| ブン太ＥＤ（7/28〜29） |
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お次はブン太でいってみます。 ブン太はやはり食べ物なのかな？餌付けになるのだろうか・・・。 7/28。 16時。炊事場にて。 ブン太と食堂の探索。 食べ物を見つけたら自分にも分けろと言うところがブン太らしい（笑）。 残念ながら食べ物はなかったものの、調理器具を発見しました。 20時。炊事場にて。 心配事でもあるのか聞かれたので、つぐみが気落ちしているのが心配だと言います。 「お前が元気付けてやればいいんだよ。ただし、暗い顔はすんなよ」 自分まで一緒に落ち込んでいたら余計つらくなるだけだと納得する主人公。 「そういう事だ。お前はかなり元気みたいだしな。お前の元気を分けてやりな」 ブン太からのアドバイスでしたｖ 7/29。 10時。広場にて。 跡部・ジャッカル・ブン太とＳＯＳ製作。 10時30分。広場にて。 「丸井さん。こんにちは」 「おっ！○○（主人公）か。何か食いモン持ってねぇか？」 やはりブン太と言えば食べ物だなぁ。 「何も持ってないですよ。それにさっき食べたばっかりじゃないですか」 「だってよ〜。腹減ってよ〜。身体動かね〜」 「もう、丸井さんは食いしん坊ですね」 「ひで〜言われ方だな」 だって、本当のことですから・・・(^_^;)。 ここでキーワード「テニス」発動！ ブン太のテニススタイルを尋ねます。 「俺のテニススタイルか？俺はサーブ＆ボレーヤーだ。ネット際なら任せろぃ」 「あ、ボレーが得意なんですね？」 「そういう事。俺の天才的妙技、見せてやりたいぜ」 ぜひ見たいです。 「びっくりして腰抜かすなよ」 「そんなにすごいんですか？」 「決まってんだろ。俺はボレーのスペシャリストって言われてんだぜ」 11時。広場にて。 ブン太がガムを広げてます。 今残ってるガムと救助が来るまでの時間を計算しているらしい。 「要するに、一日何個までガムが噛めるか計画立ててんの」 何だそれは！？Σ（￣ロ￣lll) 全然足りないと嘆いているので、主人公がオヤツで持ってきているガムをあげます。 「おおっ！サンキュ！恩に着るぜ！これで計画は大幅に上方修正だ！」 ガムぐらいでそんなに喜んでくれるなんて、何てお手軽なんだ！＼(>▽<)/ つぐみにも言ってもらって来ようかと言う主人公。 「サンキュー！これで生き延びる事が出来るぜ！！」 たかがガムといえども、ブン太にとっては死活問題だったようです。 11時30分。広場にて。 「丸井さん」 「よう！○○（主人公）」 「そんな所で何してるんですか？」 「ジャッカル見なかったか？」 「桑原さんですか？」 「ああ、アイツとテニスの練習をする約束をしてたんだけどな」 「はあ、見掛けませんでした」 ここでジャッカル登場！ 「悪い、待たせたな」 「遅いぜジャッカル」 「桑原さん、こんにちは」 「おう！○○（主人公）。良かったら俺達の練習でも見ていくか」 え！？いいの？＼(>▽<)/ 「そうそう。俺の天才的妙技を見せてやるぜ」 「折角ですが、ちょっと頼まれ事があるもので……次の機会にします」 えー！見ていきたいよ〜！(;´д｀) 「そうか……残念だな」 「あんまり無理すんなよ」 ブン太が心配してくれているｖ(*^^*) 「はい」 14時。ブン太と探索。 日差しが強くて日焼け止めがいくらあっても足りないと言う主人公。 「ハハ、日焼け止めよりも、他に心配する事があるだろ」 「あ……宿題ですか？」 「え？あ……そういうのもあったな」 ブン太の表情が曇ったよ（笑）。 「あ、もしかして丸井さん、宿題やってないんですか？」 「だ、だったら悪いかよ」 やってないんだ・・・(^_^;)。 