桃城ED(7/30) |
7/30。10時。リョーマと会話。 ゲームをするかと聞かれたよ。 二択。「結構好きでやるけど」を選択。 「うん、結構好きでやるけど」 「そっか、じゃ、桃先輩と話が合うかもね」 「え?何で桃城くんがそこで出てくるの?」 「○○(主人公)さん、最近桃先輩とよく話してるみたいだから」 よく見てるなぁ(*^^*) 「そ、そう?」 「桃先輩ゲーム好きだし」 キーワード「桃城:体感ゲーム」をGET! 「へぇ、そうなんだ」 →「あんまり好きじゃないかな」 「うーん、あんまり好きじゃないかな」 「何だ、そっか。桃先輩はゲームが好きなのに」 キーワード「桃城:体感ゲーム」をGET! 「え?何で桃城くんがそこで出てくるの?」 「○○(主人公)さん、最近桃先輩とよく話してるみたいだから」 「そ、そうかな……」 10時30分。桃城と水汲み。 大ケガをした事があるか尋ねると、大ケガという程ではないが足を捻挫して安静にしなければならなかった事があるらしい。 テニスのケガではなく自転車でコケて捻挫したのだと。 テニプリでテニス以外でのケガというのも珍しい気がするよ。 水を汲み終わり、一度に四つくらいは運べると言う桃城。 重い球を打つにはパワーが必要だから、トレーニングにしては軽いらしい。 パワーはまだタカさんには負けるから、もっと鍛えないといけないそうです。たくましい! 11時。広場にて。 忍足と桃城が会話しているのを発見。二人はライバルなのかと思う主人公でした。 (※詳細は忍足編(7/30・11時)にあります。) 11時30分。憩いの場にて。 「桃城くん、どうかしたの?」 「どうもこうもねーよ。腹が減ってしょうがねぇ」 「え?もう?」 「量が少ねぇんだよな。あれの倍はなきゃ物足んねぇ」 「すごい……私には充分な量なのに。桃城くんは大食いなのね」 「まあな、お前も一杯食べて体力付けなきゃバテるぞ」 アナタほど食べるのは無理ですよ・・・(^_^;)。 「そんなに食べられないよ。お腹壊しちゃう」 「そうか?」 「普通の女子はそうよ」 「あー、やっぱし腹へった。後で持ってきたオヤツでも食べるか」 「……ホント、よく食べるなぁ」 ここでキーワード「自転車二人乗り」発動! リョーマが遅刻魔だからたまに迎えに行ってあげているらしい。 「いつも桃城くんが漕ぎ役?」 「おう、越前に漕がせると危なっかしくてしょうがねぇ。一度コケたしよ」 やった事あるんだ・・・ちょっと見てみたい(笑)。 二人乗りは危ないので、ケガしない様に気を付けてと心配する主人公でした。 昼。隠しイベントスイカ割り。 14時。桃城と水汲み。 青学はどんな学校かと尋ねると、普通の学校だと言われました。 「あ、購買部のやきそばパンはめちゃうまだぜ。うん、あれはお勧めだな」 桃城は弁当も食べるけどそれだけじゃお腹が減るので買うらしい。 「お前は昼飯どうしてんだ?」 三択。「給食だよ」を選択。 「給食かぁ。懐かしいな。お前んトコの給食、うまいのか?」 さらに三択。「おいしいよ」を選択。 「おいしいよ。毎日の献立が楽しみなんだ」 「おっ!俺も給食好きだったぜ。毎日、何が出るか楽しみでよ。特にデザートがある日は嬉しかったぜ。でもよ、ちょっと量が少ないんだよな」 「そうなの?ウチは充分あるけど」 「俺は少なかったぜ。あれっぽっちの量じゃ食った気がしねぇ」 それはアナタだからでは・・・?(^_^;) →「おいしくないかな」 「あんまりおいしくないかな」 「そりゃー災難だったな。俺のトコはうまかったぜ。お前にも食わしてやりてーな」 →「普通かな」 「普通かな?特に苦手なものとか出ないし。でも毎日の献立は楽しみ」 「おっ!俺も給食好きだったぜ。毎日、何が出るか楽しみでよ。特にデザートがある日は嬉しかったぜ。でもよ、ちょっと量が少ないんだよな」 「そうなの?ウチは充分あるけど」 「俺は少なかったぜ。あれっぽっちの量じゃ食った気がしねぇ」 ※「お弁当だよ」を選んだ場合。 「へぇ、弁当か。自分で作ってんのか?」 さらに三択。 →「自分で作ってる」 「毎朝自分で作ってるよ」 「へぇ、すごいな」 「そんなに大したものじゃないよ。