ドキドキサバイバル 海辺のSecret プレイ日記

ブン太ED(7/31)
7/31。10時。ロッジにて。
この近くにマンゴスチンが生っているところがあるらしいと言う主人公。
「マンゴスチンって、あれだろ。トロピカルフルーツの女王って言われてる」
ブン太も興味を持ったようなので、一緒に行ってみます。

森にて。
背の高い木に実が生っているのを発見。しかし、棒などでとれる高さではないようです。
「ん?あっちにも似た様な木があるぞ。見てみようぜ」
「あ、すいません。私ここで待ってます」
というわけで、ブン太が見に行きました。
「さて……この程度の高さなら何とかなるよね……多分」
主人公、何をする気!?

そして・・・。

「待たせたな。あれは違う木だった……って、おい!?どこ行った?」
「丸井さーん、マンゴスチン、採れましたよー」
木の上から叫ぶ主人公。登っちゃったんだ!
「お、おい!何やってんだ!危ないから早く降りろ!」
「大丈夫ですよー。私、木登り得意なんです」
「んな事はいいから、早く降りろ!」
ブン太が心配してくれている!(≧∇≦)
そして降りようとしたその時・・・。
「きゃあっ!?」
足を滑らせてしまいました。
「危ねぇっ!!」
ここでCG登場!主人公をお姫様抱っこするブン太の図!
「あ……」
「バカ!何やってんだ!?」
怒られちゃった(> <)。
「あ……すいません」
「全く、俺が受け止めてなかったら、お前ケガしてたぞ!」
「う……ごめんなさい」
「無茶しやがって……」
「あ、あの……ありがとうございました」
「礼なんかいい。それより、もうあんな無茶はすんなよ」
心配してくれたようです。
「は、はい。それでその……そろそろ降ろしてくれません?」
「ダメだ」
なぬっ!?( ̄□ ̄;)
「え?」

「俺を心配させた罰だ。しばらくこうしてろ」

ブン太――――!!!(≧∇≦)
「あ、あの、ちょっと……あ、そうだ!ほら、マンゴスチン!二個だけだけど採れましたよ」
マンゴスチンで釣ろうとする主人公(笑)。

「マンゴスチンより、お前の方が大事だ」

食べ物に勝ったよ!!\(>▽<)/
「でも、私も丸井さんに食べて欲しくて……」
「え?俺に?」
「はい。二つあるから一緒に食べたいなって」
「そ、そうか……サンキュ」
ちょっと動揺するブン太が可愛いv(*^^*)
「だからその……降ろしてください」

「ダーメ。それはそれ、これはこれだ」

この言い方が優しくて萌え!(≧∇≦)
「も、もう……」
ひまわりが咲き、親愛度アップ!

10時30分。ブン太と薪拾い。
最近のお気に入りのテレビ番組を尋ねます。
「そうだな……最近はあんまり見てねぇけど、日曜歴史ドラマとかよく見てたぜ」
最近はイケメン役者ばかりで演技がなってないと言うブン太。
「スタッフが『イメージの脱却』とか言ってたけどありゃないぜ。そういやお前は何か好きな番組あるのか?」
ここで三択。「世界ドッキリ探検隊」を選びます。
「『世界ドッキリ探検隊』を見ています」
「あれ見てると世界は広いなって思うよな」
「はい!ビックリする様な景色が世界には沢山ありますね」
「カッパドキア特集見たか?」
何ですかそれは?( ̄□ ̄;)
「すごいですよね。あの奇岩の数々。自然が作った巨大キノコですよ」
「カッパドキアってトルコ語で『見てはいけないもの』っていう意味だってな。余計に見たくなるぜ」
「そうですよね」
「あと、あの番組の目玉は食べ物特集だよな。トルコって言ったらやっぱり『ケバブ』だよな」
やはりブン太は食べ物が気になるらしい。でも何ですか、ケバブって・・・?
「でっかいお肉!!」
「そうそう、子供の頃初めて見た時、マンガ肉かと思ったぜ」
「あれってお肉をどんどん貼り付けて回転させながらローストしていくんですよね」
「スライスしないで丸ごと食ってみたいよな」
「あはは。それは無茶ですよ」
盛り上がる二人でした。

