金太郎(6/18〜7/6) |
6/18(木) 書店で『美味しい料理入門』を購入。 6/19(金) 不二と練習。 6/20(土) 切原と組んで桃城&菊丸と対戦し勝利。その後マッサージ。 その後、スポーツショップにて真田に出会います。 ガットを張り替えてもらった後。 「いやぁ、助かったよ。本当にありがとう、真田」 (あれ?『立海大附属の真田』って、なんか聞き覚えがあるよな…) (あっ、そうだ。切原の電話で話した奴だ) 「真田って、切原んとこのテニス部の副部長じゃないか?」 「なんだ、切原を知っているのか?」 「ああ。お前の話は、いろいろ聞いてるよ」 真田は主人公があの時の電話の相手だと気づいてないのかな? 「そうか。…ってことは、跡部の大会にも出るんだな」 「ああ」 「実は俺もエントリーされてるんだ。…あ、俺は○○(主人公)。よろしくな」 「よろしく頼む」 そして連絡先の交換。こうして真田と知り合いになりました。 6/21(日) やっと金太郎を誘える!というわけで試合に誘います。 セリフは同じだけどいつの間にかあだ名で呼ばれてたー!!(≧∇≦) 対戦相手はダビデ&葵。 (それにしても、こいつらのラケット、木製か?) (しかも、でかい方の奴はとんでもなく長いぞ…) 「ボクは六角中1年、葵剣太郎です!よろしくお願いします!」 「で、こちらは2年の天根ヒカルです!」 「俺は桜臨中3年の○○(主人公)。よろしくな」 「桜臨の降臨…。…プッ」 ダビデ!Σ( ̄ロ ̄lll) 「えっ?」 「今日はバネさんがいないんですから、ダジャレは控えめにしておいてよね」 「ダジャレを言うのはダレジャ…プッ」 「えーと…」 突っ込み不在なのでどうしたらよいものか…(^_^;)。 「ああ、ダビデのダジャレは気にしないでください」 「へえ、お前、1年なのに、しっかりしてるなぁ」 こちらのパートナーの小学生みたいな奴とは大違いです(笑)。 「それ程でもないですよ。六角テニス部の部長として、もっとしっかりしないと」 「1年で部長!?」 「部長の仏頂面…プッ」 「はい。未熟ですが、頑張らせてもらってます!」 「未熟なミュージック…プッ」 「1年生が部長をやってることといい、長いラケットといい」 「六角って、個性的な学校なんだな」 ダビデのダジャレをことごとくスルーする二人が…(笑)。 「ラケットは全部、オジイ…もとい、監督の手作りなんです」 「へえ」 「オジイが食ってもババロア…プッ」 (…さっきから、コイツ、ダジャレしか言ってねぇんだけど…) 「…………」ダビデ (ダジャレ以外、しゃべらないのか!?絡みづらいキャラだな…) だって、ダビデだもの!(> <) 「そろそろ試合を始めましょうか?」 「ああ、そうだな。お互い、頑張ろうな!」 「うぃ」ダビデ (…寡黙(かもく)な奴なんだな) (と、とにかく、いい試合にするぜ!) そして試合開始。 (六角中テニス部の部長って言っても、1年生には負けていられないな) 試合は5−0で主人公達のリード。 ここで葵のCG登場! 「このボール、ネットに当ててインできないようじゃ…」 「一生女の子とチューもできない…」 「入れぇーっ!」 コードボール発動! 『コードボールと天根のダジャレ殺法により、みるみるうちに巻き返されて、いつの間にか5−3まで追い上げられていた。 …彼らの実力、ハンパじゃない!』 ダジャレ殺法って何だ!?(≧∇≦) CG登場。ダビデの図! 「スマッシュしまっス…」 「ようし!3ゲームダッシュ!あと2ゲーム、追いつくぞー」 というわけで5−3から試合開始。勝利。 「今日は、ありがとうございました!とても勉強になりました!」 さすが葵。爽やかで礼儀正しいです。 「ああ…こっちこそ」 「それからこれ、バッジです」 「バッジを失い、バッジ(万事)休す。…プッ」 「…………」主 誰も突っ込まないぞ!(> <) 「それでは、ボク達は失礼しますね!」 「またな、ふたりとも」 「はいっ!」 試合終了後。 「遠山との試合、なかなか面白かったぜ」 「おお、そおか!」 「せやったら、またダブルス組んで、暴れたってもエエで!」 「ああ、よろしくな」 この後、主人公の通っているテニスクラブにて練習。 「…ふう。かなりハードな練習だったな…」 「…もっと、やろうや」 「…………」 さすが金太郎…(^_^;)。 練習後。 