菊丸ED(7/31) |
7/31。 10時。管理小屋にて。 面白いものを見つけたと言うので付いて行くと、雑木林にやって来ました。 菊丸が木に登ったので、何をする気なのかと尋ねる主人公。 「まあ、見ててよ。よーし、行くぞー!」 CG登場!ターザンをする菊丸の図! 「ア〜ア〜〜〜!」 とっても楽しそう(笑)。 「き、菊丸さん!危ないです!」 「大丈夫〜!気持ちい〜から!」 「理由になってません!」 主人公、冷静なツッコミ!\(>▽<)/ 「へーき、へーき。キミもやってみる?」 ここでツタが切れちゃったよ! 「あ、危ないっ!!」 「ちょっ!?○○(主人公)さん!?」 衝撃音が。 「あたた……○○(主人公)さん、大丈夫?」 主人公にケガはないようです。 「どうしていきなり、俺の前に出てきたりしたのさ?」 「菊丸さんが……ケガしちゃいけないって思って……」 「俺なら大丈夫なのに!そんな事してキミがケガしてたらもっと大変じゃんか!」 菊丸が心配してくれてますv 「あ、いえ……私なら……大丈夫ですから……その……」 「どっか痛いの?どこ?」 「い、いえ、痛いんじゃなくて……ちょっと、重いです」 「あ、ああっ!?ご、ゴメン!今どくから」 あらら、残念(> <) あんまり無茶はしないでくれと言う主人公。 「あ、うん……けど、それ、俺も同じ事言いたい」 菊丸vv(*^^*) 「俺も、キミにケガされたくないし。無理はして欲しくない」 「は……はい」 「それじゃ、お互い様って事で。にゃはは」 笑顔で締める菊丸でした。 ひまわりが咲き、親愛度アップ! 10時30分。炊事場にて。 「あ、菊丸さん。散歩ですか」 「うん、そうだよ〜。あ、そうだ」 「え?何ですか?」 「俺の秘密の場所があるんだけど見てみたい?」 「秘密の場所……はい、見てみたいです」 すごく気になるよ! 「オッケー。キミには特別に見せちゃおう!付いてきてよ」 「はい」 雑木林にて。 「えっと……ここ、ですか?」 「うん、そうだよ。そこの木に砂糖水をぬってるんだ」 「砂糖水?」 「するとね、夜になるとカブトムシやクワガタが一杯集まってくるんだ」 「へぇ……」 「すんごくでっかいのもいるんだぞ」 嬉しそうな菊丸。 「すごいですね。カブトムシってそうやって捕まえるんですか」 「あれ?知らない?小さい頃、やらなかった?」 男兄弟がいないとやらないのかも・・・。 「やった事なかったです。でも、楽しそうですね」 「うん、楽しいよ〜」 こういうのって子どもらしくて可愛いなぁ(*^^*) 11時。ロッジにて。 「あ、菊丸さん」 「やっほー、○○(主人公)さん」 「今日も元気ですね」 「まあね〜」 「ところで、青学ってどんな制服なんですか?」 「制服?普通の学生服とセーラー服だよ。キミの所は?」 三択。「私服」を選んでみます。 「ウチは私服なんです」 「へぇ、いいんじゃない?」 「そうでもないですよ。逆にセーラー服とか憧れちゃいます」 「ふぅん、そういうもんなんだ」 →「ブレザー」 「ウチはブレザーなんです」 「ブレザーかぁ。最近ブレザーにしてる学校、多いよね」 「そうですね」 →「セーラー服」 「ウチもセーラー服なんですよ」 「そっか、同じかぁ」 11時30分。大石と会話。 菊丸にからかわれたりしないかと聞かれました。 「アイツ、イタズラ好きだからさ。キミを困らせてないかってちょっと心配でね」 「大丈夫ですよ」 「そっか、なら良かった。俺はよく、英二のイタズラには困らされたから」 どんなイタズラなのか聞いてみます。 「一番びっくりしたのは……そうだな、英二の家で一緒に勉強してた時に、熊の大五郎がいきなりしゃべりだした時かな」 何ですと!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「熊の大五郎?」 「英二のお気に入りのぬいぐるみだよ」 キーワード「菊丸:熊の大五郎」をGET! 「英二の奴、そのぬいぐるみにレコーダーを仕掛けてたんだ。こっちが勉強に集中している時にいきなりしゃべりだすから驚いたよ」 何て手の込んだイタズラなんだ・・・(^_^;)。 14時。菊丸がいないので橘と会話・・・しようとしたら菊丸に話し掛けられた! 「やっほー、○○(主人公)さん」 「あ、菊丸さん」 「ちょっと話そうよ」 「はい、いいですよ」 「キミの髪って、サラサラで長くていいよね」 突然何を言い出すのだ!?\(>▽<)/ 「そ、そうですか?」 「うん、サラサラの髪っていいなって思うよ。俺の髪、少しクセがあるから」 「菊丸さんの髪型って、くせ毛なんですか?」 「ううん、髪型はちゃんとセットしてるよ。けど所々跳ねちゃってね」 「あ、そういうのって大変ですよね」 「うん、だからキミのストレートヘアがうらやましいかな。