ダブルスの王子様 プレイ日記

手塚ED(6/7〜6/23)
6/7(日)
木手・平古場ともめていると・・・。
「神聖なテニスコートでいったいなんの騒ぎだ」
手塚登場!\(>▽<)/
「組む相手がいないのだったら俺がパートナーになろう」
「それで問題ないな」
「あ、ありがとうございます。でも、なんで…?」
「テニスコートは揉めごとを起こす場所ではない」
「試合に勝てば、お前達は黙ってここを出て行くのだろう」
さすが手塚!テニスを愛するがゆえの行動のようです。
「…俺達にここから出てけって?面白いこと言うさー」
「放っておきなさい、平古場くん。我々はいつもどおり試合をし、勝つだけです」
(なにも挑発しなくても…)
ヒヤヒヤする主人公。
「そこのお前、ダブルスの経験はあるのか?」
「…えっ!?」
「ラケットは持ってるみたいだが…」
三択。「得意中の得意よ!」を選択。
「なるほど。期待できそうだ」

→「まあ、それなりに」
「なるほどな」

→「実はあんまり…」
「そうか」
って、それだけ!?Σ( ̄ロ ̄lll)


「では、自分のプレイスタイルは決まっているか?」
三択。「カウンターパンチャー」を選択。(「サーブ&ボレーヤー」でも同じ)
「なるほど。ならば、俺がお前に合わせよう」

→「まだ分からない」
「…そうか。まだ自分のスタイルが固まっていないのなら仕方ない」


「できる限りフォローはするが、ダブルスはふたりでやるものだ」
「お前も気を抜くな」
初対面なのに何か偉そうだぞ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
とは言っても助けてもらっている身なので文句は言えない!(> <)
「は、はい」
(な、なんか厳しそうな人だなぁ…)
まあ、手塚は自分にも人にも厳しいから仕方ないかな(^_^;)。

というわけで試合開始。
平古場の飯匙倩にマジックスリーパーで対抗します。
「今の技はなんだ?マジック…とか言ったか?」
「マジックスリーパー。相手の力を吸収するショットなんです」
「ほう…」
「えっ…な、なに?わたしの顔に、なにかついてます?」
「いや、そうではない。すまなかった」
何で謝るの!?

そして再び飯匙倩発動!見事打ち返し、飯匙倩の打ち方が分かったという主人公。
「…聞かせてくれないか」
というわけで手塚に説明します。
そして試合に勝利!
手塚に、またいつかもっと大きな舞台で勝負したいものだと言う木手。
「楽しみにしていよう」
「フッ…」
それは現実となり、木手は大変な目に遭う事になるのですが・・・(;´д`)。

「実戦経験が足りないようだが、動きは悪くないな」
誉められてるんだよね・・・?何か偉そうだぞ!?(> <)
「あ、ありがとうございます…」
まだ名前も聞いていなかったので、自己紹介する主人公。
「青春学園3年、手塚国光だ」
(うそぉ…。こんなに迫力あるのに中学生?)
それは禁句!(> <)
「すごいんですね、手塚さんって!ほんとに飯匙倩を打っちゃうし」
「打てると言ったのはお前だろう。あれは、嘘だったのか?」
「そ、そういう訳じゃないですけど…」
「…いい試合だった。またお前と組んでみるのもいいかもしれないな」
「ほんとですか!?ありがとうございます!」

ここで跡部登場。
跡部が開催する大会に主人公をノミネートしてくれました。
この大会は真のナンバーワンを決めるのにふさわしい大会になるだろうと。
「手塚。お前も出るよな」
「なんのことか分からないが、挑まれた勝負は受けて立とう」
手塚も訳が分からないうちに参加決定です。
跡部退場後、手塚に携帯の番号とアドレスを交換しようと提案します。
「なぜだ?」
「なぜって…」
「知り合ったのもなにかの縁ですし、連絡することあるかもしれませんから」
「なるほど、そうだな。忘れずに控えておけ」
何でこんなに偉そうなのだ!?手塚ってこんな人だったっけ?(> <)
「また会おう、○○(主人公)」

