| 亜久津ＥＤ（7/28〜29） |
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お次は亜久津でいってみます。 素直じゃない問題児の亜久津だけど、主人公との相性は良さそうな気がするよ。 もう一つの問題児比嘉中との対立が気になるところです。 7/28。 16時。炊事場にて。 「亜久津さん！」 「ん？何だテメェは」 船で会った事も忘れてるみたいだよ(> <)。 この辺りを調べるのかと尋ねる主人公。でも見た所何もなさそうです。 「何勝手に話を進めてやがる。俺は調べるなんざ、一言も言ってねぇぞ」 「まあまあ」 主人公、めげない！＼(>▽<)/ 「うっせぇ！馴れ馴れしいんだよ、テメェは！」 ここで何か衝撃音が。 「変な音がしましたよ。足、大丈夫ですか？」 「うるせぇ！」 亜久津はドラム缶を蹴っちゃったみたいです。 これだけあれば色々使えるかもしれないと言う主人公。 「亜久津さん、お手柄ですよ」 「うるせぇ」 悪態をつく亜久津に対し、あくまでマイペースな主人公が素敵すぎる！(≧∇≦) 20時。ロッジにて。 「亜久津さん」 「ああ？何だテメェは」 また忘れられてる！？Σ（￣ロ￣lll) 「テメェじゃないですよ。○○（主人公）です！」 「誰だっていいだろ。俺に構うんじゃねぇよ」 「○○（主人公）ですよ、亜久津さん。覚えてくださいね！」 強いぞ、主人公！＼(>▽<)/ 「……チッ。遭難したのに元気な奴だな」 「そーなんです」 主人公！！(≧∇≦) 「……殴るぞ」 「わわ、ダメですよ、短気は。人間どんな状況でも笑える位の余裕はないといけません。笑顔、笑顔です」 もうすっかり主人公のペースだよ！ 「なら……俺の所に来る前に行くべき所があるだろーが」 つぐみの事を言っているようです。 何て声を掛けたらいいかわからなくて考えていた所だと言う主人公。 「……チッ。その余分に元気な所を分けりゃいいだろ」 亜久津からのアドバイスだ！やっぱり亜久津はいい人だ！！＼(>▽<)/ 7/29。10時。ロッジにて。 「あ、亜久津さん！」 「…………」 無視されちゃった！Σ（￣ロ￣lll) 「亜久津さん！」 「うるせぇ、聞こえてる」 「あ、亜久津さん、服着替えたんですね」 そういや昨日は学ランだったのに、ユニフォームに着替えてるよ。 「……この暑いのに学ランなんざ着てられっか」 しかし、慰安旅行だと騙されたはずなのに何でユニフォームを持って来ているのだ？ 薪割りをしないのか尋ねると、自由時間はどう過ごそうが自由だと言われちゃいました。 各学校ごとの自由時間のスケジュールがあるはずだと、南に確認しに行く主人公。 戻ってくると亜久津がいないよ。 「亜久津さーん！どこ行ったんですか？迷子の亜久津さーん！」 「誰が迷子だ！」 何だこのノリは！楽し過ぎる！！(≧∇≦) 南に確認した所、亜久津は特別に決め事はなかったらしい。 「普段の行いがいいと、こういう時いいですね」 「テメェ……それは皮肉か？」 あわわ・・・(;´д｀)。 「違いますよ。亜久津さんはやる事だけはちゃんとやるって南さんが言ってました」 何と、そういうことでしたか。 「それはつまり、やらねー事はやらねーって意味だ。俺は自分の気が向いた時しか何もしねぇ」 「でも、作業はちゃんと参加するんですよね？」 「……生きる為に必要ならやる。ただそれだけの事だ」 一応、最低限の事は協力するつもりのようです。 自由時間も有意義に過ごそうと言う主人公。 誰かの役に立つのは素晴らしい事だと勧めます。 