赤澤（会話一覧）
＜学園祭＞ ＜宿題＞ ＜天気＞ ＜テニス＞ ＜本＞ ＜音楽＞ ＜ゲーム＞ ＜おしゃれ＞ ＜食べ物＞ ＜恋＞
２種類：なし（ゲームの３段階がデート前後で微妙に変化）
＜学園祭＞
その１。
「赤澤先輩、学園祭で使用する器具類なんですが・・・」
「ああ、食器とかもだっけ？」
「はい、割れる事も考えて、個数は多めに申請しておきました」
「ああ、了解」
「到着したら、お知らせしますね」
「おお、助かるよ」
赤澤に褒められたｖ(*^^*)

その２。
「赤澤先輩、模擬店の中を一度お掃除しませんか？」
「ん？そんなに汚れてたか？」
「すごく汚いというわけでは・・・でも、模擬店といっても喫茶店ですから、綺麗にした方がいいですよ」
食べ物扱うわけだしね。
「ま、まぁそうだな」
「・・・先輩、面倒くさいって思ってませんか？」
「い、いやっ！全然！」
図星だ！＼(>▽<)/
「じゃあ、手伝ってくださいね？」
「お・・・おう・・・」

その３。
「あ、そうだ。追加で申請してた食器が届きましたよ」
「おぅ、そうか」
「倉庫の方に運んでおきますね」
「待て待て！お前じゃ重くて持てないだろ。俺が運んでおくよ」
赤澤、優しいｖｖ(*^^*)
「亜、はい。ありがとうございます。じゃあ私は別の物を・・・」
「ん？まだなんか取りに行くものがあんのか？」
「内装用の備品も届いていたので」
「それも数が多くて重いだろ。金田たちに運ばせるからお前は無理しなくていい」
「あ、でも・・・」
「責任感があるのは悪い事じゃないが、少しは頼ってくれてもいいと思うぞ？」
「・・・はい」
「よし」
赤澤、カッコいいぞ！＼(>▽<)/

＜宿題＞
その１。
「先輩、夏休みの宿題は終わりましたか？」
「あー・・・・・・」
「先輩？」
「大丈夫だ、大丈夫」
だったらさっきの間は何だったんだ！？Σ（￣ロ￣lll)
「大丈夫じゃないんですね・・・」
「うぅ・・・」
親愛度ダウン！(>　<)

その２。
「先輩、宿題はかどっていますか？」
「ダメだ・・・」
「そうなんですか・・・観月先輩にスケジュールを組んでもらうとかしたら、すごくはかどるんじゃないですか？」
「二年の時にな・・・一度やってもらったんだ」
「どうだったんですか？」
「うぅ・・・」
「えっと先輩、顔色が・・・」
「ちょっと・・・休んでくる」
「あ、はい・・・」
どうやら忘れたい過去らしい・・・(^_^;)。
「よっぽど怖い思いをしたのかな・・・」
親愛度ダウン！(>　<)

その３。
「先輩、宿題は・・・」
「よく聞いてくれたな。やっと終わったぞ！」
「おめでとうございます」
「野村が教えてくれてな。助かった」
「野村先輩ですか」
これは大穴！
「ああ。アイツは手先が器用だし勉強できるし、気遣い上手だし頼りになる」
「なんだか・・・そのほめ方、変ですよ」
「え？そうか？」
「恋人をほめてるみたい」
主人公！＼(>▽<)/
「へ、こ、恋人！？」
「・・・・・・」
主人公、疑惑の目！
「いや、その誤解だ！！っていうかそんなわけないだろ！」
慌てる赤澤がおかしい！！(≧∇≦)
「ふふふ。冗談です」
「・・・あのなぁ」
「ふふふふ」

＜天気＞
その１。
「今日はいいお天気ですね」
「え？ああ、すまん。何か言ったか？」
！！Σ（￣ロ￣lll)
「あ、いえ。なんでもないです」
何でこんなので親愛度がアップしてるんだろう・・・？(;´д｀)

その２。
「今日も暑いですね」
「ああ。なんだか、ボーっとする」
「ええっ！大丈夫ですか？日射病とか？もしかして熱中症ですか？」
「あ、や、いや、ちょっと寝不足で・・・」
「病気とかじゃなくて良かったです。ちょっと心配しちゃいましたよ」
「すまん」
「いえいえ」

