ファンタ2〜22周目プレイ日記〜




22周目です。今回は、マリンでユニシスEDを目指します!
ユニ〜〜〜!!最初から目をつけてたうちの一人だったのに、全然攻略進んでないよ(; ;)。
さあ、アンヘル族の魅力を堪能させてちょうだいね♪
ヨハンとシリウスと仲良くするようにしないといけないんだよね。
前のデータ使おうかとも思ったんだけど、いろいろイベント取り残してるみたいなので新規でスタート♪

9/8。ヨハンとユニシスと出会う。初対面にして無愛想なユニ・・・vvv
ふふふ。待ってなさい。今回は君がターゲットだからね(*^^*)

9/10。魔法院に行ってみる。ユニシスに先生はいないと追い返されそうになるけど、粘る!

9/11。魔法院台所にてアクアと出会う。かわいい〜vv

9/20。アクアとユニシスにヨハン救出の任務を命じられる。

9/21。シリウスと出会う。誘いを受ける事に♪結局用事でお部屋には行けなかったけどね。

9/23。シリウスと馬車デート。「神はいない」と言うと合格点をもらった。
同日。シリウスの部屋に連れ込まれてお話。故郷は誇りに思います。

9/25。てきぱきソロイ。

9/26。夜中。幽霊騒動。確かめてみる。恐いのはソロイの顔じゃないよ(汗)。

9/27。ヨハンとシリウスの話を盗み聞き。

9/28。アクアに猫との付き合い方を伝授。

9/29。港のバザーでアークとリュートとの出会い。会いたかったよ〜〜〜vvv

9/30。プルートの星読み。
同日、夜。ブルーの夢を見る。

10/1。魔法院にて住民ともめるユニシス。

10/6。ソロイとヨハンとプルートの密談。

10/7。アークとリュートよりソロイについての話を聞く。

10/8。書庫でシリウスに会う。魔法があまり好きでないらしい。

10/9。アクアが一人でお留守番してたので、勉強を教えてもらった♪

10/10。墓地で墓参り中のプルートとソロイに会う。

10/12。葵との出会い。トンカチを持って葵に加勢する事にした(*^_^*)
このイベントは、アークに対してかなり意地悪なリュートが見られて楽しいv
「親友の危機にへらへら笑ってんじゃねーよ!」
「僕はいつでも強い方の味方だし。それに、君に逆らうよりも、女の子に逆らう方が怖いしね。後が。」
す、素敵過ぎる・・・・(≧∇≦)

10/13。アークの街案内。

10/14。ブルーの夢を見た。2回目。
同日。リュートがお出かけするらしい。騎士院ルートを切るため、気にしない事にした。
「もしアークを起こすなら気をつけてね。襲われるよ。」・・・きゃー\(>▽<)/
「アークさんがいないと、リュートさんもちょっとえっちだよ・・・。」 きゃ(*^^*)

10/15。賊侵入。正体見たり、プルだった。

10/16。アクアの髪を結ってあげた。

10/17。葵に和食を作ってあげた。

10/18。ブルーの夢を見た。3回目。
同日。アクアが街で困っていた。暴走しそうになったので止める事に。

10/19。プルートに隠し階段の事を教えてもらう。

10/20。ユニシスと遊覧船デートvvvアンヘル族について聞く。

10/21。広場で鳥に餌を与えるユニシス発見♪一緒に餌をやるv
ユニシスがヨハンに弟子入りしたのは、見世物小屋から買われたことがきっかけらしい。
ずっと何も変わらなければいいと言うユニシス。この幸せな暮らしを守りたいと。

10/22。魔法院に行くと、ユニシスの部屋から物音が。覗いてみる♪
何やら魔法の実験をしている模様。スカートがこげちゃった!(^_^;)
ユニシスが直してくれた♪器用だね〜(*^_^*)
今作っているのは、街灯かなんかに使えたらいいと思ってるらしい。素敵♪
「頑張れよ。お前も。応援だけは、してやるからさ。」 きゃー\(>▽<)/

10/24。魔法院前にて。ユニシスに、性懲りも無くよく来ると言われた。
ユニシスが目当てでやって来たと言ってみる♪
「・・・お前、そういう事に元気よく答えるなよ!」
恥じらいってものがあるだろうがと言われちゃった♪照れてる、照れてる(笑)(*^^*)。
化け物退治をするというのでついて行く。墓地にて魔法陣を張る。
突然何者かに襲われた。犯人の目星はついているらしい。

10/25。ヨハンと勉強。とにかく頑張る事に。前向きで良いと誉められた(*^_^*)

