海堂(6/7〜6/22) |
海堂でいってみます。海堂は寡黙で照れ屋なので楽しそうな気がするよ! 6/7(日) 木手・平古場ともめていると…。 「フシュウゥゥゥ…。オイ、俺を混ぜろ…」 このフシュウは!! 「組む相手、いねぇんだろ?俺がパートナーになってやる」 「あ、ありがとう。でも、なんで…?」 「お前ら、うるさいんだよ…。俺の周りでギャーギャーと…」 「えっ?お前らって…ひょっとして、わたしも!?」 「ああ、お前もだ…」 何ですとー!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「ご、ごめんなさいっ!!」 「まあいい。あいつらをダブルスで叩きのめせば静かになるんだな」 「どうせ大口叩きの口だけ野郎どもに決まってるだろうしよ」 言いたい放題の海堂。 「ちょ、ちょっと!?そんなこと言ったら、相手に…」 「…それって、俺達のこと?面白いこと言うさー」 「放っておきなさい、平古場くん。我々はいつもどおり試合をし、勝つだけです」 「ゲームが始まれば、すぐに分かることですよ」 (なにも挑発しなくても…) 「オイ!」 「…えっ!?」 「ラケットは持ってるみてぇだが、ダブルスの経験もあんのか?」 ここで三択。「得意中の得意よ」を選択。 「得意中の得意だよ!任せて」 「フン、自信はあるようだな…」 →「まあ、それなりに」 「それなりに、か…」 →「実はあんまり…」 (ギロッ) 睨まれた!(> <) 「ご…ごめん」(怖い人、なのかな…?) 怖くないよ!ただ、ちょっと不器用なだけで…(;´д`)。 「…まあいい。俺ひとりでも勝つつもりだからな」 「えっ?なにか言った?」 「気のせいだろ。それよりプレイスタイルだ」 「そっちに合わせてやる。教えろ…」 ここで三択。「オールラウンダー」を選択。※どれを選んでも結果は同じ 「そうか…分かった」 というわけで試合開始。 平古場の飯匙倩にマジックスリーパーで対抗します。 「オイ、なんだ今の技は?確か、マジック…」 驚く海堂に、相手の力を吸収するショットだと説明します。 (ギロッ!) 睨まれた!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「えっ…な、なに?わたしの顔に、なにかついてる?」 「いや、なんでもない…」 そして再び飯匙倩発動!見事打ち返し、飯匙倩の打ち方が分かったという主人公。 海堂に説明します。 そして勝利! 海堂に、またいつかもっと大きな舞台で勝負したいものだと言う木手。 「次やるとしても、勝つのは俺だがな…」 自信満々の海堂でした。 「お前、悪くなかったぜ。いいプレイだった…」 褒められた!\(>▽<)/ 「あ、ありがとう…」 ここで、まだ名前も聞いてなかったので自己紹介をします。 「…青春学園2年、海堂薫だ」 (2年生…同い年か) だから敬語は必要ないよ! 「すごいんだね、海堂くんって!ほんとに飯匙倩を打っちゃうし」 「嘘…ついてたのか?」 目を見開く海堂。怖いよ!(> <) 「そ、そういうわけじゃないけど」 「…ま、楽しかったぜ。また組んでみるのもいいかもな」 「ほんと!?ありがとう…」 ここで跡部登場。 跡部が開催する大会に主人公をノミネートしてくれました。 この大会は真のナンバーワンを決めるのにふさわしい大会になるだろうと。 「海堂。手塚にも、そう伝えておけ」 跡部、海堂の事は眼中にないとでも言うのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「…伝えたけりゃ、自分で伝えたらどうスか?」 「テメエは黙って従っていりゃいいんだよ」 何ですと!?( ̄△ ̄#) 跡部は言うだけ言って行っちゃいました。 「あっ、そうだ、海堂くん。携帯の番号とメアド、教えてよ」 「あ?なんで教えなきゃなんねぇんだ?」 うっ!Σ( ̄ロ ̄lll) 「なんでって…」 「知り合ったのも何かの縁だし、連絡することあるかもしれないから」 「………」 もしかして警戒されてる!?( ̄□ ̄;) 「フン…しょうがねぇな」 やったー!というわけで、連絡先を交換しました。 6/8(月) 河川敷のコートで神尾と出会いました。 6/9(火) 跡部からのメールで氷帝学園へ向かいます。跡部&宍戸と連絡先を交換しました。 6/10(水) 海堂に電話。 「…なにか用か」 そっけない!(> <) 練習か試合か聞かれたので、試合に誘います。 「いきなり試合すんのか?…で、どこのどいつとやるんだ?」 携帯の画面が出てきました。 「念のため、言っとくが…☆が大きいほど、強い相手らしいぞ」 「ま、どうせやんのなら、強い方がいいけどな」 ビルの屋上コートにいる相手にします。 「待ち合わせの時間、ちゃんと守れよ」 海堂は時間に厳しそうだからなぁ。気を付けないと…。 待ち合わせ場所にて。 「こんにちは、海堂くん」 「フシュウゥゥ…」 返事になってない!