→「歌謡ヒット10」
「『歌謡ヒット10』を見ています」
「へぇ、案外普通だな?」
何を期待していたのだ?( ̄□ ̄;)
「なんか私の事、変キャラだと思ってませんか?」
「そんな事ねぇって」
「歌謡番組を見て歌を覚えるんです。カラオケの時はバッチリですよ」
「お前、番組見ながら歌ってそうだもんな」
「え?何でわかるんですか?」
「お前、そんなキャラだからな」

→「徒然食道楽」
「『徒然食道楽』を見ています」
「あれか。各地の地元料理を食べ歩く番組だろ」
「はい、あれを見ていると色々食べてみたくなりますね」
「北海道特集のカニ一匹丸ごと丼とか、とれたてウニイクラ丼とか見てるだけでヨダレもんだったな」
ブン太も見ているようです。
「はい、本当においしそうに食べてましたよね」
「あの番組見てるとよ、こっちは食えないのに『ウマイ、ウマイ』って言っててさ、何かズルイと思わね?」
だって、そういう番組だもの(^_^;)。
「そうですね」


11時。ブン太と採集。
立海の制服が可愛いと言う主人公。雑誌に載っているらしい。
主人公の学校の制服はどうなのかと聞かれました。
三択。「セーラー」を選んでみます。
「レトロなベーシックセーラーです」
「へぇ。最近そういうの流行ってんじゃねぇのか?俺はいいと思うけど」
「……丸井さん。ちょっとオジさんはいりました」
主人公!\(>▽<)/
「な、何だよ!そんなんじゃねぇよ」
「あはは。冗談です」

→「ブレザー」
「普通のブレザーです」
「……立海の制服も普通のブレザーだぜ?」
「校章がすっごくダサいんです」
「制服だろ?校章は関係ねぇだろ?」
「校章も制服の一部ですよ」
そうなのか?( ̄□ ̄;)
「そ、そうか。そりゃ残念だったな」

→「私服」
「私服なんです。だから制服に憧れています」
「私服の方が楽でいいんじゃねぇの」
「毎日着ていく物を選ぶのが大変なんです」
だよねぇ・・・。
「あー。そういう事ね。そりゃ大変だな」
「でも、学校の帰りに遊びにいけるからその辺りはいいかな……と」
「何だよ。それなりに満喫してるじゃねぇの」
「あはは」


11時30分。管理小屋にて。
「丸井さん!この試作品、味見してください」
「お、何だ?」
「ちょっと新しい事にチャレンジしてみたんですよ。名付けてイサキのムニエルマンゴーソースがけです」
何かすごい絵が出てきたよ!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「何か微妙そうだが……まあ、もらえるもんは何でももらうぜ」
さすがブン太。食べ物なら何でもいいらしい。
「どうぞどうぞ。率直な感想を聞かせていただければ」
「ん……おっ、ソースの酸味がなかなかいい感じじゃねぇか。いけるぞ、これ」
「あ、そうですか。これで賛成4、反対7、と」
もう10人にも食べさせていたのか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「何だ、もうそんなに試食させてたのかよ。何で俺に一番に持ってこねぇんだ?」
「だって……丸井さん、私の作る料理の味に、文句言った事ないですから。今回は率直な意見が欲しかったんです」
「お前の作る料理は、何だってうまいんだから仕方ねぇだろ」
ブン太vv(*^^*)
「そう言ってくれるのはすごく嬉しいんですけどね、あはは」