6/8(月)
繁華街で乾と出会いました。

6/9(火)
跡部からのメールで氷帝学園へ向かいます。跡部&宍戸と連絡先を交換しました。

6/10(水)
手塚に電話。
「…もしもし、手塚さん?」
「なにか用か?」
「これから時間ありますか?ちょっと付き合ってほしいんです」
「ああ、いいだろう。練習か試合かは決まっているのか」
というわけで試合に誘います。
「ほう、いきなり試合か。…で、どこにいる相手とやるんだ?」
携帯の画面が出てきました。
☆の意味を尋ねると、☆が大きいほど強い相手だとマニュアルに書いてあったと言う手塚。
「お前が高みを目指すのなら強い相手と対戦するといい」
「勝ち負けに関わらず、学び取れることは多いはずだ」
「はあ…そう、ですね」
というわけで河川敷のコートにいる相手と試合します。
約束後、次からは電話ではなくメールで連絡するよう言われました。
「時間厳守だぞ。遅れたらコートの周りを20周だ!」
ヒィィ!さすが手塚、他校生にも容赦ない!(;´д`)

待ち合わせ場所にて。
「手塚さん、こんにちは!」
「きちんと体調は整えて来たか?体調管理もテニスのうちだぞ」
「はい、バッチリです!」
対戦相手は橘&石田鉄。勝利!
「やりましたね、手塚さん!」
「勝利におごることなく、はるかな高みを目指し続けることが必要だ」
さすが手塚、お堅い・・・!(> <)

「手塚さん、今日はありがとうございました」
「勝ち負けよりも、お前が自分自身の課題を発見できたかどうかが大切だ」
何だか先生みたいです。
「はい、またお願いします!」

6/11(木)
書店で『骨董品鑑定入門』を購入。

6/12(金)
手塚を試合に誘います。
『分かった。実戦を通して様々なテニスを学び取るといい。』
日吉&岳人と対戦し、勝利。

6/13(土)
手塚を試合に誘います。
『悪いが、無理のようだ。今からテニス部の練習があってな。
18時からなら付き合えそうだが、河川敷のコートでどうだろう?』
(うっ…そ、そうか、部の練習かぁ。ショック)
(まあ、土曜日のこの時間だから当然と言えば当然か…)
(でも、夕方からだったら、大丈夫みたいだね)
練習後で疲れているだろうに、付き合ってくれるなんていい人だ!
(よし、じゃあ、手塚さんの条件でOKしよっと)

河川敷のコートにて。地味’Sと対戦。勝利。
って、普通に試合しちゃったけど最初断られたのには一体何の意味が・・・?

6/14(日)
千石と組んで木更津&柳沢と対戦し勝利。
試合後、手塚の携帯が鳴りました。
「ん?乾から着信か…。ちょっと待っていろ」
何を話しているんだろう?
「すまなかったな」
「突然だが、これから青学と不動峰の合同練習をやることになったようだ」
「様々なタイプのテニスプレイヤーと練習できるいい機会だ。お前も来るか」
「わたしも行っていいんですか!?『合同練習』って、部活ですよね?」
「いや、何人かのメンツが偶然揃ってやることになった、管轄外の練習だ」
「そういうことでしたら、是非、参加させてください!」
「よし、青学の男子コートまで走って行くぞ!」
「はいっ!」

そしてテニスコートにて。
「ああ、みんなに紹介しておこう。彼女は桜臨中の○○(主人公)だ」
というわけで自己紹介した後合同練習。皆と連絡先も交換しました。

6/15(月)
病院から手塚が出てきたのを発見。
「手塚さん!」
「○○(主人公)か…。どうしたんだ、こんなところで」
「新しい街をお散歩というか探索というか…」
「手塚さんこそ、…どうして病院に?」
「風邪だ」
嘘だ!Σ( ̄ロ ̄lll)
「…あんまり具合悪そうには見えませんけど…」
「…そうか?」
「…あの、わたしには教えられない病気なんですか?」
「いや、そういうわけではないが…他言無用ということで頼む」
「分かりました。こう見えても口は堅いんです」
「…肘の定期健診だ」
「え…、肘って…。手塚さん、肘を怪我してるんですか!?」
「昔な。今はもう完治している。念のために検診は受けているが」
「えっと…、テニスをやっても大丈夫なんですか?」
「ああ、問題ない。主治医のお墨付きだ」
「なら、良かったですけど、あんまり無理しないでくださいね」

