ドキドキサバイバル 海辺のSecret プレイ日記

サエさんED(7/28〜29)
海編のトップバッターはサエさんでいってみます。
オープニングのサエさんがすごくカッコよかったので(*^^*)
やっぱり爽やかで甘そうな予感がするよv

7/28。
16時。炊事場にて。
サエさんと食堂の探索。ポリタンクを発見しました。

17時。
皆が集合し、それぞれ発見したものを提出します。
必要なものは最低限揃っているようです。
米と野菜は山側からもらえたものの、あまり量がないので食料を確保する手段を考えます。
釣り、竹、山菜やキノコという案が出ました。
山菜やキノコには毒があるものがあるので危険ではないかと言う観月。
裕太が「山菜大図鑑」と「キノコ大図鑑」を見つけたので、それで解決です。
夕食の準備にとりかかることにします。
六角と立海が海で魚を獲り、山吹が山菜探し、ルドルフが水汲み、氷帝が掃除と料理の準備をする事に。主人公も手伝います。

夜、今後についての相談。
観月が全体のスケジュール表の作成をすることになりました。
「柳沢くん、手伝ってもらいますよ」
「げっ?な、何で俺が……」
「んーっ?嫌だと言うんですか?」
「わ、わかっただーね」
攻略不可なのにおいしいポジションだよ、柳沢(笑)!
今日は早めに休んで明日に備えろと言う跡部。起床は6時だそうです。早い・・・。
解散後、跡部に話しかける幸村。
「比嘉中メンバーの事だけど……」
「奴らがどうかしたのか?」
「放置している時間は短い方が互いの為になると思うよ」
心配しているようです。
「……フン、考えとく。行くぞ、樺地!」
「ウス」
樺地も攻略不可なのに出番が多いなぁ(笑)。

20時。浜辺にて。
「あ、佐伯さん」
「ああ、○○(主人公)さん。大変ね、キミも」
自分よりもつぐみの方が大変だと言う主人公。落ち込んでいるので元気付けてあげたいと。
「そっか。だったらキミまで落ち込んでちゃダメだよ。そういうのって伝染するから」
主人公が元気でやっていればつぐみも元気になるかもという結論に。
「元気な事だったら自信があります!私の元気パワーをつぐみにも分けてあげますよ!」
「ハハ、頑張って」
主人公、ちょっとお調子者っぽい?

21時。部屋でつぐみと会話。
つぐみの父親の話をしてしまい、慌ててごまかそうとする主人公。
「こっちは結構大変だったのよ。ほら、比嘉中の人達」
別行動をとると言っていたがどうなったのかと聞かれたので、まだわからないが色々問題がありそうと答えます。
「そうなんだ……」
(あっちゃあ〜……余計に暗くさせてどうするのよ。……あ、そうだ)
主人公、何だか空回りです(笑)。
「と、ところでさ、みんなカッコいい人ばかりだと思わない?」
というわけで、恋話に。
誰かタイプの人がいたか聞くと、どうやら気になる人がいる様子。早っ(笑)!
まずは自分から教えてくれと言うので、サエさんと答えますv
「佐伯さんなの?」
「文句あるの?」
サエさんは譲らないぞ!(> <)
「ううん、別に」
仲良くしたいんだったら何度も合わないとダメだとアドバイスされました。
「それはわかってるから、つぐみ、あんたは誰が気になってるのか教えてよ」
「……ぐー」
寝たふりをするつぐみ。何てお茶目なんだ(笑)。
「寝たふりしたってダメよ」
「も、もう……いいじゃない。明日早いんだから、もう寝よ」
というわけで、結局教えてもらえなかったよ。

7/29。
朝。
比嘉中の連中はまだ来ていないのかと言う跡部。
昨日の内に、せめてミーティングには出ろと話をつけておいたらしい。
ここで問題児軍団比嘉中メンバー登場。
しょうがないので話ぐらいは聞いてくれるそうです(^_^;)。
今日のスケジュールを渡されました。
作業時間が短めで、自由時間が多いようです。
「要するに、自主的な練習に任せるって事だね」(サエさん)
練習もするのかと驚く主人公ですが、皆はやる気満々です。
「自給自足で色々大変だろうが、何とかしてみせろ」
跡部様、何とかしてみせろって・・・(^_^;)。
「ああ、そのつもりだぜ」(宍戸)
「自給自足は結構得意だしね」(葵)
そう言えば六角は海に強いよね!頼りにしてますv
問題の比嘉中は、生き延びるために最低限必要な事に関しては協力してくれるらしい。
しかし、それ以外の事については昨日話したとおりだと。昨夜跡部と密談があったようです。