「大丈夫なんですか？」 「大丈夫。ジャッカルがちゃんとやってっから」 そんなことまでジャッカルですか！？Σ（￣ロ￣lll) 「人任せですか？それに第一今は桑原さんも一緒に遭難してるんですよ」 「げっ、そうだった……」 ブン太、ピンチです。 「あはは、大変ですね」 「何だよ、そういうお前はちゃんと宿題やってるのか？」 三択。「つぐみに写させてもらうから……」を選びます。 「つぐみに写させてもらうから、大丈夫ですよ」 「人任せか？それに第一今は小日向も一緒に遭難してるんだぜ」 先ほど主人公がブン太に言ったセリフが・・・（笑）。 「うわっ、跳ね返されたっ」 「ハハ。同類、同類」 嬉しそうなブン太でした。 →「実はまるまる残ってて……」 「実はまるまる残ってて……どうしたらいいでしょう？」 「何だよ、人の事言えねぇな」 「ま、何とかなりますよね？」 「……無理だと思うぞ」 あら、やっぱり？(^_^;) →「実はもう、ほとんど終わってます」 「何っ！卑怯者！」 卑怯者って！＼(>▽<)/ 「……何も卑怯な事はないですよ」 「くそーっ！絶対お前は俺と同類だと思ってたのに！」 悔しがるブン太でした。 「そういえば丸井さんって兄弟いるんですか？」 「ああ、弟が二人いるぜ」 「へぇ、そうなんですか」 「お前は兄弟いんのか？」 二択。「いますよ、兄が一人」を選びます。 「俺は弟を可愛がってるけどお前は可愛がってもらってんのか？」 「意地悪されます」 「ああ、それは可愛がってもらっているんだって。一種の愛情表現って奴だ」 「え〜っ。絶対違いますよ」 兄弟の上と下では愛情の感じ方に違いがあるようです。 「兄の俺が言うんだから本当だぜ」 「…………」 無言になる主人公でした（笑）。 →「一人っ子ですよ」 「そっか」 「だから、兄弟がいる人って何だかうらやましくて」 「うらやましがられる様なもんじゃねぇぜ。親に世話を頼まれるしな。泣かせでもしたらすぐ俺が悪者だしな。でもま、普段は懐いてるから可愛いけどな」 ブン太の可愛い弟・・・会ってみたいなぁ。 「仲がいいんですね」 「ところでよ、お前、授業の得意科目って何だ？」 「得意科目ですか。色々得意ですよ？」 「何だよ、その疑問符は」 「あはは、まあいいじゃないですか。丸井さんの得意科目は何ですか？」 主人公、うまくごまかしたようです。 「俺は、国語と音楽だ」 「…………」 「何だよ？そのノーリアクションは」 「あ、いえ。音楽ってイメージがなかったので不意を衝かれました」 確かに、音楽というよりは体育みたいな感じがするしなぁ。 「楽器とか演奏する訳じゃねぇけどよ、歌うのも聴くのも好きだぜ」 「私も歌うのも聴くのも大好きですよ」 「へぇ。じゃあどんな音楽聴くんだ」 「私が聴くジャンルは……」 三択。「歌謡曲」を選択。 「歌謡曲を聴きます」 「流行歌はカラオケのレパートリーって訳だな」 「はい、カラオケ対策でバッチリですよ」 「んじゃ、無事に帰れたらカラオケ行こうぜ。俺の天才的歌声を聴かせてやるぜ」 誘われちゃった！＼(>▽<)/ 「カラオケ対決ですね。受けて立ちますよ」 →「クラシック」 「私はクラシックを聴きます」 「…………」 何で無言なの！？Σ（￣ロ￣lll) 「あの……何かリアクションはないんですか」 「あ、ああ。すまねぇ。クラシックってイメージがなかったので不意を衝かれてな」 「私だってクラシック位聴きますよ。クラシックはいい気分になりますよ」 「それで気持ちよくなって寝てしまう」 あらら。先に言われちゃった(^_^;)。 「そうそう、気持ち良過ぎて寝てしまうんです」 「やっぱりな」 →「演歌」 「演歌を聴きます」 「これはまた渋いな」 「演歌は日本の魂ですから 外国人にはこの良さはわかりにくいでしょうね」 「演歌のメロディラインは日本独自の文化だからな。