跡部ED(6/7〜6/20) |
お次は影の主人公跡部でいってみます。 やはり主催者ならではのイベントとかあるのかな? 6/7(日) 木手・平古場ともめていると、助けにやって来たのは・・・。 「面白そうなことをやってるじゃねぇか。どれ…俺様が組んでやろう」 跡部登場! 「おい、お前、変な遠慮はするなよ?どうせ組む相手がいないんだろ?」 「そうだけど…あの…?」 「この俺様がパートナーになってやってもいいって言ってるんだ」 「お前は黙って、うなずくだけでいい」 さすが跡部様!強引でカッコいい!(≧∇≦) 「…あ、ありがとうございます。でも、どうして…?」 「誤解するな、お前のためじゃねぇ」 「ああいう雑魚をのさばらせておくのは俺様の美意識が許さないからな」 要するに気に入らないからってことかな? 「…それって、俺達のこと?面白いこと言うさー」 「放っておきなさい、平古場くん。どちらが雑魚なのかは…」 「ゲームが始まれば、すぐに分かることですよ」 二人の間に火花が。 「おい、お前」 「…えっ!?」 「ラケットを持ってるようだが、当然、ダブルスの経験はあるんだろうな?」 三択。「得意中の得意よ!」を選択。 「得意中の得意ですよ!任せてください」 「ハッ、だったら問題はねぇな」 →「まあ、それなりに」 「それなりかよ…ったく」 →「実はあんまり…」 「実はあんまり…自信ないんです」 「なら、見よう見まねでなんとかするんだな」 「ま、どっちにしても、お前はただの飾りだがな」 ひどいよ!Σ( ̄ロ ̄lll) 「えっ?なにか言いましたか?」 「まあいい…」 「で、プレイスタイルはどうだ?なんなら、そっちに合わせやろうか?」※「合わせてやろうか」の誤り? 三択。「オールラウンダー」を選択。(「カウンターパンチャー」でも同じ) 「ほう…?」 →「まだ分からない」 「うーん…自分でも、まだよく分からないんです」 「あ?なんだそりゃ?やる気あんのか、お前?」 「す…すみません」 「ま…いいだろう」 「この俺様が、お前に合わせてやる。感謝しろ」 (いちいち言うことがエラそうな人だなぁ…) それが跡部ですから・・・(^_^;)。 というわけで試合開始。 平古場のハブにマジックスリーパーで対抗します。 「なんだ、今の技は?マジック…なんだって?」 「マジックスリーパー。相手の力を吸収するショットなんです」 「…………」 「えっ…な、なに?わたしの顔に、なにかついてます?」 「フッ、なんでもねぇよ」 気になるよ! 「ホラ…次が来るぞ、ちゃんと前を向いてろ」 そして再びハブ発動!見事打ち返す主人公。 「わたし、分かりました。飯匙倩の打ち方が!」 「あ?打ち方だと?返し方の間違いだろ」 「いえ、打ち方です。これであの人と同じ球が打てます」 「本当か?…まあいい、聞かせてみろ」 そして・・・。 「本当にそれで打てるのか?」 「疑うんですか?」 「だったら、手本、見せてみな」 「うっ、それは…」 自分は打てないが、打てる人は打てるはずだと言う主人公。 技を分析するのと実際打つのは違うのだと。 疑われたままだけど試合開始です。 そして勝利! 跡部に、またいつかもっと大きな舞台で勝負したいものだと言う木手。 「フン、いつでも相手になってやる」 「フッ…」 ああ、比嘉も大会に出てたら良かったのになぁ・・・(;´д`)。 「まあ、思ったよりはやるじゃねぇか」 「あ、ありがとうございます…」 まだ名前も聞いていなかったので、自己紹介する主人公。 「氷帝学園3年、テニス部部長の跡部景吾だ。覚えておけ」 (3年…。やっぱり上級生かぁ。