| タカさん（7/11〜7/19） |
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7/11（土） 関東大会。タカさんを応援するよ。 「隆！」 「○○(主人公)…。来てくれたのか…」 「当たり前だろ。…俺、お前のこと応援してるからな。頑張れよ」 「うん…○○(主人公)に見られても恥ずかしくないような試合をするよ」 「お前にはバーニングがあるからな、きっと大丈夫だ」 「ああ、頑張るよ」 「…行ってくる。戻ってきたら、また一緒にテニスをしよう」 何でこんな戦場に赴くみたいな会話になってるの！？ 「ああ、もちろんだ」 ※新密度が高くない場合。 「河村！」 「あっ…○○(主人公)。どうしてこんなところに？」 「応援に来たんだけど…迷惑だったか？」 「そんなことないよ！ありがとう！」 「決勝には間に合ってよかったよ」タカさん 「よく観ておいてね」 「えっ？」 「関東大会の決勝まで来た奴なら、ストリートテニス大会も優勝候補だよ」 「なるほどな…。分かったよ、偵察は任せろ」 「よろしくね」 決勝戦は立海ｖｓ青学。青学が優勝です。 「隆、おめでとう！」 「ありがとう。でも優勝はみんなが頑張ってくれたおかげだよ」 「なに言ってるんだよ。あの波動球には恐れ入ったぜ」 「な、なんだか照れるな…」 「頑張れたのは○○(主人公)の応援のおかげだよ…」 「ついに全国大会か…」主 「それはもちろんだけど、その前にストリートテニス大会があるだろう」 「…ああ、そうだな」 「お互い、頑張ろうね」 「ああ！」 7/12（日） タカさんと練習。 その後、スポーツショップで『アイシングセット』を購入。 7/13（月） タカさんと練習。 「そう言えば、もうすぐ夏休みか…」主 「○○(主人公)は、なにか予定があるのかい？」 「具体的にはまだなにも…。テニスして遊んでって感じかな」 「そういうお前はどうなんだ？」 「全国大会もあるし、テニスの練習かな。悔いのないように…ね」 「全国大会か…。普段より練習も厳しくなるんだろうな」 「そうだけど、毎日ってわけじゃないし、遊びに行ったりもするよ」 「ああ、そう言えば」タカさん 「今週末にアミューズメント・パークができるらしいんだ」 「ああ。サイトは見たけど、実際中はどんな感じなんだろうな」 「まだよく分からないけど、遊園地みたいな感じじゃないかな」 「ちょっと行ってみたいんだよね…」 ぜひ一緒に行きましょう！(*^^*) 7/14（火） 書店にて。タカさんを発見。 「隆じゃないか」 「○○(主人公)！」 「隆、お前も立ち読みか？いったいなにを読んでるんだ？」 「へえ…おしゃれな雑誌だな。…特集は寿司か。なるほどな」 「将来のための勉強ってところか？」 「まあ、それもあるんだけどね。実は…」 「この雑誌から、ウチの店に取材を申し込まれたんだ」 「本当か？すごいじゃないか！」 「でも俺の親父、特集記事の取材、断ったんだよね」 「『こんなモンに載ったら、今までのご贔屓さんに迷惑が掛からぁ』って」 さすがタカさん父、職人気質です。 「でも、俺はちょっと気になってね…」 「店のためにも、やっぱり受けるべきだったのかな？」 「取材の申し込みか…」 ここで三択。「親父さんが正しい」を選択。 「俺は親父さんの意見が正しいと思うな」 「確かに雑誌に載ればお客は増えるだろうけど…」 「その分、常連さんの居心地は悪くなるし」 「マナーの悪い客も増えるかもしれないからな」 「なるほど。今のお客さんを大切に、か」 →「どんな雑誌かによる」 「なんとも言えないけど、どんな雑誌かにもよると思うな」 「しっかりした店をたくさん載せてる雑誌なら大丈夫なんじゃないか？」 「なるほどな」 →「受けた方がよかったな」 「俺は受けた方がよかったと思うな」 「雑誌に載れば、きっといろんなお客さんが足を運んでくれる」 「悪いお客さんもいるかもしれないけど、どうせすぐに来なくなる」 「でも、常連さんもきっと増えるんじゃないかな」 「そうか。そうだよな…」 「参考になったよ。