その３。
「こう暑いと、冷たいものが食べたいですよね」
「そうだな」
「テニス部のみんなでかき氷とかアイスとか食べに行ったりするんですか？」
「行きたいんだが・・・観月がうるさくてな」
「うるさい？」
「冷たい物は体が冷えるからダメ・・・栄養バランスが偏るからダメ・・・んふっ。まぁ、こんな感じで言うんだよ」
赤澤が観月の物真似を！！「んふっ」って！！＼(>▽<)/
「観月先輩は厳しいですね」
しつけに厳しいお母さんみたいです。
「まぁな。観月の言ってる事は間違っちゃいないんだが、たまには羽目を外したいだろ？」
「ええ」
「観月を上手く騙す方法でも・・・あ、今の観月には言うなよ」
「ふふふ。はい」
観月を騙そうとしても、返り討ちにあいそうな気もしますが・・・。(^_^;)

＜テニス＞
その１。
「先輩はシングルスプレイヤーなんですか？」
「一応そうだが、観月の作戦でダブルスになる事もある」
「でも、ダブルスになると動き方とか色々違ってくるんじゃないですか？」
「ああ、だいぶ違うな。でも、上手くやるのが俺の役目だと思っている」
素敵だよ、赤澤・・・ｖ(*^^*)
「そうなんですか。頑張ってくださいね、先輩」
「おう！」

その２。
「先輩は部活の時、部長として何か気をつけている事はありますか？」
「いや、特には無い。俺はみんなをまとめるくらいだ」
「そうですか」
「でもな、今はまとめるだけじゃなくて人員の増強と新しいマネージャーを見つけてやらないと、って思ってる」
「マネージャーも、ですか？」
「ああ。部員の管理は観月、それ以外は野村にやってもらっていたが・・・あいつらも三年だからな」
彼らも引退だしね・・・（；　；）。
「テニス部のマネージャーって忙しいんですか？」
「雑用がほとんどなんだ。地味な作業が多いな」
「そうなんですか・・・」
「人探しは苦手なんだが、あいつ等の為だ。まぁ、やるしかない」
赤澤・・・何て後輩想いなんだ・・・(T△T)。
「先輩って、いい部長ですね」
「そうか？普通だと思うけどな・・・でも、そう言ってくれるのはお前だけだな。ありがとう」

その３。
「テニス部のみなさんって仲が良くていいですね」
「そうだな。でも、急にどうした？」
「私、部活に入っていないので先輩たちみたいな関係に憧れてて」
「そうか。お前も部活に入っていればよかったのにな」
「はい。今からじゃ遅いですし、ちょっと残念です」
「でも、そう残念がらなくてもいいぞ」
「え？」

「学園祭でこうやって俺たちと会って話して、苦労して・・・部員と同じくらい、お前は俺たちの仲間だよ」

赤澤！！！(T△T)
「ありがとうございます」
「だから、そんな憧れなくてもいいんじゃないか」
「はい」

＜本＞
その１。
「あの、好きな本とかありますか？」
「え？ああ、すまん。興味が無いんだ」
「そうですか・・・」
親愛度ダウン！(>　<)

その２。
「先輩、さっき何を読んでいたんですか？」
「ああ。サンゴ礁の本なんだ」
「お好きなんですか？」
「スキューバが好きでな。サンゴ礁もよく見たんだ」
「わ、素敵ですね」
「今年は忙しくて行けなかったからせめて眺めようと思ってな」
「そうですか」
「でもなぁ、やっぱり実物が見たくなってくるな」
「ふふ。そうですよね」

その３。
「先輩、第二外国語は何をとっているんですか？」
「俺はフランス語だ」
赤澤がおフランス！？何か意外・・・（￣□￣；）。
「あ、私もです。フランス語、難しいですよね」
「・・・なぁ、○○（主人公）」
「はい？」
「フランス語を学ぶ事は無駄とは思わない。だが実用的だと思うか？」
「そうですねぇ。旅行に行った時とか、フランス人に話し掛けられた時とかに使えますよ」
「旅行は行かなければいいし話し掛けられる機会なんて滅多にないと思わんか？」
それを言っちゃ、第二外国語の意味なんて・・・(^_^;)。
「先輩の場合は、将来プロのテニスプレイヤーになったら必要になるかもしれませんよ？」
「プロか・・・」
話が意外な方向に飛びました。
「先輩、フランス語の授業頑張って下さいね」
「あ、ああ・・・」

