ダブルスの王子様 プレイ日記

サエさんED(6/7〜6/9)
あのカッコ良い兄に会いたくて、ボーイズGETしました!(≧∇≦)
3年生主人公初めてなので楽しみvv

まずは名前入力。
デフォルトは「鏡見武蔵」(ニックネーム「ムサシ」)、てんびん座のA型です。
いつもは本名プレイなんだけど、男主人公なので男の子用に名前をちょっと変えてみるよ。
運命の人が誰になるのか楽しみv

6/7(日)
この街に引っ越してきたばかりの主人公。
妹の部屋に行くと、学校にもう慣れたのか聞かれました。
ここで三択。「順調だ」を選択。
「まあ、順調」
「ほんと?良かった!」
「お兄ちゃん、ちょっと無愛想だから心配してたんだ〜」
「なんだよ、それ」

→「それなりに」
「それなりに、うまくやってるよ」
「それなり?やる気ないなぁ。まあ、お兄ちゃんらしいけど」

→「まだまだだな」
「いや、まだまだだな」
「そうだよね。まだまだ一週間だし。早く慣れるといいね」
「オマエもな」


気になるテニスクラブがあったので行ってみます。すると・・・。
「かってんぐわーっ!」
「はいでぇ〜っ!」
ま、まさか・・・!
「マ、マッチウォンバイ、比嘉中ペア…」
試合していた男子がボールに当たって気絶しちゃったようです。
田仁志登場!
「これでぬぅ組めやっさー?ガッカリばーよ」
「東京もんぬ実力やくぬぅ程度か」
甲斐も現れた!
「まぁまぁ、抑えーや、慧くん」
「…こ、こんな奴らにウチの部長が、歯が立たないなんて…」男子A
どこの部長か気になるぞ!
「あれ、まだいたばー?ソイツ連れて、とっとと出てはーれー」甲斐
「お前らが勝負を言い出したんばー?勝った方にコートの使用権譲らんばぁ」田仁志
何と、木手たちだけでなく、アナタたちまでコート乗っ取りですか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「なんなら、お前もビッグバン受けとぅくか?」
田仁志の脅しに屈する男子A。
(挑発した側が悪いけど、これはちょっとやりすぎた。見過ごせないな)
おお、兄、カッコいいぞ!\(>▽<)/
「おい、お前ら」
「ん?なにか文句あるんばー?」田仁志
「試合を申し込もうと思ってな」
比嘉中テニス部は沖縄武術の経験者だから止めておけと止める男子C。
「あんまし脅かすな。そいつ、しかんでるばーよ」田仁志
(『しかんでる』ってなんだ!?ビビってるとか、そういう意味か?)
通訳がないのでわからない・・・(;´д`)。
「フン、好きに言え」
「沖縄武術でもなんでも構わないが、どっちからかかってくるんだ?」
「どっちでもいい。ひとりひとり片付けてやるよ」
カッコよすぎるぞ、兄!(≧∇≦)
やる気満々の田仁志を甲斐が止めました。集合時間がもうすぐらしい。
「本当だ。悠長に試合をしてたら飛行機が行ってしまうばーよ」
「ワッターがひとりひとり相手をしている時間は、ないさー」
時間もないのに何でコートの乗っ取りなんかしてるんだ!?( ̄□ ̄;)
「どうだ。ダブルスなら、その勝負、受けてやるやっし」甲斐
誰か自分とダブルスを組んでくれる奴はいないかと言う主人公ですが、皆怖気づいてしまってます。
(無理もないか。テニスで気絶させられちゃあな)
そんなこと言ってたらこのテニプリ界では生きていけないよ!(> <)

「だったら、俺にやらせてくれない?」

サエさん登場!ボーイズでの私の運命のお相手はサエさん!(≧∇≦)
「組む相手が見つからないなら、俺がパートナーになるよ」
「それでいいかな?」
もちろん!大歓迎ですよvv
「あ…ああ!助かるよ。ありがとう」
「お礼はいいよ。テニスコートは平和な方がいいからね」
サエさん、カッコいい!(≧∇≦)
「ぬぅーやん、コラーッ!」
田仁志が何を言っているのかわからない!!(;´д`)
「アハハ。すぐに後悔するぜ」
(おいおい。かなりヤバそうな相手だぞ…)
(俺はともかく、このさわやかな奴は大丈夫なのか?)
さわやかな奴って(笑)!
兄はテニスの腕前に自信がある様子?
でもサエさんだってさわやかなだけじゃないぞ!
「そうそう、試合の前に、いくつか聞いておきたいんだけど…」
「なんだ?」
「ラケットは持っているみたいだけど、ダブルスの経験はあるのかい?」
ここで三択。「ダブルスなら任せろ」を選択。
「ダブルスは得意なんだ。期待してもらっていい」
「それは面白くなりそうだね」