「よっしゃ、練習はここまでにしよ」 「ああ。付き合ってくれてサンキュ」 「エエって、エエって」 「ほな、またな!」 6/22(月) スポーツショップで『パワーアンクル(5kg)』を購入。 6/23(火) 本日は雨なのでテニスができません。 書店で『参考書』を購入。 その帰り道。ファーストフード店で雨宿り。リョーマ&桃城に遭遇。 6/24(水) 朝。ランニングをしているとリョーマに遭遇。 放課後。真田と組んで観月&裕太と試合。勝利。 6/25(木) 大石と練習。 6/26(金) 裕太と組んで忍足&岳人と試合。勝利。 6/27(土) スポーツショップで『ハーブ・ガム』を購入。 6/28(日) 金太郎からメールが来たよ!件名は『今から行くで』。 『いまから東京に行くんや!一緒にテニスしよ!』 シンプルで可愛いvv 金太郎と組んで試合をするよ! 対戦相手は小春&ユウジ。 あれれ?金太郎とは 何か特殊な会話があると思ったのになかったよ?( ̄□ ̄;) そして試合。千手観音発動! 「…プププッ!」 吹き出した弾みで金太郎のサーブがネットにかかっちゃった! 「こない早く千手観音出すなんて抜かりないわ!」 ペースを乱されつつも何とか勝利。 →練習をした場合。 「うあー!今日はめっちゃ暴れたる!」 「おっ、遠山!今日の気合、スゲーじゃん!」 「もうすぐ近畿大会やもん、イヤでも気合入るっちゅーねん」 「えっ、近畿大会!?」 「再来週やねんで。7月9日の木曜日」 「さすがに平日やし、○○(主人公)に応援に来いとは言えへんよなぁ…」 ああ、応援に行きたい…(;´д`)。 「あんましワガママ言うたら、またみんなに怒られるしなぁ…」 (怒られるのか) 四天宝寺メンバーは金太郎の保護者みたいだなぁ(^_^;)。 「応援に来てくれたら、四天宝寺が優勝するトコ見れるけど」 「さすがに平日やしなぁ…。せっかくやのになぁ、残念やなぁ…」 そんなに主人公に来て欲しかったのか…。残念がる金太郎が可愛いv(*^^*) 「ごめんな…行けなくて」 「あっ、エエねん!そんなつもりで言うたんちゃうねん」 「ちょっと残念やなーって思ただけやで!気にせんといてな」 素直な金太郎がやっぱり可愛いv(≧∇≦) 「ほな、テニス、しよか!」 試合後。 「なあ、○○(主人公)て、3年やんな?」 「ん、ああ、そうだけど?」 「ほな、勉強、教えてくれる?」 「は!?」 「勉強!なあなあ、教えてぇな〜!」 「このあと、か?」 「練習もしたいけど、テスト勉強もやらなアカンねん!」 「テスト、明日からやねん!赤点なんか取ったら…」 そんなすがるような目で見られたら断れるわけないよ!(> <) (テスト勉強となると、練習はできないわけだよな…) (うーん、付き合うか断るか…?) ここで二択。「付き合う」を選択。 「いいよ、勉強に付き合ってやるよ」 「ホンマか!?嬉しいわぁ!」 「じゃあ、適当なファミレスにでも行こうか」 「ファミレス!?なに食わしてくれるん?」 勉強よりも食い気!?早くも目的を忘れかけている!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「いや、勉強するんだけど…」 「あ、そっか!」 「大丈夫かよ、お前」 →「練習がしたい」 「…悪い。どうしても練習がしたいんだ…」 「よっしゃ、○○(主人公)に付き合うたるわ」 「…わがまま言って、悪いな」 「いや、元々その予定なんやし、悪ぅないで」 金太郎…なんていい子なの!!(T△T) ファミレスにて。 「うう〜ん…。ぜんっぜん、分からへん…」 「早速かよ。で、どこが分からないんだ?」 「全部!」 「…………」 これは手の施しようが無い…(;´д`)。 「なーなー、○○(主人公)〜、なんか食わへん?」 「この問題解くまでは、ダメ!」 「ケチ〜!」 何かこの二人のやりとりが可愛い!!(≧∇≦) 「ホラ、ここはこの公式を当てはめて考えてみるんだよ」 「う〜ん?んん…やっぱり分からへん…」 「…じゃあ、もっと簡単なヤツからやってみようか」 「○○(主人公)、ワイをアホや思ってへん?」 ギクッ!Σ( ̄ロ ̄lll) 「……思ってないって」 「妙な間(ま)があったで?」 「き、気のせいだろ」(鋭いな…) 鋭いって…ちょっと失礼だぞ、主人公(笑)! 