幸村ED(7/30) |
7/30。 10時。ジャッカルと会話。 「よう、○○(主人公)。最近幸村とよく話してるよな」 バレちゃった(*^^*) 「そうですね。仲良くさせてもらってます」 「幸村も長い入院で色々と大変だったから、お前も元気付けてやってくれよな」 ジャッカル、何ていい人なんだ! 「入院生活、長かったんですよね」 「ああ、8ヶ月以上入院してた」 キーワード「幸村:入院生活」をGET! 入院生活は退屈だろうからよくお見舞いに行ったと言うジャッカル。 「皆さん、幸村さんの事が好きなんですね」 「ハハ、そうストレートに言われると何だか照れるぞ、おい」 10時30分。ブン太と会話。 「立海テニス部って、すごく強いんですね」 「まあな。15年連続で関東大会優勝してるし、ここ2年は全国大会も優勝だからな」 ここ2年で全国制覇する程強くなったのは今年の三年が強かったからなのかと尋ねます。 「まあ、俺やジャッカルはそうでもねぇが……やっぱりあの三人の力だろうな」 あのブン太が謙遜している!?それ程までに三強はすごいのか! 「幸村、真田、柳の三人だよ。アイツらは一年の時からレギュラーだったからな。別格だ」 あの三人がいれば全国大会三連覇も出来ると思っていた所に幸村の急病だったと。 「けど、それで逆に真田は火がついたみてぇだけどな。幸村抜きでも絶対に三連覇するって幸村と約束してた」 キーワード「幸村:全国三連覇」をGET! 11時。広場にて。 「幸村さーん」 「やあ、○○(主人公)さん」 「ここの海岸すごくきれいですね」 「そうだね。神奈川だとこんな砂浜にはお目にかかれないな」 「あ〜あ、これで遭難してなければ最高なんですけど……」 「起きた事を嘆いてもしょうがないよ。食料や水も何とか確保出来るし、自由時間だってそれなりにあるしね。その間に少し位、息抜きがてらに遊ぶといいよ」 前向きな幸村。 「そうですね」 「うん。気の持ち様だよ」 「はい!そういうのは私、得意です。いつでも、前のめりですから!」 「フフ。前のめりだと、転んでしまうよ」 穏やかに突っ込まれてしまった(笑)。 「あ、そうですね」 「キミのそういう考え方は好きだよ」 好きだって言われちゃった!(≧∇≦) 「あはは。私は、それをサラリと言える幸村さんがすごいと思います」 「そうかな。そんな事言われたのは初めてだよ」 ここでキーワード「入院生活」発動! 入院生活は退屈だったのではないかと尋ねます。 「そうだな、夜は早いし、朝も早い。フフ、今と同じ様な生活だね」 それが8ヶ月も・・・大変そうだなぁ。 昼間は参考書を買って来てもらって、勉強していたそうです。 「でも独りでやってるとやっぱりなかなか進まないもんだね。そういう時は気分転換でよく本を読んでいたよ」 色々読んだけど、一番面白かったのは図鑑だと言う幸村。 「だから、動物や植物については結構詳しくなったかな」 なるほど、だから植物に詳しかったのか! 11時30分。幸村がいないので裕太と会話。 昼。隠しイベントハイキング発生。 14時。管理小屋にて。 幸村が薪を運んでいるので手伝います。 炊事場前にて。 大丈夫かと聞かれたので、自分は大丈夫だが幸村は平気なのかと尋ねる主人公。 「フフ、心配してくれてありがとう。でも平気だよ。これもリハビリの一環だし」 ここでブン太とジャッカルがやって来たよ。 「幸村、薪運びか?」(ジャッカル) 「そんなの、俺達がやってやるよ」(ブン太) ブン太とジャッカルが優しいぞ!? 気持ちは嬉しいが、手伝いはいらないと断わる幸村。 「もう彼女が手伝ってくれてるし、それに少しはこうやってリハビリしておかないとね」 「リハビリってんなら、邪魔しない方がいいよな」(ブン太) 「それ以外にも邪魔かもしれねぇし」 ジャッカル!