ありがとう」 「どういたしまして」 7/15（水） タカさんを試合に誘います。 『グレイトォ！オッケイ！すぐに駆けつけるぜ！ 試合相手はどこのどいつだ？』 既にバーニング状態でやる気満々のようです。 待ち合わせ場所にて。 「よう、隆」 「早いね！気合は充分…ってところかな？」 「今日はよろしくね！」 「ああ、よろしくな！」 「今日勝てば、パーティーに行ける可能性が出るってことか」 いきなり何なの！？バッジの数を聞いてこないのは何なの？バグ！？(> <) ちなみに今は11個。ギリギリ足りてません(^_^;)。 「逆に言うと、今の状態じゃパーティーに出られないってことだけど…」主 「じゃあ、今日の試合は絶対に負けられないね」 「ああ、そうだな」 対戦相手は桃城＆海堂。 「相手は海堂と桃か…」 「手加減なしっスよ、タカさん！」 「もちろんだよ」 そして勝利！帰り際。 「隆、今日はどうもありがとう」 「俺の方こそ、ありがとう」 「こんな試合ができると、やっぱりテニスって楽しいなって思うよね」 嬉しいこと言ってくれます(*^^*) 「ああ」 7/16（木） 書店で『美味しい料理入門』を購入。 7/17（金） 書店で『参考書』を購入。 7/18（土） タカさんと練習後。 「今日はこのあと、パーティーだな。隆も行くんだったか？」 「もちろんだよ。一緒に行けて、うれしいな」 タカさんったら正直！（*^^*） 「じゃあ、あとで会場で」タカさん 「ああ、またな」 →バッジが足りなくてパーティーに行けない場合。 「今日はこのあと、パーティーだな。隆も行くんだったか？」 「本当は○○(主人公)と一緒に行きたかったけど…」 「そうか。楽しんで来いよ」 主人公、割とあっさりしてます(笑)。 「…うん、行ってくるよ」 （パーティーか…） （楽しみにしてくれていた隆には悪いことをしたな） パーティー会場にて。 大石に声を掛けられたよ。 「○○(主人公)！」 「大石か…」 「どうしたんだ、こんな隅で。もっと、みんなと話さないのか？」 「いいよ。そんな柄じゃないし…」 「そんな…。お前と話したい人はたくさんいると思うけどな」 「とにかく、もう少しでいいからみんなの輪に近づいてみたらどうだ？」 「わ、分かったよ…」 （そうだな。知ってる奴を探してみよう…） お次は橘。 「○○（主人公）！ここにいたのか」 「橘か。どうだ、パーティーは」 「どうも落ち着かないな」 「なにをしていいか分からないから、さっきから食ってばかりだ」 硬派な橘らしいです。 「食べ放題の料理がうまいぞ。お前はもう食ったか？」 「いや、まだだけど」 「せっかくだからなにか食ったらどうだ？」 「そうだな。行ってみるよ」 ラストはタカさん！ 「○○（主人公）！やっと見つけたよ」 「隆か…。こんなところにいたんだな」 「はは…。慣れないパーティーで、なんだか緊張しちゃってね」 「○○（主人公）の顔を見たら、安心したよ」 タカさんったらｖ(*^^*) 「…それは、俺が庶民派ってことか？」 「あれ…？いや、そういう意味じゃなかったんだけど…」 「分かってるよ、冗談だ」 「実は俺も、この雰囲気に圧倒されてまだ緊張してる」 「よかった、仲間だね」 庶民派仲間です。 「ねえ、食べ物もらってきたんだけど、あっちで一緒に食べないか？」 「ああ…。お前の持ってるそれは、なんて料理なんだ？」 「パエリアだよ」 「…へえ、そんなのもあるのか」 「でも、お前とパエリアって意外な組み合わせだな」 そうだよね、何かタカさんは和食のイメージが…。 「パエリアって、スペイン料理だろ？そういうのも食べるんだな」 「もちろんだよ。でも、家ではやっぱり和食が多いから…」 「こういう機会に色々と食べておこうと思ってね」 なるほど！ 「研究熱心なんだな」 「はは…。単に食い意地がはってるだけかもしれないけどね」 「他にも、変わった料理がたくさんあったよ」 「へえ…。ちょっと見に行こうかな」 「じゃあ、一緒に行こうか」 そして抽選会。 『高級中華鍋』が当たりました。 （…妹にやるか） 何で母じゃなくて妹！？