ダブルスの王子様 プレイ日記

桃城(7/21〜7/28)
7/21(火)
早朝ランニングをしていると桃城を発見。
「武!」
「○○(主人公)さん!こんなところまでランニングっスか?」
「ああ、おはよう。武も?」
「朝ランニングすると飯がうまいんスよね」
「ああ、それは分かるな」
「つーか、さっきからもう腹ペコペコなんスよね…」
「○○(主人公)さんは、朝飯、なに食います?」
ここで三択。「米かな」を選択。
「朝は白米かな」
「やっぱ朝は、もりもり食わねぇともたないっスもんね」
「お前がもりもり食うのは、朝だけじゃないだろ」
主人公のツッコミが(笑)。
「そりゃそうっス」
「お前は炊飯器ごと食べてそうだな」
「あ、分かるっス。茶碗で食うの、まどろっこしいっスよね」
何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「いや、今のは冗談だったんだけどな…」

→「パンかな」
「あー…いいっスね」
「タマゴとかハムとかはさんで食うとうまいんスよね」
「お前は食い物の話をする時、本当に幸せそうだな…」
「…え。誰だってうまいモン食うのは幸せじゃないっスか」
「ああ、まあな」

→「今日は食べない」
「今日は、朝食は抜きかな。なんだか食欲がなくてさ」
「うおっ、あり得ねぇ!んなことしたら倒れるっスよ」
「ぜってー食った方がいいっス」
「時間がねーなら、バランス栄養食とかでも、結構うまいっスよ」
主人公の事を心配してくれてます(*^^*)
「ああ、そうだな。お前の顔を見てたらなんだか食欲がわいてきたよ」

午後。桃城と練習後。
「あのー、提案があるんスけど…」
「なんだ?」
「必殺技って必要じゃないっスか?」
それならダンクスマッシュとかパンツァーファウストがあるじゃないかと言う主人公。
「そうじゃなくて、ふたりで繰り出す技じゃねぇと」
「いやぁ、せっかくダブルスなんだし」
「俺達ふたりの合体技ってヤツ、作れねーかなって思ったんスよね」
確かにそんな技があったらもっと強くなれるかもしれないと言う主人公。
「でしょ!?じゅあ、いっちょやってみますか!」
「い、今からか!?さっき練習が終わったばっかり…」
「なに言ってんすか!この程度でバテたりしねぇでしょ?」
「と、当然だろ。よし、今から特訓だ!」
何かうまく乗せられちゃったような気が…(笑)。

そして…。

「よっし、決まったぁっ!…って、あれ?」主人公
「今、お前、空振らなかったか?」
「ははは、フェイク入れてみたんスよ!」
「せっかく編み出したスピードのある球をより確実な決め球にしようと思って」
「…確かにそれは言えるな」
「今の特訓で、呼吸はバッチリだから、俺がフェイクを入れることもできるな」
「相手はどっちが打つか分からないから、完全に反応が遅れるっスよ」
「反応が遅れた相手に、あのすごい勢いの打球がコートを直撃、か」
何だかよくわからないけど必殺技が完成したようです。
「名づけて『ダブル・バズーカ』なんてどうっスか?」
というわけでこれに決定!

7/22(水)
桃城と組んで手塚&リョーマと対戦。
特別な会話はありませんでした。青学同士なのに残念!(> <)
早速『ダブル・バズーカ』を試してみるよ。
「よし、ぶちかましてやりましょう!」
「任せておけ!」
勝利!

7/23(木)
本日は桃城の誕生日。おめでとうの電話を入れてみます。
「あっ、武?」
「○○(主人公)さん?どうしたんですか?」
「いきなり悪い。今日、誕生日だったなーと思ってさ」
「それで言っておこうかと」
「14歳だよな、おめでとう」
「…………」桃城
「武…?」
「いやー、びっくりしたぁ、すごくうれしいっス」
「ありがとうございます、○○(主人公)さん」
桃城、感動しているようです(*^^*)
「そうだ、○○(主人公)さん、今日空いてますか?」
「空いてるけど、なんで?」
「実は青学のみんなが集まってくれることになってまして…」
「食事会をするんですけど、よかったら来ませんか?」
「そりゃ、行ってみたいけど…いいのか?」
「もちろんっス。それじゃ、午後の1時」
「場所はあとでメールしておきますね」
「分かった。じゃあ午後な」
やった!\(>▽<)/
「誕生日会かぁ…」

