ダブルスの王子様 プレイ日記

真田(6/7〜6/16)
久しぶりに起動してみるよ!ゲームシステムももうすっかり忘れちゃいました(汗)。
真田でいってみます。男主人公だし厳しそうだけど熱い友情が育まれるのかな?
頑張るぞ!

6/7(日)
田仁志・甲斐ともめていると、助けにやって来たのは・・・。
「貴様ら…テニスコートで揉め事とは、いい度胸だ」
真田登場!\(>▽<)/
「組む相手が見つからないのだろう?ならば俺がパートナーになろう」
「どうだ?」
もちろんOKですv
「礼など構わん。俺も、同じ気持ちだっただけだ」
真田、カッコいいぞ!(≧∇≦)
すぐに後悔するぜと言う甲斐。
(おいおい。かなりヤバそうな相手だぞ…)
(俺はともかく、この男の実力はどのぐらいなんだ?)
(漂う雰囲気は…かなりの実力者に見えるけど…)
主人公、真田の只者ならぬ雰囲気を感じ取っているようです。
試合の前にダブルスの経験はあるのか尋ねられました。
「ダブルスなら任せろ」を選択。
「ほう。ならばよし」

→「まあ、それなりに」
「ふむ。…まあ、よかろう」

→「実はあまり…」
「実はあまり結果を残してないんだ…」
「なに?…むう、仕方あるまい。できる限りフォローしてやろう」
てっきりたるんでると言われると思ったのに、意外と優しい!


プレイスタイルは「カウンターパンチャー」を選択。※どれを選んでも同じ。
「よかろう。ならば、俺がお前に合わせよう」

「お互い初めて組む相手ではあるが…臆することもあるまい」
「たいした自信だな」
「当然だ。その自信を得るためのモノぐらいは持っている」
なんて頼もしい!

というわけで試合開始。
試合は5−4と田仁志・甲斐ペアがリード。
甲斐の海賊の角笛(バイキング・ホーン)に「パンツァーファウスト」で対抗する主人公。
残念ながらアウトです。
「今の技は…」
カウンターで倍返しするショットだと答える主人公。
「ほう…やるな…」
感心されちゃったv
「少しは見直したか?」
「うむ。だが、次はちゃんと入れろ。俺もできる限りのフォローはする」
やっぱり真田が優しい!初対面だから??
そして主人公得意の技の分析を披露し勝利。

集合時間に遅れると監督にどやされると言いその場を去ろうとする田仁志&甲斐。
「次んかい会ったら、やーは、返り討ちさー」田仁志
「…ふん、負け犬の遠吠えか」真田
「ハッ…首、洗とれーや!」田仁志

「ご苦労。しかし、お前、やるな…相手の技を写し取るとは」
「ああ。お前が海賊の角笛を打ってくれて助かったよ」
「あんなにすぐ打てるようになるとは思わなかった」
「…なんだと?貴様が打てると言ったのだろう?」
「打てる奴は打てるって言ったんだ。誰でもできるわけじゃない」
「ふむ、確かにそうだったな。なら、打ててよかったということか」
真田が素直だ!( ̄□ ̄;)

「…もしお前の都合がよければ、また俺とダブルスを組む気はないか?」

真田からのお誘い!(≧∇≦)
そして自己紹介をする二人。
「俺は立海大付属中3年の真田弦一郎だ。よろしく頼む」
(立海大付属!?2年連続全国大会優勝の…)
やはりテニスプレイヤーの間では立海は有名のようです。
(しかも、その3年ということは、その優勝を経験しているのか)
(真田弦一郎…どうりで風格があると思った)
王者の風格だよね。
ここで跡部&樺地登場。
近いうちに大会を開くと言い出しました。
「真田。お前も出るよな」
「くだらんが、挑戦は受けさせてもらおう」
意外と乗り気です。 そして跡部&樺地退場。

「連絡先を交換しておかないか?」
まさか真田から聞かれるとは!(≧∇≦)
「ああ、いいよ」
真田の連絡先をGET!真田が携帯を持ってるなんて意外です。
「…これでいいか?」
「感謝する。では、また共にテニスをしよう」
何か気に入られちゃった??
「ああ」
「さらばだ」
さらばって…何て古風で真田らしいんだ(笑)。

6/8(月)
書店に行くと、隣に橘が!
(隣りにいるこいつ、いい体格してるな…)
(この辺の学校の奴かな?)
(なにを読んでるんだろう。…『効果的なトレーニング』か)
ジロジロ見ていると声を掛けられちゃったよ。
「…すまないが、どこかで会ったことがあったか?」
(やばい、じろじろ見過ぎた…)
不審に思われたようです(笑)。
「あ…いや、悪い」
「お前もテニスやるのかなって思ったもんだから、つい…な」
「そのトレーニングの本、テニス用のだろ?」
「…ということは、お前もテニスの選手なのか」
テニス繋がりで会話が盛り上がっているようです。
「どこの学校だ?」
「…桜臨中だ。転校してきたばかりなんだけど」
「俺は3年の○○(主人公)。よろしくな」
「俺は不動峰中3年の橘桔平だ」
(…橘桔平か。ずいぶん落ち着いた奴だな)
「しかし、桜臨に、テニス部があるとは知らなかった」
「いや、ソフトテニスならあるけど、硬式はないよ」
休みの日にテニスクラブで練習していると言う主人公。
「それは大変だな」
「俺で良ければ、部活が終わってから練習に付き合おうか?」
「予定が空いていれば、休日でもいい」
さすが橘!面倒見がいい!!\(>▽<)/
「それは助かる。転校してきたばかりで練習相手がいなくて困ってたんだ」
「なら、連絡先を交換しようか」
というわけで橘の連絡先をGET!
「いつでも連絡してきてくれ」
こうして橘と知り合いになりました。本当、いい人だ〜!