10時。サエさんがいないので観月と会話。

10時30分。ロッジにて。
「今日も暑いですね」
「そうだね。暑いのは平気な方だと思ってたけど、ちょっとこの日差しはきついな」
さすがのサエさんもこの暑さは厳しいようです。
「はい。砂浜とか照り返しでまぶしいです。山側は木陰が多くて涼しそうですよね」
「ハハ、確かに木陰は涼しいかもしれないけど、ここにある木陰と変わらないと思うよ」
「あー……そうですね」
「少し、日陰に入って休憩するといいよ。ほら、ハンモックもあるしね」
サエさん、優しいv(*^^*)
「はい。佐伯さんは休まないんですか?」
「俺は、まだまだ平気だよ。体力は付けてるからね」
「そうですか」

ここでキーワード「テニス」発動!
サエさんはどんなテニスをするのか尋ねる主人公。
「俺はサーブ&ボレーヤーだね。特にボレーに関しては自信あるよ」
「ネット際に強いって事ですね?」
「そうだな。相手の動きを読んで対応するのは得意だから」
「反射神経がいいんですね」
「ハハ、それだけじゃないけどね」
「?何か秘密があるんですか?」
「まぁね、色々と特技もあるし」
何だか思わせぶりな言い方です。
「どんな特技があるんですか?」
「それは、今はまだ秘密だよ」
そんな!(> <)
「フフ、その内わかると思うけどね」
それはもっと仲良くなってから・・・って事ですか?(*^^*)

11時。浜辺にて。
近くの海岸にウニが一杯いると聞いたので、獲りに行くと言うサエさん。
「どう?キミも一緒に行く?少し時間が掛かるかもしれないけど」
誘われちゃったvもちろん行きますよ(*^^*)

磯辺にて。
いろんな種類がいるようです。詳しいサエさん。ウニは好物なのだと言います。
結構な数が獲れました。
「そうだな。でもまだカゴには余裕があるし、もう少し獲ろうか?」
ここで二択。ウニ好きなサエさんのために「はい」を選びます。
「そうですね、この位だったらみんなあっという間に平らげちゃいそうですし」
「よし、それじゃもう少し向こうに行ってみよう」
「はい!」
ウニはまだ一杯いるようです。
「ウニ天国ですね」
「ハハ、そうだな。さ、獲ろうか。足元には気を付けて」
サエさん、優しいvv(*^^*)
珍しいウニを発見しました。
パイプウニといって夜活動するウニなので、昼間に見るのは珍しいと言うサエさん。
「食用なんですか?」
「多分無理だと思うよ。食べたっていう話は聞かないから」
「あ、そうなん……きゃっ!?」
「おっと、危ない!」
ここでCG登場!サエさんに抱きつく(?)主人公の図!
「危ない所だったな」
「あ、ありがとうございます」
足元で何かが動いたと言う主人公。どうやらハゼがいたらしい。
「コケなくて良かったよ。こんなウニだらけの所でコケたらひどい目に遭うからな」
確かに恐ろしい・・・(^_^;)。
(わっ……ち、近……)
サエさんとの急接近に戸惑う主人公(*^^*)
「さて、これだけ獲れば充分かな」
「え、ええ」
「それじゃ、そろそろ戻ろうか」
「あ……は、はい」
ドキドキする主人公に対し、サエさんは平然としてたよ。さすが色男・・・(^_^;)。

→「いいえ」を選んだ場合。
「すいません、私ちょっと予定があるので……」
「そっか、それなら仕方ないな。俺はもう少しここでウニを獲っていくよ。それじゃ」


12時。サエさんに声を掛けられたよv
「さっき獲ったウニで、焼きウニパーティしようって事になってね。キミも来なよ」
誘われちゃった!(*^^*)
浜辺にて。
焼きウニパーティ!
比嘉中にも声を掛けたものの、参加する気はないらしい。
豪勢な昼食に喜ぶメンバーたち。
「あたっ!トゲが……」
「気を付けないとダメですよ、裕太くん、いくら毒のないウニとは言え、ケガをしたら大変です」
「そ、そうっスね。気を付けます」
観月がお母さんみたいだよ(≧∇≦)
大好物のウニにご機嫌のサエさん。
「やっぱりウニは半生位に火を入れたのが一番だな。うん、うまい」
サエさんに半生を試してごらんと勧められましたv
「ん、おいしい!ウニの香りが引き立ちますね!」
「だろ。やっぱりこの食べ方が一番だと思うよ」
嬉しそうなサエさん。
「うん。みんなも喜んでくれてるし、これもキミがウニを獲るのを手伝ってくれたお陰だよ」
感謝されちゃった(*^^*)