14時。管理小屋にて。
「あ、丸井さん。こんな所で何してるんですか?」
「ジャッカルを捜してんだけど見なかったか?」
「桑原さんですか?見ませんでしたね」
「幸村に薪を運んどけって頼まれたんだよな。あいつがいねぇとなると、一人で運ぶのかよ……」
「じゃあ、私が手伝います」
「お、サンキュ!」
そして・・・。
「ありがとな、お前のお蔭で早く済んだぜ」
「どういたしまして」
ここでジャッカル登場!
「悪ぃ、ブン太。遅くなったな。さあ、薪を運ぼうぜ」
「遅いぜ、ジャッカル。こいつに手伝ってもらったからもう終わった」
「ああ、お前が手伝ってくれたのか?ありがとう」
いえいえ、こちらこそブン太のお手伝いが出来てよかったよ(*^^*)
「はい、何かあったらまた手伝います」
「サンキュ!この借りはキッチリ返すぜ……ジャッカルが!」
ジャッカルですか!\(>▽<)/
「おい、俺かよ!」
「あはは」
「まあ、お返しは必ずするからよ。何かあったら気軽に言ってくれ」
ブン太vv(*^^*)
「はい。お願いします」

14時30分。ブン太と採集。
主人公の活躍でたくさん採れました。
「ほとんどお前が採ったんじゃねぇか。お前、すごいな。感心するぜ」
褒められちゃったv

15時。ブン太がいないので跡部と会話。

15時30分。ブン太がいないので裕太と会話・・・しようとしたらブン太に話しかけられた!
「よう、○○(主人公)」
「あ、丸井さん。何ですか?」
「あー、時間あるか?ちょっとお前と話したいんだけどよ」
もちろんOKですよv
「はい、どうぞ」
「あー……お前ってよ、よく俺に食いもんくれるよな」
「そんなにしょっちゅうあげてましたっけ?」
「何かお前にもらうと、やけにその食いもんがうまい気がするんだ」
それは愛情という名のスパイスが効いてるんですよ(*^^*)
「そ、そうですか?」
「ああ、おんなじもんをジャッカルにもらっても、最近ちっともうまくねぇ」
哀れ、ジャッカル・・・(^_^;)。
「桑原さんと比べられても……」
「だからよ、これからも出来れば何かくれ」
これはブン太なりの愛情表現なんだろうか・・・?
「あはは、何だかよくわからないですけど、いいですよ」
「そうか!楽しみにしてるぜ」
「はい」

16時。浜辺にて。ブン太とミニゲーム。ブン太の銀メダルをGET!

16時30分。管理小屋にて。
「丸井さんっ!」
「あ……○○(主人公)か」
「あれ?元気ないみたいですね。どうかしたんですか?」
「デザートが食いてぇ……」
「お菓子が食べたいんですか?」
「ああ……」
「じゃーん!こんな事もあろうかと海藻ゼリーを作ってみました!!」
緑色のゼリーの絵が出てきたよ。
「うお!すげえ!これ食ってもいいのか?」
「はい!丸井さんの為に作りましたから」
「こんな所でまさかゼリーが食えるとは思わなかったぜ!んじゃ、ありがたくいただくぜ」
ブン太が大喜びしてます。
「どうぞ召し上がれ」
「うめぇ!」
「あはは、いつもの事ながらおいしそうに食べますねぇ」
「おう、お前の作ってくれるもんは何だってうまいぜ」
ブン太ったら(*^^*)
「あはは、ありがとうございます」

19時。広場にて。
「丸井さーん」
「おう!そろそろ来る頃だと思ったぜ」
「え?あっ、私に何か用事でもありましたか?」
「いや、そんな事じゃねぇよ。お前と話すのが楽しいからよ。今日も来ねぇかなって思ってた所だ」
何て嬉しい事を!(*^^*)
「それじゃあ私も同じですね。丸井さんとお話しするの楽しいですから、ついつい足を運んじゃいます」
「そ、そうか。んじゃ、俺の方からも会いに行く様にするからよ。お前もこれまで通り遊びに来てくれよ」
ぜひ会いに来てください!
「はい」

