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1.「Love is without reason」
初めてのお部屋訪問。
本当に思わなかったけど、部屋を掃除しといて良かったと言う松原。何と律儀な・・・(^_^;)。
手紙は読んだが、自分は頭が良くないので解らなかったらしい。
そのまんま、ハートを盗みに来たと告げると、好きな人がいると断られる。
お相手は水島みら・・・。最近調子が悪いのもそのせいらしい。
自分の事が嫌いならもう2度と来ないと言ってみると、彼はまんざらでもない様子(笑)。
というわけで、また来るね〜♪
2.「花よりサッカー」
女の子が部屋に来る事があまりないので、緊張すると言われる。
サッカーしか頭にないと思われ、意外とモテなかったらしい。
風呂の時間が終ってしまうと言って行ってしまった。そっか、寮暮らしなんだっけ。
3.「naughty」
部屋に行くと、慌てて何かを後ろに隠された。もしや!!
・・・みらの雑誌の切抜きだった。な〜んだ。(←何を期待してたんだ!?)
みらのどこが好きかと聞いてみると、「君には教えられないな」と。
ふ〜〜〜ん。ま、いっけどね。(←不機嫌モード)
4.「pipe a duty」
部屋に行くと、「待ってたよ」とのお言葉が。え!?ドキドキ。
アプリコットにお願いがあると言う。何々??
水島みらに手紙を渡して欲しいとの事。・・・なんじゃそりゃ〜〜!!
彼女の事で頭が一杯で、他の事が全然考えられなかったと言う松原。
このままじゃいけないと、決着をつける決心がついたと言う。
いや、それは別にいいんだけど、何故それをアプリコットに頼むのさ??
本当は自分で直接言いたいが、変な噂で彼女を困らせたくないらしい。
ここでアプリコット究極の選択。
もしOKなら松原を諦めなければならないし、駄目ならそれを松原に伝えないといけない。
まったく、困った依頼をしてくれるねぇ・・・(ため息)。
いずれにせよ、このままでは前に進めないので、依頼を受けることに。
ヒースにみらの返事を録音してもらい、いざ松原の元へ!!
結果は・・・駄目だった(涙)。予測はできていたけどね。
ここで一枚絵登場。アプリコットの胸で泣く松原。
「ごめんな、君を巻き込んで。オレ・・・弱いよな。」彼女を好きになった事は後悔しないと言う。
ひとしきり泣いて、ふっ切れたっぽい松原。
アプリコットに何かお礼がしたいと言うので、次の試合でゴールが見たいとリクエスト。
これで復活・・・かな?
5.「open one's eyes」
最近調子はいいらしい。「君と約束したからな」
結果はどうあれ、松原が元気になって良かったと喜ぶあんず。
試合のビデオを一緒に観戦。何だかとってもいい感じ♪
6.「partiality」
「お邪魔しま〜す」「お邪魔されま〜す」・・・何じゃそりゃ!?
「冗談だよ。邪魔な訳ないだろ。」・・・まぁ!ぽっ!!(*^_^*)
アプリコットの年齢について聞かれる。・・・いくらなんでも30代はないでしょう(^_^;)
自分より年上でない事に安心する松原。彼は19歳らしい。
そろそろ帰ると言うアプリコットに、「もっと話したかったのに。」と言う松原。
まぁ!!そろそろこの私に惚れました!?(笑)
7.「answer a question」
アプリコットに聞きたい事があるらしい。何だろう??
どうやら好みの男性のタイプについて。例えば・・・って言ってるけど、何だかミエミエ(笑)。
ま、ここは一つ騙されてあげましょう。
「口が上手くて頭がいい気の利くタイプ」と「単純で運動神経くらいしか取り柄が無い男」、どちらが好みかと。
私の好みは前者なんだけどねぇ・・・(^_^;)。ここは後者を答えておくべきでしょう。
自分個人の意見としては、スポーツマンタイプが好みだと答えるあんず。
喜ぶ松原に対し、「スポーツマンタイプが好きだが、松原が好みと言っている訳ではない」と釘を刺しておきました(笑)。
8.「clumsy acting」
「おいしい店ベスト100」という雑誌を見ていたらしい。君はどんな店が好きかと聞かれる。
イタリア料理もいいが、寿司もラーメンも中華も好きと答える。・・・その気持ちはよくわかる(笑)。
「それじゃあ全然参考にならないよ」・・・ん??何の??
わざとらしく話題をそらされる(笑)。今度どっかに連れてってね♪
9.「be lost in thought」
今日は何だか元気がなさそうな松原。どうしたのかな?
何か言いかけるものの、「やっぱり何でもないよ」と。何なの??気になるよ〜!
もうちょっと考えたいので、今日は帰ってもらえるかと言われる。とほほ〜。
10.「the person in question」
「待ってたよ、アプリコット。」・・・今日は大丈夫??
すごく変な事を聞くが、怒らないでくれと言われる。・・・何??
「・・・君は、オレの事が好きか?」・・・ええぇぇぇぇ〜〜〜!?
ここは「好き」と答えておきたいところだけど、正解は「好きじゃない」なんだよね(^_^;)。
あんずとしては好きなんだけど、アプリコットが好きだというのはちょっと違う。
「・・・良かった〜」・・・は?
どうやら、好きな子が出来たらしい。
もしアプリコットが自分のことを好きなら、傷つけてしまうと悩んでいたそうな。
「すっごくかわいい女子高生。」・・・ん!?
「すごく一途で一生懸命で、オレみたいなヤツのファンだって言うんだ。」
自分が好きな事をやっているのを見て喜んでくれる人がいるのが嬉しくて、前以上にサッカーが楽しくなったとのこと。
「望月あんずっていう子なんだけど・・・。」・・・ぶっ!!
ははは〜。自分の恋愛相談されるのも、何だかとっても恥ずかしいね〜(*^_^*)
「その望月あんずさんとの事、がんばってね。」・・・自分で何言ってるんだ・・・(^_^;)。
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