| 葵ＥＤ（7/28〜29） |
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お次は葵でいってみます。 今回初攻略なのでどんな感じなのか気になるよ！ 明るく元気っぽい気がするなぁ。年下の男の子だから可愛い面もあるかな？ 女の子好きな面は見せてくれるのか気になるところです。 7/28。 16時。ロッジにて。 葵とロッジ内の探索。釣り竿を発見しました。 敬語で話してくれるところが年下らしくて何だかこそばゆいような感じがするよ(*^^*) リョーマも年下だけど、敬語はなかったからなぁ。 先輩も同級生も好きだけど、後輩っていうのもまたいい感じですｖ 20時。浜辺にて。 「あ、○○（主人公）さん。何ですか？」 「あ、ううん。大した事じゃないんだけど……」 （そっか……きっと不安なんだな、○○（主人公）さん。よし、ここはボクがうまく慰めてポイントゲット！） 葵！心の声！！＼(>▽<)/ 「？どうしたの？」 「あ、いえ。大変ですよね、○○（主人公）さん」 大変なのは自分ではなく、つぐみの方だと言う主人公。 「それに葵くんだって大変でしょ」 「え？ボク？」 「だって、オジイさんの事心配してたし」 オジイさんって・・・（笑）。 「あ……そ、そうですね」 「でも大丈夫！きっと私が見つけてあげるから！」 主人公、頼もしい！(≧∇≦) 「それ、ボクが言うセリフだったんだけどなぁ……」 葵の立場がないよ！＼(>▽<)/ 「え？」 「あー、何でもないです。それにしても、○○（主人公）さん。前向きですよね」 「うん、よく言われる。バックギアをお母さんのお腹の中に忘れてきたんだろうって」 もう前にしか進めないってことですか？(^_^;) 「アハハ、すごいたとえですね、それ」 7/29。 10時。葵がいないので観月と会話。 10時30分。ロッジにて。 「あれ、葵くん。これからどこか行くの？」 「はい。南さんの所に行くんですよ」 「一緒に行ってもいいかな？」 「いいですよ。ただ、面白くないかもしれませんよ」 はて？何の用事だろう？？ 炊事場前にて。 「南さんいないね」 と、ここで南登場！ 「ん、俺を呼んだのか？」 「わ！いつの間に」 「……さっきからいたんだけどな」 やはり地味だから・・・(^_^;)。 「南さん。聞きたい事があるんですけどいいですか？」 「おう、いいぞ」 「部長として気を付けてる事はありますか？他の学校はどうしてるか、少し気になるので教えてください」 部長の心得を聞いて回っているようです。そういや他キャラ攻略時でも見たなぁ。 「そうだな……経験からでもいいか？」 「はい」 「部員の予定の把握だな。今日は委員会とか風邪で休みとか、知っておかないとな。最低限な事だけど……俺の所はみんな、好き勝手にするからな。俺が気を付けてるのはその辺かな」 「なるほど、参考になりました。ありがとうございます」 「ハハ、頑張れよ」 「はい」 南退場。 「葵くん、頑張ってるね」 「まだまだ、勉強する事は沢山ありますよ」 「勉強熱心だよね。うん。そういう所、いいと思うよ」 「本当ですか？やった」 下手にカッコつけるよりもこういう所の方が惹かれるよね(*^^*) ここでキーワード「テニス」発動！ 葵のテニススタイルを尋ねます。 「ボクですか？ボクはベースライン上から攻撃的なテニスをするタイプですね。ネットに付くのは少し苦手です」 何故ネットに付くのが苦手なのか聞いてみるよ。 「身長が低いですから。もう少し伸びれば、サーブもパワーが付くし、オールラウンドなプレイヤーになれるんですけどね」 背が高い方がリーチやパワーがあるから、基本的にある程度は有利になるらしい。 「葵くんも身長を伸ばしたいの？」 「そりゃそうですよ。背が高い方がカッコいいじゃないですか。その方が絶対モテますし」 そういう理由ですか！？＼(>▽<)/ 「葵くん、テニスの話からズレてるよ」 突っ込む主人公でした。 11時。浜辺にて。 葵がオジイの事を心配しているようです。ここで木手がやって来たよ。 それ程顧問の先生の事が心配なのかと言う木手。 