→「まあ、それなりに」
「まあ、それなりにな」
「…なるほどね」

→「実はあまり…」
「実はあまり結果を残してないんだ…」
「分かった。できる限り俺がフォローするよ」
お願いしますvv


「じゃあ、プレイスタイルは?」
ここで三択。「オールラウンダー」を選択。※どれを選んでも同じ。
「そうなんだ。だったら、俺が合わせることにするよ」
「お互い、頑張ろう」
ああ、男相手でもそんな爽やかな笑顔向けてくれるんだね。惚れちゃいそう!(*^^*)
「おーい、日が暮れねーうちん、そろそろ始めようさー!」甲斐
「打ち合わせ、終わったんばぁ?」田仁志
「こいつが俺と組む。問題ないな?」
「ノープロだばぁ」
「まあ、ちぃーとは楽しませてくれよ」
「じゃあ、始めようか」サエさん
「ああ!」

試合は5−4と田仁志・甲斐ペアがリード。
「んちゃんか!これがわったーの実力さー!」甲斐
「やっぱり東京もんや動きが悪いさ!」田仁志
二人のまるで瞬間移動しているかのような速すぎる動きに動揺する主人公。
「疲れてきたみたいだね。大丈夫?」
「えっ…?」
「次は俺がレシーバーなんだけど」
「…ああ、そうか。悪い」
試合は続きます。CG登場!甲斐の海賊の角笛(バイキング・ホーン)!
主人公も必殺技(?)「パンツァーファウスト」で対抗します。
一瞬「パンツ!?」と思ってしまったのは秘密です(> <)
残念ながらアウトでした。
「今の技は…」
「パンツァーファウスト。カウンターで倍返しするショットだ」
「へえ…、すごいな…」
サエさんに誉められた!(*^^*)
「少しは見直したか?」
「ああ。次はちゃんと入るよう、俺もフォローするよ!」
「ああ、よろしく頼む!」
主人公が打ち返したことに驚く田仁志ですが、今のはまぐれだと楽観的な甲斐。
そして再び海賊の角笛発動!
「パンツァーファウスト!」
今度はちゃんと決まりました。
「これで、分かったぞ。海賊の角笛の打ち方が!」
って、あれ?主人公も妹同様分析する人なの??( ̄□ ̄;)
「打ち方?返し方じゃなくてかい?」
「いや、打ち方だ。あいつと同じ球が打てるんだ」
「それはすごいじゃないか。詳しく聞かせてくれないかな」
「ああ…」
そして・・・。
「…という感じだ。分かったか?」
「だいたいは分かったよ。でも、まずはキミがやってみてくれないかな」
「残念ながら、俺は打てないんだ。だが、今の説明で打てる奴は打てる」
兄よ!お前もか!Σ( ̄ロ ̄lll)
「…そういうモノなのかい?」
「技を分析するのと、実際打つのとは違うってことだよ」
「俺は技を分析する、で、他の奴がその通りに打つ」
「…そういうことだ」
ってことは、兄も妹も分析するだけなので兄妹でダブルス組むのは無理なのか?(;´д`)
「なるほどね。分かった、やってみるよ」

そして試合開始。勝利!
「…ぬぅがくれー…」甲斐
「…まさか負きんたばぁ…」田仁志
集合時間に遅れると監督にどやされると言いその場を去ろうとする田仁志&甲斐。
「次んかい会ったら、やーは、返り討ちさー」田仁志
「その言葉、ちゃんと覚えておくよ」サエさん
「ハッ…首、洗とれーや!」田仁志

「お疲れ。キミって、すごいね…相手の技をコピーするなんて」
「ああ。お前が海賊の角笛を打ってくれて助かったよ」
「あんなにすぐ打てるようになるとは思わなかった」
「…えっ?キミは打てるって言ったろう?」
「打てる奴は打てるって言ったんだ。誰でもできるわけじゃない」
「そうなんだ…。まあ、なにはともあれ、打ててよかったよ」