「そうだ、勉強できたら、好きなモン、おごってやろう」 「ホンマ!?」 単純だ!\(>▽<)/ 「ああ。男に二言はねぇよ」 「うぉっしゃあぁーっ!燃えてきた!やったるでぇ!!」 そして…。 「おおお、スゴイすごい!サラサラ解けるでぇ?」 そんなバカな…!食べ物効果か!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「解けたご褒美、ちょーだいや!」 「…ったく、しょーがないなぁ…」 「ワイ、パフェがエエな!チョコたっぷりの!」 「あー、はいはい」 そして…。 「げふー!もう食われへん…」 「お前な…どれだけ食うんだよ…。勉強しに来たんだろ?」 「○○(主人公)のおかげで、明日からのテストはバッチリやで!」 「ホンマ、おおきにな!」 「役に立てたようで良かったよ」 (どれどれ…遠山の勉強の成果は、と…) (…………) (…見なかったことにしよう) 主人公、諦めた!?Σ( ̄ロ ̄lll) (こうして、遠山との1日は終わった) ※新密度が高くなくてこちらから誘った場合。 最初に練習すると自動的に次は試合になり、その後マッサージイベントがあります。 「それにしても、いい汗かいたな。…疲れてないか?」 「こんくらい、ヘッチャラや〜。まだまだ暴れ足りんくらいや!」 「タフだな、遠山って」 「なんや、○○(主人公)は、もうヘバったんかいな?」 「いや、そうじゃないけど…ちょっと肩、見せてみな」 「ん?…なんや?」 「最後の方、肩の辺りとか動かしづらそうだったからさ」 「えーと、この辺?」 「うわ…っ!」 「なんや今の!ビリッて言うたで!」 「秘孔か?ワイの秘孔突いたんか!?ワイの命は、あと何分やねん!?」 大慌てする金太郎が可愛い(笑)! 「落ち着けって、ただのツボ押しだよ。親父から教わったんだ」 「うわ〜、よう分からんけど、めっちゃ気持ちよかったわ〜」 「なら、少しやってやるよ。向こう向きな」 「ホンマか?エエやっちゃ〜、○○(主人公)〜」 そしてマッサージ成功。 「はぁ〜、気持ちよかった〜!天にも昇る心地っちゅうヤツやな!」 「そいつぁどーも」 「あー、ハラ減ったなぁ…。そろそろ帰ろうや」 「そうだな」 「またなぁ〜、○○(主人公)」 「ああ、またな」 6/29(月) スポーツショップで『ミサンガ』を購入。 6/30(火) 父親より、海外に引っ越すかもしれないことを告げられました。 7/1(水) 昨日は一睡も出来なかったので帰って寝ることにします。 帰り道。植木鉢が落ちてきたところをリョーマに救われました。 夜。橘に人生相談。 7/2(木) スポーツショップで『簡易型アイシングセット』を購入。 7/3(金) 跡部と練習。 夜。金太郎からメール。件名は『試合!』。 『いよいよ明日がテスト最終日! 四天宝寺のメンバーは跡部の系列ホテルにタダで泊まれるねんて! せやから、土曜は泊まり込み〜! ちゅーことで、試合しよ!明日16時に公園のコートな!』 嬉しそうだなぁ(*^^*) もちろんOKですよv ※ちなみに新密度2位で1位のキャラからのお誘いを断っていた場合。 7/4の朝にメールが来ます。 件名は『テスト終わったで!』。 『いよいよ今日がテスト最終日!赤点かどうかは神様だけが知っている……。 ちゅーことで、試合しよ! 今日16時に公園のコートで!待ってるで〜!』 7/4(土) テスト終了!金太郎と組んで試合するよ。 公園のコートにて。 「遠山、待たせたな」 「お、待っとったで」 「テストも終わったんやろ?これからもっとテニスやれるやん」 「ああ」 ※新密度が高くない場合?「テストも〜」以降が以下に変化。 「みんな忙しいみたいなんや。○○(主人公)空いとって良かったわ」 「…あー、そう」 (俺は代役ってことか。…まあ、いいけどさ) 対戦相手がいないのでどうしようかと言っていると…。 「なあ、○○(主人公)、おなか空いてへん?」 「そうだな…。言われてみると空いているような…」 「なら、決まりや。ふたりで軽うなんか食べてから試合しよ」 「その間に試合相手も現れる思うし」 「そうだな。ファーストフードでいいよな?」 「やったーーっ!!」 そして…。 (ファーストフードで、遠山と軽食を取った) (ん…軽食?) ん?もしかして、軽食…ではなかったのか?