温泉イベント(比嘉) |
「来ましたね。小日向くん、○○(主人公)くん。あなた達は俺達の班と行く事になりました」 跡部・・・険悪状態の比嘉中に主人公達の事を頼むとは・・・(^_^;)。 温泉にて。比嘉中メンバーの話し声が聞こえます。 「なかなかいい泉質の温泉の様ですね」 「沖縄には温泉が少ないからなぁ」 「俺、天然の温泉に入るのは初めてさー」 って、甲斐!帽子したまま入ってるの!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「永四郎は温泉好きだよな」(平古場) 「そうですね。温泉の効能は体質改善に効果がありますからね」 「温泉って、何で白っぽいのとかが多いんだ?」(甲斐) 「色々な物質が溶け込んでいるからですよ。だから身体にいいんです」 さすが木手。物知りです。 「一丁泳いでみるか」 「止めなさいよ、平古場くん。温泉はゆっくりと浸かるものです」 「へいへい、誰も見てないのに永四郎はお硬い事で」 何か木手が先生みたい(笑)。 「不知火の奴がいたら湯の中に潜ってるんだろうな」 「ハハ、あいつならやりそうだ。ついでに言うと田仁志がいたら、湯があふれちまったろうな」 平古場!やっぱりアナタ田仁志の事嫌いなのでは(笑)!? 「アハハ、言えてるな」 そして・・・。 「いい湯だったな」(甲斐) 「ああ、こういうの、たまにはいいよな」(平古場) 遅れてすみませんとあやまる主人公達。 「気にしないでいいですよ。では、そろそろ帰りましょうか」 |