「…そうだ。よかったら、また今度俺とダブルスを組んでくれないか?」

サエさんに誘われちゃった!(≧∇≦)
「ああ…それはいいが…」
「そう言えば、まだ、お互いの名前も聞いてなかったよね」
というわけで自己紹介。
「俺は千葉の六角中3年、佐伯虎次郎。よろしくな」
(佐伯虎次郎か…。人のよさそうな奴だな)
さわやかだしね!(*^^*)
「ハッ、なかなか面白いモノを見せてもらったぜ」
跡部&樺地登場!
桜臨中は都大会には出ていなかったはずだと言う跡部に、桜臨中には男女とも硬式テニス部がないと説明します。
「こんなところに全国レベルの奴が眠っていたとはな」
「面白ぇ。俺様が表舞台に引きずり出してやるよ」
ガールズで跡部が言っていたテニス部に入っていない全国レベルとは兄のことだったのか!
「そうだな…。近いうちに俺様がとっておきの大会を開いてやる」
何と!大会は兄のために跡部が用意した大会なのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「ずいぶんと勝手なんだな」
「尻尾を巻いて逃げ出すか?」
なぜそうなる!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「そうは言っていない。よく分からないが、受けて立とう!」
「それでいい。俺様を失望させるんじゃねーぜ」
この大会は真のナンバーワンを決めるのにふさわしい大会になるだろうと言う跡部。
「佐伯。お前も出るよな」
「面白い大会になりそうだね。ぜひ参加させてもらうよ」
サエさんもやる気満々です。
そして跡部退場。
(氷帝の跡部、か。強引な奴だな…)

「…そうだ。よかったら連絡先を交換しておかないか?」

サエさんからのアプローチ!\(>▽<)/
「ああ、いいよ」
そして・・・。
「ありがとう。また一緒にテニスをしよう」
「ああ」
「じゃあ、また」

そして帰宅途中、妹に遭遇。
妹もテニスクラブの申し込みをしてきたようです。 この街はテニスが盛んらしいので楽しくなりそうだと喜ぶ二人でした。

6/8(月)
妹が起こしに来たけど眠いので適当にかわします。
遅刻しそうになったので近道しようとすると桜乃にぶつかっちゃいました。
どうやら桜乃は探し物をしているらしい。
ここで二択。「見て見ぬフリはできない」を選択。
「よかったら、俺も一緒に探そうか?」

→「学業優先!」
(こっちは遅刻しそうなんだ。人のことなんて構ってる場合じゃないだろ)
「急いでるのに、引き留めちゃってすみませんでした」
「お怪我とか、してないですか?学校、間に合うといいですね」
(…ええい)
というわけで一緒に探すことになります。主人公、いい人だ!(≧∇≦)


「よかったら、俺も一緒に探そうか?」
「えっ、でも…急いでたんじゃ…?」
「…まあ、でも気にするな。それで、なにを探していたんだ?」
お守りだと言うので一緒に探します。
そして発見。
「わあ…、本当にありがとうございました!」
「役に立てて嬉しいよ。じゃあ、俺は急ぐから」
そのまま走り去る主人公。学校には何とか間に合ったようです。
(それにしても…)
ここで三択。「あの子は遅刻を免れただろうか」を選択。
(あの子は遅刻を免れただろうか…)

→「かわいい子だったな」
(かわいい子だったな。名前くらい聞いておけばよかった)

→「年下は妹だけでたくさんだ」
(面倒な子と関わってしまったな。年下は妹だけでたくさんだ)
妹も桜乃もひどい言われようです(^_^;)。


放課後。
校門で桜乃に声を掛けられたよ。
自己紹介する二人。
桜乃はどうしてもお礼が言いたくて学校まで押し掛けてきたらしい。
三択。「探し物が見つかってよかった」を選択。
「なにはともあれ、探し物が見つかって良かったよ」
「大切な物なら、もう失くさないようにな」
「はい!」

→「キミは遅刻しなかった?」
「俺も心配だったから、会えてよかったよ」
「あのあと、遅刻しなかった?」
「ギリギリでしたけど、間に合いました」
「○○(主人公)さんが探し物を見つけてくれたおかげです」

→「恥ずかしくなかった?」
「他校の校門の前で待つのって、恥ずかしくなかった?」
「あ…少しだけ…」
「まあ、どうしても注目されるからな」


「そう言えば、○○(主人公)さんって、あの道が通学路なんですか?」
「今まで全然会わなかったのって不思議です…」
今日は近道しようとしていたこと、最近引っ越してきたばかりだということを伝える主人公。
「でしたら、なにか分からないことがあったら聞いてくださいね」
というわけで、携帯番号とメールアドレスを教えてもらいました。
そして桜乃退場。
「お・に・い・ちゃん」
妹登場。
妹も今朝桜乃と知り合ったらしい。
何の話をしていたのか聞かれたので深く追求される前に逃げます(笑)。
(梓真が見ていたとは…。油断も隙もないな)

帰り。寄り道せずに家に帰ろうとすると、テニスボールの音がしたので行ってみます。
(まさか、この寺から聞こえてくるのか?)
(それにしても、この音、すごく正確なリズムを刻んでるな)
「…誰?」
リョーマ登場!
「寺に用だったら無駄だよ。今日は住職いないから」
「あ、いや、別にそうじゃないんだ…」
「テニスの練習をしている音が聞こえたから、つい…」
「テニス?へえ、アンタもやるんだ」
「ま、まあな」
「見ない顔だね。学校、どこ?」
「桜臨中だけど」
「ふーん。そこのテニス部に入ってるんだ?」
「あ、うちには公式テニス部ないんだ。街のテニススクールに通ってる」
「…相手がいないわけ?」
「えっ?」
「平日のテニススクールじゃ強い相手、そんなにいないだろうし…」
「でなきゃ、ボールの音聞いただけで見に来たりしないよね?」
「確かに、そうだけど…」