エラそーだもんね、この人) 同級生だったとしてもエラそうだと思うけど・・・(^_^;)。 「すごいんですね、跡部さんって!ほんとに飯匙倩を打っちゃうし」 「打てると言ったのはお前だろ。…信用してなかったのか?」 あわわわ・・・(;´д`)。 「そ、そういう訳じゃないですけど…」 「まあいい、結構楽しめたぜ。また一緒に組んでやってもいいぜ」 「ほんとですか!?ありがとうございます!」 ここで忍足がやって来たよ。 「なんや、跡部。こないなトコにおったんかいな」 「外で遊ぶんもエエけど、やることやってから遊び」 やることって何だ?( ̄□ ̄;) 「主催のお前がおらへんってエラい騒ぎになっとったんやで」 「俺が丸ぅ収めたったからエエものの。…ちぃとは感謝してほしいもんやな」 「えっ?だ、誰…?」 突然の忍足登場に驚く主人公。 「忍足侑士。我が氷帝学園テニス部の部員だ」 跡部が紹介してくれました。 ここで跡部に桜臨中にはテニス部がなかったはずだと言われたので、最近転校してきたのだと説明します。 すると跡部が開催する大会にノミネートしてくれました。 この大会は真のナンバーワンを決めるのにふさわしい大会になるだろうと。 「そういうわけだからお前の携帯の番号とメアドを教えろ」 「えっ…?そういうわけって、どういうわけですか?」 「この俺様がお前の練習相手になってやってもいいと言っている」 何てエラそうなんだ!\(>▽<)/ 「あ、ありがとうございます、跡部さん」 流されるままに連絡先を交換します。 「じゃあ、またな、○○(主人公)」 「はい」 「行くぞ、樺地」 「ウス」 「ほな、またな」 ああ、忍足の連絡先も知りたかったよ〜!(T△T) 6/8(月) スポーツショップでリョーマと知り合いになりました。 6/9(火) 跡部からのメールで氷帝学園へ向かいます。氷帝メンバーと知り合いに。 6/10(水) 跡部を誘うよ! 「…もしもし、跡部さん?」 「あ?お前か…どうした?」 「これから時間ありますか?ちょっと付き合ってほしくて…」 「ああ、いいぜ。練習でも、試合でも付き合ってやる」 何て快いお返事!\(>▽<)/ ここは試合にしておこう。 「ほう、練習もせずにいきなり試合か。その度胸は認めてやる」 一応褒め言葉・・・かな? 携帯の画面が出てきました。☆が大きいほど強い相手だと言う跡部。 「どうせやるなら強い方がいいだろ?」 う・・・跡部がそう言うなら☆が大きい方の相手を選ぶよ。 次からは電話ではなくてメールで連絡してこいと言われちゃいました。 「俺様は忙しいからな。電話に出られない時も多々ある」 今日は暇だから付き合ってくれるようです。 待ち合わせ場所にて。 「跡部さん、こんにちは!」 「俺様の足を引っ張るんじゃねーぜ」 「…努力します」 対戦相手は橘&石田。勝利。 「やりましたね、跡部さん!」 「ハッ、当然だ。この俺を誰だと思ってやがる」 そうですね、跡部様でした・・・(^_^;)。 「跡部さん、今日はありがとうございました」 「まだ息が合っているとは言えねーが、俺に従っていれば、そのうち合うだろ」 さすが跡部様。自分が合わせる気は毛頭ありません。 「じゃあ、またパートナーをお願いします!」 「今日はこれで、失礼します」 「ああ」 6/11(木) 跡部を練習に誘います。 『仕方がない、付き合ってやる。遅れるんじゃねぇぞ。 時間は16時30分、場所は氷帝学園でいいな。』 というわけで男装して氷帝に行くよ! でも毎回疑問に思うんだけど、この男装って何か意味があるのかな・・・? 「跡部さん、お待たせしました!」 「時間通りか、まあいい。