前日の残りものにちょっと付け足す位だから」 「自分で作る所が偉い。俺は食うだけだかんなぁ」 →「お母さんに作ってもらってる」 「お母さんに作ってもらってるの。どうしても朝は弱いから……」 「ああ、朝はつらいよなぁ。俺は腹減って目覚ましちまうからな」 →「お母さんと交代で作ってる」 「お母さんと交代で作ってるの」 「へぇ、そうか」 「でもお母さんが作る方がおいしいのよね。早く見習わないとダメだね」 「おお 頑張れよ!」 ※「購買で買っている」を選んだ場合。 「購買部で買ってるよ」 「へぇ、お前の学校の購買部ってお勧めはねぇのか?」 さらに三択。 →「焼きそばパン」 「私の所も同じかな。焼きそばパンがおいしいよ」 「そうなのか、食べてみてーな」 →「カレーパン」 「カレーパンがお勧めかな。行列が出来て早く並ばないと売り切れちゃうの」 「へぇ、すごいな。俺も食べてみてーな」 →「アンパン」 「アンパンがおいしいよ。こしあんが最高においしいかな」 「アンパンかぁ。お菓子みてーでうまいよな」 14時30分。炊事場にて。 「桃城くん、お水どうぞ」 「サンキュー。気が利くな」 「私にはこれ位しか手伝えないから」 「適材適所だと思うぜ。無理しない範囲で頑張ればいいんじゃねぇの」 「ありがとう、頑張るね」 「おいおい、そんな肩ひじ張らずに気楽に行こうぜ。余計に疲れちまうだろ」 「う、うん。わかった」 頑張り過ぎないように頑張らないと・・・(^_^;)。 ここでキーワード「ダンクスマッシュ」発動! ダンクスマッシュとはどんなものか尋ねます。 「ダンクスマッシュってのはな、こうやって高ーくジャンプして、一気にどーん、だ」 何だそれは!?Σ( ̄ロ ̄lll) 口では説明しづらいのでやって見せてくれるらしい。 広場にて。 CG登場!ダンクショットを打つ桃城の図! 「どーん」 「と、まあこんな感じだ」 すごい迫力だと驚く主人公。 「まあな、俺のパワーを持ってすれば……」 「フシュウゥゥ……誰だ?折角積んだ薪をテニスボールで崩しやがったのは」 海堂!\(>▽<)/ 「犯人はお前か、桃城」 「あー、いや、悪ぃ。ちょっと力が入り過ぎたかな」 「てめぇがノーコンだからだろうが」 「ああ?何だとマムシ!」 険悪なムードだよ!(> <) 自分がダンクスマッシュを見たいと言ったからだと、海堂に謝る主人公。 「あん?いや待て、俺が……」 「いいのよ、桃城くん」 美しきかばい合いの精神です。 「……チッ、まあいい。次からは気を付けろ」 主人公に免じて許してくれたのかな?(*^^*) 15時。憩いの場にて。 神尾・桃城・菊丸が昆虫大バトルをしているのを発見。 (※詳細は神尾編(7/30・15時)にあります。) 誰のが勝つと思うかと聞かれ、「桃城のキングピーチ」を選択。 「やっぱそうだよな。お前、見る目があるぜ」 というわけで、主人公もキングピーチを応援します。 結果、キングピーチの勝利。 「やったぜ!お前のお陰だ、○○(主人公)」 「え?そ、そう?」 「ああ、お前が応援してくれた途端に、キングピーチのパワーが上がったからな。お前は勝利の女神だ」 女神だなんてvv(*^^*) 「そんな事ないって。ただの偶然よ」 「偶然でも、こういうのは縁起物だからな。また何かあった時は、応援頼むぜ」 「う、うん」 お安い御用ですよ♪ 15時30分。広場にて。 「あ、桃城くん」 「どうした、○○(主人公)」 「桃城くんは、シングルスとダブルスどっちが好き?」 「まぁ、シングルスだな。けど、ダブルスも越前と組まねーんなら好きだぜ」 何ですか、その条件は(笑)。 「越前くんと?どうして?」 「前に組んだ時に、ろくな目に遭ってねーんだよ。アイツ、ダブルスのセンスゼロだぜ」 それはお互い様なのでは・・・(^_^;)。 「そうなの?」 「今は少しは進歩したかもしんねーけどよ。けど、急にどうしたんだ?」 「あ、青学はシングルスが強いって聞いたから、桃城くんはどっちなのかなぁって」 「ウチは基本的に大石先輩と英二先輩以外はシングルス向きの人間ばっかだからなぁ。