| 宍戸（6/23〜7/7） |
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6/23（火） 本日は雨なのでテニスができません。 スポーツショップで『気合一発ドリンク』を購入。 その後、ペットショップで雨宿り。大石＆菊丸に遭遇。 6/24（水） 朝。ランニングをしていると、宍戸に声を掛けられた！ 「○○(主人公)！」 「あっ、宍戸さん！おはようございます！」 「朝練か？頑張ってるな」 「はい。昨日、雨で練習できなかったですから」 「宍戸さんは？」 「俺はランニング。日課だからな」 「いつもこのコースを？」 「いや、今朝はいつもより長いコースにしている」 「テスト週間になると、あまり練習ができなくなるからな」 「さしづめ、走り溜めってところですか」 「ははっ、そんなところだ」 「そう言えば、そろそろテストですね。氷帝の期間はいつからですか？」 「６/２９から７/３の５日間だ」 「じゃあ、桜臨と同じですね」 「お互い、テスト期間が終わるまで、我慢するしかないですね」 「その代わり、それが終わったらいくらでも付き合ってやるぜ！」 やった！＼(>▽<)/ 「…それで、試験の準備はちゃんとやってるのか？」 「わたし？わたしは…」 ここで三択。「バッチリです！」を選択。 「わたしはバッチリです！毎日ちゃんと勉強してますから」 「へえ、意外と真面目なんだな」 「『意外と』は余計です」 →「あとで慌てるんです…」 「いつも、あとで慌ててしまうんです…」 「ははは、ありがちだな。少しは勉強しろよ？」 →「いつも一夜漬けです…」 「実は、いつも一夜漬けなんです…」 「おいおい、試合も試験も普段の準備が大事なんだぜ」 「ま、とにかく頑張れよ！」 「成績が悪くてプレイに響いたら激ダサだからな！」 「はい、分かりました」 放課後。宍戸と組んで神尾＆橘と対戦。勝利。 6/25（木） 宍戸と練習。 6/26（金） 宍戸と組んで亜久津＆タカさんと対戦。勝利。 6/27（土） 宍戸を試合に誘います。 待ち合わせ場所にて。 「こんにちは、宍戸さん！」 「ははは、今日もムダに元気だな、お前は」 「それが取り柄ですからね」 「そうか。いいと思うぜ、そーゆーの」 褒められちゃった(*^^*) 対戦相手は木更津淳＆葵。勝利。 試合後、蚊が止まっていたのでやっつけました。 6/28（日） 宍戸を練習に誘います。 『練習のこと、ＯＫだ。みっちり鍛えてやるぜ。』 ぜひお願いします！(*^^*) 待ち合わせ場所にて。 「宍戸さん、お待たせしました！」 「おっ、来たか」 「じゃあ、練習始めようぜ」 「はい！」 練習後。 「……ふう。宍戸さん、お疲れさま！」 「思ったより悪くはねぇぜ。このまま努力を続けていけよ」 「はい！」 時間があるのでレストハウスで休んでいくことに。 話題選択。 「乾汁の話題」「勉強の話題」を選びました。（詳細は6/21分にあります） 「今日は付き合ってくれてありがとうございました」 「肩ならしにはちょうどよかったぜ」 「またお誘いしてもいいですか？」 「ああ、構わねぇぜ。時間見つけて付き合ってやるよ」 やったね！ 「じゃあ、またな」 「はい」 その後、乾と組んでサエさん＆ダビデと対戦。勝利。 6/29（月） スポーツショップで『ミサンガ』を購入。 夜。宍戸からメール。件名は『テストの初日』。 『桜臨も今日がテスト初日だったよな。調子はどうだ？補習にならないよう、頑張ろうぜ。』 「頑張ろうぜ」ってところがお互い励まし合ってる感じで良いです(笑)。 6/30（火） 父親より、海外に引っ越すかもしれないことを告げられました。 7/1（水） 昨日は一睡も出来なかったので帰って寝ることにします。 道を歩いていると何か音が聞こえてきたよ。 「危ねぇっ！」 「きゃっ！」 「コラ〜ッ！気をつけろ〜〜っ！！」運転手 「すいません！」宍戸 宍戸が謝ってくれた！礼儀正しい！！ 「…ったく、激ダサだな！」宍戸 「あっ…宍戸さん、ありがとうございます…」 「フラフラと車道に出やがって…もう少しで轢かれてたんだぞ！」 「ご、ごめんなさい…」 「でも、どうしたんだ？目も真っ赤じゃねぇか」 宍戸が心配してくれている…(； ；)。 