昼。
本日のスケジュールを確認する跡部。
ここで宍戸が樺地がスケジュールに入っていないと指摘しました。
「樺地は俺の手伝いだ」
「何だ、そりゃ?」
本当に何だそりゃ!\(>▽<)/
「当然だろ。な、樺地」
「ウス」
そういえば柳沢もスケジュールに入っていないと言う裕太。
「おや……すっかり忘れてました」
観月・・・(^_^;)。
「そういえば……自分の事を考えるの、すっかり忘れてただーね」
だーね!自分の事なのに!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「しょうがねぇ奴らだ。柳沢、お前も適当に誰かの手伝いをやっとけ」
「て、適当って……何だか扱いが悪い気がするだーね」
だって、アナタは非攻略キャラだから・・・(笑)。

14時。サエさんと薪拾い。
砂浜に落ちている流木を拾います。
「それにしても、この流木ってどこから流れてきてるんだろうな」
きっと遠い国から流れて来ていると言う主人公。
「そうだな。海は世界中を繋げてるからね」
何かサエさんがロマンチックなことを言ったv(*^^*)
「はい。そう考えるとこの流木ひとつにもドラマとロマンがありますよね」
「ハハ、ドラマとロマンは良かったな。でも、この流木がたどってきた道筋とかが映像になったら確かに面白いかもしれないな」
ちょっとしたドキュメンタリーだと言う主人公。
そう考えると、何だか薪にしちゃうのが可哀想になってきたそうです。
「フフ、キミは優しいな」
サエさんに褒められちゃったv(*^^*)

14時30分。炊事場にて。
「佐伯さん」
「ん?○○(主人公)さん。俺に用?」
「はい。料理の味見をしてもらいたいんですけどいいですか?」
「いいよ」
そして・・・。
「この、サトイモの煮物なんですけど甘過ぎますか?」
「ん、そうだな……甘さはコレ位でいいと思うよ。すごくおいしい」
「本当ですか?良かった」
「あ、そうだ。煮物はあんまりかき混ぜ過ぎない方がいいよ。折角の形が崩れちゃうからね」
さすがサエさん。料理にも詳しいv
「はい。わかりました。次は気を付けます。アドバイスありがとうございました」

15時。ダビデと会話。
「天根くん!」
「ん?○○(主人公)か。何だ?」
「聞きたいんだけど」
「だから何を」
「テニスの特技」
「誰の」
「佐伯さんの」
「だったら最初から、サエさんの特技が知りたいって言え」
本当、何て要領の悪い会話なんだ(^_^;)。
「ちょっと遊んでみました」
「お前な……」
「ゴメン、ゴメン。それで、佐伯さんのテニスでの特技って何?」
「そうだな……やっぱり一番はダブルスでやった時に、相手の前衛をマークする力だろうな。相手を抜かせないあのマークは天下一品だ」
名セリフ「俺は抜けないよ」は有名です。
キーワード「佐伯:マーク」をGET!
「相手の動きを牽制して、なおかつ自分達に有利な様に試合を進めてくれる。サエさんとダブルスを組む時は安心して前衛を任せられるな」
サエさんとダブルス組んでたのは樹だったはずだけど、ダビデも組んだことあるのかな?