「人の心配をしている暇があったら自分の鍛錬の方が先だと思うが」

う・・・!Σ( ̄ロ ̄lll)
「ご、ごめんなさいっ!」
「いや…、心配かけてすまない。肘のことはあまり気にするな」
「俺はそろそろ行く。じゃあな」
「あ、はい。さようなら…」

6/16(火)
書店で『アウトドア入門』を購入。

6/17(水)
千石と練習。

※手塚を誘った場合は以下のメールが。
『すまないが、今日は付き合えない。
実は、部活中に乱入騒ぎを起こした立海大付属の生徒がいる。
神聖なコートで問題を起こすなど言語道断だ。
これから全員でその後片付けをしなくてはならない。では、またな。』
切原・・・(^_^;)。


6/18(木)
跡部に連れられ立海の視察。

6/19(金)
手塚を練習に誘います。
『分かった。ならば、17時30分に公園に集合だ。』
何てシンプルなメール・・・!
待ち合わせ場所にて。
「手塚さん、お待たせしました!」
「ようやく来たのか。気合が足りないぞ」
怒られちゃった(;´д`)。
「す、すみません!」
「それではこれより練習を始める!気を引き締めて行け!」
「はい!」
まるで部活してるみたいです。

練習後。
「……ふう。手塚さん、お疲れさま!」
「もう疲れたのか。体力作りは日頃からやっておくように」
厳しい・・・!(> <)
「はい」

「今日は付き合ってくれてありがとうございました」
「訓練は1日休めば取り返すのに3日掛かる。油断するな!」
「はい!」

6/20(土)
手塚と組んで不二&タカさんと対戦。
「手塚、ダブルスとは言え、キミと当たれて嬉しいよ」不二
「ああ、俺もだ。いい試合をしよう」

そして勝利。試合後。
「それにしても、いい汗かきましたね。…疲れてませんか?」
「これくらいで疲れていては話にならないぞ」
「ほんとですか?…ちょっと腕を出してみてくれませんか」
「腕か?別に構わないが…」
「んー…ここかなぁ〜」
「むっ……」
「どう、気持ちいいですか?」
「悪くはないな。マッサージ、得意なのか?」
「お父さんから教わったんです。…やってあげましょうか?」
「…ああ、少し頼む」
というわけでマッサージ。成功!
「だいぶ背中が楽になったようだ。また、お願いできるか?」
「はい。機会があったら、またやってあげますね」

→失敗
「…………」
な、何か言って・・・!(;´д`)
「…ごめんなさい、手塚さん」
修行が足りなかったようです。


6/21(日)
街を散策。書店で手塚&大石を発見。
「来月新刊のあの本、気になるんだけど、どうだった?」大石
「ああ、俺は楽しめたが、一般向けとは言い難いかもしれんな」手塚
どんな本か気になるぞ!?
「そうか…。でも、手塚がそう言うなら読んでみようかな」
「俺が選ぶと、どうしても恋愛小説が多くなってしまうからな…」
「たまには違うテイストの作品も読んでみたいと思っているんだ」
「…法廷小説だぞ」
手塚!なぜそんな本を!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「なるほど。…難解そうだが覚悟して読むよ」
大石はそんな覚悟までして本を読みたいのか!?
(ええっ、どうして来月の新刊の内容について話せるの…?)
主人公!驚くところはそこですか!?( ̄□ ̄;)
「ああ、この本なんてどうかな?今月の新刊らしいけど」
「…好きな作者だから、読んでいるとは思うのだが…」
「邦題が改変されすぎていて、どの本だか、まったく分からん」
「そりゃタイヘン」
「翻訳版だと訳す作家の癖が出てしまう。お前も原書に挑戦してみてはどうだ?」
「ははは…考えておくよ」
(ええっ、もしかして手塚さんって小説を洋書で読んじゃうの!?)
(ただの中学生には見えないとは思っていたけど…)
(…はぁ。わたしも帰ったら英語の勉強しよっと)

6/22(月)
書店で『世界文学大全集』を購入。

6/23(火)
本日は雨なのでテニスは出来ません。
スポーツショップで『プロレス・マスクセット』を購入。
雨がひどくなってきたので小物屋で雨宿り。手塚&不二に遭遇。
※詳細は白石攻略のところにあります。


2009/9/8

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