゲームしたりする?」
「ああ、部活が終わった後にたまに行ったりするな」
「そうなんだ。やっぱり皆、仲がいいんだね」
「そうかもね」
伊武が素直に認めたよvv(*^^*)
「誰が一番ゲームがうまいの?」
「アキラかな。あいつ反射神経いいからシューティングとか上手いんだよ。ちょっとムカつくけど」
「伊武くんだって、きっと上手いよ」
「あ〜どうも。『きっと』上手いよね。はいはい・・・」
親愛度ダウン!Σ( ̄ロ ̄lll)
『きっと』が気に入らなかったのか・・・!?(> <)

その3。
「深司くんは、新しいゲームのハードが出たらすぐに買っちゃう人?」
「いいや、俺は様子見てから買うほう」
伊武は慎重派です。
「やっぱりそうだよね。皆の評判聞いてからの方が安心して買えるね」
「へぇー俺と同じ考え方か。・・・ひょっとして真似された?そうだと嫌だな」
何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「真似してないよ。深司くんが真似したんじゃない?」
主人公!何て強気な発言!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「俺が?・・・もしそうなら、こいつと同じ事をしたのか・・・それも嫌だな。ちょっと考えてこよう」
・・・といいつつ、親愛度が上がってるところが不思議(^_^;)。


<おしゃれ>
その1。
「伊武くんは流行に敏感な方?」
「流行っていったら服とかの事だよね。それって遠回しに俺がダサいって言ってるよね。」
伊武!!曲解しすぎだぞ!!(≧∇≦)
「俺の私服なんて見た事ないくせに。敏感じゃなくても気を遣ってるってのに。あぁーむかつくな・・・」
「え、えーと。ごめんなさいっ!」

その2。
「不動峰のジャージってかっこいいよね」

「黒いから夏は熱を吸収して地獄だっていうこと、わかって言ってんの?」

!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「そ、それも含めてかっこいいなってこと!」
「ふーん」
「黒は着こなすの難しい色なんだから、似合ってるのはすごいんだよ?」
「・・・それ、ほめてんの?」
「うん」
「ふーん」
親愛度ダウン!!(;´д`)

その3。
「深司くんの髪、さらさらだね。うらやましいな」
「男の髪が綺麗だって言われても何か得する事あるわけじゃないと思うけど」
「でも、綺麗な方がいいじゃない」
「どういう意味だよそれ」
「私、そんなにストレートでさらさらじゃないもん。綺麗でいいな」

「・・・別にお前の髪はお前の髪で・・・」

伊武!!(≧∇≦)
「?なに?」
「なんでもない」
続きを言って!!(> <)


<食べ物>
その1。
「伊武くんは、食べ物では何が好き?」
「何で俺がそんな事教えなきゃいけないんだよ。それって何かのアンケート?嫌だなそう言うのって」
ぼぼーん!!そこまで言わなくても・・・!!(;´д`)
「ごめん。やっぱりいい・・・」

その2。
「伊武くんは朝は和食派?それとも洋食派?」
「どうでもいい事だから答えてあげるけど、和食がいい」
「素直じゃない答え方だなぁ、もう。でも和食なんだね」
「漬物がうまけりゃそれでいい」
「お漬物、好きなのね。私、浅漬けが好きだな」

「ふーん。自分で漬けてるわけでもないだろうに、贅沢だね」

!!Σ( ̄ロ ̄lll)

「自分で漬けてるよ」

なぬっ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「ん?そうか」
これには伊武もびっくりです。私もびっくり。やるな、主人公!
「でも最近忙しいから、やってないな。話してたら食べたくなってきちゃった」
「朝、忙しいなら、弁当とかに入れてくれば?」
「うん、ナイスアイデアだね。もってきたら、伊武くんも食べる?」
「・・・美味そうなら、食べるかもな」
「む、素直じゃない。でもいいか。その内持ってくるね」
ってことは、お弁当、一緒に食べるってことですか!?(≧∇≦)
「ああ」
しかし、漬物の話で盛り上がる中学生って・・・(^_^;)。

その3。
「深司くん、お漬物好きよね。奈良漬も好き?」
「ああ。好きだ」
「そっか・・・私ね、好きなんだけどすぐに真っ赤になっちゃってあまり食べられないの」
「ぷっ・・・」
伊武が笑った!?(≧∇≦)
「あ。笑った。ひどいな・・・」
「漬物で酔っ払うなんて弱すぎじゃん」
「う・・・いいの、未成年なんだから」
「ククッ・・・」
「もう!笑わないでったら!」
「すんまそん・・・くくっ」
こんなに笑う伊武って珍しいなぁ・・・。

<恋>
その1。
「伊武くんって、彼女いるの?」
「嫌な質問だな。いない人間に向かって聞くには最低な質問じゃないのか。まったくいらいらするな」
「ごめんなさい・・・」

その2。
「伊武くんって、どういう女の子が好み?」
「何でそんな事聞くかな・・・」
「だって、伊武くんってね、何と言うかすごく複雑な好みをしてそうだから」

「それ、どういう意味だよ。俺が複雑な性格してるみたいじゃないか・・・」
「その通りなんだけど・・・じゃなくて!で、どうなの?」


主人公!つい本音が!!\(>▽<)/
「外国の可愛い子がいい」
主人公撃沈!(> <)
「外国・・・具体的には?」
「どこでもいい」
「言葉が通じなくても?」
「通じなきゃ意味ないじゃん・・・ったく、当たり前だろ?」
「でも、伊武くん。英語の成績そんなによかった?」
「・・・・・・」
伊武、返す言葉がありません。親愛度ダウン!\(>▽<)/
「あ、どこ行くの!逃げないでよー」

その3。
「深司くんの彼女になる人ってどんな子なんだろうな」
「なんだよ唐突に。だいたい・・・」
「そう、それ。そのぼやきに耐えられるのかなぁってちょっと心配」
「耐えるってなんだよ耐えるって。俺がいじめてるみたいじゃないか・・・」
確かに(笑)。伊武に悪気はないんだよねぇ(^_^;)。
「いじめてるわけじゃないし、癖みたいなものなんだから、聞き流せればいいと思うんだけど・・・」
「・・・なんだ、わかってるじゃないか。最初から言ってくれればいいのに」
「私がわかってても仕方ないでしょう?深司くんの彼女になる人が分かってなくちゃ」
「・・・・・・」
「だからね、少しはぼやくのを・・・?なに?じっと私の顔を見て」

「お前、歯並びが綺麗だな」

いきなり何を!!\(>▽<)/
「え?あ、ありがとう」

「そういうの、嫌いじゃない」

伊武〜〜〜〜〜〜!!!!(≧∇≦)
「そうなの?って、話がずれてるじゃない」

「・・・なんだよ。鈍すぎじゃないか?こんな鈍感な奴を相手にするのか。ちょっと憂鬱だな・・・」

頑張れ、伊武!!(≧∇≦)
「???あ、どこ行くのよ!もう」

※攻略本には親愛度ダウンとなってましたが、実際はアップです。
というか、親愛度31〜70と71〜100の時の親愛度変化が全く同じになっているので、71〜100の場合はほとんどが間違いだと思われます。


2006/1/30

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