引っ越しの事は言えないので、不安な科目があったから徹夜をしたのだと答える主人公。 「ホントにそれだけか？それにしちゃ…」 「ほ、ほんとですよ。転校してきたばかりだから大変で…」 「…なるほどな」 「努力は大切だけど、身体を壊しちゃ意味ないぜ」 「体調管理も才能のうちだ。テニスプレイヤーなら分かるだろ？」 「勉強で分からねぇとこがあるなら、俺に聞けって」 「２年生の問題くらい教えてやれるぜ。…多分な」 宍戸、優しい…(； ；)。 でも最後の「多分な」と自信なさそうなところが笑えます(笑)。 「ありがとうございます。その時はお願いしますね…」 「あっ、わたし、もう行かないと…」 「助けてくれて、本当にありがとうございました」 「…………」 無言で主人公を見送る宍戸でした。 7/2（木） スポーツショップで『簡易型アイシングセット』を購入。 7/3（金） 書店で『世界の歴史と日本の歴史』を購入。 夜。宍戸からメール。 （あっ、宍戸さんからだ。なんだろ、テスト勉強の愚痴とか…？） （体育会系っぽい人だけど、勉強はどうなんだろ？） 主人公、ちょっと失礼だよ(笑)！ 件名は『試合しに行こうぜ！』。 『テストの調子はどうだ？俺の方は、まずまずだ…と思う。 明日でテストが終わりだしよ、放課後、一緒に試合しないか？」 都合が合うようなら、１４時に高架下のコートで待ち合わせってことでどうだ？』 もちろんＯＫですよ！＼(>▽<)/ 7/4（土） 待ち合わせ場所にて。 「宍戸さん、今日はよろしくお願いします！」 「久しぶりの試合だ。飛ばして行こうぜ！」 嬉しそうな宍戸ｖ 「はいっ！」 対戦相手を探して携帯のマップを確認してみると、海辺のコートに大きな☆の反応が。 「そうですね、でも…すごく大きな☆なんですけど」 「怖じ気づいたのかよ？俺はむしろ腕が鳴るがな！」 海沿いのコートにて。 真田＆柳と対戦。 「やはり、お前たちが相手だったか…」宍戸 「氷帝の宍戸か…。今日のパートナーは鳳ではないようだが？」真田 「ハッ、俺のダブルスは…」 「『長太郎とだけじゃねぇってことだ』とお前は言う。…違うか？」柳 「うっ…」 図星だったようです(笑)。 「跡部に勝てんお前が、この俺に挑んでくるとは笑止！」 「身の程を知らせてやろう！」 って、あれ？パワーリストについての言及はないの？？（￣□￣；） 試合は予想以上に一方的な展開になり、敗北。 「…くっ、激ダサだぜ」 「ご、ごめんなさい…」 「相手は常勝・立海のあのふたりだ、苦戦するのも分かるけどよ…」 「もっとキレのあるプレイができただろ、いつもの○○(主人公)なら！」 「そ…それは、買い被り過ぎですよ」 「…ったく、らしくねぇな」 「えっ…？」 「ちぐはぐなプレイしやがってよ…。ダブルスの基本から狂ってたぜ」 「立海の看板にビビッたか？それとも、テニスやる気ねぇのか？」 宍戸、容赦ないです(> <)。 「ち、違います！」 「じゃあ、なんか悩みでもあんのか？」 「！？」 引っ越しの事を言おうか迷ったものの、それを言い訳にするのはダメだと思い直します。 「…別に悩みなんて、ありません。ほんとに、なんでもないですから…」 「なんでもないって顔じゃねぇだろうが！悩みがあるなら言ってみろって！」 宍戸が心配してくれている…(Ｔ△Ｔ)。 「…なんでもないって、言ってるじゃないですか！」 「そうかよ！なら、勝手にしてくれ！」 あわわわ…(;´д｀)。 「…………」主 「…わ、わたし、帰ります！」 ケンカ別れしちゃいました(> <) 宍戸を怒らせてしまったが、これでよかったのかもと思う主人公。 （元々、宍戸さんには鳳くんというパートナーがいるんだし） そんな！アナタも立派なパートナーだよ！！(> <) 7/5（日） 今日は何もやる気が起きないと、携帯の電源も切って家にこもる主人公でした。 7/6（月） 朝起きると宍戸からメールが8通も来ていました。 何と返信したらよいかわからないまま、遅刻しそうなので学校に向かいます。 帰り。校門で声を掛けられたよ。 「○○(主人公)！」 「あっ、宍戸さん…」 「いいから、ちょっと付き合え。ここじゃ話もできねぇ」 「えっ？ちょ…ちょっと…！」 テニスコートにやってきました。 