「付き合ってあげてもいいよ、練習」

何と!リョーマが自ら名乗り出てくれるとは!\(>▽<)/
「…………」
(なんだか、こいつ、ずいぶん自信にあふれてるな)
生意気ともいいます(^_^;)。
(さっきの音といい、かなりの選手なんじゃないか)
(そういう選手と練習できるのは嬉しいけど…)
「どうする?やるの?」
「いいのか?自分の練習してたんじゃ?」
「別に。ネット張り替えたから調子を確かめていただけだし」
「いい気晴らしになりそうだしね」
(気晴らし…か)
「青学1年、越前リョーマ」
「えっ?」
「名前だよ。…そっちは?」
「ああ、俺は○○(主人公)。桜臨中3年だ。よろしくな」
「へえ、3年生なんだ。期待していいんだよね?」
「青学(ウチ)の先輩ぐらいの強さ」
「俺、転校してきたばかりだから、青学の強さとか良く分からないんだ」
「けど、それなりにやると思うぜ」
主人公!\(>▽<)/
「へえ」
「お前こそ、そうなんだ?まだ1年生なんだろ?」
「それは自分の目で確かめたら?青学レギュラーの実力」
(レギュラー選手なのか、こいつ。…ってことは、かなりの実力者か?)
お互い腹の探りあい?
「いくよ。今日は軽く打ち合うくらいでね」
「よし、分かった」
そして・・・。
「はあ、はあ…」
(なにが、軽くだ。こいつ、とんでもなく強いぞ)
「もう、終わり?」
「うーん…そうだな。今日はこの辺で」
「…まだまだだね」
(えっ…?)
「でも、センスは悪くない。実戦積めば、いけるかもね」
「そ、そうか。頑張ってみるよ」
素直に助言を受け入れる主人公が素敵!\(>▽<)/
「じゃ、これで」
「あ、ちょっと、越前。良かったら連絡先、交換しないか?」
「別にいいけど」
そして・・・。
「…これでいい?」
「ああ。サンキューな」
「ま、機会があったらまたやってもいいかもね」
「それまでに腕上げといて。…それじゃ」
生意気!!(> <)
(越前リョーマか。なんか、すごい奴だったな)

家に帰ると、跡部からバッジと手紙が届いてました。
その指示に従いテレビをつけるとストリートテニス大会の説明がありました。

夜。桜乃からメール。
緊急の連絡がある場合は、跡部から各学校の顧問のところに連絡がいくことになっているが、桜臨中には硬式テニス部がないので桜乃が連絡係になったらしい。

6/9(火)
学校にて。桜乃からメールが。
跡部から緊急連絡が来て、今日の放課後氷帝学園に来て欲しいとのこと。
急いで氷帝に向かうよ!

氷帝学園にて。
「思ったより早かったじゃねぇか」
「まあ、即行で来たからな」
「当然だ」
「…もうひとりは遅刻のようだがな」
妹のことかー!
「…もうひとり?」
「いや、こっちのことだ、気にするな」
気になるよ!(> <)
主人公の中学にはテニス部がないため、他の連中と練習量の面で不公平が生じるので、この男子テニス部のコートを特別に使わせてくれるらしい。
「ただし、平日・放課後のテニス部練習時間に、ダブルス限定で、だ」
「その条件を飲むなら、この俺様が特別にコーチしてやってもいいぜ」
「こっちこそ、渡りに船だ」
「とにかく大会用の練習ができるだけで、俺は満足だよ」
というわけで跡部と連絡先を交換します。
氷帝レギュラーを紹介してくれました。
忍足、岳人。そして宍戸はガールズの時とちょっと変化。
「俺も一応ダブルス・プレーヤーだから、いろいろ訊くかもしれないな」
何と、そうだったのか!?
「…ダブルスのキャリアは長いのか?」
「小学校の低学年から、ずっとだからな。…たいした結果は残してないけど」
妹と組んでたのかな?
「へえ」
そして鳳、樺地、ジロー。
氷帝で練習できるなんて願ったり叶ったりなので好意に甘えさせてもらおうと思う主人公。
(氷帝テニス部の練習日は、毎週月火木、第1、第3金曜…)
(…って、バッジを賭けた試合をする日は氷帝の都合で決めたってことか!)
何ですとー!?Σ( ̄ロ ̄lll)

夜。桜乃にメール。
サエさんの情報をGET!


2009/4/10

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