ドキドキサバイバル 海辺のSecret プレイ日記

バネさんED(7/30)
7/30。
10時。バネさんがいないので鳳と会話。

10時30分。浜辺にて。
ダビデ・葵・バネさんがやどかりレースをしているのを発見。
誰が勝つと思うか聞かれたので、「黒羽のウィルヘルム黒羽」と答えます。
「おっ、やっぱりそうだろ。まあ見てな、見事に勝ってやるぜ」
自信満々のバネさん。レース開始です。
「おらあ!行け行け!とばせ!」
「むっ……ヤバい、このままじゃ周回遅れだ」(ダビデ)
ウィルヘルム黒羽を応援する主人公。
「今だっ!V9エンジン全開っ!」(バネさん)
「わわっ!速いっ!」(葵)
「ダメだ、完全に周回遅れだ」(ダビデ)
ウィルヘルム黒羽の優勝です。
「やりましたね!」
「おう、初代ワールドチャンプだぜ」
主人公の応援が励みになったようですv

11時。管理小屋にて。
「黒羽さんは、天根くんに厳しいですよね」
「そうか?」
「ほら、よく突っ込んでるでしょ?」
「あれは、ダビデが寒いギャグを言うからだな。アレを聞くと身体が勝手に動くんだ」
「そ、そうなんですか」
「お蔭で、跳び蹴りがうまくなったぜ」
「あ、あはは」
バネさんの前でつまらないダジャレを言うのは止めておこう・・・(;´д`)。
「そうだな。いつもワンパターンの蹴りだとつまらねぇし、新しい技覚えようかなぁ」
(た、大変だ……天根くんゴメン)
ダビデ!頑張って耐えて!!(> <)

11時30分。浜辺にて。
バネさんと海岸を散歩していると、ボトルメールを発見。開けてみます。
「なになに……『このボトルメールを見つけてくれた人に感謝して、次のメッセージを送ろう。切手を切って手紙を出そう。ポストにポスッと手紙を入れる。配達終えてハイタッチ……』 く、くだらねーっ!!」
これはダビデ攻略時(7/29:10時30分)にダビデが流していた秘密のボトルメール!!
こんな内容だったのか!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「こんな事を書くのはアイツしかいねぇ!帰ったらシメてやる!」
ダビデ・・・(^_^;)。

12時。隠しイベントかくれんぼ。

14時。葵と会話。
六角中のみんなは先輩後輩というより友達みたいだと言うと、小さい頃から一緒にテニスをしているのだと言われました。
オジイが子供達を集めてコーチをしていて、その頃からの仲間らしい。
「六角予備軍、といった所ですね。バネさんとかともそこで知り合ったんです」
キーワード「黒羽:六角予備軍」をGET!
「特にバネさんは面倒見がよくてみんなのお兄さん役でしたよ」
へぇ、それはちょっとびっくり。

14時30分。バネさんがいないので赤澤と会話。

15時。バネさんと探索。
海岸沿いの道を歩いていきます。
バネさんは夏も好きだけど、一番好きなのは春らしい。
「あ、そうなんですか。もしかして名前が春風だから?」
そういう理由で!?Σ( ̄ロ ̄lll)
「ハハ、まあ、多少それもあるがな。で、お前はどの季節が一番好きなんだ?」
四択。「春」を選択。
「春が好きですね」
「おう、俺と同じか」
「やっぱり一番気持ちいい季節ですからね」
「そうだよな」

→「夏」
「夏が好きですね。ここみたいに暑過ぎるのは困りものですけど」
「そうだな。暑さも程々じゃねぇとなぁ」
「それになんといっても夏休みがありますから」
「ああ、そいつは言えてる」

→「秋」
「秋が好きなんですよ」
「おお、秋もいい季節だよな」
「はい、食べ物もおいしいですし、何をやるにしてもいい季節です」
「ああ、確かにいい季節だ」

→「冬」
「冬が好きです」
「へぇ、寒いのは苦にならねぇんだ」
「いえ、寒いのは苦手なんですけど」
「ん?じゃあ何で冬が好きなんだ?」
「クリスマスとお正月がありますから」
「ハハ、なるほど。そういう事か」