「そりゃあ心配ですよ。あなた達だって顧問の先生が行方不明になったら心配するでしょう？」 「顧問の事を？はっ、まさか。せいせいしますね」 「えっ！？」 まあ、顧問が顧問だからなぁ・・・(^_^;)。 顧問の事などを心配するよりまずは自分達の心配をする方が先だと言われます。 「そーいう事だ。永四郎の言う通りだぜ。おめーら甘いんだよ、いちいち」 平古場までやってきたよ。 「……自分達の事はちゃんとやりますよ。ボク達だって、海の事については色々知ってますし」 「はっ、何言ってやがる、生兵法が」 「何でそんな突っ掛かる様な言い方するんですか、あなた達は」 ついに葵がキレかけた時、バネさんがやって来たよ。 「おいおい、横で聞いてりゃ好き勝手言ってくれるな、アンタら」 とても険悪な雰囲気です(> <)。 ケンカになりかけたその時、跡部登場。何とかこの場は収まりました。 彼らの言う事をいちいち気にするなと言い、退場する跡部。 「フン、跡部はああ言うがな、我慢ならねぇ時は俺達に言え。何とかしてやるぜ、剣太郎。じゃあな」 バネさん、頼もしい！(≧∇≦) 11時30分。管理小屋にて。 葵がさっきの件で反省し、比嘉中の人達に謝りに行こうとしているようです。 自分一人だとまた頭に血が上ってしまうかもしれないので、一緒に付いて来て欲しいと言われました。 はなれロッジ前にて。 「謝りたい？」 「ええ。さっきはボクも、少し冷静さを欠いてましたから」 それは自分に非があったと認めるという意味かと言う木手。 「い、いや、その……ボクは部長として、その……わだかまりをなくしたくて」 部長がこれだから顧問の先生がいなくなった程度で大騒ぎするのだと言われちゃいました。 カッとなりかけた葵を主人公がなだめます。 「あ……ま、まあボクが部長としてまだまだなのは事実ですから」 何とかこらえたよ。偉いぞ、葵！ でもそれ以前にオジイは自分達にとって大事な人で、だからみんなオジイの事を心配しているのに、それがいけない事なのかと尋ねます。 「いけないとは言ってないでしょう。我々はキミ達と違って、顧問がいなくなった所で気にしない。そう言っているだけですよ」 「あ……もしかして、顧問の先生が嫌いなんですか？」 葵も比嘉中の複雑な事情に気付いたようです。 「……キミに教えるつもりはありませんよ」 木手はオジイの事をどうこう言っていた訳ではないし、自分が誤解していたと言う葵。 「最初からそう言っていますがね」 「……やっぱり謝るのは止めにします。失礼ですけど、あなた達とは仲良くなれそうにないです」 ハッキリ言った！＼(>▽<)/ 「構いませんよ。我々も馴れ合うつもりはありませんから」 というわけで、結局仲直りは出来ませんでした。 相手はそのつもりがないんだし、仕方ないと言う主人公。 「みんなと仲良くするって、難しいですね」 寂しそうにつぶやく葵が・・・(;´д｀)。 14時。葵と探索。 葵は夏が好きらしい。 「○○（主人公）さんは、どの季節が一番好きですか？」 四択。「夏」を選びます。 「夏が好きだな」 「ボクと同じですね。気が合いますよね、ボク達」 「そうだね」 「いやあ、やっぱり夏は最高ですよ」 嬉しそうな葵でした(*^^*) →「春」 「春が一番好き」 「ボクも春は好きですよ。なんといっても潮干狩りには最適の季節ですしね」 「あれ？さっきは夏が好きって……」 「夏と同じ位、春も好きって事ですよ」 ってあれ？主人公の意見は・・・？（￣□￣；） →「秋」 「秋が一番かな」 「秋！いいですよね、秋！ボクも秋が大好きなんです」 「あれ？さっきは夏が好きって……」 「夏と同じ位、秋も好きなんですよ。イモ掘りとか楽しいですしね」 →「冬」 「冬が一番好きかな」 「冬はいいですねぇ。ボクも冬、大好きです」 「あれ？さっきは夏が好きって……」 「夏に負けない位、冬も好きなんですよ。お年玉ももらえますから」 結局どの季節も好きなんだ（笑）。 「ところで、葵くんって兄弟いる？」 「いますよ、兄が二人。ボク、末っ子なんですよ」 「あ、なんかそんな感じする」 「……甘えん坊って事ですか？」 「違うよ。