ダビデED(7/28〜29) |
お次はダビデでいってみます。 ダビデと言えばやっぱりダジャレなんだろうなぁ。 主人公との掛け合いが気になる所です。 7/28。 16時。管理小屋にて。 ダビデと倉庫を調べます。 お皿を見つけました。 「食器を見つけてショッキング……プッ」 「あー……あはは。さて、こっちは……何だろ、この箱」 ダビデのダジャレを軽く流す主人公。調味料を見つけました。 塩、砂糖、コショウ、酢、醤油やソースもあります。 「これだけあれば料理には困らないね」 「しょうゆう事……プッ」 「今のはイマイチ。あはは」 厳しい採点です。 「うっ、不調だ……」 「天根くんって、面白いよね」 「そ、そうか?」 「うん」 「あー……ま、まあ、とにかくいいものが見つかったな。報告に行こう」 おや、ちょっと照れてる? 20時。浜辺にて。 つぐみの事が心配だと言う主人公。 「でも必要以上に心配するな。俺達が船長や先生達を必ず見つける。だから任せておけ」 ダビデ、頼もしい!(≧∇≦) 7/29。 10時。ダビデがいないので観月と会話。 10時30分。浜辺にて。 ダビデがボトルメールを流すようです。 救助要請の手紙でも文通相手探しでもなく、内容は秘密らしい。 ボトルメール用のビンはいつも持ち歩いていると言うダビデ。 「無人島に漂着した時に使うつもりで。本当にその機会が来るとは思わなかったが」 「……まあ、普通はそうよね」 主人公のツッコミが!\(>▽<)/ 11時。ダビデがいないのでジャッカルと会話。 11時30分。管理小屋にて。 「天根く〜ん」 「○○(主人公)か。お前は元気だな」 「私の取り柄は元気位しかないからね。それに、せめて私の元気をつぐみに分けてあげなきゃ」 「うむ、それはいい事だな。でもあまり無理はするな」 「うん、わかってるって」 ここでキーワード「テニス」発動! ダビデはどういうテニスが得意なのか尋ねます。 「ダジャレ殺法」 何だそれは!?Σ( ̄ロ ̄lll) 「ダジャレで相手を笑わせて、反撃させない技だ」 「……今までそれでうまくいった事あるの?」 「……ない」 「じゃあ得意技とは言えないんじゃない?」 主人公の厳しいツッコミが!\(>▽<)/ 「うっ!」 他にはどんな技があるのか尋ねます。 「あー……パワーテニスだな」 「あ、それなら納得。天根くん、力強そうだもんね」 最初からそう言えばよかったのに・・・(^_^;)。 14時。南・千石・裕太・ダビデ・亜久津と磯釣り。 主人公はシマアジを釣りました。 15時。浜辺にて。 「天根くん」 「○○(主人公)か。どうした」 「六角中ってここの合宿施設みたいに海が近いの?」 「そうだな。歩いて数分だ」 「へぇ。じゃあ、暑い日は海水浴だね」 「ああ、練習がてらに海に入ったりもしているな」 楽しそうだなぁ。 「いいな、そういうの」 「ただ、ここの海みたいにきれいな水じゃないのが残念だが」 「あー、そっか。そりゃ、ここの海に比べるとねぇ」 やっぱ都会じゃ難しいよねぇ・・・。 15時30分。広場にて。 「天根くん」 「ああ、○○(主人公)か」 「お水いる?」 「ああ、ありがとう。お前自身はきちんと水分を摂っているのか?」 ダビデが心配してくれてます(*^^*) 「うん。定期的に摂る様にしてる。暑いから汗かくしね」 「そうだな。緯度が低いせいか日差しもキツイからな」 「それに、疲れた時は無理しないで休む様にしてるから大丈夫。ヤシの木陰とか涼しいしね」 「そうだな。ヤシの木陰は、疲れた身体をいヤシてくれる……プッ」 何と、ここでバネさん登場! 「ダビデっ!!」 「わっ!バネさん、タンマっ!!」 お約束です。 「すまねぇな。ダビデのくだらねぇダジャレに付き合わせてよ」 「バネさん。