10/27。シリウスの魔法院視察。

10/28。ソロイより、嵐が来ているとの知らせが。手伝う事に。

10/29。ヨハンの部屋でロケット発見。両親らしい。

10/30。アークとシリウスの手合わせ。シリウスを応援してみた。

10/31。シリウスの部屋でボビーを繕ってあげる。拳銃GET♪

11/2。魔法院にて、アクアから結界が破られた事を聞く。墓地に行ってみる事に。
街の人を説得するヨハン。

11/4。魔法実験室発見。

11/5。ご機嫌なヨハン。実験が順調らしい。一緒に喜ぶ。
アクアが部屋に来て休みたいと言う。アクア編やった後だから、今の彼女の状況がわかって辛いよ(涙)。

11/9。ユニシスに疲れてるんじゃないかと心配され、気分転換にと森に連れて来てもらった♪

11/19。葵より「暗記」をGET。

11/20。葵より「剣技Lv1」をGET。

11/21。葵より「説教」をGET。

11/22。葵より「創造魔法Lv1」をGET。

11/30。シリウスと肝試し。

12/11。未明。神殿にて爆発事故。
朝、魔法院に行くとユニシスとアクアが落ち込んでいた。ユニシスを気遣う。
何も壊れたりしないから、安心しろと励ました。
シリウスには気をつけろと忠告される。確かに、あの人は怪しい・・・(^_^;)

12/12。ヨハンを見舞う。

12/13。墓地にてアクアとユニシスに会う。結界を強化しているらしい。手伝った♪

12/14。ユニシスがまた広場で鳩に餌を与えていた。
「・・・ま、待ってた。」・・・え?私を!?
「ちょっと、お前と話したいことがあるんだ。・・・いい?」
いいに決まってるじゃないかーーー(*^_^*)。喜んで聞くよ♪
最近、ユニシスがどこか変わったところがないかと聞かれるが、よくわからない。
怪物のたとえ話。「説得する」と答える。どうやら、いろいろ聞いて決心がついたらしい。
「魔導士」とは、魔を導く者、魔法に使われるものじゃないと言われる。

12/15。ヨハンの部屋からユニシスの声が。確かめてみる。
黙っててくれと言うので、何かわからないけど協力すると言ってみた。
今は言えないらしいので、黙って見守る事に。
「でも、聞きたい事があるならいつでも来いよ。お前だったら・・・いいよ。」
きゃー!(≧∇≦)

12/16。ユニシスの様子を見に行く。何だか顔色が悪いみたい。怪我をしちゃった!
先生は呼ぶなと言うので、何とか手当てをしてみる。
どうやらかなり無理をしてきたらしい(; ;)。時間がないと言うユニシス。
「お前だったら・・・手伝ってくれる?もしも、本当に・・・俺が死ぬとしたら。」
協力するよ!そんなの、絶対!!どうすればいいかと問うマリンに一言。
「・・・先生を・・・信用しないで。」
ヨハンがどんな人でも、今でも好きで、感謝しているから。だからこそやらねばならないことがあると言う。
「先生のやってる事・・・。疑ってかかるんだ。それしか・・・俺。今はお前を守ってやれない・・・。あそこにお前が、いる限り・・・。」

12/17。港にてシリウスとユニシス発見。珍しい組み合わせだ・・・。興味津々♪
荷物を持ってあげようというシリウスに、ちょっと警戒しているみたい(笑)。
「分化したって、本当ですか?」
何ーーー!?それは初耳だぞ!?
シリウスと二人で話していたことは、先生に内緒だと釘を刺される。
最近そんなのばかりだね・・・(涙)。ユニシスも、ヨハンも・・・・。
「もしも、俺がいつかどうしてもお前の助けが必要になったら・・・。助けてくれるか・・・?」
もちろんだよ!!

12/18。アクアが倒れた!とりあえずマリンの部屋に運ぶ事に。
ヨハンの実験で無理をしているらしい。
「だって・・・あれは先生の・・・ゆめだから。」
アクアーーーーー(T T)。ここでヨハンがやって来てアクアを連れ去った。
ひどいよーーーー!!先生の鬼ーーーーーーー!!(T△T)

12/24。降誕祭。ユニシスが来たvv初めてだ〜!!嬉しい(*^^*)
ユニシスは人ごみが嫌いだから、ツリーを間近では見たことがないらしい。
先生と来た事が無いと言うので、来年は言ってみたらどうかと言うマリン。
「・・・それ、来年は俺と来ないって事?」 キャー!!!(≧∇≦)
「ユニシスさんは先生と来た方がもっと楽しいでしょう?」と慌てるマリン。
「・・・そんな事ないよ。・・・お前がいいよ。」・・・わーーー!!!(*/∇\*)
プレゼントを貰う。たいしたものじゃない、がっかりしても知らないと照れてるとこが可愛いv
ぬいぐるみを貰った。可愛すぎる・・・\(>▽<)/

