ファンタ2〜24周目プレイ日記〜




24周目です。今度は前回のデータを使って、ユニシスEDを見ます!ユニ〜〜vv
12/7のデータからGO♪

12/8。書庫でユニシス発見。あっちに行けと言われたが、食い下がる!
「私に見せられない・・・?・・・あ、そうか、そういうものか・・・失礼した。」
変な想像するなと言うユニシス。
「いや、別に構わぬ。思う存分見るが良い。」
否定するユニシスだが、そういう事に興味を持つのも良いのではないかという葵。
「もんもんと想像だけど逞しくさせるよりも健康的と言うし・・・。」
普段は鈍感なくせに、今回ばかりは鋭く察知した様子(笑)。
ユニシスはアンヘル族だから興味がないと言うが、そんな逃げ方をしなくてもいいと言う葵(^_^;)。
この本はヨハンの部屋でも見かけるものだ!ということは、ヨハンも!?きゃ!(*ノノ) (←違)
どうやら、ユニシスはヨハンのしている研究を調べているらしい。
ヨハンの実験の事を教える。
最近、アクアがふらふら帰ってくるらしい。そして、そういう時は、ヨハンもすごく機嫌がいいのだと。
「・・・アクア、無理してる。・・・すごく、無理してるよ。・・・先生のために。」

12/9。魔法院の前でユニシス発見。今回は「ユニシスが目当て」を選んでみる。
「恥じらいってもんがあるだろうが、恥じらいってもんが!」・・・照れてる、照れてる。(*^^*)
化け物退治のお手伝い。

12/10。神殿爆発事故。翌朝、魔法院でユニシスを気遣う。
ユニシスを殴って落ち着かせる。ここ、マリン編では、ユニシスに殴られてたんだよね〜(^_^;)。
言動に気を付けろと忠告する。 「シリウスはあれで、残酷な事を平気でする男じゃ。」
何と、葵もユニシスの本質を見抜いていたのか!
シリウスはヨハンを恨んでいる、葵も気をつけろと言うユニシス。
何だか、ユニシスが素直で可愛いよ(*^_^*)

12/12。ヨハンを見舞う。

12/13。アクア、ユニシスが結界の強化をするので手伝う。

12/14。ヨハンと書庫デート。そっか、先週約束してあったんだっけ。

12/16。ユニシスの部屋から音がする。覗いてみる。何やら作っているみたい。
袴の裾が焦げたので、繕ってもらう。
ユニシスは、まだ試作段階だけど魔法装置を作っているらしい。街灯にでも使えれば便利だと。

12/21。ヨハンの部屋からユニシスの声がするので確かめに行く。
何か探っている様子?何も聞かないでいてあげるよ。
「でも、聞きたいことがあるならいつでも来いよ。お前だったら・・・いいよ。」

12/23。ユニシスは相変わらず頑張っている様子。作業の音が止まったので、ちょっと見に行く事に。
怪我をした!先生は呼ぶなと言うので、何とか手当てをしてみる。
どうやら体調も悪いらしい。分化の前兆?
もしも、自分が死ぬとしたら手伝ってくれるかと言うユニシス。
「当たり前じゃ、どんな手助けでも惜しむものか。」
「・・・先生を・・・信用しないで。」
ユニシスが今作っているものは、いつかは街灯になるが、今は違うものだと。
もしかして、ヨハンEDの時に装置に投げ入れてたあの異物?
「・・・葵。・・・・手、つないでてよ。」 ユニ――!!可愛い―――!!!\(>▽<)/

12/24。降誕祭。ユニシスと一緒にv
ツリーを見るのは初めてらしい。来年はヨハンに言ってみたらどうかと言う葵。
「・・・それ、来年は俺と来ないって事?」
「・・・そんな事ないよ。・・・お前がいいよ。」 きゃー!(*^^*)
プレゼントにぬいぐるみをもらったvv

12/26。魔法院に街の住民が押しかけていた。またか!!行ってみると、ユニシスが丁寧な対応をしてた。
住民にいろいろ言われたが、ここはユニシスの気持ちも汲んでぐっと我慢する。
ここで彼らがユニシスに暴力を!!!許さん!!
「俺は、大丈夫だよ。心配すんなって。」
心配せずにいられないよ〜(T T)。
それなら、いつも応援しててよと言うユニシス。もちろんするよ!
「私とおぬしの仲ではないか。」 きゃー!(*/∇\*)
これにはユニシスもちょっと動揺♪可愛い!!
「何を驚いておる?もしかして・・・友だと思っていたのは、私だけか・・・?」
「あ、と、友だち。あ、そ、そうだよな・・・あはは。」・・・残念だったね、ユニシス(^_^;)

