隠しイベント:ビーチフラッグ |
広場で仁王と橘が話をしています。 海岸でビーチフラッグをやろうと思っているがどうするかと誘われちゃったv でも、自分が皆と一緒に競技しても絶対ビリだと言う主人公。 ハンデをつけてくれるというので参加する事にします。 「よしよし、いい子じゃ」 仁王ったらv(*^^*) ここで乾がやって来たよ。柳も連れてきたらしい。 「ビーチフラッグとはなかなかに興味深い。面白いデータが採れそうだ」 柳はこんなところでもデータです。 仁王が柳生を誘い、メンバーが揃いました。 海岸にて。 場所を決めて準備をしていると、木手がやって来たよ。平古場と甲斐もいます。 ビーチフラッグは随分やらされたらしい。監督の方針で、ビリはメシ抜きだったとか・・・。 「面白そうですね。参加していいですか?」 という訳で、比嘉中も参加です。山編なのに比嘉中と交流できるなんてv(*^^*) 木手に最下位の罰ゲームはどうするのかと聞かれたよ。 何事も真剣にやる為には罰則が必要だと言われます。 橘曰く、主人公はテニス部員じゃないから除外してくれるらしい。ホッ・・・(^_^;)。 「……こんな事もあろうかと思って用意しておいた物がある」 乾が出てきたよ!嫌な予感が・・・!!Σ( ̄ロ ̄lll) 「特製イワシ水だ」 あわわ。恐ろしい物が出てきたよ・・・!!(;´д`) 「何だ?岩清水?実に爽やかじゃないか……って、前にも言った気がするな」 橘、それは学プリでの話なのでここではちょっと置いといて・・・。 イワシを丸ごと絞ったDHAが豊富な健康飲料だと言う乾。 「……貞治、本当にそれを使う気なのか?」 柳が心配しています。 「当然だ」 「……ではこの勝負、本気で勝ちにいかせてもらう」 柳が本気になったよ! 「柳くんがここまで本気になるとは……」 「かなりヤバそうなブツやの」 柳生&仁王の顔色も変わりました。 「我々比嘉中が負けるはずはありませんからね。何でも構いませんよ」 何も知らない木手は余裕です。 そして・・・。 ビーチフラッグ開始です。 柳と乾のCG登場! 「ぬぐぉぉぉぉぉーっ!!」(乾) 「むうっ!!」(柳) 何で彼らがあそこまで必死なのかと驚く平古場。 「そんなにヤバいのか、イワシ水って」 甲斐も心配しています。 「フッ……まさかそこまで必死になるとはな、貞治」 「当然だ。俺は過去を凌駕したからな」 意味がわからないよ!?\(>▽<)/ 「まさか……俺達比嘉中がビーチフラッグで遅れを取るとは……」 木手は計算外だったようです。 「仁王くん……私達もパワーリストを外した方が良さそうですね」 「ああ……そうだな」 柳生と仁王も本気だよ。 そして・・・。 「本気ば見せたるばいっ!」(橘) 「全力で応えましょう!」(柳生) 「プリッ」 仁王だけ全然緊張感がないよ(笑)! 「フフ……仁王くん。なかなか奇抜な作戦でしたね」 「そういうお前こそ、紳士にあるまじき、ギリギリのラフプレイじゃったぞ」 柳生がラフプレイなんて珍しい!見てみたい! 「バカな……縮地法より速いだと?」 何と、最下位は木手でした。 「ぐっ……アイツのハンデがなければ最下位にはならなかったものを……」 アイツって、主人公の事か!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「では、飲んでもらおうか」 乾がイワシ水を差し出します。 「ふん、いいでしょう。こんなもの、ゴーヤに比べれば……ぐふあぁぁぁっ!?」 さようなら、木手・・・(;´д`)。 「永四郎!?」(平古場) 「木手!」(甲斐) あまりのまずさに気を失っているだけだと言う柳。 「まさか……ゴーヤよりまずいものがこの世に存在するのか……」 驚きを隠せない平古場でした。 |