ファンタ2〜7周目プレイ日記〜




7周目。6周目の続きのデータを使ってリュートEDを見るぞ〜!!
アークとリュートは同時進行だから、同時にED見やすくていいね♪
涙を飲んでアークを振り切ります・・・。ごめんよ〜(T T)
前回のプレイでは12/16に分岐に入ったので、直前の12/14のデータでGO!

12/15。アークが魔法でカメラを作る。

12/16。騎士院と魔法院の交流パーティ。今回はリュートのお手伝いをします!
リュートルート突入〜〜〜!!
彼についていくと、マリンとアクアが待っていた。
リュートのアイデアで、皆でバッチを作ることに。アクアと葵は当てにならないぞ!頑張れ、マリン!!
リュートは院に戻って、アークをとっちめるらしい。行っちゃった。
アクアに「どっちがほんめいなの?」と聞かれた(^_^;)。マリンも気になってるらしい。
くだらないことを言ってないで作業にかかれと言う葵。はぐらかした〜(^_^;)

12/17。交流会当日。どうやらバッチは好評らしい。リュートのことを褒めるアクア。
そうだねと言うと、アクアに「顔が赤い」と指摘された。
「リュートを誉めると・・・葵がてれる・・・ふーん。」・・・アクア〜!!妙に納得されちゃった(汗)。
ここでリュート登場♪気を利かせてその場を去るアクアとマリン。
ダンスの時間になったが、葵は苦手だからと避難しようとしたら、リュートがリードするから踊ってみようと誘われた(*^_^*)
何とか踊ってみた葵。きちんと踊れてるじゃないかと言われる。やっぱりすごいなぁ・・・アークみたいだと。
「・・・でも、なんだか・・・アークに悪いね。」・・・何故かと問う葵。
「わからない」と言うと、「そうだよね、葵さんだもんね。」と言われた(^_^;)。
アークが来なかったのは、葵を誘えなかったからだと言うリュート。
出席者である彼は、婦人同伴が普通だからと。
「君以外を誘って、誤解されたくなかったんじゃない?」
自分は気にしないと言う葵だが、「それは僕たち側の話。」葵の気持ちとは別の話だって。
「葵さんは、僕たちの事どう思ってるのかな?」・・・え?
最初に助けたからなのか、どちらかに特別な気持ちがあるのか、それとも別の理由か・・・。
そんなの考えた事ないと言うと、「じゃあ、考えて」とのこと。
葵の答えがないと、二人とも動けないらしい。
葵なら自分の代わりにアークを支えられるから、彼の側にいてあげて欲しいと言うリュート。
「・・・頼めないかな、あいつの事。」
・・・これはどうすればよいのだ!?「引き受ける」「引き受けない」「嫌だ」の3つ。
とりあえず、「引き受けない」を選んでみる。(明らかに「嫌だ」はまずいだろうし)
そういうのはリュートの役目じゃないかと言う葵。
そうだね、と寂しく笑うリュート。・・・これでよかったのかな??
ダンス終了。突然苦しみ出す魔道士たち。バッチに毒があったらしい!!

12/18。ヨハンが部屋にやって来た。事件について調査してるらしい。

12/19。リュートの部屋にて。オルゴール、欲しいって言ってもらっちゃった(*^^*)
「僕も葵さんが喜んでくれるなら、嬉しいよ。・・・本当に嬉しいよ。」
リュートーーー!!私も嬉しいよ〜〜vvv
アークの事について、いろいろ語られた。

12/20。アークが荒れていた。

12/21。裁判開始。リュートを助けに行く事に。
ああ〜、リュートーーーー(涙)。

12/22。アークとリュートの決闘。勝者アーク。
リュートに話し掛ける。
「葵さん・・・来てたんだ・・・。」・・・当たり前じゃないか〜〜(T T)
みっともないと自嘲するリュート。そんなことないよ〜〜!!!

12/23。アークの部屋へ。リュートからの手紙。罠かもしれないが言ってみる事に。
同日夜。リュートに会いに行くぞ〜〜!!
罠。そして爆破。アークに怪我を負わすリュート。
今回はリュートを追わせてもらいます!ごめんよ、アーク!!(T T)
何故追ってきたのか、偽善は嫌いだと言うリュート。
それでもリュートを追うと言う葵。会えなくなるのは辛いと。
「僕と一緒にいても、君はだめになる。・・・不幸になるばかりだよ。」
お願いだから、もう構わないで欲しいと。
近くに来ないで、優しくしないで、そして冷たくしないで・・・。
「・・・辛いんだよ。」
葵に近くに来られるのは辛いのだと。自分の事なんて、わからないでと言うリュート。
自分の事は忘れて欲しい、始めからいなかったみたいに・・・。
「幸せでいてよ。嫉妬も、羨望も感じないくらい、幸せでいてよ。」
これ以上、惨めに・・・醜い気持ちにさせないでよと。
三人なんて無理だと、葵がいるからだめになったのだと言う。
「君さえ、君さえここにこなかったら!僕らの間に入ってこなかったら、何も壊れなかった!」
葵が全てを気付かせ、リュートに決意をさせたのだと。
「君の事を、好きにならなかったら・・・。・・・きっと・・・違ったのに・・・。」
リュートーーーーーーーー(T T)
ここでシリウス登場。リュートに剣を下ろせと言う。
拒むリュートに剣を抜いて一言。
「大事な人が、死んじゃいますよ?」・・・鬼畜だ〜〜!!この人は本当に・・・(^_^;)
でもそんなところも素敵ですv(←今はリュートルートです!)
ソロイまで現れちゃったよ。アークも無事だったらしい。良かった・・・。
とりあえず、リュートも葵も自室で待機ということになったらしい。