そして…。

「遅くなりましたー!」主人公
「どうも、○○(主人公)さん!」
場所はどうやらファミレスのようです。
「武、誕生日おめでとう」
「ありがとうございます。来てくれて、うれしいっス」
「うん…でも、ほんとに良かったのか?俺だけ、別の学校なのに」
「他校の生徒だからって遠慮するなんていけねーっスよ」
「そんなこと気にせず思いっ切り楽しんでいってください」
「分かった。武がそう言うなら、そうする」
「それでこそ来てもらった甲斐があったってモンですよ」
「そうだ、特に席は決めてませんから好きなとこ座ってくださいね」
「うん、分かった」
ここで三択。「桃城武」を選択。
「じゃあ、隣り、いいか?」
「はい、どーんと座ってください」
「けど、よく俺の誕生日なんて知ってたっスねぇ」
「はは、偶然知り合いから聞いてな…」

※青学で新密度上位3位までが選択肢に出てくるようです。
→「越前リョーマ」
「わざわざ、ごくろうさま」
「あ、いや、こっちこそ呼んでもらってうれしいよ」
「でも、あんまり義理立てすると、あとあと面倒だよ」
「そうなのか?」
「こういうイベント、たまにあるから。そのたびに呼ばれるよ」
「それって、マズいことなのか?」
むしろ嬉しいと思うんだけど…。
「まあ、胃が丈夫ならいいんだけど」
「???」
「こういうイベントには、だいたい『アレ』が付き物だから…」
アレ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「な、なんの話をしてるんだ?『アレ』ってなんだよ!?」
「気にしない気にしない」
「それは無理だって」
「一種の青学名物」
「えっ?」
それはまさか…!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「あとはお楽しみだね」
笑顔で真相を語ってくれないリョーマでした(笑)。

→「不二周助」
「やあ、○○(主人公)。いらっしゃい」
「それにしても、よく桃の誕生日を知ってたね」
「ん…まあ、たまたまな」
「ふぅん、そうなんだ。ちなみに、ボクの誕生日は2月29日ね」
不二が開眼した!
「それ、プレゼントくれって言ってる?」
「さあ、どうかな」

※このデータでは桃城・リョーマ・不二の三択だったけど、大石とタカさんも試してみました。
→「大石秀一郎」
「やあ、今日が桃の誕生日だってよく知ってたね」
「まあ、ちょっとな…」
「7月23日って言うと、獅子座か…」
あら?大石、占いに興味があるのかな?
「○○(主人公)は何座だい?」
「○○座だよ」
「あ〜、分かる。○○(主人公)ってそんな感じ」
どんな感じだ!?( ̄□ ̄;)
「牡牛座との相性はどうなんだろうな」
千石とかならともかく、大石がこんな事言い出すなんて何だかちょっと意外だなぁ。

→「河村隆」
「あれ、ここでいいの?」
「うん、そこが良かったんだ」
「分かった。接客は引き受けたよ」
「いいって。主役は武なんだから」
「はは、それもそうだね。よし、じゃあ、遠慮なく」
「俺もその方がありがたいよ」

「みんな、なにを頼むか、もう決めたのか?」手塚
「はいはいは〜い!」菊丸
「俺は『シェフおすすめアツアツスフレ』!」
「俺は『5種の串揚げセット』ね」大石
「俺は海鮮丼」タカさん
「海堂は、なんにするんだ?」桃城
「せかすな。もうちょっと考えさせろ…」
「じゃ〜、俺が決めてやるぜ」
何だか嫌な予感が…。
「『激辛灼熱ハバネロカレー』な」
ここでパンという音が。
「そんなもんが食えるか!」
不二なら涼しい顔して食べそうだけどなぁ…(^_^;)。
「海堂先輩、メニュー決める時は粘らないでくださいよ」リョーマ
「フシュウゥゥゥゥゥ…」
(なんか、睨(にら)んでるぞ…)
「おいしいんだけどな。『激辛灼熱ハバネロカレー』」不二
「ボクはそれにするよ」
さすが不二!期待を裏切らないお方!\(>▽<)/

※タカさん・大石の隣りに座っていた場合は「そんなもんが食えるか!」の後が以下に変化。
→大石
「まあまあ。海堂は蕎麦(そば)が好きだったよな」
「とろろ蕎麦でいいか?」
「…はあ、じゃあそれで」
先輩の前では素直な海堂でした。
「おいしいんだけどな。『激辛灼熱ハバネロカレー』」
「ボクはそれにするよ」