可愛がられてたんだなって」 結構こき使われているけど、いいお兄さん達らしい。 主人公は兄弟がいるのか聞かれました。 二択。「いるよ、兄が一人」を選びます。 「お兄さんがいるんですか。ボクと同じですね。やっぱりこき使われます？」 「あはは、そこまではしないなぁ」 「そっか……女の子って得だな」 ま、弟と妹じゃ違うよねぇ。 →「一人っ子だよ」 「一人っ子ですか。うらやましいなぁ」 「そう？」 「だって、服や自転車や机がお下がりじゃないんでしょう？」 「そりゃそうだけど」 「オヤツだって、取り合いしなくていいんでしょう？」 「まあね」 「テレビのチャンネルだって自分で選べるでしょう？」 「ま、まあ……」 「使いっ走りなんてさせられないでしょう？」 「う……うん」 「プロレス技の実験台にならなくて済むでしょう？」 「葵くん……同情するよ」 葵がいつも大変な思いをしているのが伝わってきます（笑）。 「兄が二人ってつらいんですよ」 「葵くんは宿題どうしてる？」 「やってませんよ」 そんなあっさり！Σ（￣ロ￣lll) 「……今、さらりと言ったよね」 葵はいつもラスト一週間でやっちゃうらしい。 「ふっふっふ、長年の試行錯誤の成果です。一週間が一気に出来る最短時間なんですよ」 さすが葵。追い込まれてから実力を発揮する男！ 「試行錯誤って……失敗したんだ？」 「流石に三日間で仕上げるのは物理的に無理でしたね」 ダメだったんだ（笑）。 「無茶するなぁ……」 「○○（主人公）さんは、どうなんです？宿題どうしてます？」 三択。「実はもう、ほとんど終わってる」を選びます。 「ふっふーん、実はもう、ほとんど終わってるんだ」 「それはすごいですね」 「後は自由研究位かな」 「頑張ってください」 →「実はまるまる残ってて……」 「実はまるまる残ってて……どうしよう」 「大丈夫、一週間あれば出来ます」 「うう……その手は使いたくないなぁ」 「やれば出来るもんですよ」 →「つぐみに写させてもらうから……」 「つぐみに写させてもらうから、大丈夫」 「あ、それはずるいですよ。宿題はちゃんとやらないと」 真面目です。 「う……そうだよね、ゴメン」 「大丈夫、一週間あれば出来ますから」 葵の得意科目を尋ねます。 「ボクは国語と社会が得意です」 「文系だね」 この二つは結構成績いいらしい。 「○○（主人公）さんは、どんな科目が得意なんですか？」 三択。「国語」を選びます。 「国語が得意かな」 「じゃあ、ボクと同じですね」 「うん、そうだね」 「ボクが漢字が特に得意なんですよ」 「あ、同じだ。あと四文字熟語とか」 「あ、ボクもですよ。ボク達、気が合いますね」 →「理科」 「理科が得意なんだ」 「へぇ、理科ですか」 「うん、理科の実験が好きでね。リトマス試験紙もらって、家で色々な物を調べた事あるよ」 「面白そうですね」 →「歴史」 「歴史が得意かな」 「あ、ボクも歴史は興味ありますよ」 「へぇ、そうなんだ」 「まだほとんど習ってませんけど面白そうです」 磯辺に来たものの、特に何もない様子。 ここでいきなり葵が服を脱ぎ出したよ！何をするつもり！？(*ノノ) 「いえ、そこの海に小さな魚の群れが見えたから、調べてみようと思ったんですよ」 こういう所では餌を求めて大きな魚もやってくるらしい。 ＣＧ登場！海に潜る葵の図！ シマアジやイシダイもいて、ここは釣りをするには最高のポイントのようです。 帰りは近道して林の中を歩きます。 葵がヤマユリを見つけ、主人公にプレゼントしてくれました。 「へへ……さ、行きましょうか」 何て可愛いんだ！(*^^*) 合宿所近くの吊り橋までやってくると、突然強風が。 ヤマユリが飛んでいってしまい、危うく崖から落ちるところだったと言う主人公。 「あっ！？足元！！」 「え？」 主人公が足を滑らしました。 ＣＧ登場！ファイト一発の図！ 「あ、葵くん……」 「は、早く左手もそえてください！何とか引き上げますから」 真田のように片手で引き上げるのはさすがに無理のようです。 「え……あ、でも、折角葵くんからもらったヤマユリが……」 主人公、冷静すぎる！＼(>▽<)/ 「そんなのいいです！