ね、ちょっと触っていい?」 主人公の髪はストレートではないような気もしますが・・・。 でも触るのはいくらでもOKですよv(*^^*) 「え?あ……は、はい」 菊丸が近づいて来たよv 「うん、触りごこちも抜群!それに、いい匂いがする」 「あ、あの……も、もうちょっと離れてくれませんか?」 「え〜?やだ」 菊丸〜!\(>▽<)/ 「そ、そんな……あの……」 「な〜んてね、ウソ。照れちゃって、可愛いぞ」 余裕の菊丸が憎らしい!(≧∇≦) 「も、もう……」 14時30分。菊丸がいないので忍足と会話。 15時。菊丸と探索。 探索はワクワクしないかと言う菊丸。こういうのは好きなようです。 「楽しそうですね、菊丸さん」 「まーね。キミはこういうのは嫌い?」 三択。「いいえ、好きですよ」を選択。 「いいえ、好きですよ。新しい発見が色々ありそうで」 「だよね〜。探検とかって楽しいよね」 「はい」 →「そうですね……」 「そうですね……私、あんまり体力ないですから」 「あ、そっか……じゃ、もう少しゆっくり歩こうか」 「すみません」 →「よくわからないです」 「そっか。女の子ってあんまり冒険とかしないもんね」 「ええ」 カッコウの鳴き声が聞こえました。 「ウチのオウムとは違っていい声で鳴くな〜」 菊丸が飼っているオウムはやかましくて世話が焼けるらしい。 「キミは何かペット飼ってる?」 二択。「飼ってますよ。犬を一匹」を選びます。 「はい、飼ってますよ。犬を一匹」 「へぇ、犬かぁ。犬もいいなぁ」 「仔犬の時から飼ってますからほとんど家族の一員ですね」 「どんな種類の犬?」 「雑種です。ちょっとシベリアンハスキーが混じってる感じです」 「シベリアンハスキーって、昔流行ったよね」 動物のお医者さんとか? 「ええ、でも最近は人気がないらしいですよ」 「そっか、そういうのもブームなんだろうなぁ」 「犬にとってはいい迷惑だと思いますけどね」 →「ウチはペット禁止なんで」 「いえ、飼ってないです。ウチはペット禁止なんで」 「そうなんだ」 「何か飼いたいんですけどね」 「そういうルールなんじゃ、仕方ないよね」 「はい」 ここでの生活ももう四日目になると言う菊丸。 「色々大変だったでしょ。知らない人ばっかだったろうし。どう?もう慣れた?」 三択。「結構慣れたと思いますよ」を選択。 「そうですね、結構慣れたと思いますよ」 「そっか、それならいいんだけど。何か困った事があったらいつでも言ってくれていいよ」 菊丸、優しいvv(*^^*) 「ありがとうございます」 →「なかなか慣れなくて……」 「それが、なかなか慣れなくて……」 「そっかぁ……じゃあ、まず俺に慣れる所から始めようよ」 何ですと!?\(>▽<)/ 「え?菊丸さんにですか?」 「うん、こうやって俺と話してれば、その内みんなとも仲良くなれるって」 「そうですね」 →「どうなんでしょう」 「ウ〜ン、どうなんでしょう。よくわからないです」 「そう?俺の目から見たら結構慣れてきたんじゃないかなって感じてたんだけど」 「ええ、そうかもしれませんね」 「ところでキミってさ、休みの日とかどうやって過ごしてんの?」 三択。「家の手伝い」を選択。 「主に家の手伝いをしてます」 「へぇ、偉いね〜。自分で進んでやってるんだ」 「ええ、一応は」 「俺もよく家事とか手伝うんだ。当番が決まっててね」 兄弟がいるとそうなるよね。 「そうなんですか」 「時々、兄ちゃん達に押し付けられる事もあるけどね」 →「遊びに行く」 「遊びに行く事が多いですね」 「へぇ、どんな風に遊んでんの?」 「ウィンドウショッピングとかカラオケとかです」 「あ、カラオケはいいよね。俺も大好きなんだ〜」 なら今度一緒に行きましょう!(*^^*) 「大声で歌うと気持ちいいですしね」 「うん、ストレス発散になるしね」 →「友達と買い物」 「友達と買い物に行く事が多いです」 「買い物かぁ……何を買ったりするの?」 「色々ですけど……そうですね、アクセサリーとかの小物はよく買いますよ」 「あ〜、そういうの好きそうだよね、キミって」 「そういえば強制的に決められちゃったけど、キミは海と山ならどっちが好きなの?やっぱり山?」 三択。「どっちも好きですね」を選択。 「どっちも好きですね。ちょっと決められません」 「ハハ、実は俺もなんだ。山には山のいい所があるし、海には海のいい所があるからね〜」 「そうですよね」 「こういうのって欲張りなのかな?」 「別にどっちかひとつだけにしなきゃいけないって訳じゃないですし、いいんじゃないですか?」 「うん、そうだね」 →「山の方が好きです」 「そうですね、やっぱり山の方が好きです。空気がおいしいですし」 「うん、空気はいいよね。