わかってるじゃないか!!\(>▽<)/ 「フフ……そうだね」 「おっと、こいつはマジでそうだったか。悪ぃ、退散するぜ」 何だか嬉しそうなジャッカル(笑)。 「ん?何でだよ」 ブン太はわかってないようです。 「いいから、行くぞ。ブン太」 というわけで、お邪魔虫は退散です。 わざわざ手伝いに来てくれるなんて、幸村は慕われているのだと言う主人公。 「でも、リハビリが目的だったら私、出過ぎた真似しちゃいましたか?」 「ああ、いいんだよ。キミのその気持ちが嬉しかったから、それを無下にする訳にはいかなかったしね」 何て嬉しい事を!(*^^*) 水色のバラが咲き、親愛度アップ! 14時30分。浜辺にて。 「幸村さん、お水いりますか?」 「ああ、いただくよ」 「今日も相変わらず暑いですね。幸村さんも熱中症にならない様、まめに水分補給してくださいね」 「ありがとう。これでも体調管理は人より敏感な位なんだ。だから心配は無用だよ」 誰よりも健康のありがたさを知っている幸村だしね。 「そうですか。また必要になったらいつでも言ってくださいね」 「助かるよ」 ここでキーワード「全国三連覇」発動! 幸村は真田に全国大会三連覇を約束してもらったと聞いたと言う主人公。 「ああ、あの時は俺もまだ、病気がどうなるか、わからなかったからね」 「でも、幸村さんも復帰したから全国大会三連覇も目前ですね」 「フフ……それはどうかな」 何ですか、その含みのある言い方は!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「全国には強い選手が一杯いるからね。現に立海だって、関東大会で負けたし」 その時は幸村はいなかったが、青学も部長の手塚がいなかったのだと。 「フフ……面白い事が起こるよ、全国大会では」 確かに、現在ジャンプでは面白い事(?)が起こりすぎです・・・。 「キミも時間があったら観にくるといいと思うよ。きっと歴史に残る試合が観られると思うから」 幸村は何を見せてくれるんだろう。気になる!! 15時。幸村・葵・赤澤・観月と素潜り漁。 16時。炊事場にて。 「幸村さん」 「どうしたの?○○(主人公)さん」 「ここの海、魚が一杯いますね。手でも掴めちゃいそうですよ」 「フフ。じゃあ今夜の食事は期待出来るかな」 幸村に期待されている! 「うっ、プレッシャーをかけないでください。そういえば、幸村さんは釣りは得意ですか?」 「どうだろう?釣りには行かないからわからないな。キミは?」 三択。「釣りは得意」を選びます。 「釣りは得意ですよ。お父さんとよく釣りに行ってましたから」 「そうなんだ。じゃあ、教えてもらおうかな」 幸村に指導するなんて!(≧∇≦) 「……教えるのは、あまり得意じゃないです。でも、頑張って教えますね」 「フフ。楽しみにしてるよ」 →「釣りは苦手」 「釣りは苦手です。エサだけ持っていかれます」 「そうなんだ。じゃあ、ここで一緒に俺と特訓しようか」 幸村と一緒に特訓!\(>▽<)/ 「はい!でも教えてくれる人がいないですよ」 「ああ。そうか。じゃあ、手塚が詳しいらしいから俺がコツを聞いておくよ」 「お願いします」 →「よくわからない」 「釣りに行った事がないのでよくわからないです」 「そうなんだ」 「反射神経はいいので手づかみなら捕れそうな気はするんですけどね」 手づかみの方が難しそうな気がしますが(^_^;)。 「フフ。頼もしいね」 16時30分。幸村がいないので観月と会話。 19時。広場にて。 目を閉じていたので何をしているのか尋ねると、イメージトレーニングだと言われました。 「俺は半年以上も実戦から離れていたからね。それを取り戻す為のトレーニングだよ」 効果があるのか聞いてみます。 