ダブルスの王子様 プレイ日記

裕太(6/7〜6/19)
久々にボーイズ再開!裕太でいってみます。
裕太は真面目で素直で礼儀正しい後輩になる気がするよ!
不二関連のイベントとかあるのかな?ちょっと期待(*^^*)

6/7(日)
田仁志・甲斐ともめていると、やって来たのは…。
「だったら、俺がやりましょうか?」
裕太登場!
「ペアの相手がいないから、俺が組みますよ」
「どうですか?」
「あ…ああ!助かるよ。ありがとう」
「いえ…。俺も腹が立ってましたから」
すぐに後悔するぜと言う甲斐。
(おいおい。かなりヤバそうな相手だぞ…)
(俺はともかく、この強気な奴は大丈夫なのか?)
「あの、試合の前に、いくつか聞いておきたいんですけど…」
「なんだ?」
「ダブルスの経験はあるんですか?」
ここで三択。「ダブルスなら任せろ」を選択。
「ダブルスは得意なんだ。期待してもらっていい」
「へえ…。自信あるんですね」

→「まあ、それなりに」
「まあ、それなりにな」
「なら、よかったです」

→「実はあまり…」
「実はあまり結果を残してないんだ…」
「…多分、大丈夫です」
ちょっと不安になる裕太でした(笑)。


「じゃあ、プレイスタイルは決まってるんですか?」
ここで三択。「カウンターパンチャー」を選択。(どれを選んでも結果は同じ)
「カウンターパンチャーだ」
「分かりました。試合をしながら、調整していきましょう」
「負けるわけにはいきませんからね。頑張りましょう!」
何かすごく礼儀正しくて嬉しいなぁ(*^^*)

というわけで試合開始。
試合は5−4と田仁志・甲斐ペアがリード。
甲斐の海賊の角笛(バイキング・ホーン)に「パンツァーファウスト」で対抗する主人公。
残念ながらアウトです。
「あの、今の技は…?」
カウンターで倍返しするショットだと答える主人公。
「すごい…」
「でも、今まで隠してたなんて、結構、余裕あるんですね」
これは…褒められているのか??
そして主人公得意の技の分析を披露し勝利。
集合時間に遅れると監督にどやされると言いその場を去ろうとする比嘉中の二人。
田仁志に、次に会ったら返り討ちだと言われました。
「多分、それは無理だと思うけど…」
冷静な裕太がカッコいいv

「お疲れさまです」
「相手の技をコピーするだなんて、すごいっスね」
「…よかったら、また俺とダブルスを組んでもらえませんか?」
裕太からのお誘いだ!(≧∇≦)
「あ、ああ…。それはいいが…」
「そう言えば、まだ、お互いの名前も聞いてませんでしたね」
「俺は○○(主人公)。桜臨中3年だ」
「俺は聖ルドルフ2年の不二裕太です。よろしくお願いします」
「こちらこそよろしく」
「お前が海賊の角笛を打ってくれて助かったよ」
「あんなにすぐ打てるようになるとは思わなかった」
「打ち方がわかったとしても、誰にでも打てるわけじゃないから」
「ありがとうございます」
裕太は素直だなぁ(*^^*)

「…でも、兄貴なら、もっとうまく打てたんだろうな…」

早くも兄弟ネタ出た!!\(>▽<)/
「…兄貴?」
「あ、すいません」
「俺には不二周助っていう兄貴がいるんです」
「青学テニス部の3年なんですけど、テニスが本当にうまくて…」
「俺も最初は、兄貴のいる青春学園にいたんです」
「けど、兄貴といるのが苦痛になってきて…」
「聖ルドルフ学院の観月さんにスカウトされて、学校を移ったんです」
「観月っていうのは?」
「ああ、観月はじめさんって言って、ルドルフの3年生です」
「マネージャー兼選手なんですけど、すごい人なんです」
裕太は観月を尊敬しているようです。
「へえ…。でも、わざわざ転校するなんてすごいな」
「兄貴を倒すには、それしかないって思ったんです」
「ルドルフには、テニス部強化のために編入された部員がたくさんいて…」
「スクールでの特別練習を受けてるんです」
「『補強組』って呼ばれてるんですけど、俺もその中のひとりなんですよ」
「俺は観月さんの恩に応えるためにも、兄貴を越えるためにも、頑張ってます」
初対面の主人公に対しここまで詳しく話すとは…。主人公、裕太に気に入られたのかな?
ここで跡部登場!
「ハッ、なかなか面白いモノを見せてもらったぜ」
「今度は誰だ…?」
「あの人は、氷帝学園3年、テニス部部長の跡部景吾です」
跡部が近いうちに大会を開くと言い出しました。
「お前もだ、不二。観月にも、そう伝えておけ」
「ええ、分かりました」
本当、裕太は素直だなぁ。

跡部&樺地退場後。
「もしよかったら、連絡先交換してもらえませんか?」
「ああ、いいよ」
というわけで裕太の連絡先をGET!
「ありがとうございます!また一緒にテニスをしましょう!」
「ああ」
「それじゃあ、また!」