その物言いはひどいぜ」 「まぁコイツも悪気はねぇんだ。ま、聞き流してやってくれ」 「……黒羽さんは聞き流さないんですね」 主人公の的確なツッコミが!(≧∇≦) 16時。バネさんと会話。 「よう、○○(主人公)か。お前、最近ダビデと仲がいいな」 バネさんったらv(*^^*) 「アイツのダジャレで困ったらいつでも言えよ。俺がいつでも代わりに突っ込んでやるから」 バネさん、やる気満々です。 六角中のみんながダビデの事をダビデと呼ぶのはどうしてか尋ねます。 「アレだよ、ほら。ミケランジェロのダビデ像。アレに似てるだろ、アイツ」 キーワード「天根:ダビデ」をGET! 誰が言い出したかは覚えてないらしい。 16時30分。サエさんと会話。 六角中のみんなのラケットは、オジイの手作りだと言うサエさん。 特にダビデのラケットは変わっていると。 「あ、そういえば異様に長かった様な……」 「ルールで定められたサイズギリギリの長さだからね。あれだけ長いラケットを使いこなせるのはダビデだけだよ」 キーワード「天根:長いラケット」をGET! 「そっか……天根くんってすごいんですね」 「ああ、アイツと剣太郎が来年の六角を引っ張ってくれるよ」 そういや、ダビデは2年だったっけ。 19時。鳳と会話。 「やあ、○○(主人公)さん。最近キミ、天根とよく話してるね」 「あ、見てたの?」 「たまたまね。知ってる?彼、氷帝百人斬りをやったんだよ」 キーワード「天根:氷帝百人斬り」をGET! 19時30分。ロッジにて。 ダビデがいい物を拾ったと言うので見てみると、ただのヒトデでした。 「ああ、珍しいぞ。人でなしのヒトデ……プッ」 「ダビデっ!!」 バネさん登場! 「ちょっ、タンマ、バネさん!!」 これまたお約束です。 「ごわっ!」 ダビデ、撃沈・・・(;´д`)。 「たく、ちょっと目を離すとくだらねぇダジャレ飛ばしやがる。すまんな、○○(主人公)。こいつのくだらんダジャレには俺が責任持って突っ込んどくから」 「は、はあ……」 「じゃあな!」 バネさん退場。本当に突っ込むためだけに来たようです。 「黒羽さん、一体どこから……」 「あたた……容赦ないな、バネさん」 ダビデ復活。 さっきまでバネさんの姿なんて見えなかったのにと不思議がる主人公。 「バネさんは神出鬼没だ。俺がダジャレを言うと、どこからともなく現れる」 「天根くんと黒羽さんって……漫才コンビ?」 ようやく気付いたようです。 20時。広場にて。 「あ、天根くん」 「何だ、○○(主人公)」 「六角中の人達って、みんな仲がいいよね」 「そうだな。小さい頃から一緒だし」 「へぇ、そうなんだ」 「あと、学校で協同作業もよくやってるからな」 「協同作業?」 「六角ではな、自分達で野菜を植えて、自分達で育てて、自分達で収穫する」 自給自足だ! 「へぇ、野菜なんか作ってるんだ」 「ああ、自分達で作ったイモはうまいぞ」 「へぇ、本当に楽しそう」 みんなで仲良く食べてる姿が目に浮かぶなぁ(*^^*) ここでキーワード「氷帝百人斬り」発動! 「すごいよね、百人相手にして勝っちゃうんだから」 「とは言っても、レギュラーはいなかったからな」 「それでもすごいってば」 「そ、そうか。そこまで感心されると少し照れるな」 照れダビデでした。 20時30分。管理小屋にて。 ダビデの髪はムースにワックス、ヘアスプレーを大量に使っているので乱れないらしい。 というわけで、ちょっと触らせてもらいます。 「わっ!本当だ。バリバリ」 「な。これなら髪型も崩れない」 「一見無造作ヘアに見えるのに、それだけの努力をしてたんだ」 「ああ、白鳥は優雅に泳いでいる様に見えて、水面下では必死で足を動かしている。それと同じだ」 「いや、それは違うんじゃないかな」 主人公、突っ込み早っ!\(>▽<)/ |