我の強いのが揃ってるからよ」 乾と海堂は最近はダブルス要員っぽいけどなぁ。 「ふふ、桃城くんも含めてね」 ここでキーワード「海堂とライバル」発動! 「ライバルか……まあ、傍(はた)から見たら、そう見えるだろうな」 あれ?違うの?( ̄□ ̄;) 違わないが、強い奴は他にも一杯いるから海堂を目標にしてる訳ではないと言う桃城。 「でも、海堂くんには負けたくないんでしょ」 「まあな、アイツにだけは負けらんねーな、負けらんねーよ」 「ふふ、やっぱり」 よきライバルだよねぇ。 16時。桃城がいないのでリョーマと会話。 16時30分。桃城と薪拾い。 「桃城くんは本をよく読む?」 「あー、そうだな。雑誌とかマンガが多いかもな。お前は?」 三択。「マンガ」を選択。 「やっぱり、わかりやすいしマンガが多いかな。特に少女マンガよく読むよ」 「へえー、そっか。同じだな。俺は少女マンガは読まねぇけどな。面白いか?」 「それに関しては人それぞれだと思うけど、私は好きだよ」 「そっか、今度俺も読んでみようかな。また、お勧めとか教えてくれよ」 「まかせて」 →「小説」 「小説をよく読むかな。決まったジャンルは特にないけど。サスペンスとかは結構読んでるかも」 「うわ、俺は小説苦手なんだよな。お前すごいな。眠くならねぇか?」 「ふふ。大丈夫だよ。それに文字だと、色々自分で想像出来て楽しいかな」 「なるほど。でもやっぱ無理だな」 「ふふ」 →「読まない」 「特には読まないなぁ」 「珍しいな。何で?」 「面白いって思えなかったから自然に読まなくなったんだと思う」 「ああ、じゃあ俺のお勧めを教えてやるよ。絶対面白いぜ」 それはやっぱりマンガかな? 「うん。ありがとう」 あと、得意科目も尋ねます。 「まあ、数学は強いかな」 「そうなんだ、何か意外。体育っていうかと思ったよ」 こう見えても成績はそんなに悪くないと言う桃城。 「ふふ、そこまでは言ってないよ」 「いや、顔から何かオーラがにじみ出てたぜ」 オーラって何だ!?\(>▽<)/ 「で、出てないよ。うん。あ、そろそろ薪も拾い終えたね。作業終わろうか」 慌ててごまかす主人公でした。 19時。桃城がいないのでリョーマと会話。 19時30分。ロッジにて。 「桃城くん、どうしたの?」 「ああ、お前か。ちょっと、蚊に食われちまってよ」 「じゃ、かゆみ止めいる?」 「おお、サンキュー。ありがてぇ」 「どういたしまして」 「お前は刺されてねぇのか?」 「やっぱり何箇所かは刺されてるよ」 「そっか。まあ、こればっかりはしょうがねぇよな」 「そうだね。肌を露出しない事位しか対処法ないもんね」 「だな」 20時。広場にて。 桃城が焚き火当番のようです。薪でラケッティングをしているらしい。 手元が狂ってボールが茂みの中に入ったので探すのを手伝います。 「あ!あったよ」 「お。これだな」 ボールを取ろうとして手と手がふれ合うCG登場! って、何回か見た事あるよ、この図・・・(^_^;)。 どうせなら二人のCGを出してくれればいいのに・・・!(> <) 「あっ、ゴメン」 「いや、こっちこそ……その……悪ぃ」 何だかぎくしゃくする二人ですが、ボールも見つかったので戻る事に。 20時30分。広場にて。 少し雲が出てきたので、明日は雨かもしれないと言う主人公。 「んー、そいつはどうかな?」 「え?」 「何て言うか……空気が湿ってねぇし雨の匂いがしねぇんだ」 さすが桃城!天気を読む男! 最近そういうのがわかる様になってきたそうです。 「本当に?」 「おっ、疑ってやがんな?だったら賭けしようぜ。明日が晴れか、雨か」 明日の朝食のおかずを一品賭けようと言う桃城。 「いいよ。それじゃ、私は晴れに賭けるね」 主人公!\(>▽<)/ 「おい、ちょっと待て!それは俺のセリフだろうが。お前は雨に賭けるんじゃねーのかよ」 桃城のセリフを聞いていたら、主人公も本当に晴れそうな気がしたらしい。 というわけで賭けは不成立です。 「ま、いっか。お前、俺の言う事信じてくれたんだよな?」 「う、うん」 「……だったらいいや。賭けの話は止めとこう」 嬉しそうな桃城でした(*^^*) 夜。青学メンバーと温泉。 |