6/9(火)
跡部からのメールで氷帝学園へ向かいます。氷帝メンバーと知り合いに。

夜。桜乃にメール。真田の情報をGET!
今一番欲しいものは骨董品で見つけた和太鼓だって。渋い!
『追伸:立海大付属・テニス部部長の幸村さんは、現在、入院中です。』
幸村関連のイベントもあるのかな?

6/10(水)
真田に電話して試合に誘うよ!
「ふむ…試合か。俺は構わんが」
携帯の画面が出てきました。☆が大きいほど強い相手だと言う真田。
(最初は小さい☆の相手がいいよな。でも真田がいるからなぁ…)
主人公、真田の力を当てにしている!?
ビルの屋上コートにいる相手にするよ。

待ち合わせ場所にて。
「あっ、真田!引き受けてくれて、ありがとな」
「よろしく頼む」真田
「相手が誰だろうが、俺達の力を見せつけるのみだ!」
真田、カッコいい!\(>▽<)/
「おっ、気合入ってるな」
対戦相手は木更津&柳沢。
「大会のために結成された急造コンビなんて、俺達の敵じゃないだーね」
「今日も叩きのめしてやるだーね。なあ、淳?」
「クス…。悪いけど、楽勝だろうね」
何だとぅ!?( ̄△ ̄#)
「俺達のコンビネーション、覚悟しておくだーね」
「俺は桜臨中3年の○○(主人公)。よろしくな」
二人の挑発には乗らない主人公。冷静です。
「俺は聖ルドルフ3年の木更津淳」
「聖ルドルフ3年の柳沢慎也だーね。よろしくだーね」
「お互い頑張ろうな!」
主人公、何て爽やかなの!!(≧∇≦)

そして試合。5−2と主人公達のリード。
「クスクス、分かっているよ」
分かってるって…何が?( ̄□ ̄;)
「淳、アレをいくだーね!」
「OK」
(ダブルポーチか?…それならロブで!)
「お約束通り、ロブが来ただーね。淳、決めるだーね!」
(しまった、ロブを誘ってのスマッシュ狙いか!)
「下がれ、来るぞ!」主人公
しかし、来たのは空中で動いてのドロップボレーでした。
「へえ、そんな技もあったのか…。でも、種明かしは1回見りゃ充分だ」
コピーするにはもう1回見ないといけないけどね。
「クスクス…俺達の技、今ので打ち止めじゃないよ」
「…なに?」
次々繰り出されるトリックプレイに翻弄され5−3から試合開始。
そして勝利!
「お前達、なかなかやるだーね。びっくりしただーね」
「今日は俺達の完敗だ。さっきは失礼なこと言って悪かったね」
素直に謝る木更津が素敵v(*^^*)
でも木更津は「俺」じゃなくて「僕」だよね…?
「キミ達とは、また戦ってみたいな」木更津
「ああ!」
「今度は見てろよ。絶対勝ってやるだーね!」
「リベンジ、いつでも受けてやるよ」

「やったな、真田!」
「相手が誰だろうと、負けるわけにはいかんからな」
「やっぱり王者立海!真田のおかげだな」
「いや、これは俺達の勝利だ」
謙虚だ!

「真田、今日は、ありがとな」
「ああ。では、失礼する」
「ああ、またな!」

6/11(木)
真田を練習に誘います。
『仕方ない。行ってやろう。』
何か偉そう!?Σ( ̄ロ ̄lll)
待ち合わせ場所にて。
「真田、今日はよろしくな」
「ふむ、では始めるか」
練習後。
「…ふう。かなりハードな練習だったな…」
「…これくらいでか?たるんどる!」
初たるんどる出た!\(>▽<)/
「よし、今日はここまでとしよう」
「ああ、付き合ってくれてありがとな」
「ああ」
「では、失礼する」

6/12(金)
真田を試合に誘います。
『まあ、いいだろう。試合相手は、誰にするつもりなんだ?』
というわけで地味’Sと対戦。
前衛の真田が集中攻撃されているので助けに入ろうとする主人公。
「動くな!」
「うわっ!」
ゲームを取られてしまいました。地味’Sは主人公が動くのを待っていたようです。
「すまない、相手の作戦に乗っちまったな…」
「まあいい、気にするな。だが、次は頼むぞ」
「ああ」
5−3でリードした状態から試合再開。勝利!

6/13(土)
真田と組んで岳人&日吉と対戦。
「王者・立海を倒して、下克上だ」
「身の程というモノを教えてやる必要があるようだな」
というわけで勝利!

6/14(日)
真田と組んで亜久津&太一と対戦し、勝利。
その後、河川敷のコートで青学&不動峰と知り合い合同練習。

6/15(月)
真田を練習に誘えない!Σ( ̄ロ ̄lll)
というわけで書店で『骨董品鑑定入門』を購入。
その帰り、裕太と出会いました。

6/16(火)
サエさんと出会いました。


2011/5/27

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