早く！」 「う、うん」 そして・・・。 無事、救出されたようです。 「ありがとう、葵くん。本当にありがとう」 「あ、いえ、いいんですよ。あの場合、誰だって同じ事しますよ」 でもとっさに出来るのはすごいよ(*^^*) 「葵くん、意外と力持ちだね」 「そりゃあ、一応は鍛えてますから。それより気を付けてくださいよ」 ヤマユリを落としてしまったことを謝る主人公。 「いいんですよ。○○（主人公）さんが無事だっただけで充分です」 葵！(≧∇≦) ひまわりが咲き、親愛度アップ！ 16時。バネさんと会話。 「おう、どうした？剣太郎とケンカでもしたか？」 「そんな事ないですよ」 「そうか、仲がいいのはいい事だ」 バネさんったら(*^^*) 葵の事で質問があると言う主人公。 「葵くんって、自分にわざとプレッシャーを掛けてません？」 キーワード「プレッシャー」をＧＥＴ！ ・・・って、主人公が自分から言っちゃったよ？（￣□￣；） 「お、よく見てるな。その通りだ」 葵はプレッシャーが掛かれば掛かるほど底力を発揮するらしい。 「プレッシャーの掛かった剣太郎はすごいぞ」 16時30分。サエさんと会話。 葵の得意技を尋ねると、コードボールだと教えてくれました。 キーワード「コードボール」をＧＥＴ！ 19時。サエさんと会話。 「やあ、○○（主人公）さん。剣太郎とはうまくやってる？」 サエさんったら(*^^*) 「はい、仲はいいですよ」 「そう、良かった。剣太郎はいい奴だからね。仲良くしてやってよ」 もちろんです！ 「ただ、アイツももう少し自信過剰なのを抑えればなぁ」 キーワード「自信家」をＧＥＴ！ 自分が見た所ではそんなイメージはないと言う主人公。 「それは、キミの前だからだよ」 サエさん！(*^^*) 「その内わかるよ、きっと」 19時30分。浜辺にて。 「夜は星がきれいだね」 「はい。降る様な星空ってこういうのを言うんですよね」 「だね。普段あんまり夜に空見ないけど、ここだと気が付いたら見てる」 「そうですね。星座は詳しいですか？」 「全然。もう少し勉強してれば良かったなって思うけどね。夜につぐみに聞いたりしてるよ」 「小日向さんは詳しいんですか？」 むむっ！葵がつぐみに興味を持ってしまったよ！？ 「私よりかは、って所かな。葵くんはどうなの？」 「あんまり詳しくないですね」 「そっか。学校ではあんまり習わないしね」 ここでキーワード「コードボール」発動！ コードボールはかなり難しい技なんだろうと尋ねます。 「そうですね、集中力が必要です。微妙なコントロールですから」 「すごいんだね、葵くん」 「そ、そうですか？」 （よしっ！ハートをがっちりキャッチ！） 葵、心の声！＼(>▽<)/ 葵のこのノリ好きだなぁ。 20時。ダビデと会話。 葵は何で坊主頭なのか尋ねます。 キーワード「剣太郎：坊主頭」をＧＥＴ！ って、これまた主人公が自分で言っちゃったよ！？Σ（￣ロ￣lll) 「ああ、剣太郎はアレが気に入ってるんだ」 「え？そうなんだ……」 「ん？何か不思議な事でもあるのか？」 「うん……後で葵くんに聞いてみる」 20時30分。広場にて。 葵と見回り。 雑木林にて。暗いのは平気なのか聞かれました。 「ま、まあね」 「本当に怖くないんですか？」 「……実はちょっとだけ怖いかな。ね、手、握っていい？」 主人公！何て積極的なんだ！！(≧∇≦) 「えっ？ちょ、ちょっと待ってください！」 （ちゃ、チャンス！手、汚れてないよな……） 可愛いぞ、葵！！＼(>▽<)/ 「は、はい、どうぞ」 「ありがとう、葵くん」 （あ……すごく柔らかい……） 葵が感動しているよ！(≧∇≦) ここで何かの鳴き声が。 「きゃあっ！？」 「わっ！？」 驚いて葵に急接近する主人公。何でＣＧがないのだ・・(￣д￣)。 「あ、あの……え、ええと……」 「え？あっ、ゴメン！」 「あ……」 葵！何ですか、その残念そうな声は！？＼(>▽<)/ 多分トラツグミ（別名ヌエ）だと言う葵。 「あ、なんか聞いた事ある。ヌエが鳴くと悪い事が起きるって」 というわけで、見回りをさっさと終わらせて帰ります。 |