バネさんは兄弟がいるのか尋ねます。弟が一人いるらしい。
「あ、やっぱり。そんな感じ、しますよ」
「そうか?」
「はい、いかにもお兄さんって感じで」
「ハハ、まあよく言われるがな。それで、お前はどうなんだ?兄弟はいるのか?」
二択。「いますよ、兄が一人」を選択。
「ほう、お前に兄がいるのか。仲良くやってるか?」
「そうですね。たまに口ゲンカとかしますけど」
「ハハ、お前と口ゲンカしたらなかなか勝てないんだろうな」
「あはは、確かに私の方が勝率高いです」
「やっぱりなぁ」

→「一人っ子ですよ」
「一人っ子か。そういうのって寂しくないか?」
「そうですね、普段は気楽なんですけど兄弟がいる人の話聞くと、たまにうらやましくなります」
「だろうなぁ」


ペットを飼っているか聞いてみます。犬を二匹飼っているらしい。
主人公は何かペットを飼っているのか聞かれました。
二択。「はい、ネコを三匹飼ってます」を選択。
「へぇ、ネコを三匹もか」
「結構世話が大変なんですよ」
「犬は飼わないのか?」
「流石にネコが三匹いると犬はちょっと……」
「ああ、やっぱりそうだよな」

→「いえ、何も飼ってないです」
「そうか、飼ってないのか」
「ウチのマンション、ペット禁止なんですよ」
「ああ、それなら仕方がないな」
「飼いたいんですけどねぇ」
「禁止ならあきらめるしかねぇよな」


バネさんは勉強は出来るのか尋ねます。
「……嫌な事聞くな、お前」
あまり聞かれたくないようです(^_^;)。
「まあ、あんまり得意じゃねぇが、一応、数学だけは結構出来るぜ」
「あ、そうなんですか」
「で、そういうお前はどうなんだよ。得意な科目とかあるのか?」
三択。「歴史」を選択。
「歴史は結構自信ありますよ」
「ほう、そうなのか」
「はい。将来は歴史に名を残す事を夢見てますから」
何を企んでいるのだ!?\(>▽<)/
「ハハ、何だそりゃ」

→「家庭科」
「こう見えて家庭科が得意なんですよ」
「ああ、そういやお前、結構料理はうまかったな……見た目はともかく」
やはり見た目は気になる様子。
「私は外見より中身で勝負しますから」
「……料理は外見も大事だと思うぞ」
それを言われると辛いなぁ・・・(^_^;)。

→「国語」
「国語が結構得意なんですよ」
「へぇ、そうなのか」
「漢字とか、結構詳しいです」
「何か意外だな」


サンゴ礁を発見しました。
なかなか見事なものだと感心するバネさん。
「本当なら海ん中に入ってサンゴ礁の様子を見たいトコだが、水着の用意してなかったしな」
うーん、残念。今回は報告だけする事に。
帰る前にちょっと海の中を覗いてみます。
「あんまり中に入るなよ。ウニとかもいるみたいだしな」
「あっ!?」
「お、おい!?どうした?」
「今、何か足に……いたた……」
どうやらウニのトゲが刺さっちゃったようです。さっき注意されたばっかりなのに(> <)。
「幸い、毒はないウニだが……トゲ、抜くぞ」
ちょっと深めに刺さっていたので早く帰って消毒した方がいいと言うバネさん。

「背負ってやるから、掴まれ」

おんぶ!?(≧∇≦)
「えっ?だ、大丈夫ですよ」
「何言ってんだ。痛むんだろうが」
「こ、これ位なら大丈夫ですから」
「いいから、ほれ」
そんな強引なバネさんも素敵v
「あ……は、はい」
CG登場!バネさんにおんぶされるの図!
「しかし、お前軽いな」
「え?」
「ちゃんとメシ食ってるか?」
「え、ええ」
「そうか……その、女子ってのはみんなこんなに軽いもんなのか?」
軽い人から重い人まで・・・様々ですよ(^_^;)。
「え、えーと……別に私が特別じゃないと思いますけど……」
「それに、なんつーか……」
「え?」
「あっ、い、いや、何でもねぇ!か、帰るぞ」
何を言いかけたのだ!?気になるよ!\(>▽<)/
ヒマワリが咲き、親愛度アップ!