15時30分。サエさんと薪拾い。
最近映画を観たか尋ねます。
「映画か……ああ、あれを観たよ。『アンナ・ジェンセンの場合』」
「あ、佐伯さんも観たんですか。楽しかったですよ」
「そっか、キミも観たんだ。うまくコメディとシリアスが絡み合ってて良かったよな」
ただ、映画館の中がカップルだらけで肩身が狭かったと言う主人公。
「ハハ、一人で観に行ったの?」
「あ、いえ、つぐみとです。佐伯さんは?」
「俺は一人で観に行った」
本当かなぁ・・・?怪しいぞ!
「うわ、チャレンジャーですね」

「フフ、今度一緒に観に行こうか?」

誘われちゃった!!(≧∇≦)
「え?」
「それで、キミは他に何か映画観た?」
サラッと流すサエさんが憎い!(> <)
三択。「東京の一番長い夜」を選びます。
「『東京の一番長い夜』っていう映画を観ましたよ」
「あ、アクション物だよね?」
「はい。ラストまでハラハラしどおしでした。誰が裏切り者なのか全然わからなくて」
「へぇ、面白そうだな」
今度一緒に観に行きますか?(*^^*)

→「ビフロスト戦記」
「『ビフロスト戦記』を観ましたよ」
「ああ、あの超大作の第二部?」
「はい」
「どうだった?」
「前作と違って、今回はかなりじっくりとストーリーが進んでましたよ。相変わらずCGがすごいです」
「確かとんでもない額の制作費が掛かってるんだよな、あれ」
「らしいですね」

→「無限の密室」
「『無限の密室』を観ました」
「ああ、確かミステリーだよね?」
「はい。犯人役の俳優さんが渋かったですよ」
「そうなんだ」


16時。サエさんと水汲み。
六角は海の側にあるから臨海学校はないのかと聞くと、その代わり潮干狩りがあると言われました。 学校の行事でも、休み時間でも、部活の時でもやるらしい。
「……何だか潮干狩りばっかりしてるみたいですね」
「まあ楽しいからいいんだけどね」
アサリやハマグリ以外にもいろんな貝が獲れるそうです。調理法にも詳しいサエさんでした。

16時30分。炊事場にて。
「佐伯さん」
「どうしたんだい?」
「食堂に置いてあった、包丁を見掛けませんでしたか?一本足りないんですけど」
「見掛けてはないけど……足りないのかい?」
「はい。貸出表にもチェックが入ってなかったので、少し心配になって捜してる所です」
包丁がないなんて・・・もしかして殺人事件に発展するのか!?(> <)
一瞬、殺し屋木手の顔が頭に浮かんだのは秘密です。
「あ、もしかしたら剣太郎が持っていってるかもな。果物を切ると言ってたから。とりあえず、剣太郎を捜そうか」
「はい」
広場にやって来たよ。
「うーん。広場にいると思ったんだけどな」
「見当たらないですね」
ここで葵の声が。 「おーい」
「あ、葵くん」
「さっき、果物切ったんですが食べますか?」
何も知らずにのんきな葵(^_^;)。
「その前に、ちょっと剣太郎」
「はい」
「包丁を借りてると思うんだけど、借りる時に貸出表にチェックしたかい?」
何かこの言い方が優しいなぁ。
「あ、忘れてた!もしかして、捜してた?」
「気付いたのは彼女の方なんだけどね」
「うわ、すみませんでした。じゃあ、ボクすぐに包丁返してきます。あ、果物はロッジの前に置いてあります。食べてくださいね。じゃあ」
慌てて戻る葵。
「行っちゃいましたね」
「剣太郎も、少し落ち着いてくれるといいんだけどなぁ」
「佐伯さん。何だか、先輩してるって感じでしたよ」
サエさんは優しくて面倒見が良さそうな先輩だなぁ(*^^*)
「それは、褒められてるんだか微妙な所だね」
「褒めてますよ。私も佐伯さんみたいな先輩が欲しかったです」
「そう?」
「はい」

ここでキーワード「マーク」発動!
ダビデから、サエさんが相手をマークするのが得意だと聞いたと言う主人公。
「すごいんですね。相手を抜かせない、天下一品のマークだって」
「ハハ、それは言い過ぎだな。現に、菊丸には抜かれたからね」
「菊丸さんって……山側の菊丸さんですか?」
「うん、見事にやられたよ。でも、次に対戦する事があったら必ず徹底マークするつもりだけどね」
その時はサエさんも分身しちゃうんだろうか・・・。
「頑張ってください!」
「ハハ、ありがとう」