「そうだな、まだ実戦では確認出来てないけど、実感としては効果がある様に思えるな」 幸村は入院中もよくやっていたらしい。ただ、本格的にやるとなるとかなりの集中力が必要だそうです。 「相手の反応や周りの状態まで明確にイメージするのは大変だよ」 「あ、そこまでやるんですか?」 「そうさ。それ位やらないとイメージトレーニングにはならない」 イメトレというと、R&Dで切原とお昼寝しちゃったのを思い出すなぁ。 19時30分。ジャッカルと会話。・・・しようとしたら幸村に話し掛けられた! 「やあ、○○(主人公)さん」 「あ、幸村さん」 「少しキミと話したいんだけどいいかな?」 もちろんOKですよ! 「はい、どうぞ」 「最近、キミはよく俺に会いに来てくれるよね」 「そうですね。つい足が向いちゃいます。迷惑でしたか?」 「そんな事はないよ。俺はキミと話していると楽しいしね」 何て嬉しい事を!\(>▽<)/ 「良かった、私もそうなんです」 「だったら、これからも遠慮せずに、俺に会いに来てくれると嬉しいな」 もちろんそのつもりです! 「幸村さんさえ迷惑でなければ、何度でも行っちゃいますよ」 「フフ、いいよ。待ってるから」 幸村vv(*^^*) 20時。ジャッカルと会話。 「よう、○○(主人公)。幸村の事を聞きに来たのか?」 もうバレバレだ! 「正解です!」 「ハハ。そうだな……それじゃとっときの事を教えてやるぜ」 何だろう・・・? 「幸村の好みのタイプだ」 何故ジャッカルがそれを知っている!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「幸村の好みのタイプは、健康な人、なんだってよ」 キーワード「幸村:健康な人」をGET! 健康なら自信がありますよ! 「健康な人?何だかすごく漠然としてますね」 「自分が病気だったからそういう事に敏感なのかもな」 20時30分。ロッジにて。 「幸村さん」 「こんばんは。○○(主人公)さん」 「幸村さんは、まだ眠くならないですか?」 「そうだね。キミに会えたから、すっかり目が覚めたよ」 いきなり何を言い出すのだ!?(≧∇≦) 「あ、あの……」 「そんなに、焦らなくてもいいよ。でも、照れてる顔も可愛いね」 幸村ったら!\(>▽<)/ 「そ、それ以上は勘弁してください」 「フフ」 「幸村さんは……」 ここでブン太がやって来たよ。 「幸村ー!っと、話し中だったのか……」 「そうだよ。……見てわからなかったのかい?ブン太」 不機嫌そうな幸村。BGMまで変わっちゃいました(笑)。 「ジャ、ジャッカルが用があるって。な!ジャッカル」 「え!?俺かよ!!」 何と、ジャッカルまでいたのか! 「……そうなのかい?」 「あ、ああ。真田が呼んでたぜ」 「ふーん。急ぎの用だった?」 この聞き方が怖い・・・(笑)。 「いや、そこまでは……」 ここでブン太がジャッカルの背後に回ったよ。 「痛っ!つねるなよ、ブン太」 (お前、余計な事は言うなよな) ブン太が耳打ちしています。 (はあ?言われた通りに……) 「ブン太、ジャッカル。後で行く、と弦一郎に言っておいてくれ」 「あ、ああ。わかった」(ブン太) 「じゃあ、よろしく頼む」 「幸村……その……」 ジャッカルが何か言おうとするものの、またまたブン太につねられました。 「痛っ!」 (だから、余計な事は言うなっての!行くぞ) (……おう) というわけで、お邪魔虫は退散です。BGMも元に戻ったよ。 「……何だったんでしょう」 「さあ、それで俺に何を言い掛けたの?」 「え?えーっと忘れました」 「フフ。じゃあ思い出したら教えてね」 「はい」 この後のブン太とジャッカルの運命が非常に気になる・・・。 夜。立海メンバーと温泉。 |