ファンタ2〜18周目プレイ日記〜




18周目。今度は、前のヨハン・シリウス攻略中のデータを使ってユニシスEDを目指します!
・・・と思ってたんだけど、データ消しちゃったみたいなので、メインEDの時のヨハンルートを断ち切る前のデータを使います。
途中までイベント起こってたから大丈夫だと思うけど・・・。
ユニシス狙いは初めてなので、かなりドキドキです(*^_^*)。

11/2のデータからスタート!!

11/16。シリウスと肝試し。

11/17。ボビーに誘われシリウスの部屋に。お茶をごちそうになる。

11/18。シリウスと書庫で会う。相手をしてあげた。
同日。プルートの家族について聞く。

11/19。シリウスの魔法院視察。

11/20。魔法の秘密扉発見♪
同日。魔法を勉強するプルート発見。魔法を教えることに。
葵とソロイ乱入。プルートが魔法の本を持ってることを告げ口しちゃった☆プルートルート、断ち切る(> <)

11/21。シリウスとアークの手合わせ。

11/22。魔法実験室でソロイとヨハンに会う。手伝わせてもらう事に。
ブルーに会う。「裏切るんだね・・・」ブルーーー!!(T T)
同日。葵より「剣技Lv1」をGET。

11/23。シリウスとお出かけ。物色して銃GET♪
同日、夜。書庫に明かりが。シリウスが閉め出しをくらったらしい。賢者になれと言われた。

11/26。出かけようとするとヨハンに遭遇。こないだの嵐の日のことについて聞きたいと。

11/27。葵より「説教」をGET。

11/28。葵より「創造魔法Lv1」をGET。

11/29。ヨハンに何故あの装置を作るのか尋ねる。
魔法装置を「好き」、手伝いを「引き受ける」を選択。

12/1。魔法装置の実験のお手伝い。

12/2。今日も実験を手伝う事に。ブルーの悲痛な声・・・。なぜ壊すのかと。

12/3。シリウスから忠告。ちゃんと聞くことに。

12/4。実験室にて。先生の顔色が悪い。最近手詰まりらしい。

12/6。書庫にてユニシス発見。ヨハンのしていることを調べているらしい。実験の事を話してあげた。

12/7。ユニシスからデートのお誘い。最近疲れてるんじゃないかって。
気分転換に、彼のお気に入りスポットに連れてってくれると。
森に連れて来てもらったv
食べ物がちょっと口に合わないと言う話をすると、好きなもの作ってくれるって♪
ここは遠慮なくそうすることに。アクアはオムライスが食べたいってさ。

12/11。爆発事件。ヨハン大怪我。ユニシスと待つことに。
同日。シリウスの怪我。様子を見に行く。プルートも見舞いにやって来た。
同日。再びシリウスの見舞いへ。星の娘になったら何を変えたいか問われる。
「未来」と答えて見た。星の娘になることについては「選ぶ」と。
シリウスへの協力を引き受けることに。

夜、ユニシスがやって来た!おお!これは初めてだ!!ユニシスルート、突入!?
部屋に入れと言うと、ドアのところでいいと言う。
「やっぱ、まずいだろ。・・・夜に、お前の部屋に入るのって。」・・・どうして?
「ど、どうしてって・・・お前はれっきとした、女なんだし。」 きゃー!(≧∇≦)
別にいいと言うアクアに対し、「本当にお前、もうちょっと気をつけた方がいいよ」と。
全ての事を疑えと言う。それがアクアの為だと。
「それが、一番。・・・お前が、最後に泣かない方法だよ。」
もしも、ここがなくなったらどうするかと問われる。
ユニシスにとって、ここは初めての家。守りたい・・・けど・・・。
「・・・気をつけろ。・・・あの実験。変だ。」
先生の事は信じてる、大好きだけど、あれは変だと。それだけは信じられないと。
ここを作るために、先生は変わった・・・。無理をしてきた。それは仕方の無いこと。
わかってるから、何も言えない。先生は、「しあわせ」のために戦っているのだから。
「あれは・・・命を吸ってる。・・・たくさんの命を吸って・・・動くものだから。」
海も山も、木も風も、鳥も魚も、人以外はみんな悲鳴をあげていると。
あれを使えば、人は世界の敵になる・・・。
「わかったわ。・・・気をつける。せっかくの、あなたの忠告だものね・・・。」
自分はユニシスに嫌われていると思っていたと言うアクア。ユニシスにお礼を言う。
「最初は・・・どうでも、いいと思ってたよ。だから、俺はお前の手に・・・。」
・・・?手?手がどうかしたのか??
まだ、先生が気付いてくれるかもしれないと期待しているらしい。
「俺は、お前の味方になれない。・・・だから、気をつけろよ。」