とっとと練習、始めるぜ」 「…もし、足手まといになるようなら、途中でも引き上げるからな」 ひぃぃ!容赦ない!(;´д`) 「わ、分かりました!」 そして練習。 「……ふう。跡部さん、お疲れさま!」 「この俺が望むレベルには、まだまだ遠いぜ」 「頑張ります…」 「今日は付き合ってくれてありがとうございました」 「気が向いたら、また付き合ってやる」 「はい、その時はまたよろしくおねがいします!」 「じゃあな」 「はい」 6/12(金) 跡部と組んで岳人&日吉と対戦。勝利。 6/13(土) 跡部と組んで南&東方と対戦。 跡部が集中攻撃されているので助けに入ろうとする主人公。 「動くな!」 「ああっ!」 ゲームを取られてしまいました。 「まんまとハメられやがって…」 怒られちゃった(;´д`)。 「すみません…」 「まあいい、今回は大目に見てやる。…ただし、二度目はねーぞ」 「はい…」 そして勝利。 6/14(日) 跡部を誘えないので書店で『美術書』を購入。 その後、青学メンバー&神尾・伊武と合同練習。 6/15(月) 書店で『参考書』を購入。 6/16(火) 書店で『低酸素トレーニングガイド』を購入。 6/17(水) 跡部と組んでブン太&ジャッカルと対戦。 「わたし、桜臨中2年の○○(主人公)っていいます」 「シクヨロ!俺は立海大付属3年、丸井ブン太」 「せっかくだから、俺の天才的妙技、たっぷり見て帰れよ」 「立海大付属3年、ジャッカル桑原だ」 「跡部、お前とここでやれるとは思わなかったぜ」ブン太 「けどよ、パートナー選び、間違ってるんじゃねーの?」 (えっ、わたしのこと?) ひどいよ、ブン太!Σ( ̄ロ ̄lll) 「この俺の選択に、間違いなんてねーんだよ」 跡部・・・(; ;)。 「そんなことより、テメエら、あとで泣くなよ?」 「なに?」 「両腕にパワーリストつけたままで、俺に勝てると思ってんのか、あーん?」 「外させてみろい」 「試合、よろしくお願いします!」 (パワーリストをつけたままで試合なんてきっとすごく強いんだろうな) (…でも、相手が誰でも全力を出す。それだけだよね!) そして試合。4−5とピンチです。 「ファイヤーッ!」 ジャッカルに球を拾われ、0−15。 「『4つの肺を持つ男』の異名を持つジャッカルに…」 「持久戦を挑んでくるとはいい度胸じゃん?」 「くうっ…、必殺技さえ出せれば試合の流れを変えられるのに…」 悔しがる主人公。 「なに?必殺技とかあんだ。じゃあそれ、打たせてやるよ」 「ただし…キッチリ返すぜ。ジャッカルが!」 「おい、俺かよ」 「なに、イヤなの?」 「そーじゃねーだろ」 というやり取りの後、試合再開。そして勝利! 「やっべー、負けちまった。立海の掟・鉄拳制裁がくるぜ!」ブン太 「冗談じゃねぇ。こんなところで…」ジャッカル (負けたら制裁って…。立海テニス部って厳しいんだな…) 6/18(木) 跡部に連れられ立海の視察。 6/19(金) スポーツショップにて。跡部を発見。 「跡部さん!」 「ん、ああ、お前か…」 「こんにちは、奇遇ですね。…なにか買ったんですか?」 「氷帝に新型の科学トレーニングを取り入れようかと思ったんだが…」 「なににするか、カタログで検討中のところだ」 「へえ、科学トレーニングってどんなことをするんですか?」 「…………」 返事がないよ?( ̄□ ̄;) 「あの…跡部さん…?」 「ん…?なんか言ったか?」 (跡部さんって、テニスのことになると真剣になるよね) 「…ここは部外者の意見も聞いてみることにするか」 「おい、○○(主人公)。お前なら、どれにする?」 「え、わたし?