19時。浜辺にて。
カニを縦に歩かせる方法を発見したと言う主人公。
「まずはカニを用意します。はい、種も仕掛けもございません」
カニを既に準備しているとは!
「ところがですね、このカニをこのお皿の上に乗せて、お皿を回します」
「おいおい、そんな事したらカニが目を回すだろう」
「そこがポイントなんですよ。こうやって、ちょっと可哀想ですけどカニの目を回します」
これでOKらしい。
「はい。見ててください。ほら!」
「おっ!?カニが……前に歩いてる……」
驚くバネさん。
「カニも目を回すんですねぇ。で、目が回ると横じゃなくて縦に歩くんですよ〜」
「プッ……アハハハ!お前、よくこんなバカバカしい事試してみたな」
たまたまやってみたらうまくいったらしい。
「見てたら面白かったので黒羽さんにも教えようと」
「ハハハ、いや、なかなか笑わせてもらったぜ。お前、面白いな」
誉められたv(*^^*)
「あはは、そうですか?」
「おう。お前といると退屈しないぜ、全く」
ヒマワリが咲き、親愛度アップ!

19時30分。ロッジにて。
「あ、黒羽さん」
「よう、お前か。何だ?」
「黒羽さんは身長高いですよね」
「まあ、そうだな。高い方だとは思うぜ」
「何か、背を伸ばすコツってありますか?」
「コツ?俺の場合勝手に伸びたからなぁ」
「うらやましい……」
「そうか?お前はもっと高い方がいいのか?今位でも普通だろ」
「そうなんですけどね。背が高いと足が長く見えるんですよ。憧れます」
「胴長になるかもしれないぞ」
それは困るなぁ・・・(;´д`)。
「そ、そうか……。今のままがいいですね」

ここでキーワード「六角予備軍」発動!
葵から、バネさんは六角予備軍の兄貴的な存在だったと聞いたと言う主人公。
「まあな。そういう性格だしよ。それに、連中はほっとくと何しでかすかわかんねぇしな」
「黒羽さんって、いかにも頼れるお兄さんって感じです」
「ハハ、そうか」

20時。バネさんがいないのでダビデと会話・・・しようとしたらバネさんに声を掛けられた!
「○○(主人公)」
「あ、黒羽さん」
「あー……あのな、ちょっと話があるんだが……いいか?」
「はい、どうぞ」
「あー……お前な、その……最近、よく俺に会いに来るよな?」
「はい、そうですね。あ、もしかしてお邪魔でした?」
「い、いや!そんな事はねぇって。むしろ大歓迎って言うか……あっ、いや、その!」
慌てるバネさんが可愛いぞ(笑)!
「良かった、お邪魔じゃなかったんですね。私、ちょっと図々しい所があるから心配で」
「お、おう。そんな心配いらねぇって」
「それじゃ、これからも黒羽さんにお話しに行きますね」
「ああ、いつでも来てくれ。歓迎するぜ」
「はい!」

20時30分。管理小屋にて。
「黒羽さーん」
「ああ、○○(主人公)か」
「はい。黒羽さんは何してるんですか?」
「フラフラ散歩だな。まだ、眠くならないしな」
「そうですか。あ、じゃあ海岸を散歩しませんか?」
誘っちゃったv
「ああ、いいぜ」
砂浜にて。
「わー、潮風が気持ちいいですね」
「ああ、少し生暖かいけどな」
「そうですね。それにしても星空がきれいです」
「ああ、そうだな。雲もあんまり出てないからよく見えるぜ」
「黒羽さんは、星に詳しいですか?」
「あんまり詳しくはないなぁ。夏の大三角形位しかわからないぞ」
それがわかれば上出来です。
「えっと、こと座のペガと、白鳥座のデネブに……えっと……何でしたっけ?」
「わし座のアルタイルだ」
「ああ。そうでした。向こうに見える奴ですよね」
「いや、違うだろ。アレだと三角形にならないんじゃないか」
「あ、あれ?」
主人公・・・(^_^;)。
「どうやったら、見間違えるんだか……」
「む、む〜。でも、いいんです。何座であっても、こうやって黒羽さんと星空を見る事が大切ですから」
主人公ったら!\(>▽<)/
「お、おう」

夜。六角メンバーと温泉。


2008/6/23

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