( ̄□ ̄;) 「なんとなく、腹も満たされたな」 「ん〜〜、ハラいっぱいや」 「…って、お前、食い過ぎだろ。試合前にそんなに食って動けんのか?」 「ああ、それやったら心配いらんで。毎度のこっちゃから」 「…毎度って」 そういやアニメではブン太も試合前にケーキを食べまくってたなぁ。 ジャッカルの剃髪儀式といい、あれは一体何だったのか…。 「…そらそうと、もう対戦相手、現れたんちゃう?」 地図を見てみると、海辺のコートに誰かいるようです。 大きな☆を見て、かなりの実力者だと尻込みする主人公。 「こら、めっちゃ楽しみやん!気合入れてくでぇ〜っ!!」 やる気満々の金太郎。 「よし、行こうぜ、海辺のコートへ!」 海辺のコートにて。 「お前らがワイらの相手か」 柳生&仁王登場! 「私は立海大付属の柳生比呂士です。こちらは、仁王雅治」 「あなたは四天宝寺の遠山金太郎くんですね」 「あなた達が今日の相手とは、願ってもないことです」 「…どうでもいいぜよ。早く始めるナリ」 ☆が大きかったのは相手が立海大付属だからだと納得する主人公。 「どないしたん、○○(主人公)。…もしかして、ビビッてるん?」 「そー言うん『いりこの肝』っちゅうんやて。ウチのおとん、言うてた」 それを言うなら「蚤の心臓」では?( ̄□ ̄;) ここで三択。「誰がビビッてるって?」を選択。 「おい、誰がビビッてるって?」 「ありゃ、怒らせてしもた?」 「せやけど、まあ、○○(主人公)は試合慣れしてへんし、しゃあないやん」 「…信じてないな。証明してやるよ」 主人公を気遣う金太郎ですが、逆にプライドを刺激してしまったようです。 「なあ、お前ら」 「…なんじゃ」 「パワーリスト、外しといた方がいいんじゃないか?」 睨まれちゃったけど気にしない!(> <) 「…ええでええで!なかなかオモロイことするやん」 ノリノリの金太郎。 「面白いもなにも、俺はお互い本気でやり合いたかっただけなんだけど」 →「お前はどうなんだ?」 「そう言うお前こそどうなんだ?」 「なんでビビらなアカンねん。むしろワクワクするとこやろ?」 「○○(主人公)も一緒やし、楽しみでしゃあないわ」 可愛いこと言ってくれるではないか!(*^^*) 「…なるほどな。確かに、相手が誰だろうと関係ないか」 →「…正直、怖いよ」 「…正直、怖いよ。なんたって相手は王者・立海だからな」 「ま、いつものワイらのテニスすりゃええだけやん?」 「ああ、そうだな…」 「…お前、本当に強気だな」 「そうか?」 「それでは、試合を始めるとしましょうか」 試合は予想以上に一方的な展開になり、敗北。 「うがぁーーっ、あかん、ワイらの負けやーーっ!」 「ああ…」 「こない一方的に負けるやなんて!」 「…すまない、遠山。俺のせいだ」 「なにエエかっこしてんねん!」 「ダブルスで負けたんや!ひとりだけの責任っちゅーワケあるかい!」 金太郎…(; ;)。 「サンキューな。…でも、気休めだよ」 しかし、パートナーが自分じゃなかったらもっといけたはずだと自分を責める主人公。 「…なんや、○○(主人公)らしないなぁ。ホンマ、どないしたん?」 「えっ…?」 「今日の○○(主人公)のプレイ、メチャメチャおかしかったで」 「…そんなに?」 「そらもう、ダメのダメダメっちゅうくらい」 「…………」 「テニスに集中でけへん理由でもあったんとちゃうん?」 「…………」 転校の事を言おうか迷ったものの、それを言い訳にするのはダメだと思い直します。 自分の実力不足で、元々バッジをもらったのも跡部の買い被りだったのだと言う主人公。 「なに投げやりになってんねん!エエかげん、ワイかて怒るで!」 「遠山…」 「…なんでそんな言い方をするん?」 「大会なんて、もうどうでもエエん?」 「そうじゃない」 「ほなら、なんでや!?ワイが納得いくよう説明してみぃ!!」 「…………」主 「…………」金太郎 「…もうエエ。ワイ、帰るわ」 何も答えられず、気まずいままお別れしちゃいました。 7/5(日) 頭の中がぐちゃぐちゃなので、携帯の電源も切って家にこもる主人公でした。 7/6(月) 朝起きると金太郎から8通もメールが! メールの内容は…。 (へえ、そうか。近畿大会は7月9日なんだ) (…………) 後は主人公の事を心配している内容で他キャラ攻略時と同じ。 放課後、『メールありがとう。心配掛けてごめん』とだけ送っておきました。 |