12/24。降誕祭。・・・こんな時に!?
プルが来た・・・(^_^;)。

12/25。リュートの部屋に行くと、アークが寝ていた・・・。
こうして寝ていると無邪気だというリュートに対し、
「どんな悪人でも寝顔は無邪気だ。」と言う葵(^_^;)。
「・・・僕に会いに来てくれたのは・・・やっぱり同情?」というリュート。
これだけの事件を起こした自分に関わっても、いい事はないと。
アークを連れて外に出ていってくれと言う。
自分に関わらない方がいいのは、アークも同じだと。
何を言っているのだ!私はリュートに会いに来たのだ!アークを取りに来たのではない!
ここへシリウスが入ってきた。
誤解を解きたいらしい。今回の事件は、シリウスの部下が先走ってやってしまったんだってさ。
責任をとって、リュートをダリスに招き入れるらしい!
リュートと二人で話をすることに。
絶対の悪はないと言うリュート。なのに、なぜ人は不幸になるのだろうかと。
アークに問い掛けても、まともな返事は返ってこなかったらしい。
彼は有能だから、出来ないって事が信じられなかったのだろうと。
自分は弱いから・・・アークみたいに強くないから、耐えられない。
だから、行かせて欲しいと言う。この島の事を全て過去にさせて欲しいと。
忘れる事なんて出来ないよ。
何故自分をアークより下だと決めつけるのか。
アークとリュートを比べた事などないと言う葵。
自分はどんな事があっても忘れない、あの楽しかった記憶を。それは自分の宝だから。
「・・・僕にとってもそうだよ。」
だったら忘れなければ良いという葵に対し、
「でも、僕は・・・葵さんが・・・好きだから。」
好きだから幸せになって欲しい。自分の近くにいる事で、みんなが不幸になるのは耐えられない。
だから許さなくていい・・・。忘れてしまった方がいい・・・。
「・・・僕なんかに、好かれちゃって、ごめんね。・・・ごめんなさい。」
リュートーーーーーー(T T)
「僕は君が好きだよ。本当に。」「・・・私もそうだぞ。」
それでも離れないといけないのか?
「私も連れて行け、リュート。」
だけど、自分は弱い、逃げるのだからと言うリュート。
それは今の話。未来においてもそうではないだろう。
リュートがそれだけの強さを持っていると信じているよ、ずっと一緒にいたんだから。
君がそう望むなら、「アークみたいに」じゃなく、自分らしい強さを捜しに行こうと。

そしてED。
アロランディア行きの船に乗り遅れると怒る葵。
リュートがのんびりなのに多少いらいらしている様子(^_^;)。
「・・・やっぱ、明日にしよっかな。」
リュート!?
「アークに会うの、そんなに楽しみ?へー、ほー、ふーん。」
あれ?もしかして、焼きもち!?(*^_^*)
リュートがむくれちゃったよ〜〜〜(笑)
「僕は君が好きなのに、そういう事を言うんだから。・・・行くの、結婚してからにしようか。」
何!?リュート!?
「うん、そうしよう!決めたっ!」
今すぐ結婚しようと言うリュート。
「心の準備は!?」と言うと、そんなのいくらでもあったでしょと平然と言われちゃった(^_^;)
何と!リュートのお嫁さんになっちゃったよ(笑)!!!

いや〜、リュートED、なかなかよかったです!
とても切なくて痛い話が続いてたけど、EDでこんなにラブラブっぷりを見られるとは!
しかもリュート、性格変わってませんか!?
いたずらっぽい面はあったけどねvv
本当、幸せーーー!!アークに焼きもち妬いてるとこも可愛いvvvv
アークも好きだけど、リュートも良いです!!LOVE!!

さて、次はどうしようかな。
途中のデータでプルートかソロイか紅丸か、その辺を狙ってみます!
この辺りはマリンでも未クリアなので、ちょっと新鮮v
途中まで結構イベント起こってたから大丈夫かなとは思うんだけど。
頑張るぞ!



2003/7/09


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