「知るか。勝手にやってろ」 「あ、待ってくださいよ、亜久津さーん！」 「うるせぇ！俺につきまとうな！」 あの亜久津に対しても自分のペースで接する事が出来る主人公が素敵！＼(>▽<)/ 10時30分。広場にて。 亜久津とタカさんが話しているのを発見！ 「フン、騙されて連れてこられて、その上遭難するなんざ、マンガだぜ、マンガ」 惜しい！マンガじゃなくてゲームです。 「けど、優紀ちゃんも心配してるだろうね」 キーワード「亜久津：優紀」をＧＥＴ！ 「ババアの事なんざ知った事か。テメェだって家族が心配してるんだろうが」 それよりも自分の事を心配しておけと言う亜久津。 「テメェは昔から自分より他人優先だからな」 （あ……亜久津さん、もしかして笑ってる？） 亜久津もタカさんには心を許しているようです。 「ハハ、亜久津だって色々俺の事、気遣ってくれるじゃないか。おあいこだよ」 「フン……一応はダチだからな」 ビバ、友情！＼(>▽<)/ タカさん退場。 「で、テメェはそこで何してる？」 バレてた！Σ（￣ロ￣lll) タカさんとは友達なのかと尋ねます。仲が良さそうだったと。 「亜久津さんって、優しい顔するんですね」 「テメェ……いい度胸してんな」 「亜久津さんが優しい人だってわかりました」 「うるせぇ！勝手に言ってろ」 あらら。照れてます？(*^^*) 11時。千石と会話。 最近亜久津とよく話しているが、大丈夫かと聞かれました。 「亜久津って、キレると結構見境なくなるからね。気を付けた方がいいよ」 千石が心配してくれているｖ 「大丈夫ですよ。亜久津さん、優しいですよ」 「へぇ……そう言えるんだったら心配はなさそうだね」 だったら亜久津の事をしっかり見張っていてくれと頼まれます。 「アイツ、すぐにケンカを仕掛けるからさ。誰かが止めないとね」 キーワード「亜久津：ケンカ」をＧＥＴ！ 「キミの手に負えない様だったら、俺や南に連絡してよ。すぐに駆けつけるから」 千石、頼もしい！＼(>▽<)/ 11時30分。浜辺にて。 「亜久津さん」 「テメェか……」 「はい！お水を持ってきました」 「今は、いらねぇ」 何てつれない！(> <) 「え！？こんな暑さですよ。水はこまめに摂った方がいいって跡部さんも言ってましたよ」 「さっき、飲んだ」 「そ、そうですか。……わかりました」 「……チッ。それ貸せ」 亜久津！！(≧∇≦) 「でも……」 「いいから」 「はい！どうぞ」 「冷えてるな」 「川にペットボトルごとつけてたんです」 「考えてるじゃねぇか」 「つぐみが教えてくれたんですよ！」 「ふーん。まあ、ありがたく飲ませていただくぜ」 このぶっきらぼうな優しさが嬉しいｖ(*^^*) ここでキーワード「テニス」発動！ 亜久津のテニススタイルを尋ねます。 「俺はテニスを止めたんだ。そんなもん知るか」 「え？でも合宿には参加してますよね？」 「……ただの手違いだ」 騙されたんだよね(^_^;)。 「えーと……どういう事でしょう？」 「知るか。俺はただの被害者だ」 あまり語りたくない亜久津なのでした。 14時。南・千石・裕太・ダビデ・亜久津と磯釣り。 主人公はシマアジを釣りました。 15時。千石と会話。 「千石さん！質問です！」 「いいよ、何でも聞いてよ。俺の事なら何でも教えちゃうよ」 ノリノリの千石。 「亜久津さんの事なんですが」 「あー……亜久津ね。うう……アンラッキー」 一気にテンションが下がったよ（笑）。 亜久津の趣味を尋ねます。 「何だったかなぁ……あ、そういや、モトクロスが楽しいって言ってた様な」 キーワード「亜久津：モトクロス」をＧＥＴ！ 