12/12。シリウスが銃を取り返しにやって来た。返しちゃった♪
同日、葵より「武術魔法Lv2」をGET。

12/13。アクア倒れる。心配そうに覗き込みユニシス!(≧∇≦)
「この、ばかっ!」・・・なぬっ!
朝からアクアがフラフラしてたから、心配で後をつけてきたらしい。
自分の体の事も考えろと怒られちゃった(^_^)
「・・・先生、お前にちゃんと優しい?」・・・うん、優しいよ♪

12/14。またまた魔法院に住民が押しかけてきた。説明はするから、中に入ってくれと言うユニシス。
魔法は危険なものではないと、わかってもらえるならどんな事でもすると。
住民の抗議にも我慢する。「・・・むむむ〜。」
ユニシスが暴力をふるわれた!!Σ( ̄ロ ̄lll)
ユニシスはやけに悟ってるけど、何だか悔しい〜〜〜ヽ(`Д´)ノ
でも、彼が言うから納得してあげるよ。
最近アクアの顔色が悪いと心配してくれる。
「辛かったら、辛いって言えよ?先生とか、お、俺とか・・。」 きゃー!(≧∇≦)
「・・・俺が、代わろうか?」
辛いなら、アクアの代わりに自分がやってもいいと言う。ユニーーー(T T)。
先生には見えてないからわかってないだろうけど、ユニシスはアクアの代わりが出来るのだと言う。
「もしかしたら・・・もっと、上手くやれる。」
それは、やりたくない事だけど・・・絶対に戻りたくない場所だけど・・・。
「・・・どうする?」
頑張るよ。自分が始めた事だから・・・・。
気持ちは確かに受け取ったよ!ありがとう、ユニシス(*^_^*)

12/16。アクア再び倒れる。ヨハンに連れて帰られる。
ヨハンに、もっと実験を頑張って欲しいとお願いされる。無理は承知だが、魔法院のためにも・・・。
・・・もっときつくなるのか・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
引き受けることに。
「そう言ってくれると思ってました。」・・・先生、あなたは鬼だーーーー(T△T)
ここでユニシスがもうやめろと。いつまでも付き合う必要はないと言う。
「もう、たくさんだっ!いつまで、いつまで先生は・・・気付かないんですかっ!?」
ユニシスがついにキレた!!
アクアの体からマナを吸い取るのはやめてくれ、先生なら気付いているはずだと。
「こんな事を続けていたら・・・こいつ、死にますよ!」
大陸から新しい水晶が来るまでの、少しの間だと言うヨハン。
では、もし見つからなければ・・・?アクア以上の核がなければ・・・?
世界中のいろんな生き物、自然が、ヨハンを責めていると言う。
「・・・ユニ・・・あなた・・・。・・・分化しましたね?」
そういう力は、アンヘル種族の特殊能力の一つだと。
「・・・こんな時でさえ、先生は忘れないんですね。観察。」
あれは止められないと言うヨハン。ユニシスの声はもう届かないのか・・・(T T)。
「私に、それ以上意見する事は許しません。・・・でなければ・・・私はあなたを破門します。」
ヨハンーーー!!あんたは鬼だーーーーー!!!(T◇T)
「なんで、俺の大切なものほど、大切にしているものほど、壊れちゃうんだ?」
アクアに、もう行かなくていいと言うユニシス。
「・・・俺は、お前が死ぬのが嫌だよ。」
「しなない。・・・絶対、しなない。」
頭がくらくらしてきたと言うアクア。心配するユニシス。
「・・・わたし、よく考えたら・・・びょうにんなの・・・。・・・ちこうよれ、メロンをしょもう・・・。」
アクアーーーーー!!こんな時まであなたって子は!!!\(>▽<)/

12/17。先生のところに・・・実験室に行く事に。喜ぶヨハン。
いつもに増して嫌な感じがする・・・。でも頑張らなくちゃ・・・。アクア・・・(; ;)。
ここへユニシス登場!!
「・・・アクア!大丈夫か?」・・・ユニ!!助けに来てくれたの!?
「・・・こんなものがあるから・・・!先生は、先生じゃなくなっちゃったんだ!」
破門という事は、ヨハンの保護下から外れる・・・つまり、この国にもいられなくなるという事、 それが耐えられるのかと止めようとするヨハン。
制止を振り切り、全ての力を元の持ち主へ解放したユニシス・・・。
「・・・正しい事をしました。だから、謝りません。」
アクアの体を心配するユニシス。アクアが全部を我慢する必要などないと。
「いいえ。・・・犠牲は必要です。・・・それは真理ですよ。・・・ユニ。」
ユニシスの言う事は正しく、正義で、理想であるが、それは何かを産むものではないと。
「あなただって、そのつもりで・・・彼女に印をつけたのではないですか?」
・・・え?
アクアの手の星は、本物ではなく、ユニシスの魔法によってつけられたものだと言う。
ヨハンは、それを知りながら、プルートにアクアを推薦したと。
「『星の娘』が、どうしてもこの島には必要だったからです。・・・そう、『もう誰でもいい』と思うくらいに・・・。」
星の娘を見つけ出したら、まだ島になじみのない魔法院の評価がきっと上がると思い、必死に探していたと。
「あの時、彼は私にあなたを差し出したのです。・・・自分の居場所、変わらない世界、身の安全。・・・それらと引き替えに。」
ヨハンもユニシスも悪ではない、しかし善でもない。何も変わらない、同じ世界の住人だと。
ユニシスに「ハーシェル」の名を捨てろと言う。それがお互いのためだと。
アクアにも、もうここに来なくてもいいと言う。
ここで三択。「なぐる」「ヨハンを叱る」「引き下がる」。・・・最後のは却下ね。
ここは一発、今までの分も含めて殴らせてもらいます!にやり( ̄ー ̄)
魔法院には戻れないから、とりあえずは騎士院にでも行くと言うユニシス。
・・・みんな、バラバラになっちゃうのかなぁ・・・(涙)。