1/1。新年の挨拶に。プルート様、ご乱心。

1/2。ヨハンとユニシスが言い争っている。隠し事はお互い様だと言うユニシス。
ヨハンの平手打ち!部屋を出るユニシスに一緒に連れて行かれる。
ヨハンは間違った方法で世界を動かそうとしていると言うユニシス。
世界の色んな声が聞こえるのだと。
「手伝ってくれ。・・・俺は、先生を止めたい。」
神殿に入り、あの装置を壊すために、葵の星を借りたいと言う。
協力する事に。 「・・・壊すのが、やはり・・・正しい事なのか。」
ヨハンの夢が、葵やアクアを壊していくのなら、戦うと言うユニシス。
「・・・失敗したら、笑ってくれよ・・・んじゃな。」

翌日。神殿で爆発事故が。実験場に行ってみる。
そこにはヨハンとユニシスが!装置を壊しているユニシスをヨハンが必死に止めようとしていた。
「・・・正しい事をしました。だから、謝りません。」・・・ユニシス・・・(; ;)。
誰かを犠牲にする魔法なんておかしいと言うユニシスに対し、ヨハンはそれでたとえアクアが死んだとしても、後悔はしないと言う。
「・・・先生。・・・おかしいよ。・・・そんなの、おかしいよ・・・。」
ユニシスを責めるヨハン。葵も黙っちゃいないよ!ヨハンを怒る!!
ただ、思い通りに動くことが信頼か、逆らわない事がヨハンの愛なのかと。
「あなたは、知らないから言える。・・・これは、まさしく・・・私たちの未来だったのです。」
ここでソロイ登場。装置が完成しなければ、魔法院は解体、退去だと。
ユニシスを斬ろうとするソロイ。
「・・・ユニ。ごめんなさいは、言えませんか?」
「言えたら、戻れるんですか。先生。そんなの・・・有り得ない・・・。」
たとえ死んだとしても、後悔しないし、間違った事をやったとは思っていないと言うユニシス。
ここで二択。「ユニシスをかばう」「ソロイの好きにさせる」・・・後者はなかろう!!( ̄□ ̄;)
ユニシスをかばう葵!
ここでヨハンが、ユニシスより自分の方が生きてて都合が悪いのではとソロイに言う。
「・・・難儀な人ですね。貴方も。」 ヨハン・・・(; ;)。
「・・・もう、私を先生と呼んではいけません。」と言い残し、ソロイに連れられて行っちゃった(涙)。
もうここにはいられないと言うユニシス。自分の世界は今まで先生一人だったけど・・・。
「ちゃんと誰かいる。俺の世界には。・・・先生以外の、誰かも。」
誰のものでもない、自分が作って、自分が責任を持つ世界へ行くと言うユニシス。
「そして・・・俺も、使命を探す。」 生きる目標を。ヨハンや、葵のように。
今はまだ対等ではないと言うユニシス。
「だって、お前・・・俺の事、子ども扱いだろ。」
「・・・そんな事はないぞ。おぬしはおぬしじゃ。強い子じゃ。」・・・「強い子」って・・(^_^;)
「・・・今に見てろよ。」
「・・・いつかお前に会いに行くから。」
もしもアロランディアにいなくても。探し当てて会いに行くから。
「そうしたら、言いたい事があるんだ。」
今は全然釣り合わないけど、いつかなるから。
「俺がここで憧れた、すべての誰か。・・・なりたい、大人の自分に。」
そうしたら、胸を張って言える。ユニシスを変えた、葵への気持ちを。
「出来れば思い出じゃなくて。・・・お前がずっと、いてくれたらいいな。この世界に。」

そしてED。
どうやら三年たったらしい。森で迷った葵。
ここで助け舟登場!ユニシス―――!!!何、この金髪の美青年は――――!?(≧∇≦)
ユニシスと気づかない葵!!本当に鈍いよーーー(^_^;)
「・・・こう、改めて会うと・・・お前ってキョーレツな。」 ユニシスも呆れてるよ〜。
葵がまだここに居るとは思ってなかったと言うユニシス。
「帰ってると思ってたからさ。探す準備もするかと思ってたんだぜ。」キャー!(*/∇\*)
まだ葵の方が背は高いが、すぐに追い抜くと言うユニシス。
「それは困るな。かわいくなくなってしまうではないか。」
「男がかわいいって言われて、喜ぶと思ってんの?」
ユニシスが喜ぶ褒め言葉は、「かっこいい」「強い」「頼りになる」らしい。(^_^;)
「・・・いつか、それを毎日言ってくれるようになると、いいんだけどな。」

ユニシスEDでした!!\(>▽<)/
これ、最高vvvv かなり萌えです(*^_^*)
成長後のユニシス、カッコいいよ―――――!!!
いやぁ、やっぱり全ヒロインとも、ユニシスはいいねぇ。
ヨハンとの師弟対決に至るまでの苦悩や、その後の潔さ、本当に素敵♪
今回は、「見世物小屋で売られてきた」と言う事について、今まで語られてなかった部分もちらりと見えてきたね。

さてさて、次はいよいよ葵でメイン・ブルーEDを見ます!
私にとってのメインストーリーは紅丸EDだと思っているので、メインがどんな感じなのか気になるところ。
さぁ、頑張るぞ♪



2003/7/29


<< 23周目へ          25周目へ >>



ファンタ2トップへ戻る