「モトクロス、ですか？バイクで野山を走る？」 亜久津は免許を持っていないのではないかと言う主人公。 「……バイクに乗ってるなんて事、ないですよね？」 「ないと思うよ……多分」 多分って何だ！？Σ（￣ロ￣lll) 15時30分。浜辺にて。 「海だー！！！」 「うるせぇ」 「海を見ると八割の人間は叫びたい衝動に駆られるそうですよ。だから、これは仕方がないんです」 何だそれは！？＼(>▽<)/ 「お前を話してるとたまに、頭が痛くなる……」 「そうですか？私は亜久津さんと話すのは楽しくて好きですよ」 「…………」 無言の亜久津。 「もしかして、照れてます？」 「殴るぞ」 「ちぇ」 ちぇって！(≧∇≦) ここでキーワード「優紀」発動！ この前タカさんと話していた時に「優紀」という名前が出ていた事を聞いてみます。 「ババアがどうした」 「えっ？ババア？」 優紀さんとは亜久津のおばあさんなのかと尋ねる主人公。 「……そのババアじゃねぇ」 自分の母親だと教えてくれました。 「だ、ダメですよ。お母さんの事ババアなんて呼んじゃ」 「あんな奴、ババアで充分だ」 「か、家庭崩壊……」 主人公！＼(>▽<)/ 「何勝手な想像してやがる！」 「あれ？でも何となくババアって言い方に、微妙な愛着がある様な……」 気付いちゃった！ 「だから勝手な想像は止めろ」 「それに、亜久津さんは照れ屋さんだし」 ノンストップ主人公！ 「誰がだ！」 「あ〜、なるほど、そういう事ですか」 主人公、結論に達したようです。 「チッ……勝手に言ってろ」 素直じゃない亜久津でした。 16時。亜久津がいないので宍戸と会話。 16時30分。浜辺にて。 「今日もいい天気ですね」 「…………」 「毎日、暑いのは大変ですが、天気がいいと洗濯物も乾きますし、何より気分がウキウキしますね」 「…………」 亜久津は主人公を無視する事にしたようです。 「やっぱり、お日様の力は偉大ですよ！！普段は、感謝した事ないのにここに来てから感謝しまくりです」 それでもめげない主人公。頑張れ！ 「…………」 「たまに降る雨も、気持ちいいのでいいですよね。濡れてもすぐ乾きますし。ただ、日焼け止めが沢山いりますけど」 「……お前、よく次々話が出るな」 ついに亜久津が根負けしたよ！ 「やっと、口利いてくれましたね！このまま無視されたらどうしようって、思いました」 「……フン」 主人公の勝利！＼(>▽<)/ ここでキーワード「ケンカ」発動！ 亜久津はケンカが趣味なのかと尋ねます。 「ケンカを売ってくるバカがいるから丁寧に買ってやってるだけだ」 「あまり、ケンカはしないでくださいね」 「ん？あまり、だと？」 「だって、一度に止めると禁断症状が出るでしょう？」 何だ禁断症状って（笑）！？ 「んなもん出るか！」 「あれ、そうでしたっけ」 「人をケンカ中毒みたいに言うんじゃねぇ」 「だったら、ケンカは止めても平気なんですね」 うまいぞ、主人公！ 出来るだけケンカはしないでくださいと言う主人公。 「……俺に命令する気か？」 「違いますよ、お願いです」 「どっちにしろ、俺は自分の思った通りにやる。テメェの言う事なんざ、聞く気はねぇ」 さすが亜久津。他人の指図は受けません。 「気が向いたらでいいですよ」 「……フン」 主人公、亜久津との接し方が上手いなぁ。 19時。管理小屋にて。 「亜久津さーん！」 「チッ、また来やがった」 いくらでも来ますよ！(*^^*) 焚き火の番とか、見回りとか、何か作業をしないかと誘います。 