うーん…、そうですねぇ…」 三択。「低酸素トレーニング機器、かな」を選択。(※『低酸素トレーニングガイド』非所持の場合はこの選択肢は出ず二択になります) 「これって、持久力をつけるための機械で…」 「バテにくくするんですよね?これからの季節には最適かも」 「ほう…知ってるなら話が早いな。実は俺もこれにしようと思っていた」 「お前と意見が合ったのも縁かもな」 「え…、そんなことで決めちゃっていいんですか?」 「俺様が俺様の部活に導入する機械になにを遠慮する必要がある?」 「…………」 主人公、口を挟む余地もありません(笑)。 「そういうわけだ。試したけりゃお前にも試させてやるよ」 「あ…はい。ありがとうございます」 →「体脂肪計つきの体重計、かな」 「…で、それを部室に置いたとして、いつ、どこで、なにに使うんだ?」 「えへへ。実はわたしが欲しいだけだったり…」 主人公!Σ( ̄ロ ̄lll) 「なんだ、そんな物が欲しいのか?なら買ってやる」 何ですとー!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「えっ!?いいですよ!買ってもらう理由がありません!」 「あ?なんでそこで遠慮する?」 跡部にとったら缶ジュースおごってやるぐらいの感覚なんだろうなぁ(^_^;)。 「するでしょ、普通!あんまり驚かさないでください」 「そうなのか…?変な奴だな、お前は」 「変な奴って…」(…跡部さんには言われたくないよ) 心の中で突っ込む主人公でした。 →「回数計つきのなわとび、かな」 「回数計つきのなわとび、かな。分かり易いですし…」 「…………」 跡部が変な顔をしたよ?Σ( ̄ロ ̄lll) 「えっと…あの、跡部さん?」 「…お前なぁ。なわとびのどこが『科学トレーニング』なんだ?」 「あ、そっか!」 「…………」跡部 「人の話はちゃんと聞け」 怒られちゃった!(> <) 「世の中にこういう奴がいると思うと気が遠くなっちまうぜ、ったく」 そこまで言わなくても・・・(;´д`)。 「よし、低酸素トレーニング機器に決めた」 「ありがとよ、○○(主人公)。買い物に付き合わせて悪かったな」 「あ…いえ、別に…」 (今のって、付き合ったことになるのかな?) 一応、相談に乗ったからそういうことになるのかな。 「じゃあな、○○(主人公)」 「はい、また」 (そうだ…低酸素トレーニング機器っていくらくらいするんだろう…?) (どれどれ…) カタログをめくる主人公。 (…………) (庶民が手を出せる額じゃないよ…。跡部さんっていったい…?) 6/20(土) 跡部と組んで不二&タカさんと対戦。 「天才・不二が相手か。少しは楽しめそうだな」 「クス…キミの期待には答えられると思うよ」 自信満々の不二がカッコいい!(≧∇≦) そして勝利! 試合後。 「それにしても、いい汗かきましたね。…疲れてませんか?」 「ハッ、見くびってんじゃねぇよ。俺がこの程度でヘバるかよ」 「そういう訳じゃないですけど…ちょっと腕を失礼しますね」 「お、おい…!」 焦る跡部が何か可愛い(笑)。 「えーと、この辺かな?」 「うお…っ」 「どう、気持ちいいですか?」 「…まあ、悪くねぇ。意外な特技、持ってるじゃねぇか」 「お父さんから教わったんです。…やってあげましょうか?」 「そこまで言うなら、やらせてやってもいいぜ」 マッサージ開始。そして成功。 「なかなかやるじゃねぇか。礼を言うぞ」 「はい。機会があったら、またやってあげますね」 →失敗 「なんかスッキリしねぇな」 「…ごめんなさい、跡部さん」(う〜ん、修行が足りなかったかぁ) |