→タカさん
「ど、どうしよう。止めた方がいいかな」
オロオロするタカさん。
(こういう時は…)
(誰か、アレを持ってないかな…おっ!)
(武、ちょっと借りるぞ)
「河村、ラケット!」
「えっ、なんでそんなところに…?」
そして…。画面暗転。
「…………」タカさん
「うおおおお!バーニング!」
(きたきた…)
「小僧ども!悩むなら寿司を食え!魚を食え!」
「いや、それは…」海堂
「だいたい寿司ならタカさんとこで食わしてもらってますから…!」桃城
「『食わしてもらって』って、どういうことだ?」主人公
「あれっ、知らなかったんスか?タカさんちって、寿司屋なんスよ」
「で、タカさんも将来は店を継ぐそうなんです」
ここで雷みたいな音が鳴ったよ。
「シャラーップ!お前らに必要なのはDHAだー!」

「…先輩達。暗に馬鹿だって言われてるっスよ」

リョーマ!!\(>▽<)/
「DHAは、脳や神経組織の発育に不可欠の成分だからね」
不二も乗ってきたよ。
「ちなみにDHA、つまりドコサヘキサエン酸には…」
「脳からの情報伝達の低下を防ぐ効能がある」
「その他、動脈硬化、狭心症、心筋梗塞などの予防、改善にも有効」
「マグロやイワシなどの青魚を食べることで摂取可能だ」
ここで乾のアップ!
「そこで発明されたのが乾特製イワシ水であり…」
「乾…それくらいにしておけ」手塚
「海堂、もう決めたな?」手塚
「…はい」
「んじゃ、俺がウェイトレスさん呼ぶボタン押しちゃうヨン」菊丸
「鳴らせぇ!ガンガン鳴らせぇ!ウェイトレス、カモーン!」
(しまった、河村を放置しすぎた)


そして…。

「全員、飲み物は持ってるっスね?それじゃあ…」桃城
「全国大会を控えてるってのに今日はわざわざ集まってもらって…」
「俺、すげぇうれしいっスよ!」
「勘違いすんな。テメエのために来たわけじゃねぇ」
海堂!一言多い!(> <)
「なんだと!?ケンカ売ってんのか、マムシ!」
「フシュウゥゥ…やるのか?受けて立つぜ」
「…ふたりとも、乾杯の前に走ってくるか?」手塚
「うっ…それはちょっと…」桃城
「スンマセン…」海堂
素直に謝る二人が可愛い(笑)。
「んじゃあ、気を取り直して、乾杯の音頭を…」菊丸
「大石、お願いするよん!」
「えっ、お、俺か?」
突然話を振られて驚く大石(笑)。
「大石先輩、ファイトっス!」桃城
「…………」大石
「…えー、あー…ウン…」
ここから声付きになりました。
「では、桃の14回目の誕生日を祝して…乾杯っ!」
「カンパーイ!」一同

「○○(主人公)さんは、なににしたんスか?」
「マルガリータピザ&ドルチェセット」
何かおしゃれだ!
「わあ、それ美味そうじゃん♪」菊丸
「意外と豪華っスね」リョーマ
「ドルチェだけで9種も盛りつけてあるのか」手塚
「…全部食べられるの?」タカさん
何か皆に注目されてるみたいです。
(あれ…なんかみんなの目が狩人の目に…)
(き、気のせい?)
主人公、早く食べて…!(> <)
ここで開眼不二のアップが!
「ねえ、そんなに食べきれないよね」
シュッという音がしたよ。何があった!?
「ああっ!?」
「このツヤ。上等のチョコを使っているな」
「おおっ!?」
「ショートケーキいっただきぃ♪」菊丸
「ええっ!?」
シュッシュッという音が連発してます(笑)。
(あ、あれだけあったドルチェが、たった1つに…)
「そう言えば今日、桃先輩の誕生日でしたよね」
リョーマが笑顔で追い打ちをかけてきたよ(笑)。
「うっ!!」
「…………」桃城
主人公…桃城への愛を試されています。
「…食べるか?武」
「いいんスか?やったぁ!」
さすが桃城…遠慮なしです。
「うっめ〜!」
(このチームワーク…青学の強さを垣間見た気がするよ…)

