| 橘（6/7〜6/25） |
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久々にダブルス再開。橘でいってみます。 橘は面倒見がいい兄貴タイプのイメージなので、同級生主人公が相手ではどうなるのか楽しみ！ 6/7（日） 田仁志・甲斐ともめていると…。 「面白そうだな。俺も混ぜてもらえるか」 橘登場！ 「ただの通りすがりだ。だが、見過ごせなくてな」 カッコいいぞ！＼(>▽<)/ 「パートナーが必要なんだろう。俺でよければ力を貸そうか」 「あ…ああ！助かるよ。ありがとう」 「礼はいい。俺も、良識をわきまえない連中は好きじゃなくてな」 渋くてカッコいい！惚れちゃう！！(≧∇≦) 「ところで、試合の前にいくつか聞いておきたいんだが…」 「なんだ？」 「ラケットは持っているみたいだが、ダブルスの経験はあるのか？」 ここで三択。「ダブルスなら任せろ」を選択。 「はは、そいつは頼もしいな！」 →「まあ、それなりに」 「それなりか、まあいい」 →「実はあまり…」 「心配するな。俺がフォローする」 橘、頼もしい！！(≧∇≦) 「それで、プレイスタイルは？」 三択。「オールラウンダー」を選択。（どれを選んでも結果は同じ） 「分かった。なんとかなるだろう」 頼もしい(*^^*) 「なにせ初めてのペアだ。油断せずに全力で挑もう」 「あ、ああ…」 （すごいな…。あいつら相手にまったく動じてない） そして試合開始。 甲斐の海賊の角笛（バイキング・ホーン）に「パンツァーファウスト」で対抗する主人公。 残念ながらアウトです。 「なんだ、今の技は」 カウンターで倍返しするショットだと答える主人公。 「ほう…やるな」 「それはどうも。入らなかったけどな」 「なら、次は頼む」 橘に信頼されている！？(≧∇≦) 「…来るぞ。しっかり前を見ておけ」 そして主人公得意の技の分析を披露し勝利。 集合時間に遅れると監督にどやされると言いその場を去ろうとする比嘉中の二人。 田仁志に、次に会ったら返り討ちだと言われました。 「ああ、何度でも相手になろう」 橘カッコいいぞ！＼(>▽<)/ 「お前は面白いテニスをするんだな。相手の技をコピーするなんて…」 「ああ。お前が海賊の角笛を打ってくれて助かったよ」 あんなにすぐに打てるようになるとは思わなかったと言う主人公。 「理論が分かっていたからな。なんとか身体がついてきてくれた」 「今日は勉強になった」 さすが橘、しっかりしてる！ 「…よかったら、また俺とダブルスを組んでくれ」 誘われちゃった！＼(>▽<)/ まだお互いの名前も聞いてなかったので自己紹介します。 「俺は○○(主人公)。桜臨中３年だ」 「俺は不動峰中３年の橘桔平だ。よろしく頼む」 （…橘桔平か。ずいぶん落ち着いた奴だな） 本当、大人だよねぇ。 ここで跡部登場。 「ハッ、なかなか面白いモノを見せてもらったぜ」 「今度は誰だ…？」 「あれは氷帝学園３年、テニス部部長の跡部景吾だ」 跡部が近いうちに大会を開くと言い出しました。 「橘。お前も出るよな」 「ああ。よく分からんが、受けて立とう」 よく分からんが…って…！カッコいいけど何かおかしい(笑)！ 「いい返事だ。…行くぞ、樺地」 跡部＆樺地退場後、互いの連絡先を交換します。 「…これでいいか？」 「ああ、ありがとう。また一緒にテニスをしよう」 楽しみにしてますｖ(*^^*) 6/8（月） 公園でタカさんと出会いました。 6/9（火） 跡部からのメールで氷帝学園へ向かいます。氷帝メンバーと知り合いに。 6/10（水） 橘を試合に誘います。 「いきなり試合か。ずいぶん自信があるんだな」 携帯で対戦相手を探します。☆が大きいほど強い相手だと言う橘。 「相手を決める際の参考にするといい」 他キャラ攻略時のように『最初は小さい方がいいんじゃないか？』