19時30分。炊事場にて。
ビスケットを作り、うまく出来たので上機嫌の主人公。
「見た目は別として、だろ?」
ブン太から恒例のツッコミが(> <)。
「ふっふー、甘い、甘過ぎますよ、丸井さん!」
「え?まさか……」
まさかって何だ(笑)!
見た目も含めてパーフェクトだと言う主人公。ブン太に見せます。
「おおっ!これ、本当にお前が作ったのか?」
「もちろん!」
「信じられねぇ……本当に完璧だ」
そんなに驚かれるなんて、ちょっと複雑な心境です。
「すげぇ!味も完璧だ!やるな、○○(主人公)」
褒められちゃったv(*^^*)
ここでジャッカル登場!
「お、何だ?ビスケット焼いたのか?」
主人公、自分が焼いたのだとアピールします。
「えっ?お前が?ウソだろ。ちゃんとした形じゃねぇか」
ジャッカル!主人公に失礼だよ!\(>▽<)/
「ウソじゃないですよ。味も完璧です。良かったらどうぞ」
「お、そうか?それじゃ遠慮なく……」
「待て待て待て!ジャッカル!そいつは俺んだ!」
ブン太がすごい勢いで止めに入ったよ。
「お、おい、ブン太。よせって」

「こいつの作ったのは、俺が全部食べるんだよ!」

ブン太!それはただの食い意地じゃないよね!?(≧∇≦)
「ふっ……やれやれ。しょうがねぇな、ブン太は」
ジャッカル、大人の対応です。
「丸井さん……」
「な、何だよ」
「あはは、仕方ないですね。ごめんなさい、桑原さん。また今度という事で」
「いい、いい。ブン太がすごい目でにらんでるしな。俺は退散するぜ」
「早く行けよ、ジャッカル」
ブン太子供っぽい(笑)。
「おー怖。じゃあな」
大人なジャッカルは退場です。
「丸井さん、今のは桑原さんが可哀想ですよ」
「……いいんだよ。お前の作ったもんは全部俺が食ってやるから」
ブン太は独占欲が強いようです(*^^*)
「あはは。しょうがないですね、もう」

20時。ジャッカルと会話。
「ああ、○○(主人公)。ブン太と仲良くやってるか?」
知ってるくせに!(*^^*)
「はい、お蔭様で」
「ハハ、お蔭様は良かったな。けど、感謝したいのは俺も同じだぜ」
「え?なぜですか?」
「お前がブン太の相手をしてくれるお蔭で、俺の苦労がひとつ減った」
ジャッカル!\(>▽<)/
「丸井さんの相手をするのって苦労するんですか?」
「ああ、アイツは手前勝手なトコがあるからな、何かっつーと俺がフォローする羽目になるんだよ」
キーワード「丸井:ジャッカルのフォロー」をGET!
「ああ、何となくわかります。確かに大変そうですね」
「ま、お前もこれから色々大変かもしれねぇけど、耐えるんだぞ」
耐えるって何だ(笑)!?
「あはは、私なら大丈夫ですよ」
確か学プリの切原攻略の時も似た様な事を言われた気が・・・。
ジャッカルは本当に苦労人だなぁ(^_^;)。

20時30分。ロッジにて。
「丸井さん。こんばんは」
「○○(主人公)か、最近よく会うな」
「そうですか?」
「あ、ま、まあいいや……。この島に漂着してから結構経ったけどよ 調子はどうよ」
「そうですね。初めの頃はわからない事だらけで苦労したけど……みんなが助けてくれたので何とかなってます」
「みんな……か」
そこがちょっと引っかかるようです。
「はい、皆さん親切にしてくれるので助かってます」

「困った事があったら気軽に言ってくれ。俺が何とかしてやる。いいか一番最初に言いに来いよ」

ブン太!(≧∇≦)
「はい」

夜。広場にて。
観月・宍戸・ブン太・バネさん・赤澤を発見。
夕方のミーティングで話が出た洞窟が気になるようです。
明日このメンバーで洞窟の調査に行く事に。


2008/1/25

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