→リョーマの隣に座っていた場合。
「○○(主人公)さんは、なにしたの?」※「なににしたの?」の誤り?
「ハンバーグ&エビフライ」
「基本に忠実だね」
「そういう越前は…野菜サラダ!?」
「胃に入れとかない方がいいから」
「またか…なんなんだよ、それ」
ここで突然乾が出てきた!
「知りたいかい?」
「おわっ、びっくりした」
「今日はなんなんスか?」
「ふっふっふ…今日はだな」
(なんかイヤな緊張感だな)
「…ないのだよ」
「…えっ?」リョーマ
「今日はあくまで祝いの席だからね。トレーニングじゃない」
「だからナシ。そういうことだ、越前」
乾は時と場合をきちんとわきまえているようです。
「…マジっスか、乾先輩!?」
「じゃあ、サラダなんか頼むんじゃなかったっスよ…」
リョーマの杞憂でした。
(なにがなにやら分からないが、どうやら危機は過ぎ去ったような…)
(しかし、なんだったんだ、『アレ』って…?)
知らない方が幸せですよ…(^_^;)。

→不二の隣に座っていた場合。
「キミ、なに食べてるの?」
「ん?ハンバーグ&エビフライだけど?」
「うーん、色彩がイマイチだよね。ボクのタバスコ掛けてあげようか」
や、やめて、不二…!(;´д`)
「えっ、タバスコ…?」
「ハラペーニョを材料とした物もあるけど赤唐辛子を材料にした方が好きだな」
「そうなんだ」
不二が近づいてきたよ!
「…って、おい、なに掛けてるんだよ!?」
「タバスコだけど?」
「うわぁ〜っ、やめろーーっ!!」
裕太の気持ちがわかったよ…(;´д`)。
「すまん、○○(主人公)…」
何故か手塚に謝られてしまった(笑)。

→大石の隣に座っていた場合。
「○○(主人公)はハンバーグ&エビフライにしたのか」
「うまそうだな。1つもらうよ」
大石が近づいてきた!
「ああ…って、おい!なに食ってるんだよ!?」
「ははは、悪い悪い。代わりに俺のシシトウやるよ」
シシトウって…!Σ( ̄ロ ̄lll)
「エビフライとシシトウじゃ釣り合わないぞ!」
「ボクはシシトウ好きだけどな〜」
何でいきなり不二が出てくるのだ!?\(>▽<)/

→タカさんの隣に座っていた場合。
「○○(主人公)はハンバーグ&エビフライにしたんだね」
「それも美味しそうだね」
「あ、そのウニもらっていい?代わりにあげられるのは…」
「付け合せのポテトで」
「うん、いいよ」
タカさん!何ていい人なんだ!!\(>▽<)/
「あーっ、○○(主人公)が、タカさんいじめてるにゃー」菊丸
「いじめてないよ!」
人聞きの悪い!!(> <)
「でもさー、ウニとポテトじゃ釣り合い取れなくない?」
「そうだな。エビフライ辺りが妥当じゃないか」大石
シシトウでエビフライを食べたアナタが何を言う!( ̄□ ̄;)
何かピンチの音楽が流れてきたよ。嫌な予感が…。
「いや、俺はいつでも食べられるからね」
タカさん…!\(>▽<)/
「いーや、ここは決着つけるべきっスね」桃城
「うん、面白そうだね」不二
「不二まで、そんなことを…」主人公
当のタカさんはいいって言ってるのに、周りが許してくれない…(;´д`)。
「それならアミューズメント・パークがちょうどいいな」
「手塚、このあとの予定はあるのか?」
「いや…特に考えてないが」
「なら、移動して決着をつけるというのはどうだ?」
「このまま解散では、収まりがつかない連中もいるだろう」
何だか勝手に話が進んでます。
「食後の運動にいいっスね」リョーマ
「そう言えば、あそこ、温泉もあったよね」不二
「おっ、いいっスねぇ。シメにちょうどいい!」桃城
「はしゃぐんじゃねぇ。…子供かテメェは」海堂
「なんだと、この野郎!」
「こら、騒ぐな。店の人に迷惑だろ」大石
「なら、その決着も、そこでつければいいんじゃないスか」
「おう!望むところだ!」桃城
「覚悟しやがれ…」
あわわ…(;´д`)。
「やれやれ…大変なことになっちゃったね」タカさん
「嫌いじゃないけどな、こういう雰囲気もさ」主人公
「ええっ、そんなこと言ってないで止めようよ」
タカさん困惑してます(笑)。
「では皆、食べ終わったようだな。移動するとしよう」手塚
「あっ!俺はまだ食べ終わってないっス!」桃城
※この後ファミレス外での会話はなく、すぐにアミューズメント・パークでのイベントになります。