それに、遊ぶ所も多いし」 →「海の方が好きなんですよ」 「いえ、どっちかというと海の方が好きなんですよ」 「へぇ、どうして?」 「何だか開放的ですし、磯の香りも好きですから」 「そうなんだ」 小川に到着。 ミステリーサークルを発見しました。 しかし、ミステリーサークルはただのイタズラだという話を聞いた事があると言う主人公。 「こんな所で、誰がイタズラするのさ?これは正真正銘、本物のミステリーサークルだよ!」 三択。「そうですね」を選択。 「そうですね。こんな無人島でイタズラなんて意味ないですし……」 「すごいよ、大発見だ!UFOがここに来てるんだ!」 大興奮の菊丸。 「とにかく……帰ってみんなに報告しましょう」 「おー!みんなびっくりするぞ〜!」 →「そうでしょうか?」 「そうでしょうか?ミステリーサークルっていうより、何かの合図みたいに見えますけど」 「そんな事ないって!これ、UFOがこの島に来てる証拠だよ」 「はあ……」 「帰ってみんなに教えてやろう!きっとびっくりするぞ〜!」 →「よくわからないです」 「う〜ん……よくわからないです」 「とにかくすごい大発見だよ!UFOがここに来てるんだ!」 「はあ……」 「帰ってみんなに教えてやろう!きっとびっくりするぞ〜!」 他に変わったものはないので帰ろうとすると、菊丸に動いちゃダメだと言われました。 「どうしてですか?」 「いいから、そのままじっとしてて」 「?菊丸さん、その木の枝、どうするんですか?」 「ちょっとね……」 ここでヒュッという音が。 「動かないで!……今、逃げていったから、もう大丈夫」 どうやら蛇が主人公の足元にいたようです。 「え?蛇……ええっ!?」 ここでCG登場!菊丸に抱きつく主人公の図! 「へ、蛇っ!?だ、ダメですっ!!蛇っ!」 「落ち着いてってば。もういないから」 主人公、蛇はダメらしい。 「さっきのは毒蛇じゃなかったけど、咬まれなくて良かったね」 ひまわりが咲き、親愛度アップ! 19時。管理小屋にて。 「あ、菊丸さん。さっきそこで珍しいもの見たんです」 「珍しいもの?何?」 「フクロウがいたんですよ」 「フクロウ?あ、そういえば鳴き声が聞こえる事があるね。実物見たんだ」 「はい。フクロウって、なかなか姿を見せないって聞いてたので」 「そっか、それは確かに珍しいなぁ。俺も見てみたいんだけどまだいるかな?」 「飛んでっちゃったから、多分もういないと思いますよ」 それは残念(> <)。 「ん〜、残念。俺も森とか気を付けて見る様にしようかな」 「そうですね。気を付けていればその内見掛けると思いますよ」 「そうだね」 19時30分。不二と会話。 調子はどうかと聞かれたので、問題ないと答えます。 「そっか、それは良かった。ところでキミ、最近英二と仲がいいよね?」 バレてる!\(>▽<)/ 「え?そ、そうですか?」 「クスッ、慌てなくていいよ。そうそう、英二は手品が趣味だったな」 キーワード「菊丸:手品」をGET! 「たまに見せてくれるけど、なかなかの腕前だと思うよ。一度見せてもらったら?」 見てみたいなぁ。 20時。炊事場にて。 菊丸がキイチゴのジャムを作っているので手伝います。 以前にブルーベリージャムを作った事があるらしく、手際がいい菊丸。 無事完成したので味見をします。甘くておいしいジャムが出来たようです。 「うんうん。もう一口」 「もう、菊丸さん、あんまり食べ過ぎないでくださいね」 「わかってるって。あ……○○(主人公)さん」 菊丸が近づいて来たよ! 「動かないで。じっとしてて」 (えっ!?ち、ちょっと……) 「ん〜……」 (ち、近っ……) 「ほいっと。はい、取れた」 取れたって、何が?( ̄□ ̄;) 「口の横にジャム、付いてたよ」 あら、恥ずかしい(*ノノ) 「んっ。おいし」 菊丸、それを食べちゃった!?\(>▽<)/ 「えっ?そ、そ……」 「ん?どったの?」 「そ、そのジャム、わ、私の……その……」 「え?あっ……そっか!あー、間接キス?なんちゃって」 菊丸〜〜〜〜!!(≧∇≦) 「…………」 言葉の出ない主人公(笑)。 「あ……あ〜……」 「…・……」 「ジャム、ビンに詰めちゃおっか」 「え?あ、はい……」 「……ゴメン、調子に乗り過ぎた」 謝られちゃった!シュンとする菊丸が何だか可愛い(*^^*) 「あっ、その……いいんです!いやじゃ……なかったから……」 「そ、そう?良かった〜」 ひまわりが咲き、親愛度アップ! (菊丸さん……どこまで意識してやってるのかな……) あんまり自覚はないような気もするけどなぁ・・・。 21時。神尾・菊丸・岳人を発見。 昼間見つけたミステリーサークルとUFOについて調べてみるつもりらしい。 明日の作業時間に抜け出してミステリーサークルの辺りを調べることに。 |