知ってっか？洋楽アーティストの間で密かに演歌ブームなんだぜ」 何と、それは知らなかったよ。 「やっぱり……私の思ってた通り演歌はワールドワイドで通用する音楽なんですね」 「さっきは外国人にはわからないって言ってただろ」 調子のいい主人公でした(^_^;)。 「思ってたより涼しいな」 「そうですね。合宿所は木陰が少ないから暑っついですもんね」 「ああ、練習中は気にならないのに身体を動かすのを止めると、どっと汗が吹き出すかんな」 「夏とはいえ、ここは暑過ぎますから。丸井さんはどの季節が一番好きですか？」 「俺か？どの季節も好きだぜ 季節それぞれいいトコあるしな。んで、お前の好きな季節はいつだ？」 四択。「春」を選択。 「春ですね。色んな花が一杯咲いてきれいですから。特に桜がいいです」 「桜の木の下でお花見か？」 「そうですね。お花見しながらご飯食べたいですね」 →「夏」 「やっぱり、夏ですね。冷やしたスイカを食べたいですね」 「ああ、花火見ながらスイカもいいよな」 →「秋」 「断然、秋ですね」 「ああ、色々うまい食いもんがあるからな」 やっぱり食欲の秋だよね！ 「そうですね。でも体重が増えるのは嫌ですけど……」 →「冬」 「実は冬が好きなんですよ」 「こたつでミカンってか？」 「何でわかったんですか？」 「何となくな」 結局どれを選んでも食べ物なんだ・・・(^_^;)。 「○○（主人公）、疲れてねぇか？」 ブン太が心配してくれている！＼(>▽<)/ 「大丈夫ですよ。結構体力はある方だと思います」 「そっか、ならいいけどな。そろそろ目的地だ」 「はい」 海岸の岩場に到着。 変わったものはないものの、魚が一杯いるようです。 あれは多分アジで、アジがいるという事はもっと大きな魚もいると言う主人公。 「例えば？」 「カンパチとか」 「おう、照り焼きにしたらうまいよな」 「アナゴとか」 「天ぷらがいいよな」 「アカハタとか」 「刺身にするといけるな」 「サバとか」 「やっぱりサバ寿司が一番だな」 次々と調理法が出てくるブン太が素敵（笑）。 「見事に調理方法が出てきますね」 「そういう事なら任せろぃ」 さすが食いしん坊ブン太です。 いい釣りポイントになりそうなので報告することにします。 ここでブン太が潮溜まりを発見したよ。 ああいうところには変わった魚がいると言うので行ってみます。 カラフルな魚がたくさんいました。流石にこいつは食べられないと言うブン太。 「あーっ、ダメですよ、食べちゃあ」 「ハハ、わかってるって。足元、気を付けろよ。滑るからな」 そういう注意は良くないと言う主人公。 「大体そうやって、危ないから気を付けろなんて言ったらその途端に本当に……」 ここで主人公が足を滑らせてしまいました。何てお約束！ 「きゃっ！？」 「おわっ、危ねっ！」 ブン太が近づいて来たよ(*^^*) カキンという衝撃音が。 「あたた……おい、大丈夫か？」 「あいた〜……モロにおでこに……ひゃっ！？」 ブン太とおでこがぶつかっちゃったようです。 「ん？どうした？どっかケガしたのか？」 「近っ！近いです、丸井さん！」 「あっ！わ、悪ぃ……」 悪くないよ〜！近くていいよ〜！(≧∇≦) 「あ、あはは……す、滑りますね」 「お、おう。気を付けねぇとな」 ぎこちない二人（笑）。 「ケガ、ないですよね？」 「お前は？」 「だ、大丈夫です」 「そ、そっか……あー……」 「あ、あはは……」 ぎくしゃくしてるところが初々しくて可愛い！(*^^*) 「か、帰るか」 「あ、はい」 ひまわりが咲き、親愛度アップ！ 16時。ブン太がいないので裕太とミニゲーム。裕太の銀メダルをＧＥＴ！ 16時30分。