隠しイベント:ハイキング |
観月と幸村と跡部が何か話しているようです。 跡部に呼び止められ、ハイキングに参加するかと言われました。 山側にいいロケーションがあると聞いたらしい。もちろん参加するよ!(*^^*) ここで裕太とジロー発見。跡部が声をかけます。 「ハイキング〜!?嬉C〜!行くよ、行く!」 ノリノリのジロー。 「芥川さんが行くなら、俺も……あっ……み、観月さん」 観月の姿を見て戸惑う裕太が(笑)。しかし、いつの間にジローと仲良しになったのだ? 「どうしました、裕太くん。んふっ」 「あー……べ、別に」 頑張れ、裕太(笑)! 花畑にやって来ました。 CG登場!花畑に座り込む跡部、観月、ジロー、裕太。幸村はカッコよく立っています。 って、樺地が給仕みたいに控えてる(笑)! 「これはまた……本格的なティーセットを揃えてきましたね。こんなものまで持ってきていたんですか?」 観月が驚いてます。 「当然だ。なあ、樺地」 「ウス」 サバイバル合宿にティーセットまで持ってくるなんて・・・さすが跡部様です。 主人公が弁当を出しました。 「このカルパッチョ、あなたが作ったんですか?」 おや、観月。気に入りましたか?(*^^*) 「見た目はともかく、味は満点ですね」 褒められている・・・のかな? 「ありがとうございます!」 「見た目ももうちょっと何とかしようぜ……」 裕太にまで言われるとは・・・。どんな見た目か気になるぞ! 「フフフ……お弁当も、こういう所で食べるとおいしいものだね」 幸村・・・。ちょっと前まで病院食だっただろうしなぁ・・・(涙)。 「ああ、空気もいいしな。合宿所だと、いつも潮くさいからな」(跡部) やっぱ海辺だしなぁ(^_^;)。 「でも、あれはあれで、いつも海水浴気分でいいですよ」 裕太が何か可愛いぞv 「六角の連中みてぇな事を言うな、お前は」 ここでジローにこれは何かと聞かれました。 「スズキの一夜干しですよ」 「そうなんだ〜、ちっともわからなかったよ」 ジローに悪気はないと思います(笑)。 「……あれだけグズグズに崩れてちゃわかる訳ないよな」 主人公、どんな料理を作ってるんだ・・・。 食事が終わったのでティータイムです。樺地が準備します。 紅茶にうるさい観月からも合格点が出ました。さすが樺地!裏方の男! 裕太に砂糖の入れ過ぎだと突っ込む観月。さすが裕太!甘党の男! 「味の好みは人それぞれだからね」 フォローする幸村が素敵v カッコウの鳴き声が聞こえました。のどかでいい雰囲気だと言う跡部。 「Zzzzz……」 ジローはもう寝ちゃったようです。 起こそうかと言う主人公。 「いや、寝させといてやれ。こういう時間を過ごすのもいいもんだ」 おや、珍しいこともあるものです。 のどかなひと時でした。 |