12/28。ヨハンの部屋に行こうとすると、ユニシスと言い争う声が。
アクアの事を心配するユニシス。実験には必要だとヨハンが言う。
誰かの犠牲で成り立つものなんておかしいと反論するユニシス。
「・・・だったら、ついて来るのはやめなさい。」 ヨハン!!Σ( ̄ロ ̄lll)
出て行くユニシス。自分も帰る事に。

1/1。プルート様ご乱心。

1/2。ヨハンとユニシスの言い争い。石と本を返せと言うヨハン。
「先生が話さないなら、嘘をつき続けるなら、俺だって言わない。・・・絶対に、言う通りにはしません!」
ここでヨハンの平手打ち!(←多分。音から判断して・・・)
ユニシスと一緒に出て行くことになった。ヨハンは追ってこない・・・(涙)。
雪が降ってきた。
「全部、真っ白に、何もかも隠せてしまえばいいのにな。」
先生は間違った方向で世界を動かそうとしている。悲しみ、憎悪、痛み・・。いろんな声が聞こえるのだと。
今の自分は、すべてを、先生以外の言葉も聞こうと思っているから聞こえるのかもしれない。
「俺は、もう無視できない。先生と、俺以外を。・・・だって、世界は俺たちだけの物じゃないんだ。」
先生は間違っている、だから、止めようと思うと。
「・・・手伝ってくれないか?」 先生を止めたい、でも自分は神殿に入れない。魔法装置を壊すために、案内して欲しいと言うユニシス。
「お願いだ。・・・俺は、先生にこれ以上間違った方へ向かって欲しくないんだよ!」
わかったよ、ユニシス。手伝う事に。そうすれば、きっとアクアも救われる。
でも本当にいいのだろうか、と迷うマリン。あれは先生の夢・・・。
「でも、その夢が・・・お前やアクアを壊していく。だったら、俺は・・・戦うよ。」
ユニシスーーーーー(T T)。

同日。夜。神殿にて、再び爆発事故発生。実験場に行ってみる。
ヨハンとユニシスがいた!ユニシスが魔法装置を壊した!!
「・・・正しい事をしました。だから、謝りません。」
ここでヨハンの平手打ち!(←多分)
「・・・それでも、俺は謝らない!」 ユニシス、カッコいい\(>▽<)/
ここでヨハンの怒りがマリンに向いた!あわわわ。
「彼の身分では、神殿には入れないはず。・・・あなたの協力ですか。」
取り返しのつかないことをしたと言うヨハン。
全てが停止し、復帰させるには膨大な時間とお金がかかる。それが魔法研究にとってどれだけの損失であるか。
「だから、俺は認められない!あなたを!」
だれかを犠牲にしなければならない魔法なんておかしいよ。
犠牲ではない、アクアは自ら望んでやってくれたのだと言うヨハン。うわぁ・・・( ̄Д ̄;)
「望みのための同志だと、私は思っていますよ。」
そのためにたとえアクアが死んだとしても、自分は後悔しないと。!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
おかしい・・・おかしいよ・・・先生・・・(涙)。
ヨハンにはユニシスの方がおかしく見えると言う。そんな聞き分けのない子ではなかったはずだと。
ユニシスは信じようとした、だけど、ヨハンは応えてくれなかったと言うマリン。
アクアも、ユニシスも苦しいのはわかっていたのに・・・。
「先生だけで、世界は動いてるわけじゃないのに。・・・そんなの勝手です。子供だからって、考えたらだめだなんて・・・ずるい。」
ここでソロイ登場。装置が完成しなければ魔法院は解体、退去という約束だったと言うソロイ。
誰に責任があるのかと言うので、ユニシスが自分だと答えた。
世界の力を集め、大きな事をすると言うと耳には優しく聞こえるが、実際は戦争に使われてしまうのは明白。
先生は純粋に魔法が受け入れられればいいかもしれないが、それは破滅を引き起こす引き金となる。
「海も空も、今より汚れて、大地は枯れていくんだ。・・・そんな場所に、俺はここをしたくない。」
本当に魔法が人の世界に必要なものなら、こんなものを作らなくとも広がっていく。
「ひとりひとりに、伝えていけばいいじゃないか。どんなに時間はかかったって。」
「言い訳はそれだけか。」
ユニシスを斬ると言うソロイ。彼の犯した罪はあまりに重いと。
ちょっと待って!!ヨハン、止めて〜〜〜〜!!!
「・・・ユニ。・・・ごめんなさいは、言えませんか?」
ユニシスのした事で、魔法院がなくなり、あそこに所属する全ての人が未来を変えられてしまった。
それでも誤る事は出来ないのかと。
ここで三択。「ユニシスに味方する」「ヨハンをひっぱたく」「何もしない」
ああ、ヨハンをひっぱたきたい・・・!!!でも、とりあえずここはユニシスに味方する事に。
「先生の言い方は卑怯です!」
黙っていろと言うヨハンに対し、「黙れません。だって、私はユニシスさんの味方だから!」
マリンーーー(T T)。普段はぼーっとしたイメージだけど、いざって時は芯が強くて素敵です!
ここでヨハンが、ユニシスの不始末は自分の監督不行届だから、自分を斬った方がいいと言う。
自分の方が、彼よりもずっと知りすぎていると。
「・・・生きていて、都合が悪いのはむしろ私でしょう。」
「そうですね。」とソロイ。何故そういう展開に!?
「・・・難儀な人ですね。貴方も。」と言い、剣を収めるソロイ。
「・・・もう、私を先生と呼んではいけません。ヨハンは神殿に連れて行かれちゃった。
味方してくれてありがとうと言うユニシス。マリンがいなければ、謝っていたかもしれないと。
魔法院にも、この国にもいられなくなったユニシス。
先生には嫌われたかも、憎まれたかも知れない。
「だけど・・・だけどさっき、先生・・・俺の事、かばってくれた。」
もう傍にはいられないけど、自分の言った事が、少しだけ・・・先生にも伝わった気がすると。
『人は、誰しも自分のために生きていい』と言う言葉を言われた気がしたと言う。
「俺とお前は、対等かな。・・・たとえて言うなら、どんな関係?友だち?仲間?共犯?ただの知り合い?」
・・・共犯って・・・(^_^;)。
「だったら、恋人にならない?」 えっ!!(≧∇≦)
「だって、俺はお前が好きになったから・・・男になったんだし。」 キャー!!(*/∇\*)

