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1.「a hot-tempered person」
初めての訪問♪
「何だ？お前は・・・。」・・・え？？予告状出したじゃん！！
「手紙？・・・知らん。」・・・何と、手紙を読んでなかったらしい！がーん！！
その場で手紙を読んでもらうが、即様「帰れ」と言われる(^_^;)
目的は何だと聞かれ、「まさかお前もあの組織の仲間なのか」・・・組織？？
何やらやばい組織と関わりのある模様。よーし！調べてみるぞ♪
2.「to send a message」
２度目の訪問。やっぱり手紙は読んでなかったらしい・・・(^_^;)
「帰れ」と言い、部屋を出て行く屋敷。
怪盗を部屋に残し出て行くなんて・・・なかなかの強者！！
この隙に物色しようとするが、泥棒じゃないからとやめとくことに。
3.「a post appearance」
相変わらず手紙は読んでないらしい。
「・・・読んでも読まなくても来るんだろ」・・・確かにその通りです(^_^;)
明日の準備があるから帰れと言われる。
本当、「また来いよ♪」って早く言われるようになりたいよ(; ;)
4.「be a good cook？」
部屋に行くと何だかいい匂いが。
屋敷を呼ぶと、今日は驚かない。手紙よんでくれてたのかな？(^_^)
どうやらグラタンを作っているらしい。
最初から作っているみたい。・・・まさかホワイトソースから？？
料理の腕が良さそうなことが判明。たこ焼きだけじゃなかったのね。ノーマルＥＤの伏線かな。
「今度何か食べさせてね」「気が向いたらな」・・・やっほー♪
5.「prosaic room」
前に言ってた組織の事について聞いてみる。
「・・・お前には関係のない事だ。」・・・う〜ん、撃沈。だけど諦めないぞ！
6.「泥棒と違うらしい」
泥棒も怪盗も同じようなものだろうと言われ、「私利私欲のためには仕事はしない」と反論するあんず。
う〜ん、私もこの違いはよくわかんないなぁ・・・(^_^;)
テレビはニュースくらいしか見ないとのこと。
「最近大笑いした事ある？」・・・彼のそんな姿、想像できない(^_^;)
7.「take revenge」
「どうした、今日はずいぶん大人しいな」・・・おや、心配してくれてるのかな？
屋敷の友達の敵討ちに協力すると言うあんず。
「どこまで知ってるんだ？」・・・諒子に聞いた内容を伝える。
彼を殺した人物について、「・・・お前には話せない」
「・・・死ぬのは、俺一人でいい」・・・そんな！！そんなこと言わないで〜〜〜(泣)
ここで二択。「私は絶対に死なないわ」「それなら私を守って」。
何となく前者を選びたくなるけど、正解は後者なんだよね(^_^;)
とりあえず自分を守れと言ってみる(笑)。
いずれにせよ、勝手に自分で調べるので、それならまだ目の届く方がいいだろうと言う。
「・・・俺を脅す気か」・・・ここで放っておけないのが屋敷さんのいいところ♪
協力させてもらうことに！！わーい、わーい！！
「どうしてそんなに嬉しそうなんだ」・・・それはあなたのお役に立てるからよ♪
この１年間、敵を討つ事だけを考えて生きてきたという屋敷。
友達、義雄は、同じアパートの住人であったチンピラと間違えて殺されたらしい。
最近その組織「ムスカリ」と殺し屋の情報を掴んだと言う。
望むところだ！彼の敵を突き止めて見せるぞ！！
「・・・気をつけて帰れよ」・・・ここで初めて優しいお言葉が(; ;)
8.「once more cook」
「・・・来たか」・・・何と、待っててくれたの？？
「・・・お前は、甘い物は好きか」・・・うん♪大好き(^_^)
何と、今日はクレープを作って待っててくれてたらしい！！わー！！感激(*^_^*)
「お前のために作った。俺は甘い物はあまり好きじゃない。」・・・キャー！！！！
また気が向いたら何か作ってくれるとの事。わーい！！楽しみ♪
9.「a killer」
彼は例の殺し屋を始末するという条件で、ある組織に所属してるらしい。
屋敷の携帯が鳴り、その組織から呼び出しがかかる。
何があっても一人でやっちゃ駄目だと念を押すあんず。捕まえるときは二人で一緒にだよ！！
ああ、心配だ〜〜〜(; ;)
10.「お大事に」
どうやら風邪をひいてしまった屋敷。
とりあえず薬を持ってくることに。こんなおいしい場面で諒子を呼びに行くわけないよ(笑)！
「あまり近寄るな。風邪がうつるぞ」・・・あなたの風邪ならいくらでも♪（←馬鹿）
ここで一枚絵登場♪おかゆを食べさせるあんず。「はい、あーん♪」
「私が作ったんじゃないから安心して。」・・・あんずも自覚はあるんだ(^_^;)
風邪を引いたのは久しぶりで、気が緩んだ証拠だと言う屋敷。
いい機会だからこの際ゆっくり休んでもらうことに。お大事にね。
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