17時。ミーティング。今日の探索結果の報告です。

19時。管理小屋にて。
「佐伯さん、お水、要りますか?」
「おっ、気が利くな。うん、もらうよ」
「はい、どうぞ」
「ありがとう。ん……何だかしょっぱいな」
「海水を少し混ぜたんです。あ、もちろん海水もちゃんと浄水器を通してますよ」
「海水……ああ、なるほど、スポーツドリンクの代わりだね?」
さすがサエさん。一瞬で理解したようです。
「はい。電……電解質が水の吸収を高めて、海水に含まれるミネラルも摂れて一石二鳥です」
「ハハ、メモ見ながら言ってたら受け売りだってバレバレだよ」
バレバレですか(^_^;)。
「あはは、やっぱりそうですよね」

19時30分。炊事場にて。
サエさんと話してると観月がやって来たよ。柳沢を捜しているようです。
ここでひとつ聞きたい事があると言うサエさん。
「淳は元気にやってるかい?」
「……ええ、元気ですよ」
それなら、なぜこの合宿に来ていないのだ!(> <)
「そう、ならいいんだ。俺からもよろしくと言っておいてくれ」
「わかりました。では」
観月退場。
観月と何かあったのかと尋ねる主人公。
「へぇ……どうしてそう思うんだい?」
「観月さんと話してた時、何だかいつもと少し声のトーンが違ってた気がして……特に、淳って人の事を話題にした時に」
「そっか……なかなかキミは鋭いな。確かに俺は、淳の事で観月にはちょっとした事があってね」
六角にいた木更津という選手を観月がルドルフに引き抜いたと言うサエさん。
「それとね、これは内緒の話なんだけど……耳を貸してくれる?」
「え?あ、はい」
サエさんが近づいてきたよ(*^^*)
「引き抜かれた木更津っていうのは実は双子でね。観月は兄の亮の方を引き抜こうとして、間違って弟の淳の方に声を掛けちゃったんだよ」
その八つ当たりで淳の方は髪を切られて、赤いハチマキまでさせられたそうだと。
有名な話です。
「そ、それは……結構間抜けな話ですね」
「だろ?まあ、さっきはちょっとした事なんて言ったけど、観月にはそれ程悪い印象はないんだ」
まぁ、別に悪い事したわけじゃ・・・ないよね?
「ちょっと複雑な感じですね」

「うん。あ、話は変わるけど、キミってきれいな髪をしてるね」

いきなり何ですか、サエさん!(≧∇≦)
「それにいい香りがしたな」
サエさんってば!さっき近づいた時ですか!?\(>▽<)/
「そっ、それはヘアスプレーの香りですよ」

「そう?俺の好きなタイプの香りだよ」

何ですか、このナンパなサエさんは(笑)!!

20時。炊事場にて。
「満点の星空ですね。こんな星空で流れ星見つけたいです」
「いいね。じゃあ、しばらく見てようか」
「はい。そういえば、佐伯さんは流星群見た事ありますか?」
「あるよ。見たのは冬だったんだけどね。流星群を見るぞって、六角のメンバー全員で冬の海岸に集まったんだよ」
六角はそういうの好きそうだなぁ。
「いいですね。楽しそうです」
「ハハ、楽しかったけど流石に冬の海岸は寒かったな」
「あ、そうですね」
「でも、みんなで待ってる時間とかも楽しくてね。流星群を見た時は感動したよ」
六角は本当に仲良さそうで楽しそうだなぁ。
「いいですね。私も見たことないので見てみたいです」

20時30分。バネさんと会話。
バネさんに目がいい方かと尋ねる主人公。
コイントスして裏か表か当てるのが出来るか聞いてみます。
「そりゃ、いくら目が良くたって無理だろ。そういうのは別の視力だ」
動体視力といって、動くものを見分ける視力だと言われました。
というわけで、バネさんは動体視力がいいのか尋ねてみます。
「ソコソコだな。動体視力なら六角ではサエが一番だろう」
キーワード「佐伯:動体視力」をGET!
「ああ。さっきのコイントスだって、サエなら当てちまうかもしれんぞ」

夜。隠しイベント肝試し発生。

21時。部屋にてつぐみと会話。
サエさんの事を相談します。
その人と仲がいい他の人に話を聞いてみたらと言うつぐみ。
「誰だって自分の事はあんまりしゃべらないじゃない。親しい人の方が、その人の事を色々教えてくれるんじゃない?」
「つぐみ……あんた意外とやるわね」
そりゃ、山編では次々といろんな人を攻略してきましたから(*^^*)
サエさんと仲がいいのは葵だと言われました。


2007/12/26

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