そして…。

「それじゃあ、そろそろお開きにしようか」大石
「ええ〜っ、もう終わりっスか?もっと盛り上がっていきましょうよ」桃城
「いや、そうは言っても…」
「いいんじゃない、大石」菊丸
「今日は桃の誕生日なんだから少しくらいワガママ聞いてやろうよ」
何か菊丸が先輩らしいこと言った!
「そうだね。こうやってせっかく集まったんだし」不二
「…ああ。たまには息抜きも必要だろう」
珍しく手塚の許可も出ました。
「それに部員達の士気も上がるな」
「どこに行くか、あてはあるんスか?」海堂
「そうだな…」大石
「近くのアミューズメント・パークがいいんじゃないスか?」リョーマ
「いいね、それ。思いっ切り体を動かせそうだ」タカさん
「んじゃあ、決まりっスね。行きましょう!」桃城
「フン…」海堂
というわけで決まりです。

※パーティーで桃城以外の隣に座っていた場合。
「これからアミューズメント・パークにみんなで行かないっスか?」桃城
「食べて、はい解散じゃ、なんか物足りないっスよ」
「…そうだな。それもいいだろう」手塚
「珍しいな。手塚がそんなことを言うなんて」大石
確かにちょっと意外です。
「時には気分転換も必要だからな」

→リョーマの隣に座っていた場合。
「え〜っ、男だけで行くのか〜?」菊丸
何なら妹を連れてきましょうか!?\(>▽<)/
「まあ、いいじゃないスか。男だけでハジけるのもいいもんスよ」
「そうだね。思いっ切り身体を動かせそうだ」タカさん
「○○(主人公)さんも行くでしょ?」リョーマ
「付き合うよ」主人公
当然です!(*^^*)
ここで突然乾のアップ!
「ほう…アミューズメント・パークか。いいトレーニングになりそうだ…」
(や、やめた方が身のためか…?)

→不二の隣に座っていた場合。
「いいんじゃないスか?俺は賛成っスけど」
「○○(主人公)も来るといい。エビフライの敵討ちができるぞ」
敵討ちって…(笑)。
「敵討ちだなんて、大げささなぁ」不二

→大石の隣に座っていた場合。
「別にいいっスよ」リョーマ
「○○(主人公)も来るといい。エビフライの敵討ちができるぞ」
敵討ち…(笑)。
「ははっ、こりゃタイヘン」
食べ物の恨みは怖いのだ!(> <)

アミューズメント・パークにて。
CG登場。もぐらたたきをする菊丸!
「ほいっ、ほいっ。ほいほい〜の、ほいっと!」
(うわぁ、片手で1匹残らず叩いてる…すっげぇ!)
「菊丸、さすがっていうか、すごい動体視力だな」
「テニスボールに比べたら軽い軽い。分身しなくたって、できちゃうよん」
「っと!にゃはは、危なかったにゃー」

釣りをするリョーマ&手塚。
「越前、釣りの経験はあるのか?」
「向こうで何回かあるっスよ」
「…そうか」
「……」リョーマ
「………」手塚
「…………」リョーマ
「……………」手塚
(なんつーか…放送事故みたいだな、このふたりの釣りって)
放送事故って…(笑)。

レースゲームで戦う海堂&桃城。
「ちょろちょろ邪魔だ、どきやがれ」海堂
「抜けるもんなら抜いてみろ。先にゴールすんのは俺だぜ」桃城
「なめるなっ!」
「うっ!?」
(わあっ、ポール回し的なコース取りで海堂が抜いた!)
「やろぉ…こら、マムシ!待ちやがれ!」
「誰がテメエなんか待つかよ。先にゴールしてやるぜ」
(まあ、これなら平和でいいか)

メダルゲームをする不二&乾。
「メダルゲームは知識と計算のゲーム。天才・不二でも攻略は容易じゃない」
「残るメダルはあと1枚か…いよいよ追い込まれたね」
「ギブアップするなら今のうちだぞ?」
「諦めないよ、ボクは。最後まで食らいついて…」
「そして、勝ってみせる!」
最後のメダルを投入した不二。
そして…。
(…あ、あれっ?き、消えた?)
(どこに行ったんだ?)
ここでメダルがジャラジャラと出る音が。
「…『メダル落とし』なんてね」
「り、理屈じゃない…」

