ダブルスの王子様 プレイ日記

仁王ED(6/7〜6/9)
2周目にいきます!
本当はプロフィールは変えたくないんたけど、やはり攻略するなら運命の人がいいしなぁ。
というわけで、星座だけ変えてプレイしていきます。
誰に会えるかな?楽しみ!

6/7(日)
プロローグはショートカットできるようです。
木手・平古場ともめていると、助けにやって来たのは・・・。
「プリッ」
こんなこと言う人一人しかいないよ!(≧∇≦)
(プリッ!?誰!?)
仁王登場!今回の運命の人は仁王です!!
(なんだろうこの人…ちょっと変わってるけど…いいや!)
「あの、すみません!わたしとペアを組んでもらえませんか!?」
ちょっと不審に思うものの、そこには目をつぶってお願いする主人公。

「…なんでじゃ?」

・・・あれ?助けに来てくれたんじゃないの?( ̄□ ̄;)
「だって…このままだとこのコート取られちゃうし…」
「わたし、パートナーいないから…」
「プリッ」
(ま…またプリッ!?なに考えてるんだろう…)
主人公のまともな反応が何だか新鮮です(笑)。
「あ、あの…?」
「…ま、肩慣らしにはちょうどええじゃろ」
「あ…ありがとうございます!」
「肩慣らしとは、またずいぶんナメられたもんさ〜」
「ま、言うだけはタダですからね」
仁王の発言は平古場・木手の気に障ったようです。
「ラケットは持っちょるようじゃがダブルスの経験はあるっちゃ?」
ここで三択。「得意中の得意よ!」を選択。
「得意中の得意ですよ!任せてください」
「そりゃ頼もしいのぅ。楽しみぜよ」

→「まあ、それなりに」
「…それなり、とはのぅ」

→「実はあんまり…」
「実はあんまり…自信ないんです」
「…ま、ええじゃろ。俺がフォローしちゃる」


「おまんに合わせてやるき、プレイスタイルを教えんしゃい」
三択。「サーブ&ボレーヤーです」を選んでみよう。
「了解したぜよ」

→「オールラウンダー」
「オールラウンダーかな」
「了解したぜよ」

→「まだ分からない」
「うーん…自分でも、まだよく分からないんです」
「しゃあないのぅ。…なら、臨機応変でいくぜよ」


というわけで、試合開始。
二人の速さに驚く主人公。
「どーした!威勢のいいのは口だけばーよ」

「女の子をいじめてはいけませんよ」

木手!敵ながら萌えちゃうじゃないか!\(>▽<)/
しかし、仁王もいろんなプレイスタイルを取り入れていてすごく上手いと感じる主人公。
5−4で主人公・仁王ペアがリード。
平古場のハブにマジックスリーパーで対抗します。
「マジックスリッパ?なんじゃ、今の技は?」
スリッパって(笑)!
「マジックスリーパーですよ!相手の力を吸収する技なんです」
「…ほう」
感心された?(*^^*)
そして再びハブ発動!
「なんだか分かった気がします、飯匙倩の打ち方」
「ほ〜、聞かせてみんしゃい」
「はい。あのですね…」
仁王に説明します。
「言ってることは分かったが、それなら、おまんが打てばいいぜよ」
それを言われると・・・(^_^;)。
「わたしには…できないんです」
「なんでじゃ?」
「わたしは分析専門だから…。でも、打てる人なら打てるはず!」
「プレイを見ていて分かったんですけどあなたは器用なプレイヤーですね」
「…プリッ」
それは肯定の返事ですか!?
「あなただったら絶対にできます!」
「だまされたと思ってやってみてください!」
「…………」
仁王、悩んでます?
「…欺(だま)されるより欺す方が得意なんじゃがのぅ」
「…はい?なにか言いました?」
「ピヨッ」
プリッから変化した!\(>▽<)/

そして5−4から試合開始。勝利!
約束なのでコートは返してもらいますよ。
「あ〜負きた、負きた〜」
「今日は反省会ですね。思うに今日の敗北の原因はビタミン不足」
「平古場くんの夕食は特別メニューとしてゴーヤづくしにしましょう」
「ゆくしやろ〜(嘘だろ〜)!」
何だこれは(笑)!白石の時とは違うよ!?全キャラ分パターンあるのかな?