ブン太がいないので裕太と会話。 19時。炊事場にて。 ブン太が元気がないようです。エネルギーが足りないらしい。 「腹減った〜」 ここで跡部登場！ 「何情けねぇ声出してやがる」 ブン太が跡部にご飯の量が足りないと訴えます。 「文句なら観月に言いな。食事の量を決めてるのは観月だ」 というわけで、観月のところへ行くよ！ ロッジ前にて。 「……何ですか、一体」 「メシだよ、メシ。いくらなんでもあの量は少な過ぎだろ」 観月が言うには、あれは一日の消費カロリーを厳密に計算して算出した量とのこと。 「計算なんざどーでもいいんだよ。現に腹減って死にそうなんだぜ」 「そんなに食べたいのなら、その分自分でとってください」 作業時間以外でならいいそうです。 「よしっ！とってやるぜっ！」 「燃えてるなぁ、丸井さん……」 「とたら料理してくれよな、○○（主人公）」 いきなり振られちゃった！＼(>▽<)/ 「え、ええ、構いませんけど」 「よーし、やる気出てきた！」 ご飯のために張り切るブン太でした。 19時30分。幸村と会話。 ブン太の得意技を尋ねます。 「ブン太の得意技か。やっぱりボレーだな。特に綱渡りはすごいよ」 キーワード「丸井：綱渡り」をＧＥＴ！ ボールをネットに当て、そのボールがネットの上を転がり相手のコートにコロリと落ちると説明してくれました。 「そんな事……狙って出来るんですか？」 「それをやるのがブン太なんだ」 何かカッコいいぞ！＼(>▽<)/ 20時。浜辺にて。 「丸井さん、こんばんは」 「おう、○○（主人公）」 「丸井さんは桑原さん、宍戸さん、鳳くんと同じロッジですよね」 「そうだぜ」 「ライバル校と同じ部屋じゃ息苦しくないですか？」 「ライバル校？誰が？天才的な俺にライバルなんている訳ねえだろ」 すごい自信です(^_^;)。 「あはは、そうでしたね」 「まあ、宍戸も鳳もいい奴だしな。気楽にやってるぜ」 「仲良さそうですね。じゃ、夜にゲームとかして遊んだりしてるんですか？」 「ああ、こないだポーカーをしたぜ」 「ポーカーですか」 「宍戸のヤローが強くてよ、こっちは一度も勝てねぇんだ。なんか思い出したら腹立ってきたぜ。次は絶対勝ってやる」 負けず嫌いのブン太。 「なんか楽しそうですね」 「どこが」 ここでキーワード「綱渡り」発動！ 幸村から綱渡りの事を聞いたが、ネットの上を転がるというのは信じられないと言う主人公。 「なら、今度やってみせてやろうか」 ぜひ、お願いします(*^^*) どうやったらそんな事が出来るのか聞いてみます。 「ま、コツとしては手首の使い方だな。ラケットの面を正確にする事、ボールの勢いを殺す事。この二つが出来れば、凡人でも死ぬ程練習すれば10回に1回位は成功すんじゃねぇの？」 「つまり、無茶苦茶難しいって事ですね」 「そういう事だ」 だからブン太は天才的なのか・・・。 20時30分。広場にて。 ブン太とジローを発見。 「……とまぁ、こんな感じで狙う訳だ。わかったか？」 「素晴らＣー！かっちょＥー！」 何やら盛り上がっているようです。 ブン太のボレーテクニックを尊敬しているんだと言うジロー。 「ま、芥川も素質はあるんだからよ。頑張れよな」 「うん、青学の不二とも、もう一度戦いたいしねー」 おっと、ここで不二の名前が！(≧∇≦) 全国では青学にきっちりとリベンジしてやらないとと言うブン太。 主人公がジローとブン太はライバルなのか尋ねます。 「え〜、違うよー。俺が一方的に尊敬してるだけ」 「んな事ぁねぇだろ。お前だって成長してるぜ」 「あはは、ありがとー」 「全国で当たる様な事があったら決着つけようぜ」 「そうだねー」 この二人は兄弟みたいだと思う主人公でした。 キーワード「丸井：芥川と丸井」をＧＥＴ！ |