腕相撲ゲームをするタカさん。
「この『横綱級』って奴が手強くていいトレーニングになるんだよ」
「へぇ、確かに強そうだな。頑張れ!」
ゲームスタート。苦戦するタカさん。
「タカさん、ほら忘れ物。元気の素!」桃城
(…って、どこからラケットを!?)
「よっしゃあ、これさえあれば百人力だぜ!!」
(えっ?えっ?)
バーニングになって巻き返すタカさん。
「河村、頑張れっ!あとひと息だっ!」
「うおおおおぉっ、グレイトォォ!!」
「わわっ!?河村、ストップ!」
「それ以上やったら壊れるぞ、マジで」

※ファミレスでタカさんの隣に座っていた場合。
「とりあえず、さっきの件の決着はこの腕相撲ゲームでつけよう」
「まあ、妥当な解決法だな。じゃあ、俺からな…」
そして…。
「河村…この腕相撲ゲームの『横綱級』、かなり強いぞ」
「俺は『大関級』止まりだったよ」
「じゃあ、次は俺だね」
そしてゲームスタート。苦戦するタカさん。
「タカさん、ほら忘れ物。元気の素!」桃城
「よっしゃあ、これさえあれば百人力だぜ!!」
※これ以降は通常イベントと同じです。


何かいい音がしたので見てみると、誰かがボウリングをしているようです。
「…どーん」
(このパワフルなボウリングは武…)
ではなく大石でした。
「やあ、○○(主人公)。ボウリング、詳しいんだ?」
(じゃなかった。大石だ)
「いえ、特に詳しいってわけじゃ…大石は、すごく上手なんだな」
「いやあ、それ程でもないよ。ちょっと好きだっていうだけで」
(って言う割にはグローブまで着けてるじゃん)
心の中で突っ込む主人公。
「はっ!」
(うわっ、すごい!?ターキー…3連続ストライクだ!)
「俺にもボウリングのコツ教えてよ」
「うん、ボウリングもテニスも集中力が大事なんだ」
「なるほど、なるほど…」

そして…。

「最後は温泉で一汗流しましょーよ!」桃城
温泉…だと!?\(>▽<)/>
「ここ、温泉なんてあるのか。なんでもありだな」
「温泉か…いいだろう」手塚

そして…。

CG登場!みんなで温泉に入る図!これはサービスショット(笑)!?
手前に乾、リョーマ、桃城がいて、他メンバーは後ろの方にいてあまり見えません。
愛しの不二の顔はぼやけててよく見えない…(T△T)。
いや、今は桃城攻略中なんだけどね!
「フッ…いい湯だ」手塚
「広々っスね…桃先輩」
「越前、お前、泳ぐんじゃねーぞ」桃城
「泳がないっス」
むしろ桃城の方が泳ぎそうだよ…(^_^;)。
「ああ、疲れが吹き飛んでいくのが分かるよ…」タカさん
「…この泉質は身体にいい」海堂
何か年寄りみたいな会話が…(笑)。
「エコーが効いてて楽しいぞ〜♪菊丸
「英二、耳の後ろもちゃんと洗えよ」
「それから、入浴後には水分をたくさん摂るんだぞ」
「分かってるよん、牛乳飲むもんね」
お子様な菊丸とお母さん大石の会話が(笑)。
「…………」
「眼鏡が曇ってなにも見えん…」
そういや温泉入るのに眼鏡外さないの!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「くすっ、みんな楽しそうだね」不二
(うーん、裸の付き合いっていうのも、いいもんだなぁ)

そして…。

(今日はすっかり青学のメンツと一緒に楽しんじゃったな)
(おかげで青学テニス部の強さの秘密がちょっとわかった気がするよ)

7/24(金)
桃城を誘えない!Σ( ̄ロ ̄lll)
というわけで不二と練習。

7/25(土)
スポーツショップで『アイシングセット』を購入。

7/26(金)
リョーマと練習。
その後、桃城と組んで乾&海堂と対戦。
「こいつは負けられねーな。負けられねーよ」
そして勝利。
試合後。
「それにしても、いい汗かいたな。…疲れてないか?」
「なんのなんの、これくらい」
「あ…でも…また肩の辺りが重いかも…」
「はいはい、ツボ押しマッサージね。それじゃ、向こう向けよ」
「いや〜、すんません、○○(主人公)さんにこんなコトしてもらっちゃって」
「よく言うよ」
「マジですって。あ、今度代わりにやりましょうか」
「…いい。変なツボ、押されそうだからな…」
変なツボって何だ…(笑)!
そしてマッサージ。成功!

7/27(月)
桃城と練習。

7/28(火)
桃城と練習。


2012/6/6

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