Σ( ̄ロ ̄lll) 対戦相手は赤澤&裕太。勝利! 「やったね、海堂くん!」 「フン…」 別れ際。 「海堂くん、今日はどうもありがとう」 「フン。礼を言われるようなこと、別にしちゃいねぇ」 「そう?また、お願いしてもいい?」 「…勝手にしろ」 クールなところがカッコいい!(*^^*) 6/11(木) 書店で『速くなる水泳』を購入。 6/12(金) 海堂を試合に誘います。 『やるからには、足、引っ張んじゃねぇぞ?』 が、頑張ります…! 対戦相手は岳人&日吉。勝利! 6/13(土) 海堂を試合に誘います。 『悪りぃが無理だ。今から部の練習がある。 終わってからでもよけりゃ、18時から河川敷のコートで付き合ってやる。』 というわけで、OKの返事をします。 南&東方と対戦。勝利。 6/14(日) 海堂と組んで木更津&柳沢と対戦。 「今日のバンダナ君はどんなプレイを見せてくれるだーね?」 「フシュウゥゥ…」 「まあ、どんな球が来ようと、俺達は負けないけどね」 そして試合開始。 「フシュウゥゥ…」 「おいおい、それも拾うのかよ!やっぱりお前、相当しぶといだーね!」 だって、マムシだもの(*^^*) そして勝利。 試合後。海堂の携帯がなりました。 「…悪りぃ、乾先輩からだ」 そして…。 「…電話、終わったぜ」 「なんの用件だったの?」 「急に、これから青学と不動峰とで合同練習することになったそうだ」 「お前も来るか?いろんな奴が来てると思うぜ」 誘われちゃった!(≧∇≦) 「えっ、わたしが行ってもいいの?行く行く!一緒に参加するよ!」 「チッ、いちいちはしゃぐんじゃねぇ。…んじゃ、行くぞ」 「うん!」 そして青学・不動峰メンバーと知り合いになりました。 6/15(月) 海堂を練習に誘います。 『付き合ってやる。遅刻するんじゃねぇぞ? 17時30分に公園だ。…いいな?』 待ち合わせ場所にて。 「海堂くん、お待たせ!」 「フシュウゥゥ…。遅せぇぞ、やる気あんのか?」 「『遅せぇ』って…わたし、時間通りだけど?」 主人公、強気です(笑)。 「…まあいい。じゃあ、練習始めんぞ」 「うん」 練習後。 「……ふう。海堂くん、お疲れさま!」 「もう疲れたのか。そんなスタミナでやってけんのか」 「う……」(もっと自主トレしなくちゃ…) 海堂、厳しい!(> <) 別れ際。 「今日は付き合ってくれてどうもありがとう」 「今日やったこと、忘れんなよ」 「うん、もちろんだよ」 6/16(火) 海堂と練習。 6/17(水) 海堂を練習に誘います。 『悪りぃ、今日は駄目だ。 立海の野郎が青学に偵察に来て騒ぎを起こしていったせいでよ…。 これから、その後片付けだ。』 おのれ、切原…!(> <) というわけで、書店で『原色動物図鑑』を購入。 6/18(木) 跡部に連れられ立海の視察。 6/19(金) 三角関係狙いのため、神尾と練習するよ。 6/20(土) 海堂と組んで不二&タカさんと対戦。 勝利!特に海堂と会話がなかったのが残念。同じ青学なのに〜!(> <) 試合後。 「それにしても、いい汗かいたね。…疲れてない?」 「あ?この程度で疲れるワケがねぇ」 「ほんとかなぁ?…ちょっと腕、出してみて」 「ああ…」 「んー…ここかなぁ〜」 「っ…」 「どう、気持ちいい?」 「お、おう…。マッサージ、得意なのか?」 「お父さんから教わったんだ。…ちょっと、やってあげよっか?」 「…ああ」 というわけでマッサージ開始。成功! 「悪くなかったぜ…」 やったー!\(>▽<)/ →失敗 「フシュウゥゥ…」 海堂の顔が怖いよ…!!(;´д`) 「…ごめんね、海堂くん」(うーん、修業が足りなかったかなぁ) 6/21(日) 海堂と練習後。 「まだ時間があるし、レストハウスで少し涼んでいかない?」 「…ああ、構わねぇぜ」 レストハウスにて。 「こちら、アイスティーとヨーグルトドリンクになります」(店員) 海堂がヨーグルトドリンクかな? せっかくなので何か話そうということで、話題選択。三択。 「テニスの話題」を選択。 「海堂くんのプレイスタイルってなに?」 「…カウンターパンチャーだ」 「へえ、そうなんだ」 そして…。 「…と、いう話だ」 「そっかぁ、なるほどね!」 (割と盛り上がったみたい) 更に二択。 「家族の話題」を選択。 「海堂くんの家って、何人家族?」 「ウチは、親父とお袋、俺と弟の4人家族だ」 「そうなんだ」 「…○○(主人公)の家は?」 「ウチは、お父さんとお母さん、それにお兄ちゃんとわたしの4人だよ」 「…そうか」 →「勉強の話題」 「海堂くんの得意科目って、なに?」 「…強いて言えば、英語だな」 「へえ、そうなんだ!」 「…意外か?」 「ううん、そうじゃないけど…」 (英語でペラペラ喋る姿を想像できないなんて言えないよね…) 「…………」 ただでさえあまり喋らない海堂だしなぁ…(^_^;)。 充分涼んだので帰ることにします。 6/22(月) 書店で『中学生の身だしなみ』を購入。 |