6/8(月)
放課後。バッティングセンターにて。
誰かの大きな独り言が聞こえてきたよ。
「ひゃー…。混んでんなぁ〜」
「まだまだ練習したりねぇけど、…ま、今日は諦めるしかねぇか」
(なんだかひとりで騒がしい奴がいるな…)
犯人は桃城でした。主人公に話しかけてきたよ。
「なあ、もしかしてアンタもひとりっスか?」
「ああ…まあな」
「ひとりでこんなとこに来るなんて、寂しいっスねぇ」
何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「それはお前もだろ?」
「そうなんスよね。だから、俺と一緒に打ってくれません?」
「別にいいけど…」
さすが桃城。初対面なのにフレンドリーです。
「オートテニスをダブルスでか…?ま、別にいいけど」
「やった!んじゃ、よろしくっス!俺は青学2年の桃城武っス」
「俺は○○(主人公)。桜臨中3年だ。転校してきたばかりなんだ」
「へえ、桜臨に、テニス部があるとは知らなかったっス」
「いや。ソフトテニスならあるけど、硬式はないよ」
「ええっ、んじゃ、いったいどこでテニスの練習してるんスか?」
「俺は、休みの日にテニスクラブで練習してるんだ」
「なんか大変そうっスね」
「俺で良かったら、部活後に付き合うっスよ」
「予定が空いていれば、休日でも構いませんし」
桃城、いいヤツ!!\(>▽<)/
「けど部活のあとなんて、疲れてるんじゃないのか?」
「んなことないっス」
「今日だって、部活の練習じゃぜんぜん足りなくて…」
「余った燃料、ここに燃やし尽くしに来たんスよ」
「なら助かる。転校してきたばかりで練習相手がいなくて困ってたんだ」
「んじゃ、連絡先を交換しません?」
というわけで交換します。
「…これでいいか?」
「いつでも連絡してくださいよ」
「ああ、よろしく」
こうして桃城と知り合いになりました。

6/9(火)
跡部からのメールで氷帝学園へ向かいます。氷帝メンバーと知り合いに。

6/10(水)
裕太に電話。試合に誘います。
「いきなり試合するんですか?結構、強気なんですね…」
携帯の画面で対戦相手を探します。
「あ、そうだ。☆が大きいほど、強い相手ってことなんですよ」
「へえ、☆の大きさって、そういう意味があったのか…」
というわけで、ビルの屋上コートにいる相手にするよ。

待ち合わせ場所にて。
「よう、不二」
「すみません。お待たせしました」
対戦相手は木更津&柳沢。裕太との特別な会話はありませんでした…(;´д`)。
勝利。
「やったな、不二!」
「ええ!やっぱり○○(主人公)さんはすごいですね!」
帰り際。
「不二、今日は付き合ってくれてサンキューな」
「ええ。またいつでも声をかけてください」
「ああ」
本当に裕太は素直でいい子だなぁ。

6/11(木)
書店で『工芸のススメ』を購入。

6/12(金)
裕太を試合に誘います。
『いいですよ。どこにいる相手と試合するんですか?』
というわけで地味’Sと対戦。
前衛の裕太が集中攻撃されているので助けに入ろうとする主人公。
「動かないでください!」
「うわっ!」
ゲームを取られてしまいました。地味’Sは主人公が動くのを待っていたようです。
「すまない、相手の作戦に乗っちまったな…」
「いいですよ。気にしないでください。次は頼みますよ!」
裕太、本当にいいヤツだ!!\(>▽<)/
「ああ」
5−3でリードした状態から試合再開。勝利!

6/13(土)
裕太と組んで岳人&日吉と対戦。勝利。

6/14(日)
裕太と組んで亜久津&太一と対戦。勝利。
午後、青学・不動峰と合同練習。

6/15(月)
書店で『美味しいスイーツ入門』を購入。

6/16(火)
サエさんと出会いました。

6/17(水)
切原と出会いました。

6/18(木)
街を散策。薬局にて。
傷薬を買う裕太を発見。
「よっ、不二」
「あれ、○○(主人公)さん?どうしたんですか、こんなところで」
「あ、いや…。それより、不二、傷薬を買いに来たんだよな…?」
「そうなんです。練習をハードにしたら、生傷が絶えなくて」
「この傷薬、結構効くんですよ。○○(主人公)さんも使います?」
「傷薬か…」
ここで三択。「マイ傷薬がある」を選択。
「マイ傷薬があるから、別にいいよ」
「やっぱ使い慣れたマイ傷薬が一番いいですよね!」
「だよな!」

→「銘柄、教えて?」
「次はそれを買うから、銘柄、教えてくれるかな?」
「ええ、いいですよ」

→「たまに借りてもいい?」
「たまに借りていいかな?」
「たまにならいいですけど…。自分で買った方が…早いっスよ」
あまりいい顔されなかった…(;´д`)。

「でもさ、いくらいい傷薬使っても、風呂に入ると染みるんだよな」
「アレはツライですよね。それに跡が残るのもイヤだし」
「なに言ってんだよ。『傷は男の勲章』だろ」
「ははっ、そうですよね!さすがは、○○(主人公)さんです」
「じゃ、俺、傷薬買ってからまた学校に戻りますんで、これで」
「ああ、またな」
「はい、失礼します」

6/19(金)
裕太を練習に誘います。
『分かりました!
じゃあ、16時30分に自由の森テニススクールに集合でいいですか?』
いい返事だ!裕太は本当に素直な後輩って感じだなぁ(*^^*)
待ち合わせ場所にて。
「不二、待ったか?」
「いえ、大丈夫です」
「じゃあ、始めましょうか」
「ああ」
そして練習後。
「…ふう。このくらいにしておこうか」
「息が上がってますよ。…大丈夫ですか?」
心配されちゃった(> <)。
別れ際。
「今日はお前が付き合ってくれて助かったよ」
「あ、どーも」
あれ!?今まで素直だったのに突然愛想が悪くなったよ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「お疲れさまでした!」


2012/5/21

次へ>>

ダブルスの王子様トップへ戻る