| バネさんＥＤ（8/20〜8/25） |
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お次はバネさんでいってみます。ダビデとの絡みが気になりますｖ 8/20。朝。六角メンバーとミーティング。 8/22。朝。模擬店についてミーティング。海の家に決定です。 自由行動。テニスコートにて。バネさんと壁打ち。神尾人形をＧＥＴ！ 昼。会議室にて。 「黒羽先輩」 「お、運営委員さんだっけな」 「はい。あの、黒羽先輩、聞きたいことがあるのですが」 話題選択。「宿題の話題」を選びます。 「む・・・ダビデのヤツ！」 「はい？天根くんが？？」 「あいつ、またくだらねぇ事言ってる気がする！わりぃ、俺行くわ！！」 何だそれは！？Σ（￣ロ￣lll) 「あ・・・」 どうやらツッコミに行っちゃったようです(^_^;)。 夕方。広場にて。 「黒羽先輩」 「よう、運営委員。こんな所で何してんだ」 「少し聞きたい事があるんです」 話題選択。「学園祭の話題」を選びます。 「あー悪いな。俺ちょっと用があるんだ。また今度な」 「はい。それでは失礼します」 「ああ、またな」 8/23。朝。食堂にて。 「おう、○○（主人公）。おはよう」 「おはようございます。食事ですか？」 「ああ、もう食い終わったけどな」 「ん〜・・・この匂い、カレーライスですね」 「あたり、カツカレーだ。ただ、この時間に食うにはさすがにちょっと重かったかな」 まぁ、朝だしねぇ・・・(^_^;)。 ここで三択。「カツカレー食べて、おつカレー」を選びます。 「ダビデっ！てめえの・・・」 バネさんの激しいツッコミが！？(> <) 「ひゃっ！」 「・・・おっとっと」 「い、いや悪ぃ。いつものダビデにつっこむクセがでちまった」 危うく飛び蹴りされちゃうとこでした・・・(^_^;)。 「す、すみません。つまらないダジャレ言っちゃって」 「いやいや、そんなことねぇよ。ダビデよりキレがよかったぜ」 そんな事ないと思いますが・・・(^_^;)。 「そ、そうですかぁ？」 「はは、お前って、けっこう愉快な奴だったんだな」 私もビックリです。こんな選択肢が用意されているとは・・・。 →「胃薬、ありますよ」を選んだ場合。 「ん？ああ、いや 大丈夫、大丈夫」 →「カツカレー、好きなんですか？」を選んだ場合。 「好きって言うか、たまたま食いたかっただけだ。ボリュームもあったしな」 昼。アトラクションについてミーティング。 演劇に興味を示すバネさん。 「演劇？提案者は？」 「聖ルドルフの観月さんだね。演目はまだ未定みたいだ」（葵） 「観月？ああ、亮をスカウトしようとして、淳をつれてったアイツか。俺はパス」 バネさん！！それはもう言わないであげて！！＼(>▽<)/ 岳人がストリートダンスを提案したようです。 「ストリートダンスか・・・面白そうじゃねーか。よし、俺はそれに参加するぜ」 というわけで、バネさんはストリートダンスに参加です。 その後、自由行動。模擬店にて。 「ん、たしか・・・運営委員だよな」 「はい。なにか準備に必要なものがあればと思ったんですけど・・・」 「別にねぇな」 「そうですか・・・あ、そう言えば先輩・・・」 話題選択。「学園祭の話題」を選びます。 「私たちの模擬店は海の家っぽくって事なんですが何を用意すれば良いでしょう？ゴザとかそんな感じですか？」 「そうだな。それもいいけど、『氷』って書いた暖簾（のれん）は欲しいかな。アレあるとグッと雰囲気でるだろ」 なるほど。 「あ、そうですね。購入リストに入れておきます」 「ああ、頼むぜ」 夕方。広場にて。ダンスユニットの打ち合わせ風景を発見。『ダンスの話題』をＧＥＴ！ その後、バネさんと会話。 「黒羽先輩」 「おう、俺に何か用か？」 「はい。えっとですね・・・」 話題選択。「テニスの話題」を選びます。 「天根くんは、試合の時もダジャレを言うんですか？」 「たまには言うけどな。でも、ダビデはいいプレイしやがる」 「そうなんですか」 普段の姿からは想像つかないかもなぁ(^_^;)。 「口でどうこう言うよりも見てもらったほうがわかりやすいけどな」 「じゃ、今度先輩達の試合、応援に行きますね」 「ああ、こいよ。そうしてもらえれば俺たちも心強いぜ！」 バネさんｖｖ(*^^*) 「試合の日は教えてくださいね」 「わかった。必ず教えるから」 約束ですよｖ 8/24。朝。広場にて。