って言わないということは、主人公を信頼してくれているのかな？(*^^*) 待ち合わせ場所にて。 「よう、橘」 「待たせたか？すまなかったな」 対戦相手は伊武＆神尾。 「関東大会にも出られないのに、俺達と対等だなんて、ムカつくなぁ…」 伊武がボヤき始めたよ！ 「…は？」 「深司、彼は俺の大切な友人だ。そういう言い方はないんじゃないか」 橘！心の友よ！！(≧∇≦) 「…すんまそん」 「じゃあ、そろそろ試合を始めようか」橘 「…はい」伊武 橘が相手だと素直な伊武でした(笑)。 そして試合。伊武のスポットで握力が失われる主人公。 「危ない！避けろ！」 右目にボールが当たっちゃいました。 「眼は大丈夫か？」 「あ、ああ…」（やっべぇ、片眼がボヤけてやがる…） 試合には何とか勝利です。 「やったな、橘！」 「ああ、よくやった、○○(主人公)」 別れ際。 「橘、今日はどうもありがとう」 「またいつでも声をかけてくれ」 「了解」 6/11（木） 書店で『美味しい料理入門』を購入。 6/12（金） 橘を試合に誘います。 『構わんが、誰が相手だ？』 というわけで地味’Ｓと対戦し勝利。 6/13（土） 橘と組んで岳人＆日吉と対戦。 「九州二翼のひとり、橘さんに勝って、下克上だ」 「いいだろう。真っ向勝負で受けて立とう」 勝利！ 6/14（日） 大石と組んで亜久津＆太一と対戦。勝利。 試合後、橘の携帯が鳴りました。 「…石田から電話か。どうしたんだ」 はて、何だろう？ 「すまん。待たせたな」 「これから不動峰と青学の合同練習をやることになったようだ」 「いろんな選手と練習できるいい機会だから、お前も来るといい」 「『合同練習』って、部活じゃないのか？俺が行っちゃまずいだろう」 「そんなことはない」 「何人かが偶然揃ってやることになったという、部の練習のようだ」 「飛び入り歓迎だ」 部長の橘がそう言ってくれるんだから大丈夫でしょう。 「そういうことだったら、行ってみるか…」 「よし、決まりだな」 そして河川敷のコートにて青学＆不動峰と合同練習。 6/15（月） 書店で『スポーツ医学入門』を購入。 6/16（火） サエさんと出会いました。 6/17（水） 切原と出会いました。 6/18（木） 街を散策。神社にて。 境内で橘を発見。 「橘！こんなとこでどうしたんだ？」 「…すごい汗だな。ランニングか？」 「持久力をつけるために、部員たちとその辺を１周してきたところだ」 （不動峰の連中の、この疲労…。どこを回ってきたんだろう…？） 「ところでお前はなにをしているんだ？」 「俺は…」 ここで三択。「トレーニング中」を選択。 「トレーニング中なんだ」 「…制服姿でか？」 ぼぼーん！Σ(￣ロ￣lll) （うっ、しまった…！なんとか、取り繕わないと！） 「トレーニングと言っても、橘達ほどハードじゃないからな」 「なに、たいしたことはない」 平然と言ってのける橘が素敵ｖ 「いや、そうは見えないけどな…」 →「道に迷った」 「道に迷ったんだ」 「で、ちょっとここで、ひと休みしていこうと思ってさ」 「こんな近所で迷子になったのか？」 橘が呆れている！？Σ(￣ロ￣lll) 「しょうがないだろ。まだ慣れてないんだから」 そうだよね、引っ越して来たばかりだもんね！ 「…仕方のない奴だな。教えてやるから、早く道を覚えろよ」 「ああ、サンキューな」 →「街を探索中」 「街を探索中なんだ」 「まだまだ知らない場所がたくさんあるからな」 「そうか。なら、いろいろと見て回るといい」 「よし、お前ら、休憩は終わりだ」 「ほら立て！もう１周、行くぞ」 スパルタ橘！ 「じゃあな、○○(主人公)」 「ああ、頑張れよ」 （さすが、不動峰のトレーニングは厳しそうだったな…） （橘、気合が入ってるな…） 6/19（金） 橘を練習に誘います。 