（￣□￣；） 橘さんがやって来たよ。 「○○(主人公)！」 「橘か。どうしたんだ？」 「今『高級中華鍋』が当たってなかったか？」 「俺の景品と交換してくれないか？頼む、○○（主人公）…」 何だか切実そうです。 ここで二択。「交換してあげる」を選択。 「いいのか？ありがとう、○○(主人公)」 「橘…？」 （すごい勢いで走っていったな…。余程、うれしかったんだろう） 橘からもらった景品は…。 （…『高級クッション』…） （これも妹にやるか…） →「交換してあげない」 「…悪い。俺もこれが欲しかったんだ」 「そうか…。なら、仕方ないな」 （橘、すごくがっかりしていたな…） （交換してあげれば良かったか…） パーティー終了後。 「いいパーティーだったな、隆」 「ああ。とっても楽しかった。○○（主人公）はそろそろ帰るのかい？」 「ああ、そうだな」 「途中まで一緒に帰ろうよ。まだまだ話し足りないんだ」 「…ああ。俺もそう思ってたよ」 7/19（日） タカさんと練習後。 「今日の練習はこのくらいにして…」タカさん 「あのさ、実はこのあと行きたいところがあるんだけど…」 「これから一緒に来てくれないかな？」 ここで二択。「付き合う」を選択。 「別に予定もないし、付き合うよ」 「本当に？ありがとう！」 →「断る」 「あ…っと、悪い。このあと、用事が入ってるんだ」 「用事があるなら仕方がないな。じゃあ、またね」 （うーん…なんだか悪いことしちゃったかな…） アミューズメント・パークの植物園にやって来ました。 「あ、これ…。○○（主人公）、ほら、見て」 「これは…アボカドの木？」 「やっぱり。これ、アボカドだよね？」 「それがどうしたんだ？」 「アボカドってこういう木になるのか。初めて見たよ」 「俺も、木を見るのは初めてだな」 「回転寿司では、この木の実を使ったメニューを出す店もあるんだよね」 「うちの店って、あまりこういうのは出さないんだけど…」 「やっぱり新しいモノは取り入れた方がいいのかな…？」 「そういう新しいものは…」主 ここで三択。「どんどん取り入れた方がいい」を選択。 「ああ、新しいモノは、どんどん取り入れた方がいいんじゃないか？」 「やっぱりそうかな？」 「なんにでもチャレンジしてみるのはいいことだと思うけどな」 「そうだよな。うん、親父に提案してみるよ」 「試食ならいつでも付き合うから、呼んでくれ」 ※攻略本にはこの選択肢に『「学力」+「料理」の書籍所持』と書いていたけど、書籍の有無による会話変化はありませんでした。新密度の上昇率が違うのかな…？ →「取り入れる必要はない」 「別にいいんじゃないか？」 「回転寿司のメニューにあるからって、気にすることはないと思うけどな」 「アボカドとかツナマヨネーズとか、確かにそういう物はうまいけど…」 「やっぱり○○（主人公）もそう思う？」 「若い人には、そういうメニューも必要なのかなって…」 「うーん…。そう言われると悩むな…」 「別に無理しなくてもいいんじゃないか？」 →「もっと後になってからでいい」 「別に無理しなくていいんじゃないか？」 （以下共通） 「新しいモノが受け入れられるのには時間が掛かるからな」 「昔なじみの常連さんなんかは、嫌がる人もいるかもしれないだろ？」 「そうだな…。ウチの店のお客さんは、頑固な人も多いから」 「どこの寿司屋でも定番になったら、その時に考えてみたらいいよ」 「ああ、そうだね」 そして…。 「楽しかったな、隆」 「ああ、今日は付き合ってくれてありがとう」 「疲れも吹っ飛んだし、また明日から頑張れるよ」主 「楽しんでもらえてよかった」 「じゃあ、またね」主 …ってあれ？この「またね」って主人公の台詞ってことになってるけど、この口調はタカさんじゃないかな…？ 『…こうして、俺達は 俺達は、アミューズメント・パークを堪能した。』 「俺達」って２回続いてるこれも誤り…？それとも「俺達」を強調したかったのか（笑）？ 『隆は、ひとつひとつを心から楽しんでいた。 ああいうまっすぐな気持ちが、きっとテニスにもあらわれているんだろうな。』 |