12/18。ユニシスが魔法院に帰って来た!!ユニーーーー!!!
「アクア。・・・心配、かけたな。」
話はついたというユニシス。話・・・??
ユニシスは、本日付けで魔法院を離れるとの事!ヨハンとの養子縁組も解除され、この国の人間じゃなくなったって!!
アロランディアは、今は特別に許された人しか外国人の滞在を許されてないから、ここには居られないと。
「遠くへ行きたいのは・・・自分が望んだ事なんだ。だから、先生を責めるなよ。」
星の印をつけたことを謝るユニシス。
「・・・ごめんな。・・・じゃあ、・・・ばいばい。」
それでも、その星は役に立つと言うヨハン。
「・・・追いかけないで、あなたはそれを使いなさい。そして、自分の道を歩むと良い。・・・今度こそ。」
何言ってるんだーーー!!!追いかけるよ!!
「・・・わたし、追いかけるね。あなたが、おいかけないなら・・・。」
「・・・ばいばい、先生。」 アクア、カッコいいぞ!!!
さあ、待って!ユニシスーーーーーー!!!
「わたしは、しあわせになれないよ!ユニシスがいなかったら、なれないよ。・・・一緒じゃ、なかったら・・・。」
ユニシスと一緒に行くのが自分の未来だと言うアクア。
自分は、アクアを守れるかわからない。体も弱いし、地位も名誉もない、ただの宿無しだと。
「・・・でも、ユニシスだよ。・・・それいがい・・・いらないよ。」
男を見る目がないと言われる(^_^;)。たくさん、酷い事を言ったのに、許しちゃうのかと。
ここで二択。「許す」「許さない」・・・この期に及んで許さないわけないでしょう(笑)!
「わたし、ひどいことなんてされてないよ。」
楽しかったと言うアクア。ユニシスも、自分も楽しかったと。
アクアが魔法院に来た時は、先生との世界を壊すので邪魔だと思っていた。
だけど、先生と二人だけの世界なんてどこにもない。皆がいるのだと。
いつのまにか三人の風景が当たり前になり、居心地が良くて幸せだった。
星の娘さえ見つかれば、先生は安心する、先生のためになると信じ、アクアに印をつけた。
それがいつか大切なだれかを傷つけるなんて思いもしないで・・・。
「・・・お前の事が、大事になるなんて・・・思ってなかったから。」
先生のいない、二人の風景・・・。あの永遠を離れても、同じくらい幸せなどこか。
「一緒に、探してくれるか?アクア。」・・・もちろんだよ。
「きっと、帰って来ような。ここへ。」 ここは、大切な場所だから。

そしてED。
ア、アイシュ!?眼鏡をとったアイシュ!?Σ( ̄ロ ̄lll)(前作知らない人すみません)
二人とも美しく成長してるよーーー(感涙)。
几帳面なユニシスと大雑把なアクア。
もしも火薬がどかーんといったらどうするかというアクア。
「残ってくれる?」
「・・・何当たり前の事、言ってんだ。ばか。」 きゃー(*/∇\*)

初☆ユニシスEDでしたーーー\(>▽<)/
アクアの星の謎も解けたね!びっくりしたよ。
EDはもっとラブラブ要素があっても良かったかな。せっかく、二人とも成長したんだしね♪
あぁ、それにしても、ヨハンとの師弟対決には本当に涙、涙です(; ;)。
今回で、私の中での先生の株がどかーーんと下がっちゃいました(T T)。
シリウスの時より性質が悪いよーーーー。(ヨハンファンの人、ごめんなさい(汗)。あくまでもユニシスルートに関しての彼についてなので・・・。)

さて、これでアクアでは男性キャラは全部クリアしたよ♪
後は職業ED、友情EDを見るのみだね。
マリンではまだあんまりEDを見てないので、次はマリンにしようかな〜。
マリンでのブルーEDは、このゲーム自体のメインEDっぽいと勝手に思ってるので、最後に持っていきたいところだけど・・・。
葵でメインをしようかな〜。うー。迷ってます(^_^;)。

<追記>
その前に途中のデータを使って、アクアの魔導士ED見ました。
・・・アクア、怪しい・・・(^_^;)。



2003/7/19


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