『ああ、構わない。俺も、ちょうど練習相手が欲しかったところだ。 なら、１７時３０分に河川敷のコートに集合だ。』 待ち合わせ場所にて。 「橘、待ったか？」 「大丈夫だ、気にするな」 「さあ、始めるぞ」橘 「ああ」 そして練習後。 「…ふう」（だいぶ疲れたな…） 「どうした、このくらいでもう降参か？」 「な、なに言ってんだ？まだまだやれるさ…」 「そうか…。だが、あまり無茶はするなよ」 「あ、ああ…」 心配されてしまった！(> <) 別れ際。 「今日はお前が付き合ってくれて助かったよ」 「ああ。こちらこそ助かった」 「それじゃあ、またな」橘 6/20（土） 橘と組んで桃城＆菊丸と対戦し、勝利。 試合後。 「それにしても、いい汗かいたな。…疲れてないか？」 「ああ、大丈夫だ」 「でもちょっと、肩の辺り、重そうに見えたぞ」 「…ちょっと腕、出してみろよ」 「腕？…こうか？」 「えーと、この辺かな？」 「っ…」 「ああ、少し疲れが溜まってるな…」 「○○(主人公)、マッサージができるのか？」 「たいそうなモノじゃないけどな。親父に教わったんだ」 「少しやってやるよ。ほら、向こう向けって」 「あ、ああ…」 そしてマッサージ成功。 「ああ、すっかり身体が軽くなった。ありがとう、○○(主人公)」 「そいつはよかった」 「いつのまにか、こんな時間か。そろそろ帰るとするか」 「そうだな」 「ではな、○○(主人公)」 「ああ」 6/21（日） 橘と練習。 その後、金太郎と知り合いになりました。 6/22（月） 橘と練習。 6/23（火） 本日は雨なのでテニスができません。 書店で『工芸のススメ』を購入。 6/24（水） 朝。ランニングをしていると橘に遭遇。 「奇遇だな、○○(主人公)」 「ああ、橘か。おはよう」 「朝から自主トレか？」 「ああ。昨日は雨で練習できなかったからその分を取り戻さないとな」 「橘も自主トレか？」 「ああ」 「来週からテストも始まるし、少し気を引き締めていかないとな」 「テストか…。桜臨（ウチ）も来週からなんだよな」 「ちゃんと勉強しているのか？」 ここで三択。「してる」を選択。 「もちろんしてるよ」 「それは感心だな。頑張れよ」 「ああ。夏休みはテニスに集中したいからな」 「補習にならないように必死で勉強するよ」 →「適当にしてる」 「適当にはやってるよ」 「そうか。しかし、適当で大丈夫なのか？くれぐれも補習には呼ばれるなよ」 「俺も、そう願ってるよ」 →「してない」 「テストの点数とか、あまり気にならないんだ」 「気にならないって、お前…」 橘が驚いてます。 「補習になったら貴重な夏休みが潰れるぞ」 「テニスに集中したければ、それなりの努力も必要だぞ」 「そ、そうだな…」 放課後。 橘と組んで観月＆裕太と対戦し、勝利。 6/25（木） 街を散策。河川敷のコートにて橘を発見。 「お前ら、反応が遅れたぞ。今は重心の移動を意識しろ」 「はい」全員 不動峰がトレーニングをしているようです。 （声をかけづらいけど…） 「橘！」 「…○○(主人公)！」 「不動峰はここでトレーニングか？すごい汗だな…」 「どれも基礎的なトレーニングだ」 「基礎という割には、ずいぶんハードに見えるけど…」 「基本の動きは、いくら反復しても無駄にはならないからな」 「身体が覚えるまで、徹底的に繰り返すんだ」 「なるほどな」 「あっ、呼び止めて悪い。みんながこっちを気にしてるみたいだ」 もしや、不動峰メンバーにヤキモチを妬かれている！？(≧∇≦) 「…俺が練習を離れていたら、あいつらに言い訳ができないな」 「じゃあ俺は行くよ」 「ああ、またな」 （橘はいつもあんなトレーニングをしてるのか…） （よし、俺も今日は、基礎トレーニングをするか） |