そしてED。
ユニシスが女の子になってたら、きっといいお嫁さんになれたというマリン。
うーん。見てみたいかも(^_^;)。
二人でアンヘル族の里へ。大歓迎されちゃった(*^^*)
「俺を確かめるよ。そうしたら・・・帰るよ。あの場所へ。」
「だって、あそこで幸せになるのが、俺とお前の、夢だもんな。」

ユニシスEDでした!!\(>▽<)/
最後は成長後のユニだと思ってたので、ちょっと残念だったかな。
全体的にマリンとラブラブというよりは、先生との確執の方が重かったような感じ。
それにしても、アクア編でも思ったけど、ヨハンがかなり悪役っぽい・・・(^_^;)。

さて、これでマリンも男性キャラ攻略は完了♪
後は葵のメイン・ブルーとヨハンのみです。

<追記>
ユニシスを教師にすると、気品のパラメータが下がるので、バッドEDや友情EDを見るにはおすすめです(笑)。
というわけで、このデータを使ってアクアEDを見ました。
3/31。運命の日。ソロイに「帰れ、無能が。」と言われちゃった☆
「た、態度変わりすぎですっ!酷いですよーーーー!」・・・ 確かに(笑)。
しょんぼりしてるとアクアがやって来た。
「だけど・・・そんなダメなあなたでも・・・。・・・わたしはすきだけど。」
「・・・わたしといない?・・・帰らないで、ここにいない?・・・いっしょに、いない?」
可愛いーーーーー\(>▽<)/
いるよ!一緒にいるよ♪
「だったら、ふふ、きまりね。あなたは、わたしの・・・げぼく。」なぬっ!Σ( ̄ロ ̄lll)
「いっしょにいて。しあわせにして。わたしのこと。」

そしてED。アクア、可愛い!!成長してもにんじん嫌いなんだね(笑)。
何だかお母さんと子供みたい♪最後にアクアが一言。
「きっとあのひとに、いつか・・・伝えられるよね。・・・こんなしあわせが、ここにちゃんとあるんだよって。」
アクア、可愛い!!(> <)

そしてついでにバッドEDも堪能。
「ただの町娘だ、お前など。」
「お前が誰かに欲しがられるような人材だと思っているのか?おこがましい。」
「結果の出ない努力は無駄だな。・・・帰れ、無能が。」
きゃー!素敵ーー!(>▽<) 毒舌ソロイ様にいじめられたい人にはおすすめです(笑)。
島に帰る船が途中で沈み、どっかの島でオヒメサマとして生け贄になったらしい(^_^;)。
前作のメイEDに近いものがあるのかな?とりあえず、バッドEDも回収♪

これでマリンEDはあと職業ED(騎士・魔導士)のみとなったよ♪これはまた後日ということで。

では、次は葵でヨハン・ユニシスEDを目指します!師弟対決、これもまた辛いんだけどね〜(T T)。



2003/7/27


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