「すごいですね!わたし達勝っちゃいましたよ!」
「当たり前じゃ。負けるわけないちゃ」
「ふふっ」

「成り行きでおかしなことになったが…意外に悪くなかったぜよ」
「またどこかでプレイしてやってもええぜよ」


これは仁王からのアプローチ!?\(>▽<)/
「ありがとうございます!」
改めて自己紹介する二人。主人公、早速仁王にメアドを尋ねます。

「…なんでおまんにメアド教えねばならんのじゃ?」

さっき「またプレイしてやってもいい」って言ったくせに!Σ( ̄ロ ̄lll)
「あの、また一緒にプレイできたらいいなと思ったからなんですけど…」
「あ、駄目なら別にいいんです」
押しても駄目なら引いてみるよ!(> <)
「…おまん、立海大附属って、どこにあるか知らんのかのぅ?」
はっ!Σ( ̄ロ ̄lll)
「えっ…?………どこ、かな?」
「…神奈川ぜよ。今日はたまたま通りがかったが…」
「次はいつこの辺りに来るか、分からんぜよ」
白石との遠距離恋愛の記憶が蘇ります・・・(;´д`)。
「それでも構いませんよ。それに近いもんじゃないですか、神奈川」
そうだよ!大阪に比べれば近いもんだよ!全然大丈夫!(> <)
「…………」
仁王、ポジティブな主人公に呆れている様子?
「ふぅ〜、かなわんのぅ。…ええよ、教えちゃる」
仁王に勝った!(≧∇≦)
というわけでアドレス交換です。

「思ったよりは楽しめたな」
跡部登場。
「……?仁王さん、あの人誰?」
「知らんのか?」
だって、引っ越してきたばかりだし・・・(^_^;)。
仁王が跡部の紹介をしてくれました。
「こっちでも面白いゲームをやってたとはなぁ、樺地?」
「ウス」
ってことは、やはり兄もどこかで試合してたのかな?
桜臨中には硬式テニス部はなかったはずだと言う跡部に、テニスクラブに通おうと思っている事を話します。
「それで、その腕前か…」
「面白い、気に入ったぜ。なあ、樺地?」
「ウス!」
あら、樺地にも気に入られちゃった?(*^^*)
「そうだ、俺様からお前にプレゼントをやろう」
「えっ…?プレゼントなんてもらういわれはないけど…」
強いぞ、主人公!\(>▽<)/
「そう言うなよ。面白いゲームを見せてもらった褒美だ」
近いうちに大きな大会を開くので、主人公をノミネートしてくれるとのことです。
「テニス部に所属している以外にもレベルの高いプレーヤーはいるようだ」
「そ、それって、わたしのこと…?」
「自惚れるな。しょせんは俺様の強さを引き立てるための踏み台だ…」
酷いよ、跡部!(> <)
「仁王、お前もだ。真田に伝えておけ。首を洗って待っていろとな」
「そのセリフ、そっくりそのまま返してやるナリよ」
仁王、カッコいい!(≧∇≦)
その大会で真のナンバーワンが誰か分かるだろうと言う跡部。
「あらゆるプレーヤーはこの俺様の前にひれ伏すのだがな」
「…行くぞ、樺地」
「ウス…」
跡部&樺地退場。
(氷帝の跡部さん、か…なんていうか、強烈な人だったな)

(現実世界で『俺様』って言う人、初めて見たよ…)

主人公!突っ込むところはそこですか(笑)!?

「とにかく仁王さん、今日はほんとにありがとうございました!」
「ピヨッ」

6/8(月)
街を散策。スポーツショップにて。
前から気になっていたラケットを発見した主人公。
「…わっ」
「あっ、ごめんなさい」
誰かにぶつかったよ。
「あの…ラケットに見とれてて…大丈夫?」
「ふーん、テニスやるんだ?どこの中学?」
リョーマ!いきなりナンパですか!?(≧∇≦)
「桜臨中だけど…あっ、でも、ウチの学校、硬式はないんだ」
「だから、休みの日にクラブで練習してるの」
「そうだ、ラケット見るならお先にどうぞ」
「俺、ストリングスの張り替えに来ただけだから」
「張り替え?…すぐにやってくれるの?」
「3本まとめてだと、前は隣町まで行かないとダメだったんだけど」
「便利になってよかったね」
(3本も使いこなしてるなんてかなりの上級者なのかな?)
ここで知り合ったのもなにかの縁だからと、時間がある時でいいので練習に付き合ってもらえないかお願いします。
転校してきたばかりで相手がいなくて困っていることをアピールするよ!
「…お願いします!」
「…………」
リョーマ、考えてる?これは決してナンパじゃないよ!(> <)
「…ま、部活が終わってから少しだったらいいけど」
「ほんと!?ありがとう!」
改めて自己紹介する二人。こうしてリョーマと知り合いになりました。

6/9(火)
跡部からのメールで氷帝学園へ向かいます。氷帝メンバーと知り合いに。


2009/3/17

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