「この前の話が終わってないからな」 「わ…わたしは話すことなんて、ありません」 「なんだってんだよ、ったく…」 「…ん？お前…ラケット持って来てねぇのか？」 「練習する気もないってか。いい気なもんだよな」 「なっ…！？人の気も知らないで！」 「だから言やいいだろ！ウジウジしてねぇで！」 こういう宍戸のストレートなところ、私は好きなのですが…。 「もういいです！帰ります！」 主人公の心には届かない…(； ；)。 「待てったら！」 ここでパチンという音が。 「…！？」宍戸 「！？」主 「………」主 そのまま走り去る主人公でした。ああ、すれ違い…(;´д｀)。 7/7（火） 白石に七夕誘われた！Σ(￣ロ￣lll) いや、嬉しいんだけど、三角関係は乾としようと思ってたのに…！ 新密度調整失敗した！！(> <) 最初に出会ってから一度も会ってないのに…！ 遠距離でなかなか会えないからか、新密度の上り具合が想像以上ですね…。 白石の誘いを断って一人で七夕祭りに行ったけど、宍戸には会えませんでした（涙）。 ※白石と一緒に七夕祭りに行った場合。白石が席を外した後、宍戸に遭遇。 「○○（主人公）…お前、なんで、こんなところに…？」 「あっ、宍戸さん…」 「お前…最近、練習サボってるそうじゃねぇか」 「そ、それは…あの…」 「動揺するとこみると、図星かよ。ったく、激ダサだな」 「こんなとこで終わる奴じゃねぇって、信じてるぜ。…じゃあな」 宍戸…（; ;）。 ※ このデータでは白石と三角関係になってしまったので、やり直して乾との三角関係でやってみました。 宍戸と気まずくなっていなかった場合。 宍戸からメール。件名は『気晴らしにどうだ？』。 『最近、元気ねぇらしいじゃねぇか。そういう時は気晴らしが必要だぜ。 今日、青春台で七夕祭りがあるから、一緒に行かねぇか？』 もちろん行きますよ(*^^*) 会場にて。 「待ったか？」 「いえ、わたしも、さっき来たばかりですから」 「そうか。なら、よかった」 デートの待ち合わせみたいｖｖ 「それじゃ、夜店でも見て回ろうぜ」 「はい」 「お好み焼きでも食うか？これぐらいなら、おごってやるぜ」 やったー！＼(>▽<)/ 「…………」主 「…どうした？なにか悩み事か？」 「そ、そんなことないですっ！」 「そうか？なら、いいんだけどよ」 「そんなことより、お好み焼きですよ、お好み焼き！」 「ああ、分かった、分かった」 「食べ終わったら、ヨーヨー釣りしようぜ」 「宍戸さん、得意なんですか？」 「おう！水槽空にしてやるぜ！」 水槽を空にって…！どれだけ得意なのだ！？ 「あはは」 「へへっ」 そして…。 （宍戸さん、ほんとにヨーヨー釣り、得意なんだ） （一向に終わる気配ないんだけど…） （ちょっとだけ他の夜店、見てこようっと…） 乾に声を掛けらえたよ。 「○○(主人公)…気晴らしかい？」 「あっ、乾さん！？はい…まあ、そんなとこです」 「休息もいいが、時と場合によってはそれがマイナスに働くこともある」 「筋力や体力、動体視力の低下、そして勝負勘の狂い…」 「練習も怠らずにやってほしい。俺が言いたいことは以上だ」 「…じゃあな」 言うだけ言って行っちゃいました…。 （乾さん…） 宍戸がやって来たよ。 「こんなとこにいたのか」 「悪りぃ、つい夢中になっちまって…」 「あ、いえ、わたしの方こそ、勝手に出歩いちゃってごめんなさい」 「…ところで、ヨーヨーは？山のように取っていたはずじゃあ…」 「ハハッ、そんなにもらっても、しょうがねぇだろ」 「だから２つだけ、もらって来た。これ、お前の分な」 こういう欲がないところは宍戸らしいｖ 「ありがとうございます」 「…そういや、さっき、誰かと話してなかったか？」 「そ、そんなコトはないですよ…はは…」 「…そうか。俺の気のせいか…」 「そ、そんなことより、祭りの続きを楽しみましょう！」 「ん？ああ、そうだな。…で、次は、なに食うよ？」 「もう、そんなキャラ設定、勝手に作らないでくださいよ！」 主人公、食いしん坊キャラになっちゃった(笑)。 帰り。 「じゃあ、この辺でな」 「はい。…今日は誘ってくれてどうもありがとうございました」 「気をつけて帰れよ」 「はい。じゃあ、また…」 |