＜音楽＞
その１。
「あの、好きな音楽とかありますか？」
「いや、特にないな」
「そうですか・・・」

その２。
「先輩、喫茶店で流すＢＧＭなんですが何がいいと思いますか？」
「あーなんでもいいんじゃないのか？」
あまりやる気のなさそうな赤澤。
「なんでも・・・ですか」
「そうだ、演歌なんてどうだ？ある意味面白いかもしれんぞ」
演歌！？Σ（￣ロ￣lll)
「冗談ですよね？先輩？」
「いや、俺は真面目だけどな」
「はぁ〜聞く人を間違えました。失礼します」
「・・・意外性のある喫茶店でいいと思ったけどな」
赤澤・・・(;´д｀)。

その３。
「波の音とか風の音だけが入ったＣＤがあるって知ってました？」
「いや、知らないな。そんな変なＣＤがあるのか」
「はい。リラックスする時に聴いたりするそうですよ」
「へぇ〜それでお前は聴いた事あるのか？」
「いえ。私は人から聞いただけで実際に聴いた事はないんです」
「そうか。聴く事があれば感想を聞かせてくれよな」
「はい」
聴くこと、あるのかなぁ・・・(^_^;)。

＜ゲーム＞
その１。
「好きなゲームはありますか？」
「え？ああ、すまん。興味が無いんだ」
「そうですか・・・」

その２。
「先輩が格闘ゲームをしたら大変でしょうね」
「大変って何だよ」
「必殺技を出す時に先輩、叫びそうですから」
「それは言いす・・・あ、当たってるかもしれん」
自分でも否定はできないようです(^_^;)。
「ですよね」
「お前、俺の事よく見てるんだな」
「先輩、分かりやすいですから」

その３。
「先輩はみんなとゲームをすることはありますか？」
「まぁ少しはやるが、やっぱり身体を動かす方が好きだしな」
「なんだか部活が趣味みたいですね」
「テニスが趣味と言えばそうかもしれないが、テニスとは別に体を動かす趣味はあるぞ」
「・・・スキューバですね」
「ああ」
「私も綺麗な魚たちを見てみたいな」

※8/28のデートをする前の場合。「テニスが趣味と言えばそうかもしれないが〜」以降のセリフが以下に変化。
「別のって何ですか？」
「スキューバダイビングだ。綺麗な魚や珊瑚が見れていいぞ」
「素敵な趣味ですね。私も綺麗な魚たちを見てみたいな」
「機会があったらやってみなよ。良い経験ができるぜ」
「はい」

＜おしゃれ＞
その１。
「あの、好きな服のブランドはありますか？」
「いや、特にないな」
「そうですか・・・」

その２。
「先輩って日焼けしてますね」
「ああ。テニス部の練習はハードだからな。日焼けもするさ」
「でも、観月先輩は全然焼けていないですよ」
「アイツは日に焼けると悲惨な状態になるらしいから、いつも日焼け止めを塗って焼けないようにしてるな」
観月は繊細ですからｖ(*^^*)
「そうなんですか・・・もし、観月先輩が先輩みたいに日焼けしたら・・・」
「・・・・・・」
しばし考える赤澤。
「想像してみたんだが・・・観月じゃなくなるな」
「そ、そうですね」
「不毛な想像はやめるか」
「はい・・・」

その３。
「こんな風に色んな学校が集まって、学園祭をするってすごく楽しいですね」
「そうだな。それにしても色んな制服のやつらがいるな」
「そうですね。あ、氷帝と山吹の制服、可愛くていいな」
私は不動峰のセーラー服が好みですがｖ
「そうか？」
「うちの制服って嫌いじゃないけど特徴がないっていうか・・・」
「ふーん、そういうものか」
「そういうものなんです。あ、立海の制服もかわいいな」

「そうか？お前の方が可愛いと思うが・・・」

赤澤！！今、何と！？(≧∇≦)
「え・・・」
「あ・・・」
「・・・・・・」
「そ、そのだな。冗談、ではないんだがその、気にしないでくれ」
慌てる赤澤が可愛いぞ！＼(>▽<)/
「は、はい」
「じゃあな」

＜食べ物＞
その１。
「先輩の好きな食べ物はなんですか？」
「カレーと焼き芋だ」
何だか見た目そのまんまって感じです(^_^;)。
「わ、なんだか普通です」
普通って何だ！＼(>▽<)/
「お前、俺を一体なんだと」
「あ、いえ。失礼しました〜」