特殊話題の「ダンスの話題」を選びます。 「先輩、この前ダンスの打ち合わせしてましたよね」 「ああ、見てたのか」 「みんな運動神経よさそうだし、きっとすごいショーになりますね」 「う〜ん・・・でもまだ息もバラバラだしなぁ」 特に岳人と菊丸が・・・(^_^;)。 「大丈夫ですよ。先輩たちなら、きっと」 「まあ、期待に応えられるように頑張ってみるか」 「はい、頑張ってください」 昼。海の家の組立作業。すだれを探しに行くことになった主人公。 ここで三択。誰と一緒に行くか選びます。もちろん、バネさんを指名しますよｖ 「ＯＫ、行くか」 倉庫にて。 「・・・思ったより広いな。こいつは骨が折れそうだ」 「奥の方を調べてみます」 「ああ、ちょっと待て。俺もついていく」 バネさんｖｖ(*^^*) そして・・・。 「・・・この奥がなんか怪しいな・・・」 「どれ？少しさがってな」 バネさん、カッコいいｖ(*^^*) 「わぁ、力持ちですね」 「そうか？よっ・・・と」 「ええと・・・」 「どうだ？見つかったか？」 「あった、ありました！」 「おっ！ビンゴだな」 「今持っていきます。うんしょっ・・・と」 「おい、無茶するな。すぐにそっちに行ってやるから待ってな」 「大丈夫ですよ、これくら・・・わわっ！？」 「危ねぇっ！！」 ダンボール箱が落ちてきたよ！(> <) 「きゃっ！？」 「おおっと！危機一髪！」 「あ・・・」 主人公！「あ・・・」って何！？(≧∇≦) 「バカ野郎！無茶するなって言っただろーが」 「す、すみません」 「ま、ケガがなくてよかったぜ。こいつは俺が持ってやるから」 バネさん、優しい・・・（； ；）。 「すみません・・・」 「もう謝らなくていいって。さ、戻ろうぜ」 「はい」 その後、自由行動。食堂にて。 「あ、黒羽先輩、買い物ですか？」 「ああ、昼飯をな。お前も買い物か？」 「はい。お弁当作りそびれちゃってコンビニ弁当ですまそうかと」 「ほぅ。ということは、いつもはちゃんと自分で弁当作ってるのか？さすがだな」 誉められちゃったｖ(*^^*) 「そうですか？普通ですよ」 「お前も今からメシだったらそこの広場で一緒に食うか？天気もいいしよ」 バネさんに誘われた！＼(>▽<)/ 「あ、はい。じゃあちょっと待っててください。すぐに買ってきますから」 広場にて。 「ここら辺でいいだろ。食うか」 「はい」 「外で食う弁当ってのも久しぶりだな。関東大会の時以来か」 「はむっ、はむっ・・・」 「おいおい、何をそんなに慌てて食ってるんだ？喉に詰まるぞ」 「ん・・・んっ！？んん〜っ！！」 「ほれ見ろ、言わんこっちゃない。ほら、茶だ」 バネさんｖ(*^^*) 「んくっ・・・んくっ！ぷはぁ〜・・・死ぬかと思った。先輩、先輩は命の恩人です」 「何をおおげさな・・・大体なんでそんなに急いで食おうとするんだ？」 ここで三択。「弁当は早く食ベントウ・・・」を選びます。 「ぶっ！！」 「きゃっ！」 「い、いきなりの不意打ちかよ！」 「ご、ごめんなさい」 「あははは、いや、まいった。ダビデの奴で慣れてると思っていたんだが・・・お前といると、油断できねぇな」 親愛度アップ。バネさん、実はダジャレ好き・・・？ あぁ、だけど、主人公がだんだん壊れていく・・・(;´д｀)。 →「お腹がぺこぺこだったんで」を選んだ場合。 「ああ、そういやぁお前、いつも走り回ってるもんな。委員会の仕事、大変だな」 「そんな・・・好きでやってることですから」 →「あまりに美味しかったら・・・」を選んだ場合。 「やれやれ・・・それじゃいつもの自作弁当はコンビニ弁当に負けてるのか」 「あ、あう・・・」 親愛度ダウン！(> <) 夕方。模擬店にて。 「黒羽先輩」 「よう、○○（主人公）。後で力仕事、手伝ってくんねぇーか」 「う・・・」 「ははは！冗談だって。いくらなんでも女の子にそこまでやらせないぜ」 「もう・・・からかわないで下さい。あ、そうだ・・・」 話題選択。「おしゃれの話題」を選びます。 「テニス部のユニフォームってノースリーブなんですね」 「ああ、ちょっと変わってるだろ」 確かに、変わってるよねぇ。 「ええ。かっこいいですね」 「俺も気に入ってんだよ。夏場の試合にはもってこいだな。うちのユニフォーム」 「でも、冬場はちょっと寒そうです」 「あ〜、それは言えてるな」 「あははは」 「おっと、忘れるところだった」 「え？あ、はい。なんでしょう？」 「お前、携帯は持ってるのか？」 「はい、持ってます」 「これから色々連絡とかありそうだからよ、番号教えといてくれねぇか？」 ここで二択。もちろん、「あ、はい」を選びますｖ 「よし、これで登録完了。何かあったら連絡させてもらうぜ」 「はい、わかりました」 →「う〜ん、それはちょっと・・・」を選んだ場合。 「う〜ん、それはちょっと・・・あんまり人に教えちゃダメだって親から言われてて・・・」 「へぇ、そうなんだ。だったらしょうがねぇな」 「すみません」 「あ〜・・・いや、全然かまわねぇよ。親御さんの気持ちもわかるしな。それじゃ、またな」 悲しそうなバネさんが・・・(;´д｀)。 「あ、はい」 8/25。朝。テニスコートにて。 「先輩、ここにいたんですか」 「ん？○○（主人公）か。俺になにか用？」 話題選択。「恋の話題」を選びます。 「先輩って天根くんと仲がいいですよね」 「そうだな。あいつとは気が合うからな。俺って面白い奴が好きだからさ」 「女の子のタイプもそんな感じですか？」 「そうだな。やっぱ一緒にいて楽しい子がいいな。あ、ダジャレはいらないけどな」 その割には、主人公がダジャレを言った時は親愛度が上がってましたが・・・(^_^;)。 「あはは。そうですね。ダジャレもいるとしたらちょっとハードル高いですよね」 「まあ、そんな感じだよ。あ、用事思い出したから俺、行くな」 「はい。またです」 昼。模擬店にて。「本の話題」を選びます。 「先輩、本を持ち歩いてるなんて珍しいですね」 「珍しい・・・って、俺の事どう思ってたんだ？」 ドッキーン！Σ（￣ロ￣lll) 「い、いえ・・・深い意味は・・・」 「まあ、いいか」 「で、どんな本ですか？」 「う〜ん、犬の本。俺ん家、犬飼ってるからさ」 「そうなんですか。あ！この写真の子犬可愛い」 「ホントこいつ可愛いな。でも・・・俺ん家の犬の方が可愛いぜ」 バネさん、親（飼い主）バカ！？＼(>▽<)/ 「へぇー先輩の家のわんこ・・・見てみたいなぁ」 「機会があったら見せてやるよ」 それはお家デートのお誘いですか？(*^^*) 「約束ですよ」 夕方。模擬店にて。 「こんにちは。何作ってるんですか？」 「ああ、これか？スノコだよ」 「スノコ？スノコって何です？」 主人公、知らないの！？Σ（￣ロ￣lll) 「銭湯やプールなんかの脱衣所にあるだろ。板に隙間を空けて張ってあるヤツ」 「ああ、アレがスノコですか」 「海の家の雰囲気づくりにな。こいつが床にあると雰囲気が出るだろ」 さすがバネさん。雰囲気を大切にしてます。 「なるほど・・・手伝いましょうか？」 「そうだな・・・そっちのスノコが、最後の一枚の板を打ちつけるのが残ってる。できるか？」 「はい、まかせてください。えーと、釘と金槌と・・・」 「自分の指を打つなんてお約束はするなよ」 ドッキーン！Σ（￣ロ￣lll) 「大丈夫ですって。せーの・・・」 「こらこら、そんなに振りかぶってどうする」 「あはは、冗談ですよ。ちゃんとやります。コンコンっと・・・」 「ああ、それからな・・・」 「え？あいたっ！」 「おいっ！大丈夫か！？」 「あはは・・・指、打っちゃいました」 お約束・・・(;´д｀)。 「バカ！笑ってる場合か！すぐに医務室へ行くぞ」 必死のバネさんがカッコいいｖｖ(*^^*) 「あっ、そんなに引っ張らなくても」 医務室にて。 「・・・すまん、○○（主人公）」 「えっ？」 「俺が突然話しかけたから手元が狂ったんだ。悪かった」 バネさん、責任を感じてます。 「そんな、気にしないでください。私の不注意もありますし。それに、ケガっていってもちょっと血豆ができただけですから」 「しかし・・・」 「もう、ホントに大丈夫ですから」 「いや、先輩としてもっと注意するべきだった。俺が責任を取る」 責任って！お嫁にもらってくれるんですか！？(≧∇≦) 「え？責任・・・？」 「ああ、責任を持って駅まで送って行く」 ・・・まぁ、そんなところだろうねぇ・・・(^_^;)。 「あ・・・はい」 駅にて。 「指の具合はどうだ？」 「もう痛みもないですし、明日になれば治ってますよ」 「そうか、すまなかったな」 「そんな、何度も謝らないでください。先輩は悪くないですから」 「そうか、すまん」 「あはは。ほら、また」 「あ、そうか。そうだったな。ははは」 「それじゃ、送っていただいてありがとうございました」 「ああ、また明日な」 「はい、また明日」 『ケガの話題』をＧＥＴ！ |