やりたい奴にやらせておけと言う亜久津に、それで自分達が助けられているのだから、その分はお返ししないとと言う主人公。 亜久津だって焚き火の光のおかげでこうやって外に出ていられるのだと。 「……俺が誰かの世話になりっぱなしだとでもいいてぇのか」 「そんな事ないですよ。亜久津さんは自分の事は自分で出来る人ですよね」 「当ったり前だ」 「人に借りを作るなんてあり得ませんよね」 「当然だろうが」 ここで生活していくには何か役に立てる事をしないと、借りばかり作る事になると説得します。 「むっ……」 「さっ、何か作業を考えて、やりましょう」 「チッ……」 あの亜久津を黙らせるとは！主人公、なかなかのやり手だよ！！ 19時30分。浜辺にて。 「亜久津さん」 「何だ」 「亜久津さんはケンカは強いですか？」 「まあな」 得意げな亜久津。 「かかと落としを教えて欲しいです」 「あんなものは実戦じゃ使えねぇ」 スカートじゃ危険だしね。 「そうなんですか？じゃあ、どんなのがいいですか？」 「ケンカするつもりなのかよ」 「違いますよ。いざって時の備えです。必殺技があった方がいいと思って……」 何ですか、必殺技って！？＼(>▽<)/ 「止めとけ、素人（シロウト）がヘタに刺激しない方がいい。その方が痛い目には遭わねぇ」 「そうですか」 ケンカのプロ（？）からのアドバイスでした。 ここでキーワード「モトクロス」発動！ 千石から、亜久津はモトクロスが趣味だと聞いたと伝えます。 「フン……おしゃべりめ」 見るのが趣味なのかと尋ねると、バイクは公道以外なら免許はいらないのだと言われました。 「え？じゃあ乗ってるんですか？」 「……いや。今は見てるだけだ」 結局乗ってないんだ(^_^;)。 「ああ、びっくりした」 「フン、その程度で驚いてどうする」 その程度って何！？何かすごい事やってるんですか！？Σ（￣ロ￣lll) 20時。南と会話。 亜久津のテニススタイルを尋ねます。 「アイツはもう止めたって言ってるからなぁ……」 「じゃあ、現役の頃ってどんな感じでした？」 現役って（笑）！ 「引退したみたいな言い方だな。アイツは自分の天性の身体能力を活かしたテニスをやってたな」 キーワード「亜久津：天性の身体能力」をＧＥＴ！ 「ああ、身体のバネ、しなやかな筋肉、ボディバランス……どれをとっても10年に一人の逸材だよ」 全然練習しないのに、ほとんど負けなかったと言う南。 「す、すごい……」 だからこそ、リョーマに負けたのは悔しかったんだろうなぁ。 20時30分。炊事場にて。 「亜久津さんは筋肉痛ですか？」 「誰に言ってるんだ」 「そうですね。私は、筋肉痛です」 「日頃から身体を動かしてねぇからだ」 「亜久津さんは、鍛えてるんですか？」 「別に」 「そうなんですか？それなのにいい筋肉持ってるんですね」 「南の奴みたいな事を言うな。気持ち悪いんだよ」 南もそんな事言ってたんだ。 「褒めたのに……」 「別に、褒めて欲しい訳じゃねぇ」 「そうですか？でも褒められるのっていい事だと思います。認められたって思えますし」 「フン！自分より格下に褒められても嬉しくも何ともねぇな」 格下って！！ひどいよ！！(> <) 「なるほど。でも、私は褒められると嬉しいです」 ここでキーワード「天性の身体能力」発動！ すごい身体能力を持っているのに、どうしてテニスを止めたのか尋ねます。 「お前には関係ねぇ」 「それはそうなんですけど」 「いちいち人の事に首を突っ込むんじゃねぇ」 教えてくれなかったよ(> <)。 夜。隠しイベント肝試し発生。 |