その２。
「毎日暑いですね。こう暑いと食事も冷たいものばかりになってしまって・・・」
「そうだな。でもたまに熱い物を食べても美味いぞ」
「はい、そうですよね。カレーとか、美味しいです」
「うん。カレーは辛口に限る。甘いカレーなど言語道断」
「そうですか？私、小さい頃は甘口のルーに、ケチャップと林檎のすりおろしを入れた甘いカレーが好きでしたよ」
「そんなもの、カレーと呼べるか！！」
怒られた！？Σ（￣ロ￣lll)
「！！」
「あ・・・すまん。カレーの事となるとつい興奮してしまってな」
「お好きなんですね、カレー」
「ああ。辛口に限るが」
「・・・先輩をいじめようと思ったら、甘口カレーを用意したらいいみたいですね」
「なっ」
「ふふふ」
主人公、悪魔の微笑みです(^_^;)。

その３。
「喫茶店のメニューにゼリーを加えようと思うんですけどよろしいですか？」
「その方が夏向きだな。観月には俺から話しておこう」
「ありがとうございます。やはり冷たいデザートが多くなってしまいますね」
「秋ならまた変わってくるのか？」
「はい。旬の果物を使ったケーキがいいと思います」
「味が違うのか？」
「そうですね。季節の物の方が美味しいですよ。モンブランとかスイートポテトとか」
「俺、さつまいもはそのまま焼いただけの方が好きだけどな」
さすが赤澤。ワイルドですｖ
「焼き芋ですね。喫茶店では出せないけど、家でお茶と食べたいですよね」
「そうだなー」
「あ、でもスイートポテトも美味しいですよ？」
「う、うーん」
そんなお洒落な食べ物は性に合わないらしい（笑）。
「あ、信じてない」
「そんなに美味いのを、食べた事ないんでなぁ」
「じゃあ秋くらいに作ったら食べてくれますか？」
「え！？お前、作れるのか？」
「あ、ひどいです。こうなったら意地でも食べてもらいますから」
「い、いや、食べるのはいいんだがその、いいのか・・・？」
それはどういう意味ですか！？＼(>▽<)/
「？食べてもらいたいから言ってるんですよ？」
「そ、そうか」
「・・・変な先輩」

＜恋＞
その１。
「赤澤先輩の好みのタイプってどんな人ですか？」
「○○（主人公）、今はそんな事を聞くときか？」
赤澤が怖いよ〜！(T△T)
「あ、すみません・・・」
親愛度ダウン！(>　<)

その２。
「先輩って、その・・・お付き合いしてる人、いるんですか？」
「女子はその話題が、本当に好きだな」
聞かれたこと、あるんだ・・・？（￣□￣；）
「呆れましたか？」
「いや、呆れちゃいないんだが。その質問に答えた後の次の質問が簡単に予想されてなぁ」
「じゃあ、次の質問にも答えてください」
「しょうがないやつだな・・・最初の質問は、いない。次のは運動できる奴がいい」
「運動できる人、ですか？」
赤澤の好みのタイプは「スポーティな人」ですｖ
「俺が好きだからな。一緒にできるくらいがいい」
「そうですか」
「お前はどうなんだ？さっきの質問、答えてくれよ」
気になりますか？(*^^*)
「私ですか？質問１はいません。２は特にありません、ですね」
「なんだ、あっさりしてるな」
「この質問は有名人が答えてこそ、意味があるんですから」
「俺は有名人じゃないが」
「テニス部のみなさんは、結構有名人ですよ」
「それは知らなかったな」
「先輩、テニス一筋だから。でもそういうところが、きっと・・・」
「？なんだ？」
「いえ、なんでもないです。じゃあ失礼します」
「ああ・・・」
鈍感赤澤！(>　<)

その３。
「確か先輩はスポーツができる人が好きなんですよね」
「ああ。まぁ、気が合うやつってことが大前提だけどな」
「そうですよね。気が合わない人と一緒にスポーツしても楽しくないですもんね」
「そうだな。スポーツも得意である必要はないんだ。下手でも楽しもうとしてれば俺も楽しい」
「先輩と一緒にすることが大事なんですね」
「そうだ」
「先輩、なんだか好きな子からは片時も目を離したくない感じですね」
「・・・そうだな。そうかもしれないな」
「ちょっと意外です」
「・・・嫌か？」
「いえ、いいんじゃないですか。私だったら、嬉しいと思いますし・・・」
「そうか！」
大喜びの赤澤！安心したようです。
「は、はい」
「よし